JPH0380718A - 光通信システム並びにその送信局及び受信局 - Google Patents

光通信システム並びにその送信局及び受信局

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JPH0380718A
JPH0380718A JP1217747A JP21774789A JPH0380718A JP H0380718 A JPH0380718 A JP H0380718A JP 1217747 A JP1217747 A JP 1217747A JP 21774789 A JP21774789 A JP 21774789A JP H0380718 A JPH0380718 A JP H0380718A
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JP
Japan
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signal
mfm
pulse
station
light
Prior art date
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Application number
JP1217747A
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English (en)
Inventor
Ikuo Kumazaki
熊崎 郁夫
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Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
Original Assignee
Sunx Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0380718A publication Critical patent/JPH0380718A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は送信局に備えた発光素子を発光させることによ
り信号を受信局に送る光通信システムに関わり、特に信
号の変調・復調方式を改良した光通信システム並びにそ
の送信局及び受信局に関する。
(従来の技術) 近年、いわゆるファクトリ−オートメーション(FA)
の分野でIDカードシステムが利用されている。このF
A用のIDカードシステムとは、一般には、マイクロコ
ンピュータや記憶回路等を内蔵したIDカードを工場の
組立ラインに流される製品と共に流し、組立ラインの各
組立てボートには固定局を設け、製品が組立てボートに
近付いた時には固定局とIDカードとの間で通信を行う
ことにより、IDカードの記憶回路内に製品仕様に応じ
て予め記憶させである情報を読み出し、その情報に基づ
き製品仕様に応じた組立てが自動的に行われるようにし
たものをいう。
このようなFA用IDカードシステムでは光通信システ
ムを採用することがある。その場合は、IDカードに、
マイクロコンピュータ、記憶回路、重み用電池の他、発
光素子としてのLED、その駆動回路等を内蔵させ、送
信すべきデジタル信号に応じてそのLEDを高速で点滅
させる構成とされる。そして、このようなデータ通信に
際しては、伝送誤りの発生防止等のために変調をかける
ことが行われ、その変調方式としては、従来、FM変調
が一般的に採用されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の光通信システムでは、送
信すべきデータ量の割にLEDの総光光時間を十分に短
くできないため、電力消費が比較的大きく、IDカード
の内蔵電池を早期に交換しなくてはならないという欠点
があった。
そこで、本発明の目的は、データ量当りの発光素子の発
光時間を極力短くできて電力消費量を削減できる光通信
システムを提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の光通信システムは、送信局は発光素子を備え、
その発光素子をMFM変調されたパルス信号に基づき発
光させ、受信局は受光素子を備え、その受光素子により
受信された受光信号に基づきカウンタによって前記パル
ス信号のパルス間で基準クロックパルスを計数すること
によりMFM変調信号の復調を行うようにしたところに
特徴を有する。
この光通信システムにおいては、送信局は、送信すべき
デジタル信号をMFM変調するMFM変調手段と、この
MFM変調手段から出力されるパルス信号に基づき点灯
される発光素子とを具備せる構成となる。
また、受信局は、受光素子と、一定周期の基準クロック
パルスを発生する基準クロックパルス発生手段と、前記
受光素子により受信されたMFM変調信号に基づきその
パルス間で基準クロックパルスを計数するカウンタを備
えた復調手段とを具備せる構成となる。
(作用) 例えば、データrD38J  (16進数)をシリアル
伝送する場合、そのNRZ (ノン・リターン・ゼロ)
信号は第8図(A)に示すようになる。
これをMFM変調(Modified Frequen
cy Modulatlon)されたパルス信号に変換
すると、同図(B)に示すようになる。一方、同じNR
Z信号をFM変調されたパルス信号に変換したとすると
、同図(C)に示すようになるから、同じ情報の伝送の
ために要する発光素子の総光光時間はFM変調に比べて
大幅に短くなることが明らかである。これにより、伝送
データ量当りの電力消費量を少なくできることになる。
一方、MFM変調されたパルス信号は、3種類のパルス
間隔によって情報rOJ、rlJを表現していることに
なる。従って、受信局は、受光素子により受信されたM
FM変調信号に基づきバイナリカウンタによってパルス
間で基準クロックパルスを計数し、そのバイナリカウン
タによって計数された基準クロックパルス数はパルス間
隔に対応するから、計数された基準クロックパルス数に
基づき復調される。
(実施例) 以下本発明をFA用IDカードにおける光通信システム
に適用した第1実施例について第1図ないし第6図を参
照して説明する。
このIDカードシステムの使用態様は第2図に概略的に
示しである。ローラーコンベアからなる組立ライン1に
は、組立て途中の製品2を搭載した製品パレット3が流
され、その製品パレット3の側面にIDカード4が付さ
れている。このIDカード4は製品2と共に組立ライン
1上を移動し、製品パレット3が組立ポートに近付くと
、固定ターミナル5との間で光通信が行われ、IDカー
ド4に内蔵したRAMQ内に製品仕様に応じて予め記憶
させである情報が読み出され、その情報に基づき製品仕
様に応じた組立動作が組立ポートにおいて自動的に行わ
れる。なお、IDカード4及び固定ターミナル5は共に
送受信機能を有し、両者間で双方向通信が行われるが、
ここではIDカード4が本発明の送信局に相当し、固定
ターミナル5が本発明の受信局に相当する。
さて、IDカード4及び固定ターミナル5の電気的構成
は第1図に示しである。まず、IDカード4は、発光素
子たるLED6、その駆動回路7、図示しないメモリー
を含んだマイクロコンピュータ8、製品の組立情報を記
憶するためのRAM9、受光用のフォトダイオード10
.受信用の増幅回路11及び電源用の電池12を内蔵し
ている。LED6はマイクロコンピュータ8により駆動
回路7を介して点灯が制御され、後述するようにMFM
変調されたパルス信号によって点滅される。このMFM
変調のために、マイクロコンピュータ8はそのメモリー
に第4図に示すフローチャートを実行するためのプログ
ラムが記憶され、MFM変調手段として機能するように
なっている。
一方、固定ターミナル5には、図示しないメモリーを含
んだ8ビツトのマイクロコンピュータ13、LED14
、駆動回路15、受光素子たるフォトダイオード16、
受信用の増幅回路17、タイミング制御回路18、基準
クロックパルス発生手段たるクロック発振回路1つ、バ
イナリカウンタ20及びフリップフロップ21が設けら
れ、前記IDカード4との間で双方向の光通信が可能に
なっている。
このうち増幅回路17から出力される受光信号SRは、
フォトダイオード16が受けた光パルスに対応する電気
パルス信号となっており、タイミング制御回路18に入
力される。このタイミング制御回路18は3個のDタイ
プフリップフロップ18a〜18cから構成され、受信
回路17からの受光信号SRは初段のDタイプフリップ
フロップ18aのデータ端子りに与えられ、クロック発
振回路1つからの基準クロックパルスCKは初段及び最
終段のDタイプフリッププロップ18a。
18cのクロック端子CKに夫々与えられる。また、初
段のDタイプフリップフロップ18aの出力端子Qは中
間段のDタイプフリップフロップ18bのクロック端子
CKに接続され、中間段のDタイプフリップフロップ1
8bの出力端子Qは最終段のDタイプフリップフロップ
18cのデータ端子り及びフリップフロップ21のクロ
ック端子CKに接続されている。そして、最終段のDタ
イプフリップフロップ18cの出力端子Qは、中間段の
Dタイプフリップフロップ18bのクリア端子CLR,
バイナリカウンタ20のクリア端子CLR及びマイクロ
コンピュータ13に接続されている。一方、上記基準ク
ロックパルスCKは例えば250KH2であって、バイ
ナリカウンタ20のクロック端子CKにも与えられてい
る。従って、バイナリカウンタ20のクリア端子CLR
がハイレベルからローレベルに落ちてから再度ハイレベ
ルに戻るまでの間に、バイナリカウンタ20は基準クロ
ックパルスCKの計数を行う。バイナリカウンタ20に
おける計数結果は出力端子Q。〜Q6からラッチ用のフ
リッププロップ21を介してマイクロコンピュータ13
に与えられ、マイクロコンピュータ13において第3図
のフローチャートに示す周期判別ルーチンの実行を含む
MFM変調信号の復調が行われる。この様に、上述した
タイミング制御回路18、バイナリカウンタ20、フリ
ップフロップ21及びマイクロコンピュータ13は本発
明にいう復調手段に相当する。なお、以上のように構成
された固定ターミナル5は、製品2に対する組立作業の
ためにマイクロコンピュータ13から出力される復調信
号を図示しないセンターコンピュータに伝送する。
次に、本実施例の作用について述べる。製品パレット3
が組立ライン1のうち組立ボートから離れた領域を走行
している状態ではIDカード4のマイクロコンピュータ
8は低消費電力の待機状態にあるが、製品パレット3が
組立ポートに近付くと、IDカード4のフォトダイオー
ド10が固定ターミナル5のLED14からの光信号を
受けてマイクロコンピュータ8が動作状態に立ち上がる
この後、IDカード4のマイクロコンピュータ8は、固
定ターミナル5から続いて送信されるコマンドに応じて
、RAM9から製品の組立情報を読み出してLED6か
ら固定ターミナル5に送信し、固定ターミナル5は受信
信号を復調してセンターコンピュータに伝送する。そこ
で、IDカード4の送信局としての動作及び固定ターミ
ナル5の受信局としての動作を詳述すれば次の通りであ
る。
■、送信動作 まず、マイクロコンピュータ8がRAM9から製品の組
立情報を読み出し、その送信すべきデジタル信号をMF
M変調されたパルス信号に変換する。これには、まず送
信すべきデータビットの前後にスタートビットとストッ
プビットとを配置した状態のデータをメモリーに記憶さ
せておき、第4図に示す変調ルーチンを実行させる。な
お、同図において、nはポインタを表し、(n)は上記
メモリーのうちそのポインタで示されたアドレスに記憶
されているデータ自体を表す。また、処理「IT」は前
回のパルス出力から所定の周期IT後に、処理r1.5
TJは1.5T後に、処理「2T」は2T後に夫々パル
スを出力することをいう。従って、送信すべきデータが
例えばn−2ビツトのroloolloll・・・・・
・010」であるとすると、これにスタートビットとス
トップビットとを付加してメモリーに収納された内容は
、アドレス「1」から順に収納されたとして第5図(A
)に示すようになる。そして、このデータ内容に基づき
第4図の変調ルーチンを実行させた結果は、第5図(B
)に示すようになり、rlTJ。
rl、5TJ及び「2T」の3種類のパルス間隔にて送
信すべきデータが表現されていることになる。なお、本
実施例では、パルス間隔「1T」は128μsに設定し
た。
このようにしてマイクロコンピュータ8によりMFM変
調されたパルス信号が生成されると、そのパルス信号に
基づきIDカード4のLED6が駆動回路7を介して点
滅され、固定ターミナル5に光信号が送信される。ここ
で、従来のFM変調方式を採用して第5図(A)のデー
タを変調したとすると、変調されたパルス信号は同図(
C)に示すようになるから、本実施例のMFM変調方式
によれば、FM変調方式に比べて送信データ量当りのL
ED6の総光光時間を十分に短くでき、電力消費を相当
に削減できることが明らかである。
■、受信動作 固定ターミナル5のフォトダイオード16に光信号が入
射すると、増幅回路17からフォトダイオード16が受
けた光信号に対応するパルス状の受光信号SR(MFM
変調信号)が出力される。
増幅回路17からの受光信号SRはタイミング制御回路
18に与えられ、バイナリカウンタ20が受光信号SR
の立上がりの度にリセットされるから、バイナリカウン
タ20によって受光信号SRのパルス間でクロック発振
回路19からの基準クロックパルスCKが計数される。
基準クロックパルスCKは一定周期であるから、その計
数値は受光信号SRのパルス間隔を表し、rlTJ、 
 「1゜5TJ及び「2T」のいずれかに対応する計数
値となる。バイナリカウンタ20による基準クロックパ
ルスCxの計数に伴う各部の波形は第6図に示す通りで
、ここではパルス間隔が「IT」とrl、5TJとの場
合を例示している。なお、本実施例では、基準クロック
パルスCKは250KH2であるから、パルス間隔がr
lTJ  (128μs)のときはバイナリカウンタ2
0のカウント値は10進数で32、パルス間隔がrl、
5TJ(192μs)のときはカウント値は48となる
はずであるが、第6図から明らかなように、クロックタ
イミング及びフリップフロップ21のラッチタイミング
の関係上、基準クロックパルスCKの3パルス分のオフ
セットが生じ、パルス間隔が「IT」のときのカウント
値は29となり、「1゜5TJのときのカウント値は4
5となっている。
フリップフロップ21を介してマイクロコンピュータ1
3にカウント値が与えられると、マイクロコンピュータ
13は第3図のフローチャートに示す周期判別ルーチン
を実行し、そのカウント値がパルス間隔rlTJ、r1
.5TJ及び「2T」のいずれに相当するかを判別する
。ここでは、カウント値Xが21≦Xく37の範囲をパ
ルス間隔「IT」と扱い、37≦Xく53の範囲を「1
゜5TJと扱い、53≦Xく69の範囲を「2T」と扱
い、X<21.X≧69の場合をエラーと扱うこととし
ている。そして、このように受信信号SRのパルス間隔
が判別された後には、これに基づきデジタル信号が復調
される。復調のためのルールは変調の逆であり、次の通
りとなる。
■パルス間隔が「IT」の場合は、直前のデータと同じ
■パルス間隔がrl、5TJの場合であって、直前のデ
ータが「1」の時は、rOJ。
直前のデータが「0」の時は、「01」。
■パルス間隔が「2T」の場合は、「01」。
■最初のパルスが入力する前のデータは「1」と仮定す
る。
これにより、送信された全てのデジタル信号が復調され
、これがマイクロコンピュータ13から組立ポートのセ
ンターコンピュータに伝送され、その情報に基づいて製
品に対する組立てが行われる。
上記実施例によれば、IDカード4のLED6はMFM
変調されたパルス信号によって点滅されるから、従来の
FM変調方式に比べて同量の情報の伝送のために要する
LED6の総光光時間を大幅に短くすることができる。
これにより、IDカード4全体の消費電力を抑えること
ができ、電池12の消耗を長期間にわたり防止できる。
第7図は本発明の第2実施例を示す。前記第1実施例と
の相違は、バイナリカウンタ20によるカウント値をマ
イクロコンピュータ13によるソフト的判別処理に任せ
るのではなく、デジタル比較器31〜34を利用したい
わゆるハード的判別処理を行うようにしたところにある
。このために、バイナリカウンタ20によるカウント値
はデータバスを介して各デジタル比較器31〜34に与
えられると共に、各デジタル比較器31〜34には4個
の設定器35〜38から比較用の4種類の基準カウント
値(21,37,53,69)が与えられるようになっ
ている。
このような構成とすれば回路が複雑化するが、マイクロ
コンピュータ13におけるパルス間隔の判別処理の負担
が軽くなるため、復調処理の高速化を図ることができる
ようになる。
その他、本発明はFA用IDカードにおける光通信シス
テムに適用するに限らず、他の光通信システムに広く適
用できる等、要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施
することができる。
[発明の効果コ 本発明は以上述べたように、送信局では発光素子をMF
M変調されたパルス信号に基づき発光させ、受信局では
カウンタによってMFM変調信号の復調を行うようにし
ているから、送信データ量当りの発光素子の発光時間を
極力短くできて電力消費量を削減できるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は全体のブロック図、第2図はIDカードシステムの
使用態様を示す斜視図、第3図はMFM変調信号の復調
処理の一部を示すフローチャート、第4図はMFM変調
信号の生成手順を示すフローチャート、第5図は送信デ
ータと各種の変調信号との関係を示す図、第6図は固定
ターミナルにおける復調処理を説明するための各部の電
圧波形図、第7図は本発明の第2実施例を示す要部のブ
ロック図、第8図は本発明の作用説明のために送信デー
タと各種の変調信号との関係を示す図である。 図面中、4はIDカード(送信局)、5は固定ターミナ
ル(受信局)、6はLED (発光素子)、8はマイク
ロコンピュータ(MFM変調手段)、16はフォトダイ
オード(受光素子)、1つはタロツク発振回路(基準ク
ロックパルス発生手段)、20はバイナリカウンタであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送信局は発光素子を備え、その発光素子をMFM変
    調されたパルス信号に基づき発光させ、受信局は受光素
    子を備え、その受光素子により受信された受光信号に基
    づきカウンタによって前記パルス信号のパルス間で基準
    クロックパルスを計数することによりMFM変調信号の
    復調を行うようにしたことを特徴とする光通信システム
    。 2、送信すべきデジタル信号をMFM変調するMFM変
    調手段と、このMFM変調手段から出力されるパルス信
    号に基づき点灯される発光素子とを具備してなる光通信
    用送信局。3、受光素子と、一定周期の基準クロックパ
    ルスを発生する基準クロックパルス発生手段と、前記受
    光素子により受信されたMFM変調信号に基づきそのパ
    ルス間で前記基準クロックパルスを計数するカウンタを
    備えた復調手段とを具備してなる光通信用受信局。
JP1217747A 1989-08-24 1989-08-24 光通信システム並びにその送信局及び受信局 Pending JPH0380718A (ja)

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Cited By (2)

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JPH0382247A (ja) * 1989-08-25 1991-04-08 S M K Kk 画像入力装置
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