JPH0378936U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0378936U JPH0378936U JP14094289U JP14094289U JPH0378936U JP H0378936 U JPH0378936 U JP H0378936U JP 14094289 U JP14094289 U JP 14094289U JP 14094289 U JP14094289 U JP 14094289U JP H0378936 U JPH0378936 U JP H0378936U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- levers
- constant speed
- main frame
- throttle valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
第1図は本考案による中間リンクの側面図、第
2図は従来の中間リンクの平面図、第3図は従来
の中間リンクの側面図である。 図において、1……第1レバー、2……第2レ
バー、3……第3レバー、4……回転支持軸、5
……主枠、6……アクセルペダルからのケーブル
、7……スロツトルバルブからのケーブル、8…
…定速走行アクチユエータからのケーブル、1a
,1p……第1のレバー係合片、2p,2t……
第2レバーの係合片、3t……第3レバーの係合
片、3b……第3レバーの係合縁、1n,2n,
3n……ケーブルの端をレバーに連結するための
T形エンド、5a,5b……主枠の係合片である
。なお、図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
2図は従来の中間リンクの平面図、第3図は従来
の中間リンクの側面図である。 図において、1……第1レバー、2……第2レ
バー、3……第3レバー、4……回転支持軸、5
……主枠、6……アクセルペダルからのケーブル
、7……スロツトルバルブからのケーブル、8…
…定速走行アクチユエータからのケーブル、1a
,1p……第1のレバー係合片、2p,2t……
第2レバーの係合片、3t……第3レバーの係合
片、3b……第3レバーの係合縁、1n,2n,
3n……ケーブルの端をレバーに連結するための
T形エンド、5a,5b……主枠の係合片である
。なお、図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アクセルペダルに連結されたケーブルに接続さ
れる実質的に半円形の第1のレバーと、スロツト
ルバルブに連結されたケーブルに接続される実質
的に半円形の第2のレバーと、定速走行アクチユ
エータに連結されたケーブルに接続される実質的
に半円形の第3のレバーとを具備し、これらの三
つのレバーは主枠に取り付けられた共通の回転支
持軸のまわりに互いに自由に回転しうるように装
着されており、かつ第2のレバーは第1と第3の
レバーの間に配置されており、これら三つのレバ
ーがバネバイヤスされた初期位置にあるとき、ア
クセルペダルを踏み込むと第3のレバーとは独立
して第1のレバーは第2のレバーを回動してスロ
ツトルバルブを制御し、また、定速走行装置を作
動させると第1のレバーとは独立して第3のレバ
ーは第2のレバーを回動させてスロツトルバルブ
を制御するようになした自動車用定速走行装置の
中間リンクであつて、前記第1のレバーと第2の
レバーは前記の第1のレバーの回動を第2のレバ
ーに伝達すべく互いに対接する係合片を有し、更
に第2のレバーと第3のレバーは第3のレバーの
回動を第2のレバーに伝達すべく互いに対接する
係合片を有し、かつ第1のレバーと前記主枠およ
び第3のレバーと前記主枠は初期位置において互
いに対接する係合片をそれぞれ有する中間リンク
において、 前記の諸係合片の円周方向位置は中間リンクの
前記初期位置で第2のレバーの係合片が第3のレ
バーの係合片に確実に対接するように製作許容誤
差を考慮して設計されていることを特徴とする自
動車定速走行装置の中間リンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14094289U JPH0378936U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14094289U JPH0378936U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378936U true JPH0378936U (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=31687878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14094289U Pending JPH0378936U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0378936U (ja) |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP14094289U patent/JPH0378936U/ja active Pending