JPH0378424U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第１実施例を示す分解斜視
図、第２図は支柱パネルと背板との分解斜視図、
第３図は背板の平面説明図、第４図は支柱パネル
と背板とが折畳まれた状態を示す斜視図、第５図
は第１図の−線における断面説明図、第６図
は第１図の−線における断面説明図、第７図
は第１図における−線断面説明図、第８図は
第２実施例を示す分解斜視図、第９図は第８図の
規制部材が取付けられた状態を示す断面説明図、
第１０図は従来の組立デスクを示す分解斜視図で
ある。 １ａ，１ｂ……支柱パネル、２，２ａ……背板
、３，３ａ……天板、２０ａ，２０ｂ，２１ａ，
２１ｂ……分割片、２２，２２ａ……ちよう番、
２３，２４，２５……規制部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 左右一対の側部支持体と、これらの側部支持
   体の間に配置される背板と、上記側部支持体の上
   部に着脱可能に取付けられる天板とからなる組立
   デスクにおいて、上記背板は左右２つの分割片に
   より形成され、分割片と上記側部支持体、および
   左右の分割片同士をそれぞれ垂直軸回りに回転可
   能に互いに連結するとともに、左右の分割片の接
   合部上下両面または上下いずれか一面に、上記隣
   接する分割片の両者にまたがつて外嵌されること
   により２つの分割片を展開状態に保持する規制部
   材を取付け得るように構成したことを特徴とする
   組立デスク。 ２ 天板の上位に配置される副天板を有し、この
   副天板の支柱を挿入する鞘管が規制部材と一体的
   に取付けられていることを特徴とする請求項１記
   載の組立デスク。