JPH0377614U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の一実施例を示す金型構造図、第
２図・第３図ａ，ｂは本実施例を説明するための
図である。 １……ロケート・リング、２……上型取付板、
３……キヤビテイ・プレート、４……ガイドピン
、５……ベアリング、６……スプリング、７……
ストツパ、８…ストツパボルト、９……コアプレ
ート、１０……受板、１１……スペーサ、１２…
…下型取付板、１３……ブツシユ、１４……入子
、１５……スプール、１６……ゲート、１７……
キヤビテイ、１８……インサート・ワーク、１９
ａ，１９ｂ……製品エジエクタピン、２０……ス
プール・エジエクタピン、２１……エジエクタプ
レート、２２，２７……アーム、２３，２８……
バー、２４，２９……ガイドバー、２５，３０…
…光センサ・フアイバ、２６，３１……光電管ア
ンプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 上型取付板２と下型取付板１２間にキヤビ
   テ１７を有するキヤビテイ・プレート３を設ける
   。 (ロ) キヤビテイ・プレート３を上型取付板２に
   固定したガイドピン４にベアリング５で取付ける
   。 (ハ) キヤビテイ・プレート３と上型取付板２間
   にスプリング６を挾装する。 (ニ) キヤビテイ・プレート３のパーテイング面
   と他一方の面とを密着状態を検知する光センサ・
   フアイバ２５を設ける。 (ホ) スプリング６が圧縮されたことを検知する
   光センサ・フアイバ３０を設ける。 以上の如く構成された金型構造。