JPH037699A - ロケットモータのテストスタンド - Google Patents

ロケットモータのテストスタンド

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JPH037699A
JPH037699A JP1141607A JP14160789A JPH037699A JP H037699 A JPH037699 A JP H037699A JP 1141607 A JP1141607 A JP 1141607A JP 14160789 A JP14160789 A JP 14160789A JP H037699 A JPH037699 A JP H037699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rocket motor
force sensor
pivot
moment
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP1141607A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutada Takagi
高木 康匡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1141607A priority Critical patent/JPH037699A/ja
Publication of JPH037699A publication Critical patent/JPH037699A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、ロケットモータのテストスタンドに係り、
とくにロケットモータの推力方向とこの推力方向に直交
し且つ相互に直交する二つの横方向との三軸方向におけ
る各力と、前記三軸方向における各軸まわりのモーメン
トとを測定して、ロケットモータの燃焼時における諸特
性を評価するのに利用されるロケットモータのテストス
タンドに関するものである。 (従来の技術) 従来、ロケットモータの三軸方向と前記三軸方向におけ
る各軸まわりのモーメントとの六成分を計測して2.ロ
ケットモータの燃焼時における諸特性を評価するのに利
用されるテストスタンドとしては、評価しようとするロ
ケットモータをその前方部分で六軸力センサにより片持
支持して行うものがあった(発明協会公開技報Vo文、
11−39 分枝番号86−11640)。 この場合に用いられる六軸力センサは、相互に直交する
X軸方向、Y軸方向およびX軸方向の三成分と、各軸ま
わりのモーメントの三成分との合計力成分を同時に検出
することができるセンサであって、高機能ロボットの姿
勢制御などに用いられているものである(例えば“、「
オートメ−ショアJ   1985.Vo文、30.N
o、2.第48頁 「高機能ロボットマニピュレータ用
6軸カセンサ」 H刊工業新聞社発行 に記載されたも
の) (発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のロケットモータのテス
)・スタンドにあっては、ロケットモータの前方部分で
六軸力センサにより片持支持した状態で、ロケットモー
タの燃焼時における緒特性を評価するものであったため
、特に長さ(L)と直径(D)との比(L/D)が大き
いロヶッi・モータの場合には、支持が不安定なものに
なりやすいことから横方向に揺動しやすいものとなり、
取伺剛性の不足によりロケットモータを含めたテストス
タンド系全体の固有振動数が低下して動特性が悪化し、
とくに推力方向制御(TVC)装置を備えたロケットモ
ータの推力方向f1MJ ’l&T装置作動時のように
速い推力変化に対して、テストスタンドの応答性が悪い
ために追従することができず、正確な計測を行いがたい
ことがあるという課題を有していた。 また、このような片持支持構造となっている場合には、
取付は上の不安定から横権力に対する支持が十分でない
という課題を有していた。 (発明の目的) この発明は、上述した従来の課題にがんがみてなされた
もので、取付剛性が大きいため固有振動数の低下を避け
ることが可能であり、長さ(L)と直径(D)との比(
L/D)の大きなロケットモータであってもロケットモ
ータの三方カ三モーメン]・の測定を正確に行うことが
でき、また取(1け上の不安定がないため横権力に対す
る支持も十分なものにすることができるロケットモータ
のテストスタンドを提供することを目的としている。
【発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、ロケットモータの推力方向とこの推力方向
に直交し且つ相互に直交する二つの横方向との三軸方向
における各力と、前記三軸方向における各軸まわりのモ
ーメントとの六成分を測定する六軸力センサを用いたロ
ヶッi・モータのテストスタンドにおいて、前記ロケッ
トモータの本体部分を前記六軸力センサにより支持する
と共に、前記ロケットモータの前方部分を前記推力方向
および各モーメント方向に移動可能とじがっ推力方向と
直交する横方向に移動不可能としたピボットにより支持
し、前記六軸力センサとピボットとによる両持支持の構
成としたことを特徴としている。 (発明の作用) この発明に係るロケットモータのテストスタンドでは、
ロケットモータの本体部分を六軸力センサにより支持す
ると共に、前記ロケットモータの前方部分を推力方向お
よび各モーメント方向に移動可能としかつ相互に直交す
る二つの横方向に移動不可能としたピボットにより支持
し、前記六軸力センサとピボットとによる両持支持の構
成としだから、ロケットモータの取イリ剛性が大幅に向
上したものとなり、長さ(L)と直径(D)との比(L
/D)の大きなロケットモータの場合であっても横方向
への揺動が小さいものとなり、ロケットモータを含めた
テストスタンド系の動特性が向上したものとなって、固
有振動数の低下が避けられることから、ロケットモータ
の推力方向とこの推力方向に直交し且つ相互に直交する
二つの横方向(ピッチおよびヨー)との三軸方向におけ
る名刀と、前記三軸方向における各軸まゎりのモーメン
トとの六成分の測定が同時にそして正確に行われるよう
になる。 (実施例) 第1図はこの発明に係るロケットモータのテストスタン
ドの一実施例を示すものである。 このロケットモータのテストスタンド1は、7、 ))
 7 トフレーム2を備えており、このスタンドフレー
ム2の中央部分から図示右寄りの部分には六軸力センサ
兼ロケットモータ支持体3が固定しである。この六軸力
センサ兼ロケットモー夕支持体3の中心部分には、ロケ
ットモータ4が貫通するロケットモータ貫通孔3aが設
けである。 この六軸力センサ兼ロケッ;・モータ支持体3の図示左
側部分には六軸力センサ5がボルト6等により固定しで
ある。この六軸力センサ5の中心部分にも、ロケットモ
ータ4が貫通するロケットモータ貫通孔5aが設けてあ
って、リング状をなすものとなっている。この六軸力セ
ンサは、第2図に示すように、点Oにおいて作用する荷
重のX、Y、Z方向ノ三成分(Fx 、Fy 、Fz)
と、各軸まわりのモーメント三成分(MxMy、Mz)
との合計穴成分を同時に検出することができるものであ
り、例えば、「オートメ−ショアj   1985.V
ou、30.No、2第48頁 「高機能ロボットマニ
ピュレータ用6軸カセンサ」 日刊工業新聞社発行 に
記載された原理的構造を有するものや、「計測技術」8
7、増刊号 第60頁〜第63頁 vく新センサ〉 6
軸カセンサj 日本工業出版発行 に記載された原理的
構造を有するものと同様のものが用いられる。 この六軸力センサ5の第1図左側部分にはロケットモー
タ支持体7がポルト8により固定してあり、このロケッ
トモータ支持体7.支持部材9および環状巻着体10を
介してロケットモータ4の本体部分を六軸力センサ5に
より支持するものとなっている。 また、ロケットモータ4の前端部分にはロケットモータ
前端部支持体13が固定され、このロケットモータ前端
部支持体13と前記ロケットモータ支持体7との間には
推力伝達部材14が取付けである。 このロケットモータ前端部支持体13の図示左側部分に
は推力方向ロッド16が設けてあり、この推力方向ロッ
ド16の途中にはピボット軸部17が設けである。 このピボット軸部17はピボット軸受部18によって球
面対偶により支持されており、このピポ−)l・軸受部
18の外周部分における90°間隔の四箇所、すなわち
第1図における上下方向および紙面垂直方向の四箇所に
は板ばね取付部18a、18bが設けである。また、ス
タンドフレーム2の前記板ばね取付部18a、18bに
対応する四箇所には板ばね支持部材21が設けてあり、
これらの板ばね支持部材21にもそれぞれ板ばね取付部
21a、21bが設けてあり、対応する板ばね取付部1
8 a ; 1 & bと板ばね取付部21a、21b
との間には板ばね22a 、 22 bが設けである。 これによってピボット軸部17はピボット軸受部18と
の間での球面対偶によって回動可能となっており、第2
図に示す各モーメン)Mx 、My 、Mz力方向ロー
ル方向)での回動が自由なものになっていると共に、ピ
ボット軸部17およびピボット軸受部18はロケットモ
ータ4の推力方向およびその反対方向すなわち第2図に
示すX軸方向に移動可能となっているが、推力方向と直
交する横方向すなわち第2図に示すY軸方向およびZ軸
方向には移動不可能なものとなっていて、横方向のピッ
チおよびヨーの支点となっている。 さらに、推力方向ロッド16の前方側には計測時の分離
部位P1を介して推力方向較正装置25が設けてあり、
この推力方向較正装置25には軸荷重印加装置26が設
けてあって、軸荷重印加装置26はスタンドフレーム2
に固定しである。 そして、推力方向較正装置25としては、較正用ロード
セルが使用され、例えば「センサデバイスハンドブック
J  1983年11月15日(株)情報調査会発行 
第126頁〜第130頁「24.ロードセルJに記載さ
れた原理的構造を有するものと同様のロードセルが用い
られる。 また、軸荷重印加装置26としては、めねじ部分とねじ
軸およびハンドルとを組み合わせた手動式のものや圧力
シリンダ等による機械式のものなどが用いられる。 他方、ロケットモータ4の後端側における90°間隔の
四箇所、すなわち第1図における上下方向および紙面垂
直方向の四箇所には計測時の分離部位P2 、P3をそ
なえた横方向較正装置31が設けてあり、各横方向較正
装置31には横荷重・モーメント(ロール)荷重印加装
置32が設けてあって、横荷重・モーメント荷重印加装
置32はスタンドフレーム2に固定しである。そして、
横方向較正装置31としては、前述したごとき較正用ロ
ードセルが用いられる。また、横荷重φモーメント荷重
印加装置32としては、めねじ部分とねじ軸およびハン
ドルとを組み合わせた手動式のものや圧力シリンダ等に
よる機械式のものなどが使用される。 このような構造をなすロケットモータのテストスタンド
1にロケットモータ4を設置した状態において、ロケッ
トモータ4はその本体部分が六軸力センサ5によって支
持されていると共に、その前方部分がピボット軸部17
およびピボット軸受部18を介して支持されており、六
軸力センサ部分とピボット部分とで両持支持されたもの
となっている。 そして、ロケットモータ4の設置後に、ロケットモータ
4の燃焼試験に先立って、推力方向較正装置25および
軸荷重印加装置26によって六軸力センサ5の推力方向
における較正がなされるとともに、横方向較正装置31
および横荷重拳モーメント荷重印加装置32によって六
軸力センサ5の横方向(ピッチおよびヨー)における較
正ならびに各モーメント方向における較正がなされる。 そして、六軸力センサ5の較正後に、各分離部位P 1
  + P2  + P3で分離された状態として、ロ
ケットモータ4の燃焼試験が行われる。この燃焼試験の
間において、ピボット部分は四方向に設けた板ばね22
 a 、 22 bによって支持されているため、推力
方向およびモーメント方向にはフリーとなっており、推
力の測定には悪影響を及ぼさないものとなっている。ま
た、推力の大きい主推力によるピボット8分の荷重は板
ばね22a。 22bの変位とばね定数とで表わされるが、板ばね22
a、22bの変位はわずかなものであるためピボット部
分の荷重は小さく、モーメント方向の摩擦は小さいもの
となっている。さらに、横推1 2 力に対して板ばね22a、22bは剛結合となっていて
ピッチおよびヨーの支点となっており、ロケットモータ
4はピボット部分を中心にして変位しながら、ロケット
モータ4の燃焼の間において発生する推力方向(X軸方
向)およびこの推力方向に直交し且つ相互に直交するピ
ッチおよびヨーの横方向(Y軸方向、X軸方向)の名刀
(Fx。 Fy 、Fz)が計測されると共に、各軸方向における
軸まわりのモーメント(Mx 、My 、Mz)が計測
され、ロケットモータ4の燃焼時における緒特性が評価
される。 【発明の効果】 この発明に係るロケットモータのテストスタンドでは、
ロケットモータの本体部分を六軸力センサにより支持す
ると共に、前記ロケットモータの前方部分を推力方向お
よび各モーメント方向に移動可能としかつ推力方向と直
交する横方向に移動不可能としたピボットにより支持し
、前記六軸力センサとピボットとによる両持支持の構成
としたから、ロケット・モータの取付剛性が大幅に向上
したものとなり、長さ(L)と直径(D)との比(L/
D)の大きなロケットモータの場合であっても横方向へ
の揺動が小さいものとなり、ロケットモータを含めたテ
ストスタンド系全体の動特性が向上したものとなって、
固有振動数の低下が避けられることから、ロケットモー
タの推力方向とこの推力方向に直交し且つ相互に直交す
る二つの横方向との三軸方向における名刀と、前記三軸
方向における各軸まわりのモーメントとの六成分の計測
が同時にしかも正確に行うことができるようになり、と
くに推力方向制御(TVC)装置を備えたロケットモー
タにおいて推力方向制御装置が作動しているときのよう
に推力変化が速い場合であってもそれに対する追従性が
良好であって、横推力に対する支持も良好なものにする
ことができ、正確な計測が可能になるという著しく優れ
た効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るロケットモータのテストスタン
ドの一実施例を示す説明図、第2図は相互に直交する三
軸方向の力および前記三軸方向における各軸まわりのモ
ーメントを示す説明図である。 1・・・ロケットモータのテスI・スタンド、4・・・
ロケットモータ、5・・・六軸力センサ、17・・・ピ
ボット軸部、18・・・ピボット軸受部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロケットモータの推力方向とこの推力方向に直交
    し且つ相互に直交する二つの横方向との三軸方向におけ
    る各力と、前記三軸方向における各軸まわりのモーメン
    トとの六成分を測定する六軸力センサを用いたロケット
    モータのテストスタンドにおいて、前記ロケットモータ
    の本体部分を前記六軸力センサにより支持すると共に、
    前記ロケットモータの前方部分を前記推力方向および各
    モーメント方向に移動可能としかつ推力方向と直交する
    横方向に移動不可能としたピボットにより支持する構成
    としたことを特徴とするロケットモータのテストスタン
    ド。
JP1141607A 1989-06-02 1989-06-02 ロケットモータのテストスタンド Pending JPH037699A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100429496C (zh) * 2006-04-14 2008-10-29 中国科学院力学研究所 一种喷气推力的测量方法及其装置
CN111396217A (zh) * 2020-04-15 2020-07-10 中国工程物理研究院总体工程研究所 一种火箭发动机地面动态点火试验装置及方法
CN112628025A (zh) * 2020-12-17 2021-04-09 上海航天化工应用研究所 一种用于固体火箭发动机振动试验的模块化可调装置
RU2767553C1 (ru) * 2021-10-21 2022-03-17 Акционерное общество "Государственное машиностроительное конструкторское бюро "Вымпел" им. И.И. Торопова" Стенд для имитации пуска авиационной ракеты

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RU2767553C1 (ru) * 2021-10-21 2022-03-17 Акционерное общество "Государственное машиностроительное конструкторское бюро "Вымпел" им. И.И. Торопова" Стенд для имитации пуска авиационной ракеты

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