JPH0376767U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の１輪車を示す展開状態側面図、
第２図は折畳状態の側面図、第３図は第２図を右
方から見た正面図、第４図は主枠の後端部の拡大
側面図、第５図は第４図Ａ−Ａ線による平面図、
第６図は組立状態側面図、第７図は椅子組立状態
側面図、第８図は１輪車の組立状態の斜視図であ
る。 １……主枠、２……台枠、３……軸支部、ｓ…
…空間、４……車輪、５……車軸、６……２股軸
受板、７……折畳自在脚、８，８′……軸受片、
９……ハンドル、９′……基端面、１′……後端
面、１０，１０′……取付片、１１……係合金具
、１２……後部連杆、１３……逆Ｕ字金具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 主枠の前端部を上方に屈曲し、該屈曲上端
   に台枠の前端を開閉自在に軸支し、主枠の後端部
   に台枠の後端を閉じた状態において主枠と台枠と
   の間に介在する空間に車輪を横向きに挟持可能と
   なし、主枠の底面に上記車輪の車軸を着脱自在に
   支持する２股軸受板及び折畳自在脚の前端を枢着
   し、主枠の後端部上面に突設した軸受片にハンド
   ルの基端部上面に突設した軸受片を枢着し、ハン
   ドルの基端面を主枠の後端面に衝合し、衝合状態
   において、ハンドルの下面に突設した取付片に上
   記折畳自在脚の後端に設けた取付片を着脱可能に
   接続してなり、かつハンドルに設けた上記軸受片
   に台枠の後端部分に係合する金具を設けてなる１
   輪車。 (2) 折畳自在脚の後部連杆を挿入する逆Ｕ字金
   具を主枠の後部下面に設けた請求項(1)記載の１
   輪車。