JPH0375464B2 - - Google Patents

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JPH0375464B2
JPH0375464B2 JP59003625A JP362584A JPH0375464B2 JP H0375464 B2 JPH0375464 B2 JP H0375464B2 JP 59003625 A JP59003625 A JP 59003625A JP 362584 A JP362584 A JP 362584A JP H0375464 B2 JPH0375464 B2 JP H0375464B2
Authority
JP
Japan
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stack
conveyor
reversing arm
stopper
conveyance path
Prior art date
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Expired
Application number
JP59003625A
Other languages
English (en)
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JPS60148860A (ja
Inventor
Tamotsu Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ESU KEI ENJINIARINGU KK
Original Assignee
ESU KEI ENJINIARINGU KK
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H15/00Overturning articles
    • B65H15/02Overturning piles

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は順次搬送されて進んで来る同大の複
数枚、例えば10〜30枚位の段ボール原紙の積層体
の一つ置きのものを自動的に後向きに反転して後
続の積層体上に重ね、こうして重なつた二つの積
層体を次々に積重ねて例えば1〜3mの堆積体に
する段ボール紙用スタツカーに関する。
第1図に示す様に段ボール紙1は片面1aが
凸、他の片面1bが凹となる様に反るので、段ボ
ール原紙の全部を反る向きを同じにして堆積体を
作ると反りが増長し、例えばその後の製箱等の断
裁工程、印刷工程で反りのために加工機の入口に
引掛つて機内に入らないとか、もつと多くの枚数
を同時に加工できるのに機内に入れる枚数を減ら
さなければならないとかの問題が生じる。
そこで従来は第2〜4図に示す様に、コルゲー
タマシンに付属するコロコンベア2の前端に、上
面にベルトコンベア3を有する搬出機4を配置
し、搬出機4の傾斜した前面に段ボール原紙の積
層体を積上げる堆積機5を斜立し、所定の大きさ
に裁断され、反る向きを同じに重ねられてコルゲ
ータマシンからコロコンベア上に次々に送出され
る段ボール原紙の積層体をベルトコンベア3で搬
出し、搬出機の前端両脇に付き添つた作業員がベ
ルトコンベアの前端に到達した積層体を手際よく
把り上げ、堆積機5の昇降操作可能なホーク6の
上に例えば奇数番目のものはベルトコンベアで運
ばれて来た状態のまゝ上面を上にして載せ、偶数
番目のものは裏返すことにより上面を下にして載
せることを、ホーク6を少し宛下降させながら繰
返し、こうして一つ置きの積層体の反る向きを逆
にして高い堆積体をホーク6上に作り、所定の高
さになると堆積機を直立させて倉庫などの貯蔵所
に移動させると共に、空の堆積機を搬出機の前端
に移動し、斜立させて次の堆積体をそのホーク上
に作つていた。しかし、これには作業員が必要で
あると共に、作業員は可成りの労力を強いられる
問題がある。
そこで本発明は段ボール紙の積層体を積重ねる
ために搬送する搬送路の途中で一つ置きの積層体
を後向きに反転し後続の積層体上に自動的に重ね
前進させ、こうして重なつた二つの積層体を順次
積重ねて堆積体とすることにより従来の問題点を
解消する様にしたのであつて、段ボール紙の積層
体の搬送路の途中にほゞ水平に伏せた状態から
90°以上、例えば120°程度後向きに旋回できる反
転アームを設けると共に、伏せている反転アーム
上に積層体を停止させるための搬送路上に出没可
能なストツパと、反転アームを通り過ぎた前方に
積層体によつて作動される前後二つの検出スイツ
チを設け、伏せている反転アーム上を通り過ぎて
前進する積層体が上記前後の検出スイツチを作動
するとストツパが搬送路上に突出して後続の積層
体の前進を阻み、前後の検出スイツチを作動した
積層体が更に前進して後のスイツチを解放し、前
のスイツチだけを作動する様になると反転アーム
が120°程後向きに旋回してストツパにより前進を
阻止されていた積層体をその後の積層体上に反転
して重ねると共に、ストツパを搬送路上から引込
ませる様にしたことを特徴とするものである。
以下、第5図以降を参照して本発明を説明する
と、7はコルゲータマシン付属のコロコンベア2
の前端に接続した搬送路で、この実施例では複数
本のベルトを間隔を保つて平行に配列した後部コ
ンベア8と、前上りに傾斜し、後端部を後部コン
ベア8のベルト間に入組んで同様に平行に配列さ
れた複数本のベルトからなる傾斜コンベア9と、
傾斜コンベア9の上端部の前に同様に平行に配列
された複数本のベルトからなる前部コンベア10
を有し、傾斜コンベア9の両脇には全周に一つ、
又は半周に一つ宛のキツカー11を備えた無端チ
エン11′を配列すると共に、前部コンベア10
の前には昇降操作される棚12を備えた堆積機1
3を配置してある。
各コンベア8,9,10は積層体を前進させる
方向に常時駆動し、無端チエン11′は後部コン
ベアから傾斜コンベア9上に積層体が乗り移ろう
とするのをリミツトスイツチ9aで検出して傾斜
コンベアと同速に一巡又は半巡する。このため、
例えば後部コンベアの前端と、傾斜コンベアの後
端を張設するプーリを図示の様に同軸に固定して
駆動し、無端チエン11′の前端を張設する爪車
は傾斜コンベアの前端のプーリを固定した軸に遊
装して電磁クラツチにより該軸と断接する様に
し、電磁クラツチはリミツトスイツチが作動する
と無端チエン11′が一巡又は半巡するに必要な
時間だけタイマーで制御されて接になり、無端チ
エンを傾斜コンベアと同速で駆動する。
これによりコロコンベア2上にほゞ一定の間隔
で次々と送出される段ボール原紙の積層体は後部
コンベア8に移乗し、後部コンベアから傾斜コン
ベア9上に移る際にリミツトスイツチ9aを作動
して、一巡又は半巡する無端チエン11′のキツ
カー11で後押しされて傾斜コンベアを登り切る
と共に前部コンベア10に移乗し、前部コンベア
の前端から上昇状態にある堆積機13の棚12上
に載り、棚12は積層体が一つ又は複数載るごと
に、これを例えばリミツトスイツチで検出して所
定量宛降下して積層体をその上に積み上げ、堆積
体を作る。そして、棚12上にはコロコンベア1
2′を設けてその上に積層体を載せる様にするこ
とによりコロコンベア12′を回転駆動して堆積
体を横方向に卸すことができる。尚、傾斜コンベ
ア9と前部コンベア10はこの実施例の様に別々
にせず、一連のものとすることができる。
更に、この実施例ではキツカー11と傾斜コン
ベア9によつて積層体を前部コンベア10上に揚
送し、前部コンベアの前端から堆積機13の棚1
2上に、棚を逐次下降させながら載せて積上げ、
堆積を作つたが、この様にしないで堆積機の棚は
下降位置に止めて置き、傾斜コンベア9を当初は
ほゞ水平に保つて前部コンベア10から積層体を
棚に載せ、棚の上に積層体が載る都度、傾斜コン
ベア9を前上りに傾斜させ、こうして棚の上の積
層体上に順次積層体を積上げて堆積を作ることも
できる。勿論、この場合、傾斜コンベア及びキツ
カー11を備えたチエン11′を張設する左右の
フレームは傾斜コンベアのベルトの後端部を張設
したプーリの軸を支点に前上りに傾斜するものと
する。
そして、いずれの場合も前部コンベア10には
弛み10′を設けて調節可能なストレツチ装置1
4で折返し状にこの弛みを吸収する様にし、積層
体の前後方向の寸法が異なつたとき、或いは傾斜
コンベア9を水平から前上りに傾斜させて行くと
き、ストレツチ装置14と、前部コンベアの前端
を張設しているプーリの軸を夫々前後方向に調節
し、棚12の上に正しく積層体を載せて真直ぐ上
に積上げる様にするとよい。このため、前部コン
ベアの両側のフレーム10aの前端部には調節可
能に前向きに突出する補助フレーム10bを設け
て前部コンベアの前端を張設しているプーリの軸
をこの補助フレーム10b間に架設し、補助フレ
ームを出入させてプーリの軸を前後方向に調節
し、ストレツチ装置14のロールの軸受14′は
フレーム10aに前後方向に移動調節可能に取付
ける。
さて、この実施例では後部コンベア8の途中
に、各ベルト8′の上側の下を一連に横切る回転
軸15を両側のフレーム8a,8a間に渡設し、
回転軸15がベルト8′の隣接間隔を横切る位置
に後端部を固定して前向きにほゞ水平に延びる少
くとも二本の反転アーム16,16を設ける。各
アームは段ボール原紙の前後方向が最大に長いも
のとほゞ同じにし、前向きに延びている場合、そ
の上縁はベルトの上側の上面より少し下げ、積層
体の前進を阻害しない様にする。
この反転アームは回転軸15を図面で時計方向
に90°を少し越える程度例えば120°回転すること
により、その上に積層体を載せて、後続の積層体
上に重ねるためのもので、例えば回転軸に歯車1
5aを固定し、ピストンシリンダ型の流体圧アク
チユエタのピストン端にラツク15bを取付けて
上記歯車15aと噛合わせ、ピストンの一定スト
ロークの伸縮でその様に上向きに旋回したり、逆
に水平に戻したりする様にすればよい。勿論、回
転軸の正逆回転駆動装置は上記に限定されず、正
逆転可能なモータの回転量を一定に制御すると
か、その他適当に設計することができる。
そして、反転アーム16によつて反転させる積
層体をアーム上に停止させるためベルト8′の間
隔内にはベルトの上面上に突出したり、下に引込
んだりすることができる出没可能なストツパ17
を配置すると共に、反転アームよりも前方のベル
ト8′の間隔内には積層体の前後方向の寸法より
も短かい距離を前後方向に保つて二つの検出スイ
ツチ18と19を設け、ベルト8′上を前進する
積層体によつて作動させられる様にする。
両検出スイツチ18,19は積層体の前端部と
下端部により同時に作動させられたときに例えば
電磁石を励磁してストツパ17をベルト上に突出
させ、その後積層体が前進して後の検出スイツチ
19を釈放し、作動させられているのが前の検出
スイツチ18だけになると電磁石を失磁させてバ
ネの付勢でストツパを下に引込め、同時に反転ア
ーム16に後向きの旋回を開始させる。尚、後向
きに旋回した反転アームを前向きに旋回させて元
の水平状態に戻すには、反転アームが必要量後向
きに旋回したときに作動させられるリミツトスイ
ツチで行えばよい。
これにより運転を開始すると、コロコンベア2
から後部コンベツ8上に移乗した1番目の積層体
は伏せている反転アームの上を通過して先ず後
の検出スイツチ19を作動し、次に前の検出スイ
ツチ18をも作動する。両検出スイツチ18,1
9の作動によりストツパ17はベルト上に突出し
て2番目の積層体の前進を阻止し、これを反転
アーム16上にスリツプ停止させる。そして、1
番目の積層体が引続き前進して後の検出スイツチ
19の上を通過するとストツパ17は引込むと同
時に、反転アーム16は2番目の積層体を上に載
せて後向きに旋回し、後続の3番目の積層体上
に反転して重ねたのち逆転して元の水平状態に戻
る。
こうして上下に重なつた2番目と3番目の積層
体は反転アーム上を通過し、前後の検出スイツチ
18,19を作動すると再びストツパ17がベル
ト上に突出して4番目の積層体の前進を阻止し、
2番と3番の積層体が後の検出スイツチ19を通
過するとストツパ17は下に引込み、反転アーム
16は後向きに旋回して4番目の積層体を5番目
の上に反転して重ね、以後、上述の作動を繰返し
て偶数番目の積層体を奇数番目の積層体上に反転
して重ねる(第7図)。
従つて、運転開始当初の1番目の積層体を除
き、それ以後は反転して重なり、反る向きが逆方
向になつた二つ宛の積層体が傾斜コンベヤ、前部
コンベヤ上を前進して堆積機の棚上に積上げられ
堆積を作る。尚、1番目の積層体は前進する途中
で排除してもよい。
通常、コルゲータマシンはコロコンベア上に一
定の間隔で積層体を送出するので後部コンベアの
搬送速度をコルゲータマシンがコロコンベア上に
積層体を送出するタイミングに同調させると共
に、反転アーム16とストツパ17、並びに前後
の検出スイツチ18,19の位置を適切に定める
ことによりほゞ正確に一つ置きの積層体を後続の
反転させない積層体上に反転して重ねることがで
きる。
しかし、この動作をより確実に行わせるにはス
トツパ17の直前に反転して上に重ねるべき積層
体が存在することを確認するためのスイツチ20
と、反転アームが後向きに旋回して積層体を重ね
るべき位置に後続の反転させない積層体が来てい
るかどうかを確認するためのスイツチ21を同様
にベルト8′の間隔に配置し、反転アーム上を通
過して両検出スイツチ18,19を作動した積層
体が後の検出スイツチ19を釈放し、前の検出ス
イツチだけが作動しているとき、上記両スイツチ
20,21が作動していればそのとき始めてスト
ツパ17は引込み、反転アーム16は後向きの旋
回を開始する様にすればよい。前の検出スイツチ
18だけが作動している期間は、積層体の後端が
後の検出スイツチ19を通過し、その後、前の検
出スイツチ18を通過するまであるため、これに
よりコルゲータマシンがコロコンベア上に積層体
を送出する間隔に多少の差が生じても、この差の
影響を受けずに正しく重ねることができる。
又、コルゲータマシンが裁断して送出する積層
体の大きさは種々に変更できる様になつている。
この場合、積層体の前後方向の長さが変ると両検
出スイツチ18,19を同時に作動することがで
きなくなる等の問題が生ずる。このため、ストツ
パ17の位置、両検出スイツチ18,19の一方
又は双方、特に前のスイツチ18の位置、リミツ
トスイツチ9aの位置は積層体の前後方向の寸法
に応じて前後に調節できる様にして置く。
更に、反転アーム16が例えば偶数番の積層体
を持上げて後続の奇数番の積層体上に重ねる際、
第8,9,10図に誇張して示すように上下の二
つの積層体と(と)は前後方向にずれを
生じる。このようにずれが生じても両積層体が後
部コンベヤ8から上り坂の傾斜コンベア9に乗り
移つて傾き、無端チエン11′のキツカー11で
後から押されて傾斜コンベアを登る際に積層体の
ずれは或る程度解消される。しかし、このずれを
完全に無くし、重なつた二つの積層体と(
と)の前端と後端とを垂直に揃えるため、堆積
機13には棚12を隔てゝ前部コンベア10の前
端と対向する対向板22を例えばピストンシリン
ダ22aで前後方向に少量移動可能に設け、又、
前述の前部コンベアの補助フレーム10bの前端
間にはピストンシリンダ23aで前後方向に少量
復動するジヨガー装置23を対向板22に対向し
て設ける。そして、棚12上に積層体を堆積する
ときは対向板22を前部コンベアの前端に向けて
少量移動させて置き、ジヨガー装置23は往復動
して前部コンベアから棚上に移乗した積層体の後
端を押して前端を対向板22に押付けることによ
り堆積の前端と後端を垂直に揃える様にすること
が好ましい。ジヨガー装置23は、積層体の前端
が前部コンベアの前端近くに到達したらこれをリ
ミツトスイツチ24で検出することにより後退し
て停止し、この積層体がその後、棚12上に乗り
移るのに要する時間の経過後にタイマーで作動を
再開する様にすればよい。又、対向板22は、棚
12上からコロコンベア12′で堆積を横方向に
卸す際に後に移動させて積層体の前端面から離
し、堆積を卸すのを阻害しない様にする。
尚、堆積を棚上から卸す際は運転を中断し、卸
し終つて、この実施例では棚を上昇し、対向板2
2を前部コンベアに向かつて移動させてから運転
を再開する。
こうして本発明によれば段ボール紙の複数枚か
らなる積層体を積上げて堆積するために移動する
積層体の一つ置きのものを反転アームで後続の積
層体の上に反転して重ね、これにより上の積層体
と下の積層体の反る向きを逆にし、こうして二つ
に重なつた積層体を積上げて堆積を作るので、各
積層体の反りは打消され、その後の加工の際に悪
影響は生じることがなく、しかもこれを自動的に
行つて省力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は段ボール紙に反りがあることを示す説
明図、第2〜4図は従来の堆積の作りかたを順序
を追つて示す説明図、第5図は本発明の一実施例
の全体の側面図、第6図は同上の平面図、第7図
は要部の作動状態の説明図、第8図、第9図、第
10図は反転アームが前の積層体を後の積層体上
に重ねる状態を順番に示す説明図で、図中、7は
搬送路、16は反転アーム、17はストツパ、1
8,19は検出スイツチを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 段ボール紙の複数枚からなる積層体を積上げ
    て堆積するために搬送する搬送路の途中に、ほぼ
    水平に伏せた状態から90°以上後向きに旋回でき
    る反転アームを設けると共に、伏せている反転ア
    ーム上に積層体を停止させるための搬送路上に出
    没可能なストツパと、反転アームを通り過ぎた前
    方に積層体の前後方向の長さより短かい距離を前
    後方向に保つて二つの検出スイツチを設け、上記
    両検出スイツチは伏せている反転アーム上を通り
    過ぎて前進する積層体に作動されることによりス
    トツパを搬送路上に突出させ、又、前の検出スイ
    ツチはその後に積層体が後の検出スイツチを解放
    したときに反転アームを旋回させると共に、スト
    ツパを搬送路から引込ませる様になつていること
    を特徴とする段ボール紙用スタツカー。
JP59003625A 1984-01-13 1984-01-13 段ボ−ル紙用スタツカ− Granted JPS60148860A (ja)

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JPS60148860A JPS60148860A (ja) 1985-08-06
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ES2571059T3 (es) * 2012-02-03 2016-05-23 Bobst Mex Sa Procedimiento de extracción de muestras en una máquina de acondicionamiento de objetos planos y máquina de acondicionamiento para la puesta en práctica de tal procedimiento

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