JPH0373775U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0373775U JPH0373775U JP12592489U JP12592489U JPH0373775U JP H0373775 U JPH0373775 U JP H0373775U JP 12592489 U JP12592489 U JP 12592489U JP 12592489 U JP12592489 U JP 12592489U JP H0373775 U JPH0373775 U JP H0373775U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- seat
- membrane member
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
第１図は本考案の第１実施例に係る制御弁の閉
弁状態の縦断面図、第２図は第１図の制御弁の開
弁状態の要部縦断面図、第３図は本考案の第２実
施例を示しており、同図ａは要部縦断面図、同図
ｂは弁体の斜視図、第４図は本考案の第３実施例
を示しており、同図ａは要部縦断面図、同図ｂは
弁体の斜視図、第５図は従来の制御弁の縦断面図
、第６図は他の従来の制御弁の縦断面図である。 符号の説明、１……プレツシヤレギユレータバ
ルブ（制御弁）、２……弁箱、２１……アツパケ
ース、２２……ロアケース、３……ダイアフラム
（膜部材）、３１……中央孔、４……弁座、４１
……弁座面、５……弁体、５１……球面部、６…
…ニツプル、７……スプリング、８……フラグ、
９……アウトレツトジヨイント、１０……インレ
ツトジヨイント、１１……保持部材、１２……収
納室、１３……基板部、１４……キヤツプ部、１
５……リテーナ、１７……凸部、１９……ストツ
パ、２０……円形穴、Ｓ１，Ｓ２……第１、第２
室、５００，６００……弁体、５０１……Ｏリン
グ（緩衝部）、６０１……ゴム状弾性体（緩衝部
）。
弁状態の縦断面図、第２図は第１図の制御弁の開
弁状態の要部縦断面図、第３図は本考案の第２実
施例を示しており、同図ａは要部縦断面図、同図
ｂは弁体の斜視図、第４図は本考案の第３実施例
を示しており、同図ａは要部縦断面図、同図ｂは
弁体の斜視図、第５図は従来の制御弁の縦断面図
、第６図は他の従来の制御弁の縦断面図である。 符号の説明、１……プレツシヤレギユレータバ
ルブ（制御弁）、２……弁箱、２１……アツパケ
ース、２２……ロアケース、３……ダイアフラム
（膜部材）、３１……中央孔、４……弁座、４１
……弁座面、５……弁体、５１……球面部、６…
…ニツプル、７……スプリング、８……フラグ、
９……アウトレツトジヨイント、１０……インレ
ツトジヨイント、１１……保持部材、１２……収
納室、１３……基板部、１４……キヤツプ部、１
５……リテーナ、１７……凸部、１９……ストツ
パ、２０……円形穴、Ｓ１，Ｓ２……第１、第２
室、５００，６００……弁体、５０１……Ｏリン
グ（緩衝部）、６０１……ゴム状弾性体（緩衝部
）。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弁箱内部を可撓性の膜部材によつて２室に
区分し、一方の室に座面が平坦な固定の弁座を設
け、膜部材には保持部材を介して着座面が平坦な
弁体を取付け、２室の圧力差に応じた膜部材の伸
縮作動によつて弁体を弁座に対して接離させて流
路を開閉する制御弁において、 前記弁体を保持部材の弁座対向面側に開口する
収納室内に収納し、弁体の背面側には収納室の奥
端面に設けた円形穴の周縁部に当接する球面部を
設けたことを特徴とする制御弁。 (2) 弁箱内部を可撓性の膜部材によつて２室に
区分し、一方の室に座面が平坦な固定の弁座を設
け、膜部材には保持部材を介して着座面が平坦な
弁体を取付け、２室の圧力差に応じた膜部材の伸
縮作動によつて弁体を弁座に対して接離させて流
路を開閉する制御弁において、 前記弁体を保持部材の弁座対向面側に開口する
収納室内に収納し、弁体の背面側には収納室の壁
面との間にゴム状弾性を有する緩衝部を設けたこ
とを特徴とする制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12592489U JPH0373775U (ja) | 1989-07-24 | 1989-10-28 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8663589 | 1989-07-24 | ||
| JP12592489U JPH0373775U (ja) | 1989-07-24 | 1989-10-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373775U true JPH0373775U (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=31718607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12592489U Pending JPH0373775U (ja) | 1989-07-24 | 1989-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0373775U (ja) |
-
1989
- 1989-10-28 JP JP12592489U patent/JPH0373775U/ja active Pending