JPH0373339U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示し、第１図イは
樋吊具の正面図、同図ロは平面図、同図ハは底面
図。第２図は使用状態を示す正面図。第３図及び
第４図は他の実施例を示し、第３図イは樋吊具の
正面図、第３図ロは平面図、第３図ハは同図イの
Ｂ−Ｂ線断面図、第４図イは樋吊具の正面図、第
４図ロは平面図、第４図ハは同図イのＣ−Ｃ線断
面図。第５図は従来例を示し、同図イは樋吊具の
正面図、同図ロは使用状態を示す正面図。 １……樋吊具、６……取付具、１３……保持部
材、１６……係止片、２０……孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 樋吊り下げ用樋吊具本体１と、該樋吊具本体
   １を壁面等に取付けるための取付具６と、前記樋
   吊具本体１と該取付具６との離反を阻止するため
   の保持手段とからなることを特徴とする樋吊具。 ２ 前記保持手段が、樋吊具本体１と取付具６と
   を抱合可能に構成された別体の保持部材１３であ
   る請求項１記載の樋吊具。 ３ 樋吊り下げ用樋吊具本体１と、該樋吊具本体
   １を壁面等に取付けるための取付具６とからなり
   、且つこの両者の離反を阻止すべく、樋吊具本体
   １の一端側に係止片１６が突設されると共に、取
   付具６には孔２０が穿設されてなり、しかも前記
   係止片１６は該孔２０に挿入され且つその先端部
   が該取付具６を抱合するように折曲形成されてな
   ることを特徴とする樋吊具。 ４ 樋吊り下げ用樋吊具本体１と、該樋吊具本体
   １を壁面等に取付けるための取付具６とからなり
   、且つこの両者の離反を阻止すべく、樋吊具本体
   １の一端側に係止片１６が突設されると共に、該
   係止片１６の先端部は前記取付具６を抱合するよ
   うに折曲形成されてなることを特徴とする樋吊具
   。