JPH0373174A - 歩行力増強訓練装置 - Google Patents
歩行力増強訓練装置Info
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- JPH0373174A JPH0373174A JP20788889A JP20788889A JPH0373174A JP H0373174 A JPH0373174 A JP H0373174A JP 20788889 A JP20788889 A JP 20788889A JP 20788889 A JP20788889 A JP 20788889A JP H0373174 A JPH0373174 A JP H0373174A
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Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は下肢障害者等の歩行力増強訓練装置に関し、特
に階段を登る動作に類似した歩行力増強訓練装置に関す
るものである。
に階段を登る動作に類似した歩行力増強訓練装置に関す
るものである。
(従来技術)
下肢障害者、長期臥床者、下肢傷害者、下肢の大手術を
した者等にとっては歩行機能が極端に低下して日常生活
動作(ADL)をするため歩行力を増強する機能回復訓
練装置(リハビリティシラン)をする必要がある。歩行
訓練には従来から多種類の階段訓練器が用いられている
。この訓練器は木製または金属製からなる階段に両手で
身体のバランスをとる金属製手摺りを設けたものが出廻
っている。
した者等にとっては歩行機能が極端に低下して日常生活
動作(ADL)をするため歩行力を増強する機能回復訓
練装置(リハビリティシラン)をする必要がある。歩行
訓練には従来から多種類の階段訓練器が用いられている
。この訓練器は木製または金属製からなる階段に両手で
身体のバランスをとる金属製手摺りを設けたものが出廻
っている。
(発明が解決しようする課題)
しかしながら、従来の階段訓練器は一般的にステップの
奥行幅とステップ間の段差が中程度に下肢障害者用に製
作されている。そのため重度、軽度の障害者のために別
に製作して施設病院内の訓練室に配設すると大きい面積
を占める訓練器を複数種類配設すると他のリハビリ機具
を配設する余裕がなくなる実状である。
奥行幅とステップ間の段差が中程度に下肢障害者用に製
作されている。そのため重度、軽度の障害者のために別
に製作して施設病院内の訓練室に配設すると大きい面積
を占める訓練器を複数種類配設すると他のリハビリ機具
を配設する余裕がなくなる実状である。
史に段差が大きいと患肢を上側ステップに振り出すこと
ができないため一対の両下肢を交互に前方に振り出す歩
行上の基本動作が不可能となり、歩行機能の回復向ユ、
訓練ができない。
ができないため一対の両下肢を交互に前方に振り出す歩
行上の基本動作が不可能となり、歩行機能の回復向ユ、
訓練ができない。
また、1側ステツプに一方の下肢を配置するには股、膝
、足の各関節が屈曲して膝部を持上げる必要があるが、
拘縮した隙書患下肢は段差の大きい上側ステップに移動
することは困難である。
、足の各関節が屈曲して膝部を持上げる必要があるが、
拘縮した隙書患下肢は段差の大きい上側ステップに移動
することは困難である。
従って、病院、施設内の多くの下肢障書者中階段訓練器
を使用できる障害者は極めて限られた人にしか使用でき
ないという問題点があった。
を使用できる障害者は極めて限られた人にしか使用でき
ないという問題点があった。
本発明は両足部の配置を左右一対のステップと接続した
液圧設定抵抗値に抗して両下肢に交Bに体荷重を負荷し
ながら訓練するコンパクトな装置である。
液圧設定抵抗値に抗して両下肢に交Bに体荷重を負荷し
ながら訓練するコンパクトな装置である。
そして、両ステップの段差と前後方向の水平距離を無段
階に調節補正することにより障害下肢の程度の如何に拘
らず適切に訓練し得るようにしたものである。
階に調節補正することにより障害下肢の程度の如何に拘
らず適切に訓練し得るようにしたものである。
更に一方の下肢を持ち上げて上側ステップを体荷電を負
荷しながら踏圧すると該上側ステップは後方へ下降する
と共に他方の下側ステップは同一量だけ自動的に前方上
方へ移動するので、歩容(歩きぶり)の基本歩行で両下
肢を交互に前方へ移動する訓練を行なうことを目的とす
るものである。
荷しながら踏圧すると該上側ステップは後方へ下降する
と共に他方の下側ステップは同一量だけ自動的に前方上
方へ移動するので、歩容(歩きぶり)の基本歩行で両下
肢を交互に前方へ移動する訓練を行なうことを目的とす
るものである。
(問題点を解決する手段)
上記目的を達成するため本発明装置は長方形状の金枠の
一端部に手摺を起立しまた斜枠の基端部を傾斜角度調節
可能に拒着固定し、斜枠の長子方向には夫々一対のレー
ルを設(J、両レール上には夫々滑動自査、なU−ラを
有する板材上にステップを固設する。そして斜枠の先端
側に設けた一対の液圧シリンダの口・ノド先端を板材に
接続して吊下する。前記一対の液圧シリンダのチューブ
先端間と基端間には夫々に作動液を動通ずる管路を設け
、先端間の管路にはニードルバルブを設けると共に両管
を接続ツ゛る連通管にはストップバルブを設けた構成の
ものである。
一端部に手摺を起立しまた斜枠の基端部を傾斜角度調節
可能に拒着固定し、斜枠の長子方向には夫々一対のレー
ルを設(J、両レール上には夫々滑動自査、なU−ラを
有する板材上にステップを固設する。そして斜枠の先端
側に設けた一対の液圧シリンダの口・ノド先端を板材に
接続して吊下する。前記一対の液圧シリンダのチューブ
先端間と基端間には夫々に作動液を動通ずる管路を設け
、先端間の管路にはニードルバルブを設けると共に両管
を接続ツ゛る連通管にはストップバルブを設けた構成の
ものである。
(作 用)
上記のように構成した装置は斜枠の傾斜角度を調節する
。それから、ストップバルブを開放して一方のステップ
板を手動で所望の間隔だけ上方へ移動してストップバル
ブを閉鎖することにより、両ステップは同時的に一方が
上昇し他方が下降する移動間隔を設定する。更にニード
ルバルブにより作動液の流通量を調節して負荷抵抗値を
設定する。
。それから、ストップバルブを開放して一方のステップ
板を手動で所望の間隔だけ上方へ移動してストップバル
ブを閉鎖することにより、両ステップは同時的に一方が
上昇し他方が下降する移動間隔を設定する。更にニード
ルバルブにより作動液の流通量を調節して負荷抵抗値を
設定する。
上記の如き状態で下肢障害者は上肢で両手摺りを把持し
て身体のバランスを保持しながら、両足部を両ステップ
に配置して起立する。それから、高い位置のステップに
体重を移動しいって屈曲した下肢を伸展しながら該ステ
ップを押し下げてゆく、このとき、このときの踏込力に
よりF肢筋力を増強する。この踏込力により屈曲した股
関節、膝関節部分は最大筋力を発揮しながら等速で伸展
してゆき、所謂、筋機能回復に最適な等速運動(アイソ
力イネテック)をなす、これはニードルバルブ部分を通
過する作動液が時間的に−・定であるからである。
て身体のバランスを保持しながら、両足部を両ステップ
に配置して起立する。それから、高い位置のステップに
体重を移動しいって屈曲した下肢を伸展しながら該ステ
ップを押し下げてゆく、このとき、このときの踏込力に
よりF肢筋力を増強する。この踏込力により屈曲した股
関節、膝関節部分は最大筋力を発揮しながら等速で伸展
してゆき、所謂、筋機能回復に最適な等速運動(アイソ
力イネテック)をなす、これはニードルバルブ部分を通
過する作動液が時間的に−・定であるからである。
高い側ステップが踏込力で下降すると、これに対応して
下側のステップは同時的に上昇してゆく、これにより、
躯体は下降しながら、下側ステップに配置した下肢は股
、膝、足の関節が屈曲しながら上昇する。このようにし
て拘縮した下肢の各関節は屈曲と伸展の角度が拡大して
歩行能力が養生される。
下側のステップは同時的に上昇してゆく、これにより、
躯体は下降しながら、下側ステップに配置した下肢は股
、膝、足の関節が屈曲しながら上昇する。このようにし
て拘縮した下肢の各関節は屈曲と伸展の角度が拡大して
歩行能力が養生される。
下肢関節が拘縮した重度の障害者の場合には掛枠を最低
の傾斜角度となし、両ステップの作動間隔を短く配置し
て訓練をなす。本装置においては健常人の脚力を保持ま
たは増巾管理するため斜枠の角度を45°Cまで上げ、
両ステップの作動間隔を最大限度の長さ間隔となして強
力な歩行力の増強保持の訓練もすることができる。
の傾斜角度となし、両ステップの作動間隔を短く配置し
て訓練をなす。本装置においては健常人の脚力を保持ま
たは増巾管理するため斜枠の角度を45°Cまで上げ、
両ステップの作動間隔を最大限度の長さ間隔となして強
力な歩行力の増強保持の訓練もすることができる。
(実施例)
実施例について図面を参照して説明する。
第1図〜第3図において、本発明装置1は床面に配置す
る略長方形状の台枠2を形威し、台枠2の両側枠3の基
端部内側面には耳片4を設け、耳片4には支軸5を介し
てリンク6を枢着し、リンク6の上端には踏台7に支軸
8で枢着される。耳片4より踏台7の間隔を有して前方
の両側枠部には耳片9を設け、耳片9には支軸10を介
して長方形状の掛枠11の基端側両側部分が枢着される
。掛枠11の下面側にはU字形状支持体12の両上端が
枢着される。この支持体12は両側枠3の先端側両内側
面に設けたラック板13の複数の係合凹部に選択的に係
止される。これにより、掛枠11は略25゛−45°の
範囲で傾斜角度を調節して固定される。15は支持体1
2の抜出し防止フレームである。
る略長方形状の台枠2を形威し、台枠2の両側枠3の基
端部内側面には耳片4を設け、耳片4には支軸5を介し
てリンク6を枢着し、リンク6の上端には踏台7に支軸
8で枢着される。耳片4より踏台7の間隔を有して前方
の両側枠部には耳片9を設け、耳片9には支軸10を介
して長方形状の掛枠11の基端側両側部分が枢着される
。掛枠11の下面側にはU字形状支持体12の両上端が
枢着される。この支持体12は両側枠3の先端側両内側
面に設けたラック板13の複数の係合凹部に選択的に係
止される。これにより、掛枠11は略25゛−45°の
範囲で傾斜角度を調節して固定される。15は支持体1
2の抜出し防止フレームである。
前記掛枠11は第2図、第3図に示す如く、複数の梁材
16上に合板17を固設され、この上には鋼板18を介
して、掛枠の長手方向に左右一対のレール19を設ける
。レールlq上には夫々前後に一対のローラ剣を有する
板材′20を滑動自在に配置する。前記一対の板材20
上にはステップ21a、21bを配設する。ステップ2
1a、21bは板材20に固設した蝶番22を介してス
テップ板23の一端縁を蝶着し、ステップ板23の下部
の板材20部分にはテーパー沓24を固着し、沓24と
ステップ板23との間には前端側か薄い楔体25を嵌入
配置する。この楔体25は掛枠11の角度が変化しても
ステップ板23が常に水平に配置するよう、角度の異な
る複数個の楔体が準備されて、選択的に装着する。
16上に合板17を固設され、この上には鋼板18を介
して、掛枠の長手方向に左右一対のレール19を設ける
。レールlq上には夫々前後に一対のローラ剣を有する
板材′20を滑動自在に配置する。前記一対の板材20
上にはステップ21a、21bを配設する。ステップ2
1a、21bは板材20に固設した蝶番22を介してス
テップ板23の一端縁を蝶着し、ステップ板23の下部
の板材20部分にはテーパー沓24を固着し、沓24と
ステップ板23との間には前端側か薄い楔体25を嵌入
配置する。この楔体25は掛枠11の角度が変化しても
ステップ板23が常に水平に配置するよう、角度の異な
る複数個の楔体が準備されて、選択的に装着する。
ステップ21a、21bを具えた板材22を懸吊して昇
降する液圧回路機構26を設ける。この機構26は合板
17の先端側に左右一対の取付部材27を設け、この取
付部材27にはゴム等の緩衝体28を介して液圧シリン
ダ29a、29bの頭部を装着し、ワンド30の先端に
は板材20に接続する。液圧シリンダ29a。
降する液圧回路機構26を設ける。この機構26は合板
17の先端側に左右一対の取付部材27を設け、この取
付部材27にはゴム等の緩衝体28を介して液圧シリン
ダ29a、29bの頭部を装着し、ワンド30の先端に
は板材20に接続する。液圧シリンダ29a。
29bは複動式であって、先端側(ロッドカバー側)の
ボート31a、31b間には中間部に耐圧ホース32a
、32bとニードルバルブ33を介在させた管路34を
設ける。そして、両液圧シリンダ29a、29bの頭部
側(ヘッドカバー)のポーF 35 a 、 JS b
間には耐圧ホース36とタンク37とを介在させた管路
38を接続する。更に管路34と38の中間位置間には
ストップバルブ39を具えた連通管路40を連結する。
ボート31a、31b間には中間部に耐圧ホース32a
、32bとニードルバルブ33を介在させた管路34を
設ける。そして、両液圧シリンダ29a、29bの頭部
側(ヘッドカバー)のポーF 35 a 、 JS b
間には耐圧ホース36とタンク37とを介在させた管路
38を接続する。更に管路34と38の中間位置間には
ストップバルブ39を具えた連通管路40を連結する。
前記管路34のボート31P近傍部分には引出管を介し
てストレンゲージからなる圧力センサ42aを設け、こ
の圧力センサ42aよりコード線43a及び演算回路等
の電気回路を介してステップ21aの踏圧力を棒グラフ
で表示できるディスプレイ(図示せず)に接続する。更
に、管路34のポート31b近傍部分には引出管を介し
てストレンゲージからなる圧力センサ42bを設け、こ
の圧力センサ42bよりコード43b及び電気回路を介
して前記ディスプレイに接続し、両下肢の踏圧力を2個
の棒グラフで表示すると共に記録器にa 、L7.る。
てストレンゲージからなる圧力センサ42aを設け、こ
の圧力センサ42aよりコード線43a及び演算回路等
の電気回路を介してステップ21aの踏圧力を棒グラフ
で表示できるディスプレイ(図示せず)に接続する。更
に、管路34のポート31b近傍部分には引出管を介し
てストレンゲージからなる圧力センサ42bを設け、こ
の圧力センサ42bよりコード43b及び電気回路を介
して前記ディスプレイに接続し、両下肢の踏圧力を2個
の棒グラフで表示すると共に記録器にa 、L7.る。
これは健常側脚力と患側脚力とを比較できるばかりでな
く、患側脚力が訓練の経過に従って下肢機能の回復状況
を評価することができる。
く、患側脚力が訓練の経過に従って下肢機能の回復状況
を評価することができる。
前記ニードルバルブ33とストップバルブ39とは一方
の側枠部より取付板44を起立して配設する。
の側枠部より取付板44を起立して配設する。
更↓て液圧回路機構26を覆うように化粧カバー45を
斜枠Hの先端側に配設する。そして、化粧カバー45の
ニードルバルブ35の部分には該バルブのハンドルの回
動量を示す目盛46を印刷乃至刻設する。
斜枠Hの先端側に配設する。そして、化粧カバー45の
ニードルバルブ35の部分には該バルブのハンドルの回
動量を示す目盛46を印刷乃至刻設する。
この目盛46は作動液の通過量をニードルのねじ込み量
で制御し、ステップ21の踏圧荷重負荷に対する抵抗値
を示すものである。
で制御し、ステップ21の踏圧荷重負荷に対する抵抗値
を示すものである。
更に掛枠11の前側部分にはステップ21a、21bを
作動範囲に亘って開口47a、47bを有する化粧カバ
ー48を配設する。そして、両開口47a、47btl
には目盛49を刻設する。この目盛49は一方のステッ
プ21bが最下端に配置した位置を基準として他方のス
テップ21aを予め設定配置する作動距離を示すもので
ある。該他方のステップ21の配置位置を設定するとス
トップバルブ39を閉鎖しロックする。
作動範囲に亘って開口47a、47bを有する化粧カバ
ー48を配設する。そして、両開口47a、47btl
には目盛49を刻設する。この目盛49は一方のステッ
プ21bが最下端に配置した位置を基準として他方のス
テップ21aを予め設定配置する作動距離を示すもので
ある。該他方のステップ21の配置位置を設定するとス
トップバルブ39を閉鎖しロックする。
前記踏t′f7の先端細雨(jjl而には連結杆50を
前方に突出し、その先端は斜枠の両側枠部に支M51で
枢着する。ぞして、支軸5,10.51,8で平行四辺
形かfうなるリンク機構を構成、する。これに上り掛枠
11の傾斜角度を大きくしCスラーツブ21.a、21
bが相対酌(1、′:L・側位置に配訳されると、これ
に対応1、iζ踏1″↑7も1昇゛3る。1.′7の結
合゛7は訓練しようとするバランス感覚のない10’肢
阻害者が品い位さ 胃の両スj ツブに容易にu 6艷草置するた・めの補
助台であって、ステ・・・ブを斜枠V)下部位置に配設
3れば特にその必1gはない。
前方に突出し、その先端は斜枠の両側枠部に支M51で
枢着する。ぞして、支軸5,10.51,8で平行四辺
形かfうなるリンク機構を構成、する。これに上り掛枠
11の傾斜角度を大きくしCスラーツブ21.a、21
bが相対酌(1、′:L・側位置に配訳されると、これ
に対応1、iζ踏1″↑7も1昇゛3る。1.′7の結
合゛7は訓練しようとするバランス感覚のない10’肢
阻害者が品い位さ 胃の両スj ツブに容易にu 6艷草置するた・めの補
助台であって、ステ・・・ブを斜枠V)下部位置に配設
3れば特にその必1gはない。
掛枠11Q)両側枠部には逆IJ字形状のf、摺り52
を取付板53を介して起−1”)3゛る。手摺り52は
夫々一対O管芝柱:54に逆(1字部5;)の両端が挿
入きれ、4ねじ56で高さ、ji、I節r」在に固定さ
れる。これに1、Lす両1・肢でJ摺Q 4.・把持し
て身体のバランスを保持しながら下肢のル行力の増強訓
練をする。
を取付板53を介して起−1”)3゛る。手摺り52は
夫々一対O管芝柱:54に逆(1字部5;)の両端が挿
入きれ、4ねじ56で高さ、ji、I節r」在に固定さ
れる。これに1、Lす両1・肢でJ摺Q 4.・把持し
て身体のバランスを保持しながら下肢のル行力の増強訓
練をする。
掛枠11の基・端枠部内側には一対の緩衝体56を設目
、脚、ノJでスフ−ツブを押し下げたとき扱千第20−
1・端の衝撃を吸収と2でいる。炉にlSS端枠山中央
部りコード線をイfする端一”J”’57を設ける一7
jの板材200)下端−例には端子58を設O1この両
端子かられるカウントスイッチにより一一ト行動作ごと
にディスプレイにデジタル的に接触回数が表示され、カ
1(練障害−汗は自ら運重IJ星+石′正d琶111.
なから重11J竹をすることがごさる。
、脚、ノJでスフ−ツブを押し下げたとき扱千第20−
1・端の衝撃を吸収と2でいる。炉にlSS端枠山中央
部りコード線をイfする端一”J”’57を設ける一7
jの板材200)下端−例には端子58を設O1この両
端子かられるカウントスイッチにより一一ト行動作ごと
にディスプレイにデジタル的に接触回数が表示され、カ
1(練障害−汗は自ら運重IJ星+石′正d琶111.
なから重11J竹をすることがごさる。
(効 果)
本発明は以り、説明したよ−)に構成され“′こいる(
1)で・、以下゛記載されるような効県を奏する。
1)で・、以下゛記載されるような効県を奏する。
本発明は両F IIY f 載Wする 対のステップが
斜枠に沿って往復」−ド動4るのみであって従来(乃如
く昇降するだめの階段ではないため装置全体を:2ンバ
クトに形J戊L7て於i設の訓練室内にお(1″るr’
i ’t”i1n■積が小さい。
斜枠に沿って往復」−ド動4るのみであって従来(乃如
く昇降するだめの階段ではないため装置全体を:2ンバ
クトに形J戊L7て於i設の訓練室内にお(1″るr’
i ’t”i1n■積が小さい。
史(、:ll″〜・対のステップの傾斜面上の作・期(
il[I離ごある段差と水゛Y短距離はスI・ツブバル
ブにより無段階に調節設定できるので、重度1肢陣害者
から健常者の健康管理の歩iテ運・助まで ・白の装置
でなすことがごきる。
il[I離ごある段差と水゛Y短距離はスI・ツブバル
ブにより無段階に調節設定できるので、重度1肢陣害者
から健常者の健康管理の歩iテ運・助まで ・白の装置
でなすことがごきる。
よた5、スーツ1ツブを下舵で踏込す荷11(の負(1
4に対1゜2ニードルバルブで作動液の流動を制御して
所望0)負荷抵抗1°10:4、設定づ−る構成とされ
ζいるσ)ご1、下肢はアイソカイネテック(等il
ii)! Jす+E31・繰返づ、:”とにな1ツ、下
肢筋力の飛躍的増強を朋?! iIるご。
4に対1゜2ニードルバルブで作動液の流動を制御して
所望0)負荷抵抗1°10:4、設定づ−る構成とされ
ζいるσ)ご1、下肢はアイソカイネテック(等il
ii)! Jす+E31・繰返づ、:”とにな1ツ、下
肢筋力の飛躍的増強を朋?! iIるご。
どがil、11社こC1条)る。
クシ、て、関節が拘縮1.た下肢障害五る。を股関抽1
、瞼関節、M関節の111イ屈展伸4“−本装置7′他
動的に繰返rこと!7′より関節用動域が拡大jJこル
h機1jヒ4・向I−させることができる。
、瞼関節、M関節の111イ屈展伸4“−本装置7′他
動的に繰返rこと!7′より関節用動域が拡大jJこル
h機1jヒ4・向I−させることができる。
J二側に配;−dしたステップを−f)゛の1’ lI
8+ご押しFl、丁?:後方1・卯11に移動さきると
、他方のF’ 10よ同時的C+側スステツブによりl
R前−hに他・助的に移動させ、拘縮j1.た患1・肢
による異常歩容を「常、1i;容に矯1E−t−るこ表
がiil能ごあゐ。
8+ご押しFl、丁?:後方1・卯11に移動さきると
、他方のF’ 10よ同時的C+側スステツブによりl
R前−hに他・助的に移動させ、拘縮j1.た患1・肢
による異常歩容を「常、1i;容に矯1E−t−るこ表
がiil能ごあゐ。
T’J&陳゛X令は本装置で訓練するに際1,7装置の
0荷抵抗値9I、:両ステップの移動陸路、・メ白ら設
置!することがで謙、掛枠の傾斜角度を確認rることが
でき、またXWH力からなるイ彎重fj荷力及び歩行動
作回数を視認Lノで自己の訓練の経過と歩行能力向I−
1をλ・1・価(,2ながら希望を持って訓練に励む、
ことができるムと′の多くのfI益な効果を奏するも+
、7)である5、
0荷抵抗値9I、:両ステップの移動陸路、・メ白ら設
置!することがで謙、掛枠の傾斜角度を確認rることが
でき、またXWH力からなるイ彎重fj荷力及び歩行動
作回数を視認Lノで自己の訓練の経過と歩行能力向I−
1をλ・1・価(,2ながら希望を持って訓練に励む、
ことができるムと′の多くのfI益な効果を奏するも+
、7)である5、
z i miは木発明装評θ)−・部切欠全体斜視図、
第2図は掛枠・θ)−・部切欠全体゛I′・面間、第3
図ば第2しI(7)・部七男欠(!!!I Iiし1で
ある。 1・・・)」二行カ増強訓練装置、2・・・h枠、47
・・・結合、。
第2図は掛枠・θ)−・部切欠全体゛I′・面間、第3
図ば第2しI(7)・部七男欠(!!!I Iiし1で
ある。 1・・・)」二行カ増強訓練装置、2・・・h枠、47
・・・結合、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、略長方形状台枠の一端側部分には手摺りを起立した
長方形状斜枠の基端側を枢着し、斜枠には傾斜角度調節
可能な支持体を設けると斜枠の長手方向に沿って滑動自
在な一対のステップを配置し、該一対ステップは斜枠の
上部に配設した一対の複動式液圧シリンダで夫々懸吊し
、両液圧シリンダの先端側間はニードルバルブを介在し
た管路を接続する一方頭部側間はオイルタンクを介在し
た管路で接続し、両管路にはストップバルブを介在した
管路を接続した歩行力増強訓練装置。 2、前記ステップにはテーパー角度の異なる複数の楔体
を選択して装着することによりステップを水平に保持す
るようにした第1項記載歩行力増強訓練装置。 3、前記液圧シリンダの先端側間を接続した管路のニー
ドルバルブの両側管部には圧力センサーを設け、両圧力
センサーには演算回路を介して荷重負荷値を表示するデ
ィスプレイに接続している第1項記載の歩行力増強訓練
装置。 4、前記台枠に設けた電気回路端子とステップに設けた
端子とからなるカウタースイッチを配設し、該スイッチ
は前記ディスプレイに接続して、訓練動作回数を表示す
るようにした第1項記載の歩行力増強訓練装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20788889A JPH0373174A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 歩行力増強訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20788889A JPH0373174A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 歩行力増強訓練装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373174A true JPH0373174A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16547229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20788889A Pending JPH0373174A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 歩行力増強訓練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0373174A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001327627A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-27 | Omron Corp | 運動機器 |
JP2002159592A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-06-04 | Taito Corp | 歩行運動装置 |
JP2007097932A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Chiken Kk | トレーニング装置 |
JP2008161685A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Precor Inc | 運動装置の動作に抵抗するための補助的な抵抗アセンブリ |
JP2013526329A (ja) * | 2010-05-11 | 2013-06-24 | ビクター リ | ヒップアップ運動が可能な運動器具 |
JP2021007631A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | 歩容訓練機およびその使用方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391829A (en) * | 1976-12-18 | 1978-08-12 | Patentec Patents Ltd | Exercise instrument |
JPS5514357U (ja) * | 1978-07-10 | 1980-01-29 |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP20788889A patent/JPH0373174A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391829A (en) * | 1976-12-18 | 1978-08-12 | Patentec Patents Ltd | Exercise instrument |
JPS5514357U (ja) * | 1978-07-10 | 1980-01-29 |
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JP2021007631A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | 歩容訓練機およびその使用方法 |
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