JPH0372170A - スチームルーム - Google Patents
スチームルームInfo
- Publication number
- JPH0372170A JPH0372170A JP20834389A JP20834389A JPH0372170A JP H0372170 A JPH0372170 A JP H0372170A JP 20834389 A JP20834389 A JP 20834389A JP 20834389 A JP20834389 A JP 20834389A JP H0372170 A JPH0372170 A JP H0372170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- fan motor
- room
- fan
- wall surface
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はスチームルームのスチーム発生部の構造に関す
る。
る。
従来のスチームルームＡ′にあっては、第８図に示すよ
うに壁面１の下部にスチーム発生器８とスチーム配管７
により接続されているスチーム吹き出し口２′が設けら
れており、スチーム吹き出し口２′は上下動自在となっ
ており、スチーム吹き出し口２′から上下方向及び前方
に向けて室内の全域にスチームが吹き出されるようにさ
れている。
うに壁面１の下部にスチーム発生器８とスチーム配管７
により接続されているスチーム吹き出し口２′が設けら
れており、スチーム吹き出し口２′は上下動自在となっ
ており、スチーム吹き出し口２′から上下方向及び前方
に向けて室内の全域にスチームが吹き出されるようにさ
れている。
【発明が解決しようとする課ｉｌｌ
従来のスチームルームＡ′にあってスチーム吹き出し口
２′を上方に向けるとスチーム吹き出し口２′と床面５
の間は殆ど温度の上昇が期待できなく、従って、天井６
と床面５間の温度差が極めて太き（なり（外気温により
約１５ｄｅｇ以上）、入浴時には足元が冷たくて不快感
を与えてしまうものであった。又、スチーム吹き出し口
２′を前方に向けると使用者がやけどをしてしまう恐れ
があった。ｉ！−らに、スチーム吹き出し口２′を下方
に向けるとスチームが床面５に直接当たって床面５の耐
久性を劣化させてしまうという問題があった。 本発明は上記問題を解決するために為されたものであり
、その目的とするところは、天井と床面間の温度差を小
さくでき、使用者に不快感を与えることがなく、しかも
入浴時にスチームによりやけどをしてしまう恐れもなく
、さらにスチームにより床面、壁面等の耐久性が低下す
ることもなく、又、ファンモータの耐久性にも優れ、全
体として耐久性が着しく向上するスチームルームを提供
することにある。 【課題を解決するための手段】 本発明のスチームルームは、室内の壁面１の下部にスチ
ームを上方に向けて吹き出させるスチーム吹き出し口２
を設け、室内の壁面１のスチーム吹き出し口２の上方に
下方に向けて送Ｘさせる送風７アン３を設け、送風７ア
ン３を作動させるファンモータ４を室外に設置させて成
るものであり、このｍ戊により上記課題が解決されたも
のである。 ［作用］ スチーム吹き出し口２から上方に向けて吹き出されてく
るスチームは送風７アン３により拡散されて床面５に当
てられることにより、天井６と床面５間の温度差を小さ
くでき、又、床面５が暖められるので、使用者に不快感
を与えることがなく、しかも入浴時にスチームによりや
けどをしてしまう恐れもなく、更に、スチームが直接床
面５や壁面１に当たることがなく、床面５等の耐久性が
低下することがないものであり、又、ファンモータ４を
室外に設置！させているので、ファンモータ４にスチー
ムが浸入することがなく、耐久性が向上するものである
。 ［実施例］ 第１図に示すようにスチームルームＡの壁面１の下部に
は上方に向けて開口するスチーム吹き出し口２が設けら
れている。スチーム吹き出し口２はスチーム配管７によ
りスチーム発生器８に接続されている。スチーム発生器
８内にはヒータが配Ｂされており、給水Ｗ（図示しない
）が接続されている。壁面１のスチーム吹き出し口２の
上方には貢通口９が形成されており、貫通口９にシャフ
トパツキン１０を介してシャフト１１が室外側から室内
側に向けて下方に傾斜させて挿通されており、シャフト
１１の室内ｉｕｉ部には送風ファン３が取付けられ、室
外側端部がファンモータ４に連結されている。従って、
送風ファン３は下方に傾斜しており、下方に向けて送風
するようになっている。 ファンモータ４は室外側に固定具２０を介して設５！さ
れている。ファンモータ４から引き出された電＃１１２
はスチーム発生器８の操作スイッチ１４に＃続されてい
る。 而して、スチームルームＡ内の椅子などに座った入浴者
はスチーム吹き出し口２から上方に向けて吹き出されて
くるスチームが、送風７７ン３からの送風により拡散さ
れて床面５に当てられて足元に心地好い刺激が得られる
ものである。又、ファンモータ４は室外側に設置されて
いるので、スチームが浸入することがなく、耐久性が向
上する。 第２図に示す実施例にあっては、壁面１のスチーム吹き
出し口２の上方には開口部１５が設けられており、開口
部１５に取付はカバー１６がパツキン１７を介して固定
わじ１８により取付けられている。この取付はカバー１
６の貫通孔１９にシャフトパツキン１０を介在させてシ
ャフト１１が室外側から室内側に向けて下方に傾斜させ
て挿通されており、シャフト１１の室内ＩＩＩ端部には
送風７アン３が取付けられ、室外Ｉｌ端部がファンモー
タ４に連結されている。ファンモータ４は室外側で固定
Ｊ％２０を介して取付はカバー１６に設ＷＩされている
。この実施例にあっては、ファンモータ４の故障等によ
り交換が必要となった場合には固定わじ１８を外して取
付はカバー１６を室内に引き出し、ファンモータ４のコ
ネクｐ１３を外すことにより交換を行うことができる。 又、開口部１５は点検口としても利用′ｒ％きるもので
ある。 第３図に示す実施例にあっては、取付はカバー１６は室
外側に突曲して、断面四角形状に形成されている、この
取付はカバー１６の下部の垂直部１６ａにスチーム吹き
出し口２が設けられており、上部の傾斜部１６ｂに送風
７７ン３とファンモータ４が取付けられている。スチー
ム吹き出し口２は上下及び前方に孔部２ａが設けられて
おり、上下及び前方に向けてスチームが吹き出されるが
、第４図に示すように取付はカバー１６の室内側面を覆
う網状体２１の下部は板状部２１ａとなっているので、
吹き出されるスチームは網状体２１の上部の網状部２１
ｂから上方に向けて流出する。 送風７アン３及びスチーム吹き出し口２は壁面１より突
出しでいなく、室内の有効スペースが大きくなると共に
取付はカバー１６を覆っている網状体２１により、やけ
どをする恐れはないものであ第５図に示す実施例にあっ
ては、取付はカバー１６は断面三角形状に突曲しており
、送風７アン３は傾斜部に壁面１から室内側に突出しな
いように取付けられている。取付はカバー１６の室内側
面には網状体２１が取付けられている。 第６図に示す実施例にあっては、操作スイッチ１４には
ファンモータ４出力を電圧等により調節する７アンモ一
タ調節スイッチ２２が設けられており、スチーム発生時
は７アンモ一タ出力１！！節スイッチ２２を任意の位置
で選んでファンモータ４を作動し、上昇するスチームを
拡散しながら足元に吹き付けることができる。この実施
例にあっては、スチーム能力及び使用者の好みによりフ
ァンモータ４の出力切換が可能となり、快適なスチーム
発生状態を選ぶことができる。 第７図に示す実施例にあっては、スチーム発生器Ｓ内に
温度センサ２３が設けられており、スチーム発生器８内
の湯温によりスチームの発生を検知させてファンモータ
４を作動させるようにしており、ファンモータ４の運転
がスチーム発生と連動して自動化できるようにしている
。
２′を上方に向けるとスチーム吹き出し口２′と床面５
の間は殆ど温度の上昇が期待できなく、従って、天井６
と床面５間の温度差が極めて太き（なり（外気温により
約１５ｄｅｇ以上）、入浴時には足元が冷たくて不快感
を与えてしまうものであった。又、スチーム吹き出し口
２′を前方に向けると使用者がやけどをしてしまう恐れ
があった。ｉ！−らに、スチーム吹き出し口２′を下方
に向けるとスチームが床面５に直接当たって床面５の耐
久性を劣化させてしまうという問題があった。 本発明は上記問題を解決するために為されたものであり
、その目的とするところは、天井と床面間の温度差を小
さくでき、使用者に不快感を与えることがなく、しかも
入浴時にスチームによりやけどをしてしまう恐れもなく
、さらにスチームにより床面、壁面等の耐久性が低下す
ることもなく、又、ファンモータの耐久性にも優れ、全
体として耐久性が着しく向上するスチームルームを提供
することにある。 【課題を解決するための手段】 本発明のスチームルームは、室内の壁面１の下部にスチ
ームを上方に向けて吹き出させるスチーム吹き出し口２
を設け、室内の壁面１のスチーム吹き出し口２の上方に
下方に向けて送Ｘさせる送風７アン３を設け、送風７ア
ン３を作動させるファンモータ４を室外に設置させて成
るものであり、このｍ戊により上記課題が解決されたも
のである。 ［作用］ スチーム吹き出し口２から上方に向けて吹き出されてく
るスチームは送風７アン３により拡散されて床面５に当
てられることにより、天井６と床面５間の温度差を小さ
くでき、又、床面５が暖められるので、使用者に不快感
を与えることがなく、しかも入浴時にスチームによりや
けどをしてしまう恐れもなく、更に、スチームが直接床
面５や壁面１に当たることがなく、床面５等の耐久性が
低下することがないものであり、又、ファンモータ４を
室外に設置！させているので、ファンモータ４にスチー
ムが浸入することがなく、耐久性が向上するものである
。 ［実施例］ 第１図に示すようにスチームルームＡの壁面１の下部に
は上方に向けて開口するスチーム吹き出し口２が設けら
れている。スチーム吹き出し口２はスチーム配管７によ
りスチーム発生器８に接続されている。スチーム発生器
８内にはヒータが配Ｂされており、給水Ｗ（図示しない
）が接続されている。壁面１のスチーム吹き出し口２の
上方には貢通口９が形成されており、貫通口９にシャフ
トパツキン１０を介してシャフト１１が室外側から室内
側に向けて下方に傾斜させて挿通されており、シャフト
１１の室内ｉｕｉ部には送風ファン３が取付けられ、室
外側端部がファンモータ４に連結されている。従って、
送風ファン３は下方に傾斜しており、下方に向けて送風
するようになっている。 ファンモータ４は室外側に固定具２０を介して設５！さ
れている。ファンモータ４から引き出された電＃１１２
はスチーム発生器８の操作スイッチ１４に＃続されてい
る。 而して、スチームルームＡ内の椅子などに座った入浴者
はスチーム吹き出し口２から上方に向けて吹き出されて
くるスチームが、送風７７ン３からの送風により拡散さ
れて床面５に当てられて足元に心地好い刺激が得られる
ものである。又、ファンモータ４は室外側に設置されて
いるので、スチームが浸入することがなく、耐久性が向
上する。 第２図に示す実施例にあっては、壁面１のスチーム吹き
出し口２の上方には開口部１５が設けられており、開口
部１５に取付はカバー１６がパツキン１７を介して固定
わじ１８により取付けられている。この取付はカバー１
６の貫通孔１９にシャフトパツキン１０を介在させてシ
ャフト１１が室外側から室内側に向けて下方に傾斜させ
て挿通されており、シャフト１１の室内ＩＩＩ端部には
送風７アン３が取付けられ、室外Ｉｌ端部がファンモー
タ４に連結されている。ファンモータ４は室外側で固定
Ｊ％２０を介して取付はカバー１６に設ＷＩされている
。この実施例にあっては、ファンモータ４の故障等によ
り交換が必要となった場合には固定わじ１８を外して取
付はカバー１６を室内に引き出し、ファンモータ４のコ
ネクｐ１３を外すことにより交換を行うことができる。 又、開口部１５は点検口としても利用′ｒ％きるもので
ある。 第３図に示す実施例にあっては、取付はカバー１６は室
外側に突曲して、断面四角形状に形成されている、この
取付はカバー１６の下部の垂直部１６ａにスチーム吹き
出し口２が設けられており、上部の傾斜部１６ｂに送風
７７ン３とファンモータ４が取付けられている。スチー
ム吹き出し口２は上下及び前方に孔部２ａが設けられて
おり、上下及び前方に向けてスチームが吹き出されるが
、第４図に示すように取付はカバー１６の室内側面を覆
う網状体２１の下部は板状部２１ａとなっているので、
吹き出されるスチームは網状体２１の上部の網状部２１
ｂから上方に向けて流出する。 送風７アン３及びスチーム吹き出し口２は壁面１より突
出しでいなく、室内の有効スペースが大きくなると共に
取付はカバー１６を覆っている網状体２１により、やけ
どをする恐れはないものであ第５図に示す実施例にあっ
ては、取付はカバー１６は断面三角形状に突曲しており
、送風７アン３は傾斜部に壁面１から室内側に突出しな
いように取付けられている。取付はカバー１６の室内側
面には網状体２１が取付けられている。 第６図に示す実施例にあっては、操作スイッチ１４には
ファンモータ４出力を電圧等により調節する７アンモ一
タ調節スイッチ２２が設けられており、スチーム発生時
は７アンモ一タ出力１！！節スイッチ２２を任意の位置
で選んでファンモータ４を作動し、上昇するスチームを
拡散しながら足元に吹き付けることができる。この実施
例にあっては、スチーム能力及び使用者の好みによりフ
ァンモータ４の出力切換が可能となり、快適なスチーム
発生状態を選ぶことができる。 第７図に示す実施例にあっては、スチーム発生器Ｓ内に
温度センサ２３が設けられており、スチーム発生器８内
の湯温によりスチームの発生を検知させてファンモータ
４を作動させるようにしており、ファンモータ４の運転
がスチーム発生と連動して自動化できるようにしている
。
【５？！明の効果】
本Ｑ明にあっては、室内の壁面の下部にスチームを上方
に向けて吹き出させるスチーム吹き出し口を設け、室内
の壁面のスチーム吹き出し口の上方に下方に向けて送風
させる送風ファンを設け、送風ファンを作動させるファ
ンモータを室外に設置させているので、スチーム吹き出
し口から上方に向けて吹き出されてくるスチームは送風
口からの送風により拡散されて床面に当てられることに
より、スチームルーム内の温度分布が均一化されると共
に床面も暖まり、特に冬期入浴時の不快感が少なくなる
ものであり、又、入浴中にスチームが足元に送られるた
め心地好い刺激を与えることができ、しかもスチーム吹
き出し口に手を近付けない限り、入浴時にスチームによ
りやけどをすることなどなく、さらにスチームが直接床
面や壁面に当たることがなく、床面等の耐久性が低下す
ることがないものであり、又ｓ７ｒンモータを室外に設
置させているので、ファンモータにスチームが浸入する
ことがなく、耐久性が向上するものである。
に向けて吹き出させるスチーム吹き出し口を設け、室内
の壁面のスチーム吹き出し口の上方に下方に向けて送風
させる送風ファンを設け、送風ファンを作動させるファ
ンモータを室外に設置させているので、スチーム吹き出
し口から上方に向けて吹き出されてくるスチームは送風
口からの送風により拡散されて床面に当てられることに
より、スチームルーム内の温度分布が均一化されると共
に床面も暖まり、特に冬期入浴時の不快感が少なくなる
ものであり、又、入浴中にスチームが足元に送られるた
め心地好い刺激を与えることができ、しかもスチーム吹
き出し口に手を近付けない限り、入浴時にスチームによ
りやけどをすることなどなく、さらにスチームが直接床
面や壁面に当たることがなく、床面等の耐久性が低下す
ることがないものであり、又ｓ７ｒンモータを室外に設
置させているので、ファンモータにスチームが浸入する
ことがなく、耐久性が向上するものである。
第１図は本発明の＄１実施例を示すＲ略図、第２図は第
２実施例を示す概略図、第３図は第３実施例を示す概略
図、第４図は同上における網状体を示す正面図、第５図
は第４実施例を示す概略図、第６図は第５実施例を示す
概略図、第７図は第６実施例を示す概略図、第８図は従
来例を示す概略図であって、Ａはスチームルーム、１は
壁面、２はスチーム吹き出し口、３は送風ファン、４は
ファンモータ、１５は開口部、１６は取付はカバー２２
は７７ンモ一グ出カ調節スイッチ、２３は温度センサで
ある。
２実施例を示す概略図、第３図は第３実施例を示す概略
図、第４図は同上における網状体を示す正面図、第５図
は第４実施例を示す概略図、第６図は第５実施例を示す
概略図、第７図は第６実施例を示す概略図、第８図は従
来例を示す概略図であって、Ａはスチームルーム、１は
壁面、２はスチーム吹き出し口、３は送風ファン、４は
ファンモータ、１５は開口部、１６は取付はカバー２２
は７７ンモ一グ出カ調節スイッチ、２３は温度センサで
ある。
Claims (5)
- （１）室内の壁面の下部にスチームを上方に向けて吹き
出させるスチーム吹き出し口を設け、室内の壁面のスチ
ーム吹き出し口の上方に下方に向けて送風させる送風フ
ァンを設け、送風ファンを作動させるファンモータを室
外に設置させて成ることを特徴とするスチームルーム。 - （２）壁面に開口部を設け、開口部に取付けカバーを着
脱自在に取付け、取付けカバーに送風ファンとファンモ
ータを取付けて成ることを特徴とする請求項１記載のス
チームルーム。 - （３）開口部に室外側に向けて突曲する取付けカバーを
取付け、取付けカバーに送風ファンを壁面から室内側に
突出しないように取付けて成ることを特徴とする請求項
２記載のスチームルーム。 - （４）ファンモータの出力を操作スイッチ部で可変とし
て成ることを特徴とする請求項１記載のスチームルーム
。 - （５）スチーム発生器内に設けた温度センサーにより温
度を検知してファンモータを作動させるようにして成る
ことを特徴とする請求項１記載のスチームルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20834389A JP2659247B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | スチームルーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20834389A JP2659247B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | スチームルーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372170A true JPH0372170A (ja) | 1991-03-27 |
| JP2659247B2 JP2659247B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16554705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20834389A Expired - Lifetime JP2659247B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | スチームルーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659247B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396836U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-10-03 | ||
| CN109779325A (zh) * | 2019-03-13 | 2019-05-21 | 慈溪市上官实业有限公司 | 一种座卧两式可伸缩汗蒸房 |
-
1989
- 1989-08-12 JP JP20834389A patent/JP2659247B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396836U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-10-03 | ||
| CN109779325A (zh) * | 2019-03-13 | 2019-05-21 | 慈溪市上官实业有限公司 | 一种座卧两式可伸缩汗蒸房 |
| CN109779325B (zh) * | 2019-03-13 | 2023-09-26 | 慈溪市上官实业有限公司 | 一种座卧两式可伸缩汗蒸房 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2659247B2 (ja) | 1997-09-30 |
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