JPH0370933A - ルーバー構成部材 - Google Patents

ルーバー構成部材

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JPH0370933A
JPH0370933A JP1205449A JP20544989A JPH0370933A JP H0370933 A JPH0370933 A JP H0370933A JP 1205449 A JP1205449 A JP 1205449A JP 20544989 A JP20544989 A JP 20544989A JP H0370933 A JPH0370933 A JP H0370933A
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JP
Japan
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side plate
holding member
panel holding
fitting
slat
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JP1205449A
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Kazutoshi Kurose
黒瀬 一敏
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KUROSE SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は一般的にはルーバー構成部材に関するものであ
り、さらに具体的には、壁や天井等で装簿や照明効果を
高めるために適するルーバーの構成部材に関するもので
ある。
「従来の技術」 この種のルーバー構成部材には、例えば特公昭50−2
4532号、実公昭51−6904号、実公昭51−4
1374号、実公昭51−49774号及び実公昭54
−1323号等の各公報に記載されているように、一方
の面に突出する長手方向に沿う凸条を形成した弾性を有
する側板と、断面ほぼ溝状で側板に前記側板が交叉状に
嵌合される嵌合部を所定間隔に形成したパネル保持部材
からなるものが提案されている。
これらのうち、特公昭50−24532号公報以外の公
報に開示されたルーバー構成部材は、断面溝状のパネル
保持部材の両方の側板に側板の嵌合部を形成しているの
で、当該パネル保持部材は、そのパネル保持部材に対し
側板をほぼ直角に交叉する状態に固定する場合と、直角
以外の角度で交叉する状態に固定する場合とに共用する
ことができない。
この点において、前記特公昭50−24532号公報に
記載のものは、tlS8図及び第9図で示すように、断
面溝状のパネル保持部材2の一方の側板21の高さHが
、他方の側板22の高さhより高くなっており、一方の
側板21の方にだけ所定間隔に側板1を嵌合する嵌合部
20(第8図参照)が形成されているので1側板1を一
方の側板21の嵌合部20へ嵌合固定するとき、側板2
1に対して直角に交叉する状態に固定することも、側板
21に対して直角以外の角度で交叉するように固定する
こともできる。
スリット状に切り欠き形成された嵌合部20には2両側
において異なるレベル位置に側板1を挟むように凸部2
a、2bが形成され、さらにその奥部には、側板1の長
手方向端部寄りに形成された凸条lOが保合保持される
係合部2Cが形成され、アルミニウム合金板等で成形さ
れた弾力のある側板1を、第8図左下方向より前記嵌合
部に押込むと1側板1は凸部2a、2bと係合部2Cと
の三支点により、嵌合部20内へ突っ張り状態で保持さ
れるように構成されている。
図はルーバー構成部材が飾り天井にして施工された例で
あり、パネル保持部材2は1図示しない天井面へ吊りボ
ルト3によって吊り下げられている。
「発明が解決しようとする課題」 特公昭50−24532号公報のルーバー構成部材は、
同一仕様のパネル保持部材2を使用して、側板lを当該
パネル保持部材2に対する交叉角度を変化させて固定す
ることができるが、パネル保持部材2の他方の側板22
は、側板1の保持につき強度面以外は全く役立っていな
いので、−・っの保持部材2の嵌合部2oへ側板1を嵌
合したとき、側板lが当該嵌合部2oを中心として第8
図の左右に振れ易く、安定した姿勢を保ち難い結実施工
がしにくくなる問題があった。
また、側板lをパネル保持部材2の側板21へ直角以外
の角度に交叉させて嵌合するように施工する場合、前記
のように側板1が振れ易いと、側板の交叉角度が定まり
にくく施工しにくい問題があった。
本発明の目的は、前記のような問題を改善したルーバー
構成部材を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明に係るルーバー構成部材は、前述の目的を達成す
るため、少なくとも・一方の面に突出する長手方向に沿
う凸条を形成した弾性を有する側板と、断面ほぼ溝状で
一方の側板が他方の側板より高く、前記一方の側板には
前記側板が当該羽板に対して交叉状に嵌合される切り欠
かれた嵌合部を所定間隔に有し、この嵌合部には前記側
板の凸条が係合保持される係合部を形成したパネル保持
部材とを備え、前記側板には前記嵌合部への嵌合状態に
おいて当該嵌合部の基端側へ延びる延出部が長手方向に
a続して形成され、前記パネル保持部材の他方の側板に
は、前記嵌合部に相対する位置と当該位置の近傍に前記
側板の前記延出部が案内される複数のスリットを所定間
隔に形成したものである。
前記側板の凸条を当該羽板の両端部寄り位置に形成し、
前記延出部を前記側板の長手方向両側に形成するのが好
ましい。
また、パネル保持部材の嵌合部の基端にも、前記側板の
延出部が案内されるスリットを形成するのが好ましい。
「作用」 本発明に係るルーバー構成部材によれば5羽板にはパネ
ル保持部材の嵌合部への嵌合状態において前記6条の部
分より前記嵌合部の基端側へ延びる延出部が長手方向に
連続して形成され、前記パネル保持部材の他方の側板に
は、前記嵌合部に相対する位置と当該位置の近傍に前記
側板の前記延出部が案内される複数のスリットが形成さ
れているので、パネル保持部材の一方の側板の嵌合部へ
側板を嵌合保持させ、当該羽板の嵌合側の側縁の延出部
を他方の側板に形成されているスリットへ案内すること
によって、当該羽板は振れにくくなり安定する。
また、一方の側板の嵌合部へ側板な嵌合した後、前記ス
リットのうち当該嵌合部に相対する位置の近傍のスリッ
トを選んで当該羽板における側縁の延出部を案内するこ
とによって、当該羽板はパネル保持部材に対して所定角
度で傾斜した状態を安定して保ち、かっ各側板のパネル
保持部材に対する角度が一定に揃い易い。
側板の凸条な当該羽板の両端部寄り位置に形成し、前記
延出部を前記側板の長手力向再側に形成すると、当該い
ずれの#部からでもパネル保#部材に嵌合するすること
ができるので便利である。
また、パネル保持部材の嵌合部の基端にも、前記側板の
延出部が案内されるスリットを形威すると、パネル保持
部材に嵌合された側板はより安定する。
「実施例J 第1図〜第7図を参照しながら1本発明に係るルーバー
構成部材の好適な実施例を説明する。
第1rf!iはその第1例を示す部分分解斜視図であり
、弾力性を有する調板lは、長手方向両側部寄り位置に
対称な凸条10,10が形成されており、長手方向に沿
う両側には幅方向へ真直な延出部11が長手方向へ連続
して形成され、鍔面は同色又は異なる色で着色コーティ
ングされている。
パネル保持部材2は断面溝状であり、一方の側板21の
高さHは、他方の側板22の高さhより高く設定されて
おり、高い方の前記側板21には、調板lの一部が交叉
して嵌合されるスリット状の嵌合部20が所定の間隔て
形威されている。
一方の側板21の高さHは、全長にわたって均一でもよ
いが、この実施例では材料の節約とパネル保持部材2の
軽量化のため、#接の係合部20相互の間の一部を打抜
き状に切り欠いている。
各嵌合部20の相対向部には、嵌合部2oの基端2d側
から見て異なる高さ位置に凸部2a、2bが形成され、
凸1112a、2bより基端2d寄り位置に1側板1の
凸条lOが係合する係合部2cが形成され、さらに、嵌
合部20の基端2d@に調板lの前記延出部11を案内
し得るスリット2eが形威しである。
パネル保持部材2の他方の側板22には、前記嵌合部2
0と対応する位置にスリット2f、さらにその近傍に他
のスリット2g、2hがそれぞれ形成されている。
凸部2g、2b間の間@t2は、側板1の肉厚tlとほ
ぼ同一に設定されている。
第2図及び第3図は、第1図の実施例のルーバー構成部
材を天井に使用して照明効果を高めるようにしたもので
、パネル保持部材2は吊りポルト3により図示しない天
井へ逆の状態で一定間隔に取付けられている。
この状態で1側板工を一方の側端から前記嵌合520へ
第1図及び第2図の矢印イの方向から差し込むように押
込みながら、当該羽板lを側板21に対して直角に交叉
する状態にすると、調板lの上縁の延出mllが、一方
の側板21のスリット2dと他方の側板22の中央のス
リット2fにそれぞれ案内され1側板1の凸条10が係
合部2Cと抜は止め状に係合し1側板1の中央部分が凸
1B2a、2b間で挟まれた状態で、前記嵌合部20内
へ嵌合保持される。この状態の側板1は、嵌合部20の
凸部2a、2bと係合部2cとの三つの支点で突っ張ら
れた状態に保持される。
以下同様な要領で、パネル保持部材2の各嵌合1120
へ調板lを押込むように嵌合させることにより、各調板
lがパネル保持部材2とほぼ直角に交叉し、隣接のもの
相互が平行になった飾り天井を施工する・。
第4図は、この実施例のルーバー構成部材を使用した飾
り天井の他の施工例を示す部分底面図であって、第2図
及び第3図と同様な吊りボルトを使用して図示のように
パネル保持部材2を天井に取付け、第1図における側板
1をパネル保持部材2における側板21の各嵌合部2o
へ嵌合するときに、側板1を側板21に対して直角より
異なる角度で交叉させた状態にすると、側板1の上縁の
延出部11は他方の側板22においてスリット2f、2
gのいずれかに案内され、各調板lが各パネル保持部材
2に対しいずれかの方向へ傾斜した状態で保持され、か
つ、#接の側板1相互がそれぞれ平行になった状態の飾
り天井が施工される。
この実施例のルーバー構成部材は、調板lの嵌合する側
の側縁(延出部11を長手方向に連続して形成し、パネ
ル保持部材2における他方の側板22の前記係合部20
と対応する位置及び当該位置の近傍に、前記延出部11
が案内されるスリット2f、2g、2hを形成したので
1側板lをパネル保持部材2の嵌合部20に嵌め込むと
き、当該羽板1の前記延出部11を前記スリット2f又
は2g、2hに案内することにより、当該調板lが嵌合
部20を中心として振れるのを防止して安定し、施工が
し易くなる。
また、調板lをパネル保持部材2に対し直角以外の角度
で交叉させた状態で取付けるとき1側板1の前記延出部
11を、他方の側板22における前記スリット2g、2
hのいずれかに案内することにより、各側板1のパネル
保持材2に対する角度が一定に揃い易い。
さらにこの実施例では、パネル保持部材2の一方の側板
21における嵌合部20の基端2d側のスリット2eに
前記延出郁11が案内されるから、パネルlを嵌合fl
!!20に嵌め込んだとき当該パネルlがより一層安定
し易くなる。
パネル保持部材2の一方の側板21における嵌合部20
は、wS5図のように2側板1を垂直方向に対して傾斜
した状態に嵌合できるように形成することもできる。
嵌合部21の構造は、側板1の凸条lOの部分を係合保
持する係合部2Cが形成されていれば、前記実施例のも
のに限らず、例えば第6図のように1側板1に対し凸条
10,10以外に他の凸条12.13を異なる位置に形
成し、この凸条1213をスリット状の嵌合部2oの同
側に圧接させ、かつ、嵌合部20内の係合部2cへ一方
の凸条10を抜は止め状に係合させる構造でも実施する
ことができるし、あるいは第7図のように、調板lに対
し、凸条1o以外に他の屈曲した凸条14を形成し、凸
条10が嵌合部2o内の係合部2Cに抜は止め状に係合
させ、他の凸条14の頂部と一方の基部が係合部20の
両側へ圧接させる構造にしても実施することができる。
第6図及び第7図の実施例においても、第5図における
ように、パネル保持部材2へ側板1を垂直方向に対し傾
斜させて取付ける構造にすることができる。
また、前記各実施例においては、凸条10,10及び延
出部11.11を調板lの中央に対して対称的な位置に
形成したが、いずれか一方にのみ形成しても実施するこ
とができる。
各実施例の側板1は、彌性があれば特にその材質を問わ
ない。
「発明の効果」 本発明に係るルーバー構成部材は、側板をパネル保持部
材の嵌合部に嵌合保持させるとき、側板が振れにくく安
定するので施工し易く、かつ、パネル保持部材に対して
側板な直角以外の角度で交叉させて取付けるとき、各側
板のパネル保持材に対する交叉角度が一定に揃い易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るルーバー構成部材の一実施例を示
す部分分解斜視図、第2図は第1図のルーバー構成部材
を使用して施工した膀り天井の部分断面図、第3図は第
2図の矢印A−Aに沿う部分断面図、第4図は第1図の
ルーバー構成部材を使用して施工した他の飾り天井の部
分底面図、第5図は本発明に係るルーバー構成部材にお
けるパネル保持部材の変形例を示す一部破断部分断面図
、第6図及び第7図はそれぞれ他の実施例を示す部分断
面図、第8図は従来のルーバー構成部材を使用して施工
した飾り天井の部分断面図、第9図は第8図の矢印B−
B沿う部分断面図である。 図中主要符号の説明 1・・・・・羽根 lO・・・・凸条 11・・・・延出部 2・・・・・パネル保持部材 20・・・・嵌合部 21・・・・一方の側板 22・・・・他方の側板 2C・・・・係合部 2e、2f、2g、2h−−−・スリット2d・・・・
嵌合部の基端

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、少なくとも一方の面に突出する長手方向に沿う
    凸条を形成した弾性を有する羽板と、断面ほぼ溝状で一
    方の側板が他方の側板より高く、前記一方の側板には前
    記羽板が当該側板に対して交叉状に嵌合される切り欠か
    れた嵌合部を所定間隔に有し、この嵌合部には前記羽板
    の凸条が係合保持される係合部を形成したパネル保持部
    材とを備え、前記羽板には前記嵌合部への嵌合状態にお
    いて当該嵌合部の基端側へ延びる延出部が長手方向に連
    続して形成され、前記パネル保持部材の他方の側板には
    、前記嵌合部に相対する位置と当該位置の近傍に前記羽
    板の延出部が案内される複数のスリットを所定間隔に形
    成したことを特徴とするルーバー構成部材。
  2. (2)、前記羽板の凸条は当該羽板の両端部寄り位置に
    形成され、前記延出部は前記羽板の長手方向両側に形成
    されている、請求項1に記載のルーバー構成部材。
  3. (3)、前記パネル保持部材の嵌合部の基端に、前記羽
    板の延出部が案内されるスリットを形成したことを特徴
    とする、請求項1又は2に記載のルーバー構成部材。
JP1205449A 1989-08-08 1989-08-08 ルーバー構成部材 Expired - Fee Related JPH0733700B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6255759B1 (en) 1998-05-11 2001-07-03 Tdk Corporation Surface acoustic wave device and method of designing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6255759B1 (en) 1998-05-11 2001-07-03 Tdk Corporation Surface acoustic wave device and method of designing the same

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