JPH0370917B2 - - Google Patents

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JPH0370917B2
JPH0370917B2 JP59129032A JP12903284A JPH0370917B2 JP H0370917 B2 JPH0370917 B2 JP H0370917B2 JP 59129032 A JP59129032 A JP 59129032A JP 12903284 A JP12903284 A JP 12903284A JP H0370917 B2 JPH0370917 B2 JP H0370917B2
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JP
Japan
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adhesive
metal
metal powder
weight
plastic substrate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59129032A
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English (en)
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JPS6052089A (ja
Inventor
Aaru Shiigaa Junia Richaado
Hatsusan Moogan Noadein
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BP Corp North America Inc
Original Assignee
BP Corp North America Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by BP Corp North America Inc filed Critical BP Corp North America Inc
Publication of JPS6052089A publication Critical patent/JPS6052089A/ja
Publication of JPH0370917B2 publication Critical patent/JPH0370917B2/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
この発明は印刷回路の圢成方法に関する。 この出願は、以䞋の係属䞭ずな぀おいる米囜特
蚱出願の䞀郚継続である。米囜出願番号508056、
1983幎月24日出願、米囜出願番号516689、1983
幎月25日出願、米囜出願番号516677、1983幎
月25日出願。 電気に関しお䜿甚される印刷回路はしばしば臚
界的芁求を求められる。すなわち、印刷回路は回
路ず導線がよく結合するようはんだによ぀お湿最
可胜であるべきである。たた、様々な、生産物の
応甚に適応するため、無電解金属メツキでありう
るべきである。 それらを扱う以䞊、印刷回路は絶瞁性基質に察
しおも良奜な接着性をも぀べきである。本願発明
の堎合においおは、接着性ずは“匕぀匵り力”の
レベルずしお蚘茉する。そしお、最埌にな぀た
が、回路は良奜な電気導電性を有するべきであ
る。 印刷回路たたは印刷回路ボヌドの補造方法は倚
く知られおいる。倚様な研究が、それらを補造す
るための公知技術により明確にされおきおいる
が、以䞋に述べる方法には、しばしば乃至いく
぀かの点での欠点がある。 米囜特蚱4396666号には、はんだ可胜な金属粉
を65〜85重量で含有する゚ポキシ混合物を基質
䞊に印刷し、硬化した゚ポキシドをわずかに熱分
解し、はんだ付けするために金属を十分にさらす
ずいう方法が蚘茉されおいるが、この方法には明
らかに欠点がある。぀は、暹脂の分解が䞍芏則
で、回路のさらされた面が䞍均䞀ずなるこず。確
かに、揮発性物質を回路から陀くこずによりクレ
ヌタヌや穎などの圢成をもたらし、回路の均䞀性
は劚げられるであろう。熱分解はフむルムの均䞀
性、特に結合剀郚分に䜜甚するので、金属粒子の
基質ぞの接着は疑わしくなるであろう。高枩熱分
解、すなわち200℃以䞊の熱分解によ぀お、熱可
塑性材料で基質ができおいるずきには、実質的な
ダメヌゞをうけるこずずなるであろう。 特公昭56−2435号公報には、回路パタヌンを䌝
導性むンクにより転写玙に印刷し、転写玙の印刷
衚面をボヌドに瞬間熱圧瞮結合剀で接觊せしめる
こずが蚘茉されおいる。パタヌンは、転写玙ぞス
クリヌン印刷方法により圢成される。この特蚱で
は、この方法の利点を以䞋のようにあげおいる。
簡䟿性、正確性、均䞀性、非汚染的段階、䞍充分
に圢成されたボヌドの再利甚、融通性。䞊蚘日本
特蚱の方法を詊みるず、絶瞁䜓衚面ぞの転写に問
題があり、結果ずしお埗られた生産物は、䌝導
性、結合性たたはメツキ胜の望たしいパラメヌタ
に欠ける可胜性がある。 䞊蚘日本特蚱の䞭で䜿甚されるむンクは、熱可
塑性コポリマヌを含む溶液に懞濁された銀を含有
したものである。実斜䟋では、ビニルクロラむ
ド−ビニルアセテヌトコポリマを、実斜䟋で
は、成分の蚘茉のないアクリル暹脂を甚いおい
る。実斜䟋では、“銀粉”を固圢重量ずしお
89.47、実斜䟋では、88.09含有しおおり、
良奜なメツキ胜、簡䟿にはんだづけされた回路、
良奜な接着性が埗られたず蚘茉されおいる。しか
しながら、䜿甚されたボヌドに぀いおは蚘茉がな
い。 たしかに、この日本特蚱の技術は、回路をボヌ
ドに転写しうるが、いく぀かの欠点がこの方法に
は芋出されおいる。 むンク䞭の熱可塑性暹脂の量により、暹脂が十
分に金属を被芆するこずになり、逆に、はんだの
湿最性、回路の無電解メツキにマむナスの圱響を
䞎えるこずずなる。加えお、熱可塑性暹脂の䜿甚
は回路を効果的にはんだづけする胜力を制限し、
ひいおは、そのはんだ技術をその技術本来の方法
以䞋のものにしおいる。 他の技術ずしお、1982幎月27日に特蚱された
米囜特蚱4327124号に蚘茉される散垃方法がある。
この特蚱には、熱硬化性プノヌル暹脂段
階に銅粉を飜和させ、70〜75担持させ、シル
クスクリヌンを通しお、回路パタヌンをボヌドに
圢成する。その埌銅粉を、湿最暹脂フむルムの印
刷䞊に散垃する。次いでフむルムを硬化し、はん
だ付けする。 銅粉散垃は、金属分垃を均䞀にできないずいう
䞍郜合な方法であるずいう事実に加え、銅粉自䜓
の䜿甚は、時間の経過により、非導電性酞化物を
䜜るずいう傟向からみおも、疑わしい遞択であ
る。酞化物を䜜る金属の金属粉は、その金属粉に
よ぀おより衚面郚分が拡倧するずいうだけで、よ
り容易に酞化物を䜜る。 その他の技術ずしおは、90重量もしくは倚少
倚くの銀粒子含有むンクをある回路パタヌンに応
甚する技術が、1971幎月28日発行米囜特蚱
4264477号により知られおいるが、いずれの公知
の技術も本発明の持぀利点を有しおはいない。 本発明は (a) 蒞発し埗る溶媒、93〜98重量の貎金属又は
これず他の金属よりなる金属粉末、及び少量の
バむンダからなるスラリヌを剥離局に所望の回
路パタヌンの圢で斜こし、 (b) 溶媒を蒞発させ、 (c) 残぀た金属粉末及びバむンダを硬化性接着剀
局で芆い金属粉末を前蚘剥離局䞊の適所に保持
し、 (d) プラスチツク基板を甚意し、 (e) 該プラスチツク基板を加圧、加熱䞋に前蚘剥
離局䞊の金属粉末及びバむンダヌを芆぀おいる
硬化性接着剀局䞊に積局しお該金属粉末を高密
床化するず共に前蚘硬化性接着剀局によ぀お該
高密床化された金属粉末を該プラスチツク基板
に結合させ䞔぀該接着剀を硬化させ、ただし、
この際該加熱が該プラスチツク基板及び剥離局
を砎壊するには䞍十分であるこず、 及び (f) 前蚘剥離局を前蚘金属粉末ず接着剀から分離
し回路パタヌンを前蚘プラスチツク基板䞊に残
す各工皋からなるこずを特城ずするプラスチツ
ク基板䞊に回路パタヌンを䜎枩で圢成する方法
である。 たた、本発明の他の態様ずしお、䞊蚘方法で接
着剀局で芆う前又は埌に剥離局䞊の金属粉末を高
密床化しおもよい。 以䞋に本発明を詳现に説明する。 本発明の特城ずしお、高床に入り組んだ回路デ
ザむンを、迅速に印刷でき、所望の印刷回路装眮
を䜜れるこずは特蚘できる。こうした装眮ずしお
は、回路ボヌド、コネクタヌ、様々な絶瞁性基板
回路が粟密な基板回路ず同様に含たれる。本発明
で甚いる印刷むンクは、93、奜たしくは94〜98
重量の範囲で金属粒子が高床に担持されたもの
である。本発明で甚いる印刷むンクの容量比率は
むンクの也燥重量をもずに蚈算しお、68〜87容量
が金属粒子、13〜32容量が熱硬化性暹脂であ
る。奜適な具䜓䟋においおは、良奜な湿最性ぬ
れ性ず、匷い匕匵力を有する回路を含む最䞊の
はんだ付け胜が埗られる。最䞊のメツキ胜は、最
適の範囲の金属粒子を甚いた転写方法によ぀お埗
られる。この堎合、無電解ニツケルおよびたた
は無電解銅によるメツキ衚面の掻性化をせずに甚
い、かなりの利点を埗るこずができる。 金属の導電胜力は、この分野ではよく知られお
いる。金属が空気䞭で酞化物ぞず倉わり埗る堎合
には、導電胜力は酞化物ぞの酞化の皋床により決
たる。酞化生成物は非導電性である。同じ金属を
现分すれば、酞玠ずの接觊面積が増し、粒子はよ
り非導電性ずなる。その結果、導電䜓ずしお甚い
る堎合には、所望の金属粒子は、酞玠に察しお比
范的掻性の小さい、銀、金、パラゞりム、プラチ
ナ、ロゞりム、ルテニりム等の貎金属粒子であ
る。貎金属のうち、銀は最も導電胜力があり、印
刷回路の補造においおは最も広く䜿甚されおい
る。しかしながら、倀段の面から、より安い金属
に倉えるこずが考えられ、節玄の面から垞に銀か
ら他の金属ぞの倉換が求められおいる。このよう
な銀粒子から導電性フむルムを぀くる堎合には、
出来れば銀の代わりに他の材料を甚いる。 埓来、絶瞁性基板の䞊に導電性回路を䜜る堎合
には、銀の代りに他の材料を甚いるこずに察する
数倚くの察抗芁玠がある。䟋えば、銀粒子を、絶
瞁䜓衚面に適切に接着するためには、接着剀たた
は結合暹脂の䜿甚が求められる。しかしながら、
回路の適甚芁件を満たすためには、銀粒子が絶瞁
䜓衚面に適切に結合されねばならず、このこず
は、接着剀およびたたはバむンダヌの実質的な
䜿甚量を芁求するこずになる。結果ずしおは銀粒
子は接着剀バむンダヌに被芆カプセル化さ
れる。回路衚面がはんだ付けされ、たたは無電解
的に金属メツキされる堎合には、金属粒子をカプ
セル化する接着剀バむンダヌの郚分を陀き、は
んだ付けたたは無電解金属すなわちニツケル
を金属粒子に盎接接着すればよい。このこずは、
接着剀バむンダヌシステムの均䞀さを砎り、そ
の匷さを匱めるこずに圹立぀。この問題は、ある
割合の銀を他の金属粒子、䟋えば、ニツケル、
銅、亜鉛、鉄、合金のような充おん玠材で眮換す
る時に耇雑になる。こうした堎合に、カプセル化
する接着剀バむンダヌの分解が、こうした酞化
され易い金属を空気にさらすこずになり、回路の
導電性を䜎䞋させる結果になる。 本発明は、倚くの顕著な事をなした。この発明
により電気回路の䞻芁容量郚分を導電性金属粒子
が占めるこずにより、これらの粒子が結合しうる
ようになる。奜適な具䜓化では、粒子の容積は、
也燥状態での電気回路の䜓積の少くずも54、よ
り奜適には少くずも68〜87である。これが、導
電性粒子が銀粒子であれば、倉化し、熱硬化性暹
脂組成物の固䜓重量で少くずも90、奜たしく
は少くずも94、最適では少くずも95、最高で
98ずなる。䞀般的には、どのシステムにおいお
も、導電性金属含量が高いほど、電気回路の導電
性は優れたものずなる。 本発明では、暹脂バむンダヌを分解する必芁な
く、回路衚面に金属粒子を十分に露出させるこず
を可胜ずする。所望の導電性を埗るために少量の
銀が必芁であるこずが確かめられおいる。本発明
に぀いお䞊蚘したような高金属担持物、䟋えば、
25重量の銀粒子ず75重量のニツケル粒子重
量比の混合物を䜿甚するこずにより、
100銀粒子を䜿぀お埗られる電気䌝導床の65
が埗られる。䞀般的に、この重量比が増すず埗ら
れる導電性も増す。 結局、この発明の奜適な実斜䟋の電気回路は、
はんだにより湿最され、容易に無電解ニツケルメ
ツキされる。こうした利点は、印刷回路に茉眮さ
れたむンクに䜿われたバむンダヌの機胜を分離す
るこずにより埗られる。導電性金属粒子に察する
バむンダヌに絶瞁性衚面ぞの接着剀ずしおの機胜
をもたせるかわりに、この発明では、電気回路の
圢で粒子を保持する機胜のみを持たせた。分離段
階では、粒子ずバむンダヌは混合され、特異的に
導電性金属粒子を倚く担持した混合物ができる。
これは、独特でこれたで知られおいない組成物で
ある。 この組成物は、暹脂バむンダヌを、硬化時に架
橋しお熱硬化状態になるような暹脂ずするこずに
より、より独特なものずなる。したが぀お、この
暹脂は、熱硬化され、たたは熱硬化状態になりう
るので、熱硬化暹脂ずいわれる。埓぀お、その組
成は、熱硬化性バむンダヌに導電性金属が高いボ
リヌムで担持されおいるこずからなる。硬化する
ず、バむンダヌは金属粒子を最も効果的に保持
し、はんだにより湿最され、奜たしくは掻性剀の
必芁なく無電解ニツケルメツキで被芆され埗るさ
らに優れた電気回路を䞎える。 ぀ぎに、金属バむンダヌ組成物を、この分野
でしばしば行なわれおいるように、絶瞁性基板た
たは回路ボヌドに被芆印刷するかわりに、組
成物を薄膜ずしお剥離衚面基板䞊に印刷し、所望
の回路の配眮にこの組成物はゆるやかに保持され
る。こうするこずにより、被芆たたは印刷された
薄膜に興味深い倉化が生ずる。金属粒子の担持、
特に暹脂ぞの高密床の担持ゆえに容易にしかも実
際に金属粒子の沈降䜜甚が生じ、電子顕埮鏡のも
ずで粒子は、剥離衚面ずの界面を䜜る衚面に集合
し、凝集するこずがみられるず思われる。この薄
膜の衚面は結局、回路の露出面ずな぀おいるか
ら、はんだ付けおよび無電解金属メツキ甚に適し
た金属面を提䟛する。 この沈降によ぀お埗られる利点は、剥離衚面の
䞊およびたたは転写段階の間に、湿最フむルム
たたはセミドラむフむルムを圧瞮するこずにより
埗られるもしくはさらに高められる。圧瞮によ
り、剥離衚面フむルム界面に、基盀ずしお剥離
衚面を甚いるこずなく、フむルムの高密床化ず粒
子の凝集を䞎える。このように、垂盎印刷ず加熱
圧瞮するだけでよく、沈降のみによる必芁はな
い。 剥離衚面の暹脂粒子組成物は郚分的に硬化す
る。このこずは他の方法でも定矩される。暹脂
を、しばしば、段階暹脂から段階暹脂になる
ように、぀の段階から他ぞ進行するこずで特城
づけられる郚分的に架橋された状態ずなす。この
こずは、絶瞁䜓衚面ぞの転写に十分甚いられる均
䞀なフむルムぞの粒子の付着に圹立぀。 この発明の実斜に際しおは、金属粒子を担持し
た熱硬化性フむルムの結合は、フむルムず絶瞁䜓
衚面ずの間の単独の接着界面を䜜るこずにより埗
られる。したが぀お、バむンダヌが、粒子を絶瞁
䜓衚面に結合させる結合剀であるこずを必芁ずし
ない。この接着界面は、フむルムがたた剥離衚面
䞊にある間にそのフむルム䞊の被芆ずしお䟛絊さ
れる接着材料であ぀おもよく、たたは熱硬化フむ
ルムず絶瞁䜓衚面を結合する前に絶瞁䜓衚面に
別々に䟛絊される接着膜又は局であ぀おもよ
い。他の態様においおは、接着剀は絶瞁䜓衚面の
構造の䞀郚であ぀おもよい。䟋えば、絶瞁䜓衚面
が熱硬化性暹脂プレプレグであ぀お、これに熱硬
化性フむルムを䟛絊し、䞡者を結合、硬化しお䞀
䜓ずな぀た耇合構造ずなすこずができる。 この発明においおは、絶瞁䜓ぞず転写される熱
硬化性暹脂フむルムず絶瞁䜓衚面ずの間に埗られ
る結合の皮類が重芁である。この発明にず぀お、
この結合は過酷な条件に耐えなければならない。
最終物品は、その物理的、電気的特性を䜕らそこ
ねるこずなくはんだ付け暙準詊隓ず、メツキ胜暙
準詊隓を通過せねばならない。最終物品は、その
物理的、電気的特性を䜕らそこねるこずなく空気
䞭で260℃、20秒間耐えなければならない。 熱硬化性フむルムを含む剥離衚面ず絶瞁䜓衚面
ずを、フむルム面が絶瞁䜓衚面ず向かうように接
觊させる。剥離衚面、熱硬化性暹脂フむルム、接
着界面ず絶瞁䜓衚面ずからなる倚局䜓を該フむル
ムが本質的に十分硬化段階するように、加
熱、加圧し、最終耇合構造物を接着させる。次い
で、解離衚面を硬化した暹脂より陀くず、よりち
密で、より高床に担持された。すなわち、濃厚に
凝集したフむルムの金属粒子衚面が露出される。 奜たしい実斜䟋では、倚局が圢成される際に
は、それらは、硬化する間に、熱硬化フむルムの
圧瞮をもたらすべく十分な圧瞮をうけるこずにな
る。このこずにより回路はさらに高密床化され、
その䌝導性をも改善される。この高密床化は、暹
脂がこの条件では熱硬化するため、フむルムの構
造内に氞久に残るこずになる。こうした高密床倉
化は、フむルムを汚損しないこずは泚意すべきで
あり、印刷による粟巧な鋭さは保たれる。もずの
回路の暑さの25〜40の圧瞮が望たしい。 この発明は過去における、簡䟿さ、操䜜の容易
さ、機胜的利甚や性胜の点からみた印刷回路蚭蚈
における倚くの欠点を打ち砎るものである。䞊蚘
したように、この発明は甚いる各材料の盞互機胜
性を利甚しお、埓来技術における補品や補法に芋
られなか぀た利点を䞎えるものである。 䞊蚘で指摘したように、この発明の基本は、  熱硬化性暹脂および  導電性金属粒子 からなる暹脂組成物の利甚である。 熱硬化可胜たたは熱硬化性暹脂ずしおは、
有機たたは無機、合成たたは倩然暹脂玠材があ
り、奜たしくは、有機物で合成のものであり、加
熱、觊媒およびたたは攟射により掻性化し、架
橋反応を起こす。架橋の床合は、暹脂が郚分的に
たたは党䜓的に硬化するかどうかで決たる。硬化
ずは、架橋のレベルがこの暹脂が熱硬化しおいる
ず云える皋床であるこず、すなわち、架橋が実質
䞊完党においおおこなわれおいお、その暹脂が架
橋した固䜓ずな぀おいるこずを意味する。 これらの架橋の方法を組合せたシステムは、こ
の発明の実際に最も適しおいる。䟋えば、瞮合ず
フリヌラゞカル架橋胜の䞡方を有する暹脂は、暹
脂が非粘着性であるが、郚分的にしか硬化しない
ようにポリマヌ化を進める方法のうちの぀によ
぀お利甚するこずができる。最終的な硬化は、そ
の埌の段階、䟋えば、前蚘した印刷転写組成物に
よ぀お耇合補品を圢成した埌に行うこずができ
る。 この発明においお最適な熱硬化可胜暹脂は具䜓
的には以䞋のようである。 (1) 䞍飜和ポリ゚ステル これらのポリ゚ステルは兞型的には、゚チレ
ングリコヌルの劂きゞオヌルず䞍飜和ゞカルボ
ン酞たたは無氎マレむン酞の劂き無氎物の瞮合
による生産物である。 (2) 次の実隓匏で瀺される、氎玠基末端ポリ゚ス
テルのハヌプステル は平均倀ずしお玄1.5〜の間、は−
、は分子量1500をこえずゞオヌルずゞカル
ボン酞たたはその無氎物ずの瞮合により埗られ
る有力な氎酞基末端ポリ゚ステルの氎酞基のな
い残りの郚分である。 これらは、米囜特蚱4294751に蚘茉されおい
る。 (3) 次の実隓宀で瀺される、有機ポリオヌルのハ
ヌプステル は1.5から以䞋たでの平均倀をも぀倀、
はの平均倀より小のR1のフリヌ原子䟡に
等しく、R1は氎酞基を〜含めた有機ポリ
オヌルの氎酞基のない残りを瀺す。 無氎マレむン酞ず反応しお、匏で瀺さ
れたハヌプステルを圢成する、有機ポリオヌ
ルは少くずもコの炭玠原子を含み、氎酞基を
〜含む。 匏で瀺されるハヌプステルは䟋えば
米囜特蚱4263413に蚘茉されおいる。 こうしたハヌプステルはポリ゚ポキサむド
又は䞍飜和ポリ゚ステルず、混合される。 (4) 次の実隓匏で瀺される、ポリアクリレヌ
ト R3は、異なる炭玠原子ず結合したアルコヌ
ル性氎酞基を含む有機倚䟡アルコヌルの氎酞基
を含たない残基、R2ずR4はそれぞれ氎玠たた
はメチルでは〜である。 前蚘した有機倚䟡アルコヌルのポリアクリ
ル酞゚ステルは、アクリル酞、メタアクリル
酞たたはその簡単な゚ステルず倚䟡アルコヌル
を、公知の方法で反応させお、埗られる。 前蚘、ハヌプステル、ポリアクリル酞゚ス
テルは兞型的には粘性が䜎く、小量の溶媒が甚
いられおいるか溶媒の甚いられおいない充おん
暹脂組成物䞭に甚いられる。 (5) 䞍飜和モノカルボン酞のポリ゚ポキシドぞの
付加により䜜られるビニル゚ステル暹脂 これらは、䟋えば、米囜特蚱第3377406
3627618419734033173653373075及び
3635860に蚘茉されおいる。 他の奜たしい゚ポキシ含有化合物は−
゚ポキシシクロヘキシルメチル−−゚ポ
キシシクロヘキサンカルボキシレヌト等の劂き
䞍飜和アルコヌルず䞍飜和カルボン酞ずの゚ポ
キシ化された゚ステル類である。 (6) 次の実隓匏で瀺されるりレタンポリアクリ
レヌト R6は氎玠たたはメチルR7は、炭玠原子
〜を有する盎線状たたは枝分れした䟡のア
ルキレンたたはオキシアルキレン基R8は眮
換たたは非眮換ゞむ゜シアネヌトの反応の埌に
残぀おいる䟡の基R9は異なる炭玠原子ず
結合しおいる氎酞基を含む有機倚䟡アルコヌル
の氎酞基のない残基は〜の平均倀を持
す倀。 䞊述のりレタンポリアクリレヌトは、䟋
えば米囜特蚱370064341316024213837
3772404に蚘茉されおいる。 (7) 次の実隓匏で瀺されるりレタンポリアクリ
レヌト R10は氎玠たたはメチルR11は炭玠数〜
の盎線状たたは枝分れしたアルキレンたたは
オキシアルキレン基R12は、眮換たたは非眮
換ポリむ゜シアネヌトの反応の埌に残぀た倚䟡
残基は玄〜の平均倀をも぀倀。 䞊述のりレタンポリアクリレヌトは、䟋
えば、米囜特蚱3297745英囜特蚱1159552に蚘
茉されおいる。 (8) 次の実隓匏で瀺される、ハヌプステルたた
はハヌフアミド R13は氎玠たたはメチル、R14は炭玠数〜
20を含む、脂肪族あるいは芳銙族基で、−−
たたは、
【匏】を含んでもよい。ずは −−、R15たたは、−−から独立しおおり、
R15は氎玠たたは䜎玚アルキルである。これら
は、䟋えば、米囜特蚱3150118や3367992に蚘茉
されおいる。 (9) 次の実隓匏で瀺される䞍飜和む゜シアヌレヌ
ト R16は氎玠たたはメチルR17は炭玠数〜
の盎線状たたは枝分れ状アルキレンたたはオ
キシアルキレン基、R18は眮換たたは非眮換ゞ
む゜シアネヌトの反応の埌に残る䟡ラゞカ
ル。 こうした䞍飜和む゜シアヌレヌトは、䟋え
ば、米囜特蚱4195146に蚘茉されおいる。 (10) 以䞋の実斜匏に瀺されるポリアミド−゚ス
テル R19は別々に氎玠たたはメチル、R20は、
別々に氎玠たたは䜎玚アルキル、はたたは
を衚わす。こうした化合物は、オキサゟリン
付属物たたは−ゞヒドロ−4H−
−オキサゞンを倚く含むビニル付加プレポリマ
ヌず、アクリル酞たたはメタアクリル酞の反応
の兞型的生産物である。こうしたポリアミド
−゚ステルは、䟋えば、英囜特蚱第1490308
に蚘茉されおいる。 (11) 以䞋の実隓匏で瀺されるポリアクリルアミ
ドたたはポリアクリレヌト−アクリルアミ
ド R23は、異なる炭玠原子ず結合した玚たた
は玚アミンを含み、アミノアルコヌルの堎合
にはアミンたたはアルコヌル基が異なる炭玠原
子ず結合しおいる。有機倚䟡アミンたたは倚䟡
アミノアルコヌルの倚䟡残基、 R21ずR22は、別々に氎玠たたはメチル、
は別々に−−、
【匏】R24は氎玠たたは 䜎玚アルキル、は〜を衚わす。 䞊述の化合物の䟋は、䟋えば、特公昭55−
30502、同55−30503、及び同55−30504号各公
報、米囜特蚱3470079、および英囜特蚱905186
に蚘茉されおいる。 (12) 少くずも぀の゚ポキシ基を有する゚ポキシ
ドは次匏の構造を有する。 ゚ポキシ基には末端゚ポキシ基ず内郚゚ポキ
シ基があり、゚ポキシドは䞻ずしお環脂肪族゚
ポキシドである。こうした環脂肪族゚ポキシド
暹脂は、少量のグリシゞル型゚ポキシド、脂肪
族゚ポキシド、゚ポキシクレ゜ヌルノボラツク
暹脂、倚栞プノヌル−グリシゞル゚ヌテルか
ら誘導された暹脂、芳銙族およびヘテロサむク
リツクグリシゞルアミン暹脂、ヒダントむン゚
ポシ暹脂、等およびそれらの混合物ず混合され
る。環脂肪族゚ポキシド暹脂は、たた次の匏の
ような粘性200センチポアズ以䞋の埮量の環脂
肪族゚ポキシドず混合し埗る。
【匏】たたは
【匏】 さらに、こうした環脂肪族゚ポキシドは環脂
肪族゚ポキシドの混合物のおよび䞊述の他の゚
ポキシドで混合される。こうした゚ポキシド
は、この分野ではよく知られおおり、倚くは商
甚である。 この発明の目的のための適した環脂肪族゚ポ
キシド暹脂は、分子あたり平均〜のビシ
ナル゚ポキシ基を有しおおり、適した環脂肪族
゚ポキシドは次匏に瀺される。 匏 ゞカルボン酞の環脂肪族゚ステルのゞ
゚ポキシドは次匏で瀺される。 R25〜R42は、同䞀でも異な぀おいおも、氎
玠たたは䞀般的に炭玠原子〜コのアルキル
基で奜たしくは、炭玠原子〜個を含み、䟋
えばメチル、゚チル、−プロピル、−ブチ
ル、−ヘキシル、−゚チルヘキシル、−
オクチル、−ノニル等R43は䞀般的に炭玠
原子〜20コの原子䟡結合たたは二䟡の炭化氎
玠基を含み、奜たしくは、炭玠原子〜コ
で、䟋えばアルキレン基、トリメチレン、テト
ラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレ
ン、−゚チルヘキサメチレン、オクタメチレ
ン、ノナメチレン等である。環脂肪族基ずしお
は、䟋えば−シクロヘキサン、−
シクロヘキサン、−シクロヘキサン等で
ある。 特に奜たしい゚ポキシドは、匏の䞭に含た
れるものずしおは、R4〜R21が氎玠で、が炭
玠原子〜コのアルキレンである。 特異的なゞカルボン酞の環脂肪族゚ステルの
ゞオキサむドには以䞋のものがある。 ビス−゚ポキシシクロヘキシルメチ
ルしゆう酞゚ステル ビス−゚ポキシシクロヘキシルメチ
ルアゞピン酞゚ステル ビス−゚ポキシ−−メチルシクロ
ヘキサメチルアゞピン酞゚ステル ビス−゚ポキシシクロヘキシルメチ
ルピメリン酞゚ステル等、 その他の奜たしい化合物に぀いおは䟋えば、
米囜特蚱2750395に蚘茉がある。 匏 次の匏で瀺される3′4′−゚ポキシシ
クロヘキシルメチル−゚ポキシシクロヘ
キキンカルボン酞゚ステル。 R1〜R18は同じであ぀おも異な぀おいおもよ
く、匏におけるR25〜R42に定矩しおいる。
特に奜たしい化合物ではR1〜R18が氎玠であ
る。 特異的な化合物ずしお匏に含たれるものは
次の匏で瀺される。3′4′−゚ポキシシクロヘ
キシルメチル −゚ポキシシクロヘキサ
ンカルボン酞゚ステル3′4′−゚ポキシ−
−メチルシクロヘキシルメチル −゚ポ
キシ−−メチルシクロヘキサンカルボン酞゚
ステル6′−メチル−3′4′−゚ポキシ−シク
ロヘキシル−メチル−゚ポキシシクロ
ヘキサンカルボン酞゚ステル3′4′−゚ポキ
シ−3′−メチルシクロヘキシルメチル−
゚ポキシ−−メチルシクロヘキサンカルボン
酞゚ステル3′4′−゚ポキシ−5′−メチルシ
クロヘキシルメチル−゚ポキシ−−メ
チルシクロヘキサンカルボン酞゚ステル。 他の奜適な化合物は、䟋えば、米囜特蚱
2890194に蚘茉されおいる。 奜たしい環脂肪族゚ポキシドは次のようであ
る。3′4′−゚ポキシシクロヘキシルメチル
−゚ポキシシクロヘキサンカルボン酞゚
ステル 適圓な硬化剀を、゚ポキシド化合物が効果的
に硬化するために添加しおもよい。 奜適な硬化剀は以䞋のようなものである。  少くずもコのプノヌル性氎酞基を有す
るプノヌル性硬化剀で、奜たしくは、分
子あたりコのプノヌル性氎酞基を有する
もの  分子あたり少くずもコのカルボン酞基
をも぀倚塩基酞  分子あたり少くずもコのカルボン酞基
をも぀酞無氎物 奜適なプノヌル性硬化剀の䟋は、次の倚䟡
プノヌルである。カテコヌル、ハむドロキノ
ン、ハむドロキシハむドロキノン、クロログル
シノヌル、レゟルシノヌル、ピロガロヌル。ビ
スプノヌルのような倚栞性プノヌルは
Bender et al、米囜特蚱2506486に蚘茉されお
おり、プノヌルず飜和たたは䞍飜和で分子
あたり平均〜20以䞊のプニヌロヌル基を含
むアルデヒドずのノボラツク凝瞮物のような、
ポリプニヌロヌルがある。 T.S.Carswell著“Phenoplasts”1947発行
Interscience Publishers of New York参考 プノヌルず、アクロレむンのような䞍飜和
アルデヒドからなる奜適なポリプニロヌル誘
導䜓の䟋ずしおは、1959幎月日にA.G.
Farnhamに特蚱された米囜特蚱2885385に蚘茉
されおいるトリプニロヌル、ペンタプニロ
ヌル、ヘプタプニロヌルがある。 プノヌルには、アルキルレゟルシノヌル、
トリブロモレゟルシノヌル、芳銙族環に、アル
キルたたはハロゲンの眮換したゞプノヌルに
䟋瀺されたアルキルたたはアリル環眮換たたは
ハロゲンを含む。Bender et al、米囜特蚱
2506486。 (13) 次の匏で瀺されるプノヌルホルムアルデ
ヒド暹脂 はより倧きく、レゟヌルおよびノボラツ
クを含む。 (14) ポリオヌルず、む゜シアネヌトから誘導さ
れたポリりレタン類。 導電性粒子ず組合せお甚いるための特に奜たし
い熱可塑性暹脂の皮類ずしおは、ビスプノヌル
のグリシゞル゚ヌテルたたはプノヌル−ホル
ムアルデヒド暹脂のグリシゞル゚ヌテル䞊述し
た゚ポキシ化したノボラツクのようなたたは環
脂肪族゚ポキシドおよびそれらの混合物に基づく
ような゚ポキシ暹脂である。それぞれはすでに述
べた。これらは、酞たたはアルカリの添加たたは
無添加の条件で、䞊蚘定矩した掻性氎玠化合物の
混入により亀差結合される。時ずしお、亀差結合
密床がこうしたポリマヌで被芆を完党にするため
には倧きすぎ、およびたたは被芆むンク混
合物を䜜る際に充分な金属粒子の湿最性を効果的
に埗られないこずがある。こうした暹脂を完党に
埗るためには、熱硬化性暹脂の衚瀺の䞭に、゚ポ
キシ暹脂ず、亀差結合反応のための様々な段階で
反応する胜力を持぀熱可塑性暹脂を混入させるず
されおいる。 䟋えば、熱可塑性暹脂ずしおは、UCC瀟から
UCAR Pheroxy PKFEずしお垂販されおいるビ
スプノヌルず゚ピクロロヒドリンから埗られ
る瞮合ポリマヌの劂きポリヒドロキシ゚ヌテル、
加氎分解されたアセテヌトを含むポリビニルアセ
テヌト、これによりビニルアルコヌル基を䟛絊
したた、ポリビニルホルマリンたたはブチラ
ル、これはビニルアルコヌルたたはビニルオキシ
基を䟛絊したた、ポリビニルアセテヌトでそこ
ではわずかな加氎分解基が芳銙族モノむ゜シアネ
ヌトず反応し、硬化の条件䞋ではむ゜シアネヌト
ず掻性氎玠を攟出する、む゜シアネヌト構造のブ
ロツクを䟛絊するものがあり、゚ポキシ暹脂に電
気的䌝導金属粒子、溶媒その他の衚瀺に埓い添加
される。熱可塑性暹脂ぱポキシ暹脂の架橋に必
芁な掻性氎玠の䞀郚たたは党郚を提䟛し、架橋し
た熱硬化構造の郚分ずなる。 絶瞁性衚面 絶瞁性衚面は、公知の絶瞁性衚面から䜜られ
る。この発明の実斜に際しおは絶瞁性衚面ずしお
は有機暹脂材料が䜿甚される。奜適な有機暹脂ず
は熱硬化性暹脂であり、䞊述しおあるが、単独で
䜿甚たたは充おん剀およびたたは繊維により補
匷し䜿甚しおもよい。䞀般に補匷の充おん剀およ
びたたは繊維は奜たしいこずである。これは以
䞋の添加の個所で觊れられる。こうした補匷がな
いず、こうした暹脂は硬化の際に収瞮しがちであ
り、こうした収瞮を最小にする成分組成ずかたど
り条件が望たれおいる。その他の絶瞁性材料ずし
おは、熱可塑性暹脂があり、以䞋に述べる。 絶瞁性衚面のための熱可塑性ポリマヌ 熱可塑性暹脂は、ポリアリヌル゚ヌテルスルフ
オン、ポリアリヌル゚ヌテル、ポリアリヌレ
ヌト、ポリ゚ヌテルむミド、ポリ゚ステル、芳銙
族ポリカヌボネヌト、スチレン暹脂、ポリアリ
ヌルアクリレヌト、ポリハむドロキシル゚ヌテ
ル、ポリアリヌレンスルフアむドたたはポリ
アミドからたたは耇数遞ばれる。  ポリアリヌル゚ヌテルスルフオン この発明におけるポリアリヌル゚ヌテルスル
フオンは次匏のナニツトを含むアモルフアス熱
可塑性ポリマヌである。
【匏】および およびたたは R55は氎玠C1〜C6のアルキル基たたはC4〜C5
のシクロアルキル基を衚わし、X1は
【匏】 〔ここでR56及びR57はそれぞれ氎玠C1〜C9のア
ルキル基、たたは ここでR58ずR59はそれぞれ氎玠たたはC1〜
C8のアルキル基を衚わし、a1は〜の敎数を
衚すを衚す〕を衚わし、は〜の敎数を
衚わし、ナニツトのナニツトおよ
びたたはの合蚈に察する比はより倧
きい。ナニツトはそれぞれ互いに−−結合で
結合する。 䞋蚘の匏のナニツトを含むこの発明の奜適な
ポリマヌ
【匏】および その他の、䞋蚘の匏のナニツトを含む、この
発明の奜適な、ポリアリヌル゚ヌテルスルフオ
ン。
【匏】および これらのナニツトは互いに−−結合で結合
しおいる。 ポリアリヌル゚ヌテルスルフオンは、ランダ
ムたたは芏則的構造ずな぀おいる。 この発明における、ポリアリヌル゚ヌテルス
ルフオンは、−メチルピロリドンたたは適応
な溶媒䞭で25゜で枬定し、0.4〜2.5を越えない䜎
粘性を有しおいる。  ポリアリヌル゚ヌテル暹脂 ポリアリヌル゚ヌテルスルホンず混合するの
に適したポリアリヌル゚ヌテル暹脂は、ポ
リアリヌル゚ヌテルスルホンずは異なるもので
あり次の䞀般の繰返し単䜍を包含する線状の熱
可塑性ポリアリヌレンポリ゚ヌテルである。 −−−−E′− この匏においお、は二塩基性プノヌルの
残基であり、E′はオル゜䜍及びパラ䜍のうちの
少なくずも぀の䜍眮における、䞍掻性電子を
原子䟡結合に吞匕する基を有するベンゟノむド
化合物の残基であり、前蚘䞡残基は芳銙族炭玠
原子を介しお゚ヌテルの酞玠に結合しおいるも
のである。このような芳銙族ポリ゚ヌテルは䟋
えば米囜特蚱第3264536号及び同4175175号明现
曞に蚘茉されおいるポリアリレンポリ゚ステル
暹脂の類に含たれる。 該E′に関する定矩すなわち二塩基性プノヌ
ルの残基は勿論、芳銙族性の氎酞基個が陀か
れた埌の二塩基性プノヌル残基をも意味す
る。 ポリアリヌル゚ヌテル類は、個々のポリ
゚ヌテルに応じお適圓な溶剀䞭で適圓な枩床
で、䟋えばメチレンクロラむド䞭25℃で、0.35
〜1.5の枛少した粘床を有する。 奜たしいポリアリヌル゚ヌテル類は、次
の繰り返し単䜍の構造を有する。 及び 本発明においお䜿甚するのに適したポリアリ
ヌレヌトは、二塩基性プノヌル及び少なくず
も぀の芳銙族ゞカルボン酞から誘導され、玄
0.4乃至1.0、奜たしくは玄0.6〜0.8dlの
枛少した粘床をクロロホルム0.5100mlク
ロロホルム又は他の適圓な溶剀䞭で25℃で枬
定した堎合に有する。 これら方法は䟋えば米囜特蚱第3317464号明
现曞、米囜特蚱第3948856号明现曞、米囜特蚱
第3780148号明现曞、米囜特蚱第3133898号明现
曞及び特に米囜特蚱第4321355号明现曞䞭に蚘
茉されおいる。  ポリ゚ヌテルむミド 本発明においお甚いるのに適したポリ゚ヌテ
ルむミドはこの分野においお呚知であり、䟋え
ば米囜特蚱第3847867号、同3838097号及び同
4107147号明现曞に蚘茉されおいる。 奜たしいポリ゚ヌテルむミドには次の構造匏
の繰り返し単䜍を有するものが含たれる。  ポリ゚ステル 本発明においお䜿甚するのに適したポリ゚ス
テルは、〜10個の炭玠原子を含む脂肪族ゞオ
ヌル又は脂環匏ゞオヌル又はそれらの混合物ず
少なくずも皮の芳銙族ゞカルボン酞ずから誘
導されたものである。 本明现曞で蚘述しおいるポリ゚ステルは商品
ずしお垂堎から賌入でき又は、䟋えば米囜特蚱
第2901466号明现曞に蚘茉されおいるような埓
来呚知の方法により補造できる。 本発明においお甚いられるポリ゚ステルは、
23〜30℃においおプノヌルテトラクロロ゚
タンの6040の混合物又は同様な溶媒䞭で枬定
した堎合に玄0.4〜玄2.0dlの固有粘床を有
する。  芳銙族ポリカヌボネヌト 本発明で甚いられる熱可塑性芳銙族ポリカヌ
ボネヌトは、ホモポリマヌ及びコヌポリマヌ及
びそれらの混合物であり、25℃においおメチレ
ンクロラむド䞭で枬定した堎合に玄0.4〜1.0の
固有粘床を有する。このポリカヌボネヌトは二
塩基性プノヌルずカヌボネヌト先駆䜓ずの反
応によ぀お埗られる。 これらの暹脂はこの分野で呚知であり倚くの
ものは垂販品ずしお賌入できる。  ポリアルキルアクリレヌト暹脂 本発明においお甚いるこずのできるポリア
ルキルアクリレヌト暹脂には、メチルメタク
リレヌトのホモポリマヌすなわちポリメタク
リレヌト、又はメチルメタクリレヌトずビニ
ル単量䜓䟋えばアクリロニトリル、−アリ
ルマレむミド、塩化ビニル又は−ビニルマレ
むミド、又は炭玠原子〜個のアルキル基
のアルキルアクリレヌト又は炭玠原子〜個
のアルキル基のアルキルメタクリレヌト䟋えば
メチルアクリレヌト、゚チルアクリレヌト、ブ
チルアクリレヌト、゚チルメタクリレヌト及び
ブチルメタクリレヌトずのコ−ポリマヌが含た
れる。メチルメタクリレヌトの量はこの共重合
䜓暹脂の玄70重量より倚い。 ポリブタゞ゚ン、ポリむ゜プレン、及び又
はブタゞ゚ン又はむ゜プレン共重合䜓のような
䞍飜和の匟性質骚栌䞊にアルキルアクリレヌト
暹脂をグラフト化しうる。グラフト共重合䜓の
堎合、アルキルアクリレヌト暹脂はグラフト共
重合䜓の玄50重量より倚い量からなる。 これらの暹脂はこの分野においお呚知であり
垂販されおいる。  ポリヒドロキシ゚ヌテル 本発明においお甚いるこずのできる熱可塑性
ポリヒドロキシ゚ヌテルは次の䞀般匏を有す
る。 〔−FOF′O〕−j′ この匏においお、は二塩基プノヌルの残
基であり、F′は個乃至個のヒドロキシ基を
含む、モノ゚ポキシド又はゞ゚ポキシドから遞
ばれた゚ポキシドの残基であり、そしおは重
合床を衚わす敎数であ぀お少なくずも玄30で奜
たしくは玄82以䞊である。 これらポリヒドロキシ゚ヌテルは、䟋えば米
囜特蚱第3238087号、同3305528号、同3924747
号及び同2777051号に瀺されるような圓該分野
で呚知の方法により補造される。  ポリアミド 本発明においお甚いるこずができるポリアミ
ド重合䜓は圓該分野で呚知のものである。  ポリアリヌレンスルフむド 本発明で甚いるのに適したポリアリヌレン
スルフむドは固圢であ぀お、少なくずも玄
150〓の融点を有し、普通の溶剀に䞍溶のもの
である。 適圓なポリプニレンスルフむドはフむ
リツプスペトロリアムカンパニヌからリトン
Rytonの商品名で垂販されおいる。奜たし
くはこのポリプニレンスルフむド成分
は、Kgの重りず暙準オリフむスを甚いお600
〓で枬定しお玄10〜7000dg.分の溶融流動係
数を有する。 液晶ポリ゚ステル 本発明で甚いられる液晶ポリ゚ステルは圓該分
野で呚知のものである。これら液晶ポリ゚ステル
は、䟋えば米囜特蚱第3804805号、同第3637595
号、同第3845099号、同第3318842号、同第
4076852号、同第4130545号、同第4161470号、同
第4230817号及び同第4265802号明现曞に蚘茉され
おいるものである。 特に、気盞はんだ付けさせるためには䜎い氎分
吞収性の基板が望たしい。液状ロり付の堎合に23
℃で24時間の氎分吞収ASTM D570の詊隓
を行぀たずき0.1〜0.2重量の増加を瀺す基板は
満足裡に本発明においお甚いられるが、奜たしく
は基質は23℃においお24時間、蒞気盞はんだ付け
を行぀た堎合玄0.05パヌセント重量増加を越える
氎分吞収性を持たない。したが぀お、ある堎合に
は蒞気盞はんだ付け又は液状はんだ付けの䜕れか
を斜こすに先立぀お基質を也燥するこずが望たし
い。 接着剀 接着剀成分は前蚘熱硬化性暹脂の皮又はそれ
以䞊の䜕れであ぀おもよく、たたそのような暹脂
ず、回路芁玠被膜の結合剀郚に充分反応性を有す
る芋掛䞊の熱可塑性暹脂及び又は結合剀絶瞁
性衚面ず他の結合剀回路芁玠の被膜の間に
硬化した熱硬化界面結合局を圢成するように混合
しうる他の反応性暹脂ずの組合せであ぀おもよ
い。接着珟象を支える理論はよく発達しおいる。
䟋えばSkiest、「Handbook of Adhesives」第
版、1977、pp11−16。Nostrand Reinhold
Company瀟、New York、米囜ニナヌペヌク州、
を発行、を参照。本発明を実斜する堎合に非垞
に広範の皮々の接着材料を甚いるこずができる。
本発明を制限する意図を持たず蚘述すれば、奜た
しい接着剀の組合せは、Skiestの同䞊の曞の第
507〜527頁に蚘茉されおいるように、アセタヌル
暹脂の混合物すなわちポリビニルアセタヌルず゚
ポキシ暹脂である。ポリビニルブチラヌル又はポ
リビニルアセタヌルず埌皋蚘茉するような゚ポキ
シ眮換されたノボラツクずの混合物から特に良奜
な結果が埗られる。他の望たしい接着剀には、架
橋結合がビナヌレツト及び又はアロフアネヌト
結合によ぀お果たされる、倚官胜封塞されたむ゜
シアネヌトにより架橋された熱可塑性ポリ゚ステ
ルポリりレタンが含たれる。盎鎖゚ポキシ系ずし
おは、ポリカプロラクトンポリオヌルのようなポ
リオヌルず混合された脂環匏゚ポキサむドのよう
なものが望たしい。内郚反応が接觊反応により行
なわれる堎合には觊媒が䟛絊される。倚くの暹脂
系は加熱のみにより硬化状態たで架橋される。絶
瞁性衚面が予備含浞されたものである堎合には、
次に、絶瞁性衚面の最終合成物を圢成するための
暹脂を、接着局又は界面材料ずしお甚いるこずが
できる。倚くの熱硬化性暹脂は絶瞁性衚面合成
の圢成物を結合するこずのみのためでなく、回
路芁玠被膜又は他の接着剀の局ずの間に接着を確
立するのに甚いるこずができる。したが぀お接着
剀に぀いおの遞択肢は倚く倉化に富んでいる。或
る接着剀組成物䞭に倚くの接着剀を混入するこず
ができ、そしお、それらは埌皋の“添加剀”の項
においお蚘茉される。 添加剀 絶瞁性基質䟋えば印刷回路板を぀くるための熱
可塑性及び又は熱硬化性暹脂に甚いうる添加剀
には匷化性及び又は非匷化性充填剀䟋えばりオ
ラストラむト、アスベスク、タルク、アルミナ、
クレヌ、マむカ、ガラスビヌズ、煙霧シリカ、石
こう等が含たれる。匷化性充填剀ずしおはアラミ
ツド、ホり玠、炭玠、グラフアむト、及びガラス
が挙げられる。ガラス繊維は切断されたストラン
ド玐、リボン、ダヌン、フむラメント、又は
織垃の圢で最も広く甚いられる。ガラス繊維ずタ
ルク又はりオラストラむトずの混合物のような、
匷化性充填剀ず非匷化性充填剀ずの混合物を甚い
るこずができる。これらの匷化性充填剀は玄10−
80重量の量を甚いるこずができ、䞀方、非匷化
性充填剀は最高50重量たでの量を甚いるこずが
できる。他の添加剀には安定剀、顔料、耐燃焌
剀、可塑剀、離型剀、凊理助剀、カツプリング
剀、最滑剀等が含たれる。これらの各添加剀はそ
れらが所望の結果をもたらすような量で甚いられ
る。 図面の詳现な説明 金属粒子䟋えば銀、パラゞりム、金及び癜金の
ような貎金属粒子の金属スラリヌは奜たしくは他
の金属䟋えばニツケル及び錫のような他の金属の
粒子ず組合せお混合される。それらず揮発性溶剀
及び小量の硬化性プラスチツク剀ずが混合され
る。党固圢分に察する金属含量は非垞に高く、䟋
えば玄93重量以䞊奜たしくは94−98重量であ
る。その埌該スラリヌをシルクスクリヌン又は䟋
えば噎霧のような適圓な他の手段によ぀お䟛絊し
お、剥離可胜局の䞊に最適には圢成される回
路パタヌンの回路の圢で第図におけるスラリヌ
のラむンを圢成する。該局は奜たしくは
剥がし去るこずができるような剥離型のものであ
る。フむツシナペヌパヌずしお知られ垂販されそ
の衚面に剥離剀を含むものが適圓なものずしお存
圚する。入手しうる適圓な剥離局の䟋は、
Warr'ns TRANSKOTE ELT106 DUPLEX
UNOTO SIDE FR−ずしお垂販されおいるも
のである。 第図には、溶剀を沞隰蒞発させる加熱䟋えば
165℃で10分間加熱が瀺されおいる。奜たしくは
支持䜓の䞊に配眮された剥離局が瀺され
おいる。 その埌、165℃で分間プレスによ぀お150psi
を斜しお、ラむン䞭の金属粒子を高密床化し
導電性を増倧させるこずができる。代りに接着剀
䟋えば硬化しうる接着剀を最初にラむン
の䞊及び剥離局の䞊に䟛絊し次に郚品−
及び−からなるプレスによ぀お匕締め、
䟋えば177℃で150psiにより、ラむン䞭の粒
子の高密床化䜜甚を行なうこずができる。奜たし
くは、シリコンゎム䌝熱性で65の硬床のシヌ
ト及びテフロン米囜デナポン商品名シヌト
を、第図及び第図に瀺されるように、玙
を接着剀に接觊させられおいるラむン材料の
䞡偎に配眮する。その埌、ラむンず接着剀
を支持する剥離局を、ヒヌタヌ−を有す
る郚品ず郚品を含む加熱されたプレ
ス䞭に配眮する。接着剀ずを結合剀を硬化させる
のに充分で接着剀ず基板䟋えばプラスチツクス
絶瞁局の積局を生じる枩床䟋えば165℃で
分間プレス凊理しお第図及び第図に瀺され
る回路を圢成する。さらにプレス凊理を150psiで
行぀おラむン導電性埄路䞭の金属粒子を
高密床化する。第図においおは熱可塑性プラス
チツク基質が加熱䞋で軟化され圧力が加えられた
堎合、郚品的にその䞭に埋蚭させられた新芏圢成
の回路ラむンが瀺されおいる。回路ラむン又
は回路はしばしば埋蚭しないで絶瞁性基質の
衚面䞊に盎接配眮される。段階の埌、局は
第図及び第図に瀺されるように、匕き剥がし
によ぀お回路から陀去される。本方法を実斜する
堎合、郚品の接觊面は1524ミクロンのシリコンゎ
ム局䌝熱性を含みか぀硬床65のものであるこ
ずが最も望たしい。たた、基板は剛性又は可
撓性のものでよいこずが理解される。 絶瞁性衚面の圢成 䞊蚘熱可塑性暹脂及び熱硬化性暹脂は慣甚技術
を甚いお基質及び絶瞁性衚面の圢成に甚いるこず
ができる。䟋えば熱可塑性暹脂は射出成圢フむル
ム、シヌト又は板状物に抌出成圢するこずができ
る。暹脂の遞択は郚分的に所望の機械的及び電気
的性質に䟝存する。プリント配線のためしばしば
重芁である基質材料の機械的性質は氎分吞収性、
熱膚匵係数、曲げ匷床、衝撃匷床、匕匵匷床、切
断匷床及び軟質である。したが぀お、基板材料の
諞性質を比范するこずは蚭蚈者にず぀お或る䜿途
のための最適な基板遞びを助けるこずになる。 基板は特定の凊理䟋えば膚最凊理及び腐食凊理
を受けうる。この技術においおは、衚面の膚最は
溶剀系を甚いるこずによ぀お生じる。次には基板
は、クロム酞ず硫酞の混合物のような匷い酞化媒
䜓により腐食凊理されうる。この技術は圓該分野
でよく知られおいる。 導電性材料を含有する組成物の補造及び剥離面ぞ
の適甚 剥離面を蚭けそしお次に、導電性金属粒子の区
分の少なくずも54容量を含む熱硬化性暹脂組成
物を少なくずも぀の電気回路芁玠の配列䞭の固
䜓剥離面に䟛絊する。 本発明においお甚いうる剥離面は、少なくずも
぀の電気回路芁玠の配列䞭に䟛絊される導電性
金属粒子のフむルムを受容するのに適したもので
ある。固䜓剥離衚面は、剥離玙、剥離面を䞎える
䞊蚘プラスチツクから぀くられたフむルム、又
は、剛性プラスチツク又は金属剥離面であ぀およ
い。奜たしい剥離面は剥離玙であり、この䞭には
Stripkote ER及びEHR CIS、Transkote ER及
びEHR CIS、のようなビニル被芆により぀くら
れたもの、Rubberleaf CZC 2S米囜メむン州、
WestbrookのS.D.Warren Co.瀟から入手できる
のようにゎム分離のものが含たれる。 剥離面䞊の回路芁玠芆膜埄路を印刷又は塗
垃するため甚いられるむンキ及びその䟛絊方法に
望たしい粘床に応じ溶剀を䜿甚したたは䜿甚する
こずなしに金属粒子ず結合剀熱硬化性暹脂を
混合する。慣甚の有機印刷むンキ甚溶剀を甚いる
こずができる。むンキの粘床はスクリヌン印刷に
適した粘床䟋えば25℃においお玄35000乃至45000
ハンチポむズのブルツクフむヌルド粘床範囲のも
のが奜たしい。溶剀を陀去するこずによ぀お被膜
を也燥し、この被膜を段階から段階に進め
る。 芁玠を充分に接着剀で被芆するこずがしばしば
望たしく、実際、剥離玙䞊に導電性金属粒子の膜
をより確実に保持するため、剥離玙の党面を接着
剀で被芆するこずもあるが、しかしこれは本発明
にず぀お限定的な事項ではない。したが぀お、あ
る堎合には、単に導電性金属粒子の被膜のみが接
着剀で被芆される。接着剀は、プノヌルホルム
アルデヒド暹脂䟋えばレゟヌル又はノボラツク暹
脂、前蚘レゟルシノヌル−ホルムアルデヒド暹
脂、尿玠又はメラミン−ホルムアルデヒド暹脂の
ようなアミノ−ホルムアルデヒド暹脂、前蚘の゚
ポキシ暹脂特にビスプノヌルず゚ピクロロヒ
ドリンず゚ポキシノボラツク暹脂䟋えば゚ピクロ
ロヒドリンずノボラツク暹脂から誘導されたもの
のような゚ポキシ暹脂、ポリりレタンベヌスの接
着剀特にトル゚ンゞむ゜シアネヌト、ゞプニル
メタン−4′−ゞむ゜シアネヌト、ポリメチレ
ンポリプニルむ゜シアネヌト、ず皮々のポリ゚
ステル及びポリ゚ヌテルずが含たれるむ゜シアネ
ヌトから誘導されたポリりレタンベヌスの接着
剀、゚ポキシ暹脂ずアルデヒド及びポリビニルア
ルコヌルから誘導されたポリビニルアセタヌルず
の混合物、であ぀およい。 導電性金属は奜たしくは金属粒子の圢をしおお
り、そのうちの少なくずも郚は貎金属である。
貎金属には少なくずも銀、金、癜金、パラゞり
ム、ロゞりム及びルテニりムのうちの皮が含た
れる。広矩には金属粒子は、元玠の呚期埋衚の
5b族、6b族、7b族、族、1b族、2b族及び3b族
からの金属の少なくずも぀が含たれる。金属の
粒埄は、党おの粒子が100メツシナのサむズの篩
を通過したた350メツシナのサむズの篩䞊に残る
ような範囲にある。導電性金属粒子は、銀及び
又は金のような貎金属のみであ぀おもよい。䞀郚
は銀、金及び癜金のような貎金属ず残郚の粒子は
他の金属又は固䜓䟋えばニツケル、銅、亜鉛、ア
ルミニりム、ガリりム、ガラス、金属酞化物及び
非金属酞化物の固䜓䟋えばシリカ、マむカ等
のような粒子の混合物を含むこずができる。本発
明の奜たしい実斜においおは、熱硬化性暹脂組成
物䞭に含たれる貎金属粒子の量は少なくずも15
から最高で100重量の量である。よい奜たしい
具䜓䟋においおは、貎金属の量は組成物䞭の粒子
の少なくずも玄20から最高100重量の量であ
る。貎金属ず他の材料ずの組合せは必ずしも単玔
な特定の混合物のものばかりである必芁はない。
䟋えばニツケル、銅の䞊に被芆された貎金属、又
は貎金属䟋えば銀で被芆された䞭空ガラス氎
球を甚いるこずができる。しかしながら、本発明
の奜たしい実斜においおは、甚いられる貎金属は
銀であり、これは接着剀含有の絶瞁性衚面䞊の熱
硬化性暹脂䞭で最倧限の接觊を可胜にするフレヌ
ク、又は板状又は棒状の圢で甚いられる。他の粒
子芁玠の圢は、暹脂局の銀ず銀の適圓な接觊を可
胜にしそれによ぀お本発明に぀いお本明现曞に蚘
茉されおいるレベルの導電性を埗るこずが可胜で
ある限り、狭く臚界的なものではない。ある堎合
には導電性粒子は党䜓が貎金属粒子であるこずが
できる。 奜たしい導電性金属は銀フレヌクである。しか
しながらコスト䜎枛のため、銀のフレヌクはニツ
ケル又は錫のような金属の粒子粉ずもいわれ
るず䞀緒に甚いるこずができる。特に望たしい
組合せは粒子含量のみに基いお25−50重量の銀
粒子ず75−50重量のニツケル粒子ずからなる。 導電性金属は結合剀ず䞀緒に䜿甚されそしおこ
の組合せは導電性埄路ラむンを圢成するため
に甚いられる。結合剀は硬化しうる熱硬化性暹脂
である。適圓な熱硬化性暹脂は先に充分に蚘茉さ
れおいる。特に奜たしい結合剀はノボラツク゚ポ
キシド単独又はビニルアセタヌル䟋えばポリビニ
ルブチラヌル又はポリビニルホルマヌル暹脂ず混
合されたノボラツク゚ポキシドず反応させた、フ
゚ノヌル封塞されたむ゜シアネヌトが含たれる。
所望により、封塞されたむ゜シアネヌトは、該熱
硬化性暹脂から陀かれる。 導電性金属ず結合剀を高沞点溶剀䞭で混合しお
スラリヌむンキを補造する。適圓な溶剀に
は、セロ゜ルブアセテヌト、−ブチルカルビト
ヌル、−メチル−−ピロリゞン、−ゞ
メチルホルムアミド、ゞメチルスルホキサむド、
゚チレングリコヌル、アニ゜ヌル、デカリン、ゞ
メチルグリコヌルゞ゚チル゚ヌテル、アニリン、
ゞ゚チレングリコヌルゞブチル゚ヌテル、ゞ゚チ
レングリコヌルゞメチル゚ヌテル、グリセロヌ
ル、テトラリン、キシレン、゚チレングリコヌル
モノ゚チル゚ヌテル、クロロベンれン、ゞ゚チル
カヌボネヌト、ブチルアセテヌト、゚チレングリ
コヌルモノメチル゚ヌテル、トル゚ン等が含たれ
る。むンキ䞭の又はドラむベヌスの暹脂の量は玄
乃至玄10重量、奜たしくは玄−重量で
ある。 導電性金属はスラリヌ䞭で少なくずも玄90の
量、奜たしくは玄94重量から100重量未満の
量存圚する。最も奜たしくは固圢物ベヌス100
のうち玄94−98重量の量である。最も奜たしい
レベルの導電性を達成するため、䟋えば0.1〜
0.005オヌムsq.の衚面抵抗を達成するために
は、導電性金属の含量は埄路䞭の党金属含量の玄
94−98の間であり、又は別の衚珟をすれば、む
ンキの也燥被膜に基いお玄68乃至玄87の容量区
分である。導電性金属で被芆した絶瞁性栞粒子が
甚いられる堎合には金属の重量は導電性を決定
せず容量区分が決定するので、粒子含量の制限を
蚘述するためには玄68乃至玄87容量ずいう特城
付けはより䟡倀ある基瀎である。しかしながら、
最高のロり付け倀、メツキ胜の倀及び導電性の倀
が芁求されない堎合には、本発明のいく぀かの利
点は、54容量以䞋の金属粒子の容量区分によ぀
お達成される。 接着剀局を基板の党面に䟛絊するこずができ、
これは、埄路に盎接配眮されおいる接着剀局が剥
離面䞊に持ち去られた堎合にそれに加えお又はそ
れに代぀お導電性金属を支持する。接着剀は完党
に党面に䟛絊したよく、これは導電性埄路又は導
電性埄路の䞋のみを支持する。接着剀はその䞭に
官胜性の掻性基を含み、これは熱硬化性暹脂結合
剀組成物及び絶瞁性基質ず反応しお結合する胜力
を有する。接着剀は熱硬化性暹脂組成物ず内郚反
応しおその䞭で郚分的に又は完党に硬化しお緊瞮
した構造を圢成する。奜たしくは接着剀ぱポキ
サむド及びポリりレタン及びその䞭に封塞された
む゜シアネヌトを含む゚ポキシドずポリりレタン
を包含する。 剥離面ず絶瞁性衚面は、電気回路が絶瞁性衚面
に盎面しか぀そこから接着剀暹脂により分離され
るように接觊させられる。充分な熱ず圧力が䟛絊
されお緊瞮構造を圢成し、そこで熱硬化性暹脂が
本質的に充分硬化されか぀接着剀が本質的に充分
に内郚反応し、そこに電気回路が剥離面から転写
されお絶瞁性衚面に結合するようになる。ある堎
合には必芁な単に郚分的な硬化及び又は反応が
埗られる。剥離面を次に緊瞮構造から分離し、少
なくずも0.1オヌムsq.の衚面抵抗を有する電気
回路を提䟛するこずが奜たしい。 剥離面ず絶瞁性衚面は、玄120℃−180℃奜たし
くは玄130℃−170℃の枩床及び玄100psi−箄
2000psi奜たしくは玄180psi−500psiでしかし各芁
玠を砎壊する皋に高くない枩床及び圧力䞋で接觊
させられる。 前蚘プロセスにおいおは、剥離面ず接觊しお電
気回路ずしお沈着する熱硬化性組成物の郚分にお
ける金属の含有濃床は、芁玠甚組成物の他の郚分
よりも高い。 剥離面は非可撓性又は半可撓性の固䜓衚面䟋え
ばドラム衚面の䞀郚のような固䜓衚面であるこず
ができ、該ドラム衚面にシルクスクリヌン、印
刷、静電転写のような各皮の手法のうちの぀に
より回路配列を沈着し、次にドラムを次段階に回
転させそこで架橋反応の第段階を行なうのに充
分な熱すなわち−段階暹脂から段階暹脂に移
行させるのに充分な熱を䟛絊するこずが理解され
よう。ドラム䞊の該段階は、暹脂金属粒子組成
物を郚分的に硬化しお緊瞮するための加熱ロヌラ
ヌの䜿甚を包含しおいる。次に、ドラムを他の段
階に進めおそこで接着剀の被芆物又は接着剀の固
圢被膜を郚分的に硬化した暹脂金属粒子組成物
に䟛絊する。この段階は絶瞁性衚面を䞀緒に䟛絊
する工皋を含むこずができ、次に、隣蚭する加圧
甚カレンダヌロヌラヌずの間の空〓に組立䜓を通
過させおドラムを加熱又は䌝熱し、それにより党
緊瞮を遂行し熱硬化性暹脂を最終的に硬化させる
すなわち−段階から−段階に進める。 倚局電気回路は本発明の範囲に包含される。こ
れら倚局電気回路の補造においお、熱硬化性暹脂
ず前蚘導電性金属粒子ずをその䞊に沈着した剥離
面を、電気回路の露出した接觊点を残した絶瞁性
マスキング局で凊理する。前蚘露出した接觊点は
マスキング局䞊の他の回路芁玠ず電気的に内郚連
結しうるものである。このマスキング局は顔料
すなわちTiO2、TiO2ずSiO2の組合せ等であ
぀およく、剥離面又はマスキング局䞊の電気回路
の少なくずも郚分䞊に䟛絊される熱硬化性暹脂
は䟋えば䟋䞭で述べるタむプの絶瞁性はんだで
あ぀おもよい。次に導電性むンクがマスクパタヌ
ンに敎合しおスクリヌンに印刷される。次に他の
マスクが導電性むンキパタヌンに敎合しおスクリ
ヌン印刷される。導電性むンキの他の局が次にむ
ンキの他の局ずマスクの局に敎合しおスクリヌン
印刷される。接着剀がこの局の党面に䟛絊され
る。これらの各局は所望に応じお぀くるこずがで
きる。この組立䜓を次に、接着剀被芆されおいる
絶瞁䜓基質に転写するか又は絶瞁性基質䞊に蚭け
る。この組立䜓は次に、導電性むンキ局ず接着剀
局ず絶瞁性基質ずの接着が開始する圧力䞋で加熱
する。剥離面の支持䜓を組立䜓から剥がし去る。
しかし前の段階で既にそれが剥がし去られおいる
堎合にはこの操䜜は省陀する。 第図は䞊蚘のような、本発明により圢成され
た倚局電気回路を瀺す。第図においお、絶瞁性
基板又は回路板は接着局を有し、その䞊
に導電性回路又は埄路が嵌蟌たれおいる。接
着局ず埄路の䞊匵りは絶瞁性むンキから
圢成された絶瞁性マスクである。局
は回路の領域又は遞択された領域を陀いお党
面を被芆しおおり、埄路は、第の埄路
の平面に平行な第のセツトの埄路ず電気
的に連結しおいる。したが぀お絶瞁性局は
埄路の遞択された領域を陀いお党おの領域に
暪たわる。埄路は奜たしくは組成の点で埄
路ず同じであり、䞊蚘のようなむンキにより
積み重ね様に圢成された郚分を介しお電気
的に連結されおいる。埄路の䞊匵りは慣甚
のロり付甚マスクでありこれは回路又は所
望の他の回路に電気的に連結するための埄路
の遞択された領域を残しおいるこずができる。絶
瞁性基板の固䜓支持䜓䞊に嵌蟌たれた、第
図における印刷された回路装眮は所望により異な
る平面に暪たわる倚数の回路の局を持ち埗るこず
が理解される。それぞれの堎合に、時には倚局回
路を基板䞊に盎接蚭けるこずが可胜であるにしお
も、回路の各局は奜たしくは、前の項で蚘茉した
ように転写シヌト䞊に蚭けるこずにより圢成され
る。䟋えば、埄路の単䞀平面局を有する転写シヌ
トを、第図に瀺されるように、最初の埄路の局
を圢成するために甚いるこずができる。次に絶瞁
性むンキマスクを基質䞊の埄路に盎接䟛絊
し、そしお、予備突出した電気連結郚分を持぀た
埄路を有する予じめ圢成された第の転写
シヌトを、第図に瀺されるような第の回路を
圢成するため甚いる。転写シヌト䞊に耇数の局を
圢成する方法は実際の䜿甚のために奜たしい。第
図䞭で甚いられる埄路、接着剀、絶瞁性基質
は、同じ番号の芁玠に関しお先に蚘茉されたもの
ず同じものである。第図に瀺される、倚局印刷
回路の䞭の回路は加圧及び加熱埌の緊
瞮型のものである。 第図の巊偎端郚は、高い金属粒子含有むンキ
から本発明によ぀お圢成された埄路を瀺し
おおり、たた互いに異なる平面に䞀定角床で぀
の平面郚分−で広が぀おいるこずが
理解される。効果的な導電性埄路が基質又
は印刷回路板の頂郚面からその瞁端及びその
偎面䞊に広が぀おいる。かくしお、次元回路か
ら瞁端郚から互いに異なる方向に広が぀お蚭けら
れおいる。これは、基質に導電性回路を接着させ
るための圧力及び熱を䟛絊した堎合に、本発明の
転写シヌトを甚いおそれを印刷板の端瞁郚を芆぀
お単に折り曲げるこずにより行うこずができる。
したが぀お、本発明の転写シヌトは皮々の圢で
次元構造の印刷板を圢成する方法を提䟛する。 マスキング局は郚分的に硬化し次に組立䜓を加
圧䞋で加熱する堎合に完党に硬化する。回路が印
刷される絶瞁性衚面は可撓性であるので、硬化さ
れた緊瞮枈み装眮の配列物の圱に存圚すべき広範
な䞭間局を䟛絊するこずができる。この印刷板は
その埌、䞊郚の露出しおいる回路ず接觊点を残し
おマスクするこずができる。そしお本発明の技術
によ぀お、他の回路装眮を印刷板の䞊に積み重ね
るこずができ、それによ぀おより耇雑な積局印刷
回路を぀くるこずができる。 〔実斜䟋〕 次の䟋は本発明の特定の䟋を説明するためのも
のであ぀お、いかなる意味においおも本発明の範
囲を限定するこずを意図したものではない。 䟋  次の成分を宀枩で配合した。 () 1100〜1700センチポむズ52℃の範囲の
粘床を有する、分子圓り平均3.6オキシラン基
を有する゚ポキシノボラツク暹脂重量。そ
の゚ポキシ圓量は172〜179の範囲であ぀た。く
り返し単䜍の平均倀は0.2D.E.N.431、Dow
Chemical Co.、ミツドランド、ミシガン州に
より補造であ぀た。 () 分子量10000〜15000及び溶液粘床100〜200
センチポむズ二塩基゚ステル泚−メ
チルピロリゞンの溶液䞭、25℃で15重
量ずしお枬定を有するポリビニルホルマ
ヌル暹脂重量。Formvar559は
Monsanto PlasticResins Co.、セントルむ
ス、ミズリヌ州により補造されおいる。 泚コハク酞ゞメチル23重量、グルタル
酞ゞメチル56重量及びアゞピン酞ゞメチル
21重量の゚ステル混合物 () 〜6.5のPHを有するトリフルオロメタン−
スルホン酞0.0005重量 この混合物に次の成分を添加した。 () 粒子寞法〜12ミクロン、芋掛け密床21.5
〜23.5m3、タツプtap密床1.5〜2.5
in3および538℃での枛量玄を有する銀25重
量 () 平均粒子寞法12ミクロン及び芋掛け密床
56.8in3を有する、玄100球圢のニツケル
粉末70.0重量 この混合物を完党に均質化するたで宀枩で撹拌
し、次いで101.6〜152.4ミクロンでのバツクロヌ
ラ及び25.4〜76.2ミクロンでのフロントロヌラを
有する぀のロヌルミルに回通過させた。 この導電性むンクを慣甚技術によりVNS
Supermat剥離玙S.D.Warren Co.、
Westbrook、メむン州により補造䞊に也燥埌
玄ミルの厚さにスクリヌン印刷した米囜篩寞
法250。 印刷された玙を察流型空気オヌブン䞭、330〓
で分間也燥した。 基板は、次匏 −3703、ナニオン・カヌバむド瀟補、25℃で
0.2100mlのクロロホルム䞭で枬定したずき
0.51の還元粘床を有するで瀺されるポリスルホ
ン26.4重量、25℃で−メチル−ピロリゞノン
0.2100ml䞭で枬定したずき0.61dlの
還元粘床を有する、次の単䜍 を含有するポリマヌ40重量、0.5むンチに现か
く切぀たガラス繊維197B、Owens Corning瀟
補15重量、および玄10ミクロンの粒子寞法を
有するりオラストナむトNyad 1250、Nyco瀟
補16.6重量を含有する組成物から成圢され
た。 基板組成物を300℃で××0.20むンチのキ
ダビテむ金型䞭で液圧プレスを甚いお圧瞮成圢
し、その寞法のシヌトを圢成した。 基板シヌトをゞメチルホルムアミド溶媒の50
氎溶液に25℃で分間浞挬した。次いで基板を25
℃の氎䞭ですすいだ。基板は次いで、次の成分
数倀は重量郚である 脱むオン氎 30 䞉酞化クロム 3.0 85〜87リン酞 10.0 96硫酞 55.9 を含有するクロム酞溶液に80℃で分間浞挬し
た。 次いで基板を25℃の氎䞭ですすぎ、さらに100
℃で10分間也燥した。 別々に、次の成分を含有する぀の郚分の接着
剀を調補した。 郚分 () ゚ピクロルヒドリンずビスプノヌル
Epon 1009F、シ゚ル・ケミカル瀟補から
埗られる゚ポキシ暹脂11.41重量郚、 () 平均圓量重量260、氎酞基含量6.5、最倧
酞䟡4.0、25℃における抂算比重1.12を有する
飜和ポリ゚ステルDesmophen1100、Mobay
Chemical Corp.、ピツツバヌグ、ペンシルバ
ニア州により補造40.88重量郚、 () 液状のフツ玠化アルキル゚ステルである非
むオン界面掻性剀FC−430、3M Corp.補
0.068重量郹 郚分 〜の遊離モノマヌを含有するポリトル゚
ンゞむ゜シアネヌトCB−60、Mobay
Chemical Co.補47.67重量郹 次いで、郚分及びを混合した。む゜プロパ
ノヌル及びメチル゚チルケトンの比を
含有する溶媒を添加しお25℃で18秒Zhanカツプ
番号の粘床を埗た。 補造した接着剀を凊理枈み基板シヌト䞊に噎霧
した。次いでこの接着剀を被芆した基板を、該接
着剀被膜が也燥するけれども完党に硬化しおした
わない皋床に149℃で分間察流型オヌブン䞭に
眮いた。䞊蚘のようにしお圢成した印刷された剥
離玙は接着剀を被芆した基板ず接觊させ、その際
印刷された衚面が基板シヌトの接着剀衚面に接觊
し、次いで200psiの圧力で166℃、30分間積局さ
れるようにした。次いでその玙をアセンブリヌか
ら匕きはがした。次に基板を察流型オヌブン䞭で
166℃で30分間加熱しお最終的な硬化を確実にし
た。 印刷された基板を次いで硫酞溶液で65℃、
分間予熱した。基板を氎ですすぎ、さらにホり
氎玠化ナトリりムず氎酞化ナトリりムの
割合の溶液で40℃、30秒間凊理した。 印刷された基板はニツケルメツキを被芆させる
ために無電解メツキタンクNi−418、Ethone
äž­88℃で、PH4.8〜5.2を甚いお、か぀60分のメツ
キ時間で、露出したむンクの衚面にニツケルメツ
キした。 䟋  接着剀が次の成分を含有する郚分系One
part systemであ぀た以倖は䟋の方法をくり
返した。 () 前蚘二塩基゚ステル−メチル−−ピ
ロリドンの溶液䞭のポリビニルホルマヌ
ル暹脂Formvar595E、Monsanto
PlasticsResins Co.補56.17重量郹 架橋剀 (a) 酢酞セロ゜ルブ䞭のプノヌルでブロツク
したトル゚ンゞむ゜シアネヌトMondur
S.Mobay Chemical Co.補33.7重量郹 (b) ヘキサメチロヌル、メラミンのヘキサメチ
ル゚ヌテルCymel303、100固䜓、アメリ
カン・シアナミド瀟補4.21重量郹 (c) プノヌル・ホルムアルデヒド暹脂のアリ
ル゚ヌテルMethylon75108、100固䜓、
れネラル・゚レクトリツク瀟補5.6重量郹 (d) ゞメチルシリコヌン油DC−11、ダり・
ケミカル瀟補0.28重量郹 䞊蚘成分のすべおを宀枩で混合した。前蚘二塩
基゚ステル−メチル−−ピロリドンの
溶液を含有する溶媒を、Zhan Cup.No.及び25
℃で38秒の粘床を埗るために䜿甚した。 次いで接着剀を剥離玙䞊にオヌプンスクリヌン
スクリヌンメツシナ印刷し、察流型オヌブン
䞭で93℃で分間也燥した。剥離玙を次いで䟋
に蚘茉したずおり基板䞊に積局し、さらに察流型
オヌブン䞭で286℃で38分間加熱した。 基板を予熱し、䟋に蚘茉した方法によ぀おメ
ツキした。 接着局は絶瞁衚面䞊に配眮されるように蚘茉し
たが、所望ならばそれは、むンクが剥離衚面䞊に
あるずきに、むしろむンクの倖偎たたは解攟む
ンクず接觊しおいない衚面に適甚するこずがで
きる。次いで剥離衚面に、絶瞁衚面ぞの転移のた
めに導電性パタヌン及び接着局を茉せる。奜たし
くはここで䜿甚される接着剀は成分から成る熱
硬化性接着剀である。 䟋  この䟋は局回路板の補造を蚘茉したものであ
る。 䟋蚘茉の方法により補造した基板及び接着剀
を䜿甚した。 次のはんだマスクを補造した。 郚分  分子圓り平均3.6オキシラン基、゚ポキシ圓
量172〜179及び0.2を有する゚ポキシ
ノボラツク暹脂26.88重量郹  倉性剀ずしおの゚チルアクリレヌト及び−
゚チルヘキシルアクリレヌトコヌポリマヌ  ブタノヌル䞭に60の固䜓を含有する、ブチ
ル化尿玠−ホルムアルデヒド暹脂Beetleæš¹
脂、アメリカン・シアナミド瀟、スタンフオヌ
ド、コネテむカツト州により補造5.56重量郹  高玔床の二酞化チタン顔料Titanox
1070LW、E.I.Dupond de Nemours、りむル
ミントン、デラり゚ア州により補造46.07重
量郹 郚分  アミン倀345を有するポリアミド量化ト
ヌル油脂肪T.O.F.酞ず゚チレンゞアミン
ずの反応生成物、䟋えばVersamid125ヘン
ケル・オブ・アメリカ、ニナヌペヌク、ニナヌ
ペヌク州により補造5.56重量郹  の前蚘二塩基゚ステル−−メチ
ルピロリドン溶液12.96重量郹 郚分ずを宀枩で混合した。 絶瞁性はんだマスクを剥離担䜓䞊に芆い、察流
型オヌブン䞭で166℃で分間也燥した。䟋の
むンクを絶瞁性はんだマスクパタヌンで芆い、察
流型オヌブン䞭で166℃で分間也燥した。絶瞁
性はんだマスクをむンク・パタヌンで芆い、察流
型オヌブン䞭で166℃で分間也燥した。この工
皋をくり返し、絶瞁性はんだマスクの重局を埗
た。郚分的に完成したサブ−アセンブリ−を21℃
で30秒間、1000psiの圧瞮圧力で圧瞮した。 䟋のむンクを他方のむンク局及び絶瞁性はん
だマスク局で芆い、アセンブリヌを察流型オヌブ
ン䞭で166℃で分間也燥しおサブ−アセンブリ
ヌを完成させた。 次いでサブ−アセンブリヌを剥離担䜓から接着
剀を被芆した基板に、166℃の枩床および500psi
の圧瞮圧力で30秒間転移させるこずによ぀お、む
ンク、接着剀及び基板間の接着を開始させた。剥
離担䜓は次いでアセンブリヌから匕きはがし、察
流型オヌブン䞭で166℃で30分間あず硬化させた。 同様の結果は、接着剀円基板䞊に配眮するより
はむしろサブアセンブリヌを芆う接着剀を剥離担
䜓䞊に配眮するこずによ぀お達成するこずができ
る。 䟋  電気的に䌝導性の回路を䜜るためのスラリヌを
䞋蚘成分重量郚から次のようにしお調補す
る。項目 材 料  ポリビニルホルマヌル暹脂商品名
FORMVAR、No.1595E −メチル−−ピロリドンモンサント
瀟補䞭13.75 正味重量14.38也燥重量1.97  ゚ポキシノボラツク100DEN431ダ
り・ケミカル瀟、湿最及び也燥重量3.0  Siltlake135斜最及び也燥重量25  ニツケル粉末湿最及び也燥重量60  Tin266湿最及び也燥重量10  ゞアセトンアルコヌル湿最及び也燥重量
10 工皋 項目、、及び項目の぀の郚分を混合
撹拌し、均質な混合物を぀くる぀のロヌルミル
を通しお぀の埄路を䜜る。 工皋 その埌項目、及び1.5郚の項目を混合撹
拌し、埗られる材料を぀のロヌルミルに回通
しお均質な混合物を䜜る。 工皋 工皋及びからの混合物を、均質な混合物が
圢成されるたで぀のロヌルミル䞭で結合させ
る。 工皋 接着剀の頂郚の基板䞊にスクリヌニング又はブ
ラツシングするために、項目の5.5郚を工皋
の補品に添加する。接着剀及び埄路䞊に芆われた
ものは共にオヌブン䞭で170℃45分間硬化される。 䟋  導電性むンクが次の成分を含有した以倖は䟋
の方法をくり返した。  ヒドロキシ末端ポリテトラメチレンアゞペヌ
トオリゎマヌ、−ブタンゞオヌル及び
−ゞむ゜シアネヌトゞプニルメタンの
反応から埗られる、熱可塑性ポリ゚ステルをベ
ヌスずしたポリりレタンEstane5715、B.F.
Goodrich瀟補4.137重量20.55容量  セロ゜ルブ溶媒䞭のプノヌルでブロツクし
たトル゚ンゞむ゜シアネヌトMondur 、
Mobay Chemical瀟補0.085重量4.85容
量  䞊蚘FC−430 0.05重量0.30容量  ゚タノヌル0.05重量䞭のヒドロキシ゚
チルセルロヌス16重量 これらの成分を混合し、この混合物に次の成分
を添加した。  粒子寞法〜15ÎŒm平均12ÎŒm、芋掛け密床
21.5〜23.5in3、タツプ密床1.5〜2.5in3
および1000〓における枛量を有する銀
Siltlake、Handy and Harmon Chemical
Products Center補22重量13.22容量  粒子寞法〜mm及び比重7.28c.c.を有す
る錫粉末Tin266、Atlantic Equipment
Engineering、バヌゲンフむヌルド、ニナヌゞ
ダヌゞヌ州73重量 玙䞊に芆぀た埌にむンクを60℃で10分間也燥し
た䞋蚘Is参照以倖は䟋の方法をくり返し
た。さらに、印刷された剥離玙を200psiの圧力で
121℃で分間基板に積局し䞋蚘のIp参照、次
いで200psiの圧力で149℃で分間転移した。 䟋 〜10 銀の量を第衚に瀺した凊方においお倉化させ
た以倖は䟋の方法を正確にくり返した。すべお
の凊方においお充填材料の量は95重量73.98
容量に保぀た。この衚は、もし本発明の転移
方法が甚いられない堎合には、同じような衚面抵
抗率を埗るためにより倚い量の銀を䜿甚しなけれ
ばならないこずを瀺しおいる。
【衚】 䟋 11 次の成分を衚題「Making Thixotropic
Conductor」の方法に埓぀お宀枩で配合した。
重量 () ゚ポキシPKFEずしお知られるポリヒドロ
キシ゚ヌテル1.81 () ゚ポキシERL4221ずしお知られる
−゚ポキシシクロヘキシルメチル−゚ポ
キシシクロヘキシルカルボキシレヌト 2.75
、及び () ブチルカルビトヌルアセテヌトずしお知ら
れるゞ゚チレングリコヌルモノブチル゚ヌテル
アセテヌト 8.47 この混合物に次の成分を加えた。 () METZ EG200EDずしお知られるMetz
Metallurgical Co.からの銀粉82.82及び () METZ50Sずしお知られMetz
Metallurgical Co.からの銀フレヌク 4.35 特に、このプノキシ暹脂をゞ゚チレングリコ
ヌルモノブチル゚ヌテルアセテヌトにかくはんし
぀぀溶解した。この゚ポキシ暹脂を䞊蚘混合物に
加えおかくはんした。 次いで、銀粉を、この混合物にかくはんし぀
぀、ヘグマンHegmanグリツドがに分散さ
れるように加えた。次いで銀フレヌクを加え、ヘ
グマングリツドがたたは以䞊になるように分散
させた。この混合物の粘床は、No.スピンドルを
20r.p.m.で甚いおブルツクフむヌルドRVT粘床
蚈により24℃で35000cpsであ぀た。この2.5
20rpm粘床比はであ぀た。この導電性金属ず配
合物を完党に均䞀になるように混合し、むンキを
埗た。 この導電性むンキをVNS Superment剥離玙
S.D.Waren瀟補䞊に埓来法によ぀お也燥厚玄
25.4ミクロンになるようにスクリヌン印刷した。 この印刷した玙を空気炉䞭で96℃、10分間也燥
させた。 次のナニツトを有するポリマヌ78重量を含む
組成物から基䜓を成圢した。 この組成物の粘床は、25℃の−メチルピロリ
ドン0.2100ml䞭で0.61dlであ぀た。
この組成物はたた10重量のマむカずOwens
Corning瀟からの10重量グラスフアむバヌを含
有しおいた。 この基䜓組成物を衚題「injection Molding」
に瀺された条件で射出成型した。溶融枩床は377
℃、成型枩床は152℃であ぀た。射出速床は35
mm秒、射出成型圧は秒間100バヌルであ぀た。 この基䜓をメチレンクロラむドの蒞気で玄秒
みがいた。 これずは別に、次の成分を含む接着剀を䜜぀
た。
【衚】 これらの成分を次のように混合した。 たず、ポリヒドロキシ゚ヌテルずブチルカルビ
トヌルを混合した。次いでメラミンホルムアルデ
ヒドをこれに加えた。次に安息銙酞に溶解したニ
グロシンをさらにこの混合物に加えた。次に高衚
面積のシリカを加えた。党工皋䞭、混合物をよく
かくはんした。No.のスピンドル20rpmでRVT
粘床蚈による24℃のこの接着剀組成物の粘床は
35000cpsで2.520rpm粘床比はであ぀た。 この接着剀を前蚘也燥したプリント回路の導電
性衚面䞊にスクリヌン印刷した。次いで接着剀を
塗垃した回路をオヌブン䞭で96℃、10分加熱し、
接着剀塗膜を也燥し、十分には硬化させなか぀
た。メチレンクロラむド蒞気でみがいた前蚘基板
を前蚘導電性回路ずその䞊に印刷された接着剀局
を有する剥離玙に加圧䞋に茉せ、剥離玙を陀去し
た埌に177℃分間500psiで成圢した。 回路板を次いでオヌブン䞭で150℃、30分間硬
化させた。硬化埌、回路は手䜜業でハンダ付けす
るこずもでき、たた6ft分の速さで246℃でハン
ダ機におハンダ付けするこずができた。
【図面の簡単な説明】
第図は転移䟋えばピヌル−オフ担䜓局䞊
にむンクスラリヌずしおの回路線を瀺す偎立面
図、第図はシヌトが支持䜓䞊にある間にむンク
䞭の溶媒を揮発させるために加熱しおいる状態を
瀺す図、第図は回路を圧瞮するためにプレスに
よ぀お加圧凊理する間、接着剀を転移局䞊に保持
するために回路の党面に亘぀おそれを塗垃しおい
る状態を瀺す図、第図は回路を高密床化するた
めに加熱及び加圧凊理する間、絶瞁板に察しお電
気的埄路を積局しおいる状態を瀺す図、第図は
転移局を陀去した埌の板ボヌド及び回路埄路
を瀺す図、第図は第図の−線に沿぀
た拡倧断面図ただし、この図ではボヌドの平面
内にわずかに湟入した埄路が瀺されおいるが、該
埄路はボヌドの䞊面ず同じ高さであ぀おもよく、
か぀ほずんどの堎合ボヌド平面内に湟入しおいな
い。、第図は本発明の転移シヌトが導電性回路
の積局された局を圢成するために䜿甚されるマル
チ−電気回路埄路デバむスの拡倧暪断面図であ
る。 笊号の説明  剥離可胜局、 金属粉
ラむン、 電気埄路、
 接着剀、−− プレス郚品、
− ヒヌタヌ、 プレス郚
品、 導電性むンキマスク、 䞊匵
り局、 電気的連結郚。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (a) 蒞発し埗る溶媒、93〜98重量の貎金属
    又は貎金属ず他の金属よりなる金属粉末、及び
    少量のバむンダからなるスラリヌを剥離局に所
    望の回路パタヌンの圢で斜こし、 (b) 溶媒を蒞発させ、 (c) 残぀た金属粉末及びバむンダを硬化性接着剀
    局で芆い金属粉末を前蚘剥離局䞊の適所に保持
    し、 (d) プラスチツク基板を準備し、 (e) 該プラスチツク基板を加圧、加熱䞋に前蚘剥
    離局䞊の金属粉末及びバむンダヌを芆぀おいる
    硬化性接着剀局䞊に積局しお該金属粉末を高密
    床化するず共に前蚘硬化性接着剀局によ぀お該
    高密床化された金属粉末を該プラスチツク基板
    に結合させ䞔぀該接着剀を硬化させ、たたし、
    その際該加熱が該プラスチツク基板及び剥離局
    を砎壊するには䞍十分であるこず、 及び (f) 前蚘剥離局を前蚘金属粉末ず接着剀から剥離
    し、回路パタヌンを前蚘プラスチツク基板䞊に
    残す各工皋からなるこずを特城ずするプラスチ
    ツク基板䞊に回路パタヌンを䜎枩で圢成する方
    法。  (a) 蒞発し埗る溶媒、93〜98重量の貎金属
    又は貎金属ず他の金属よりなる金属粉末、及び
    少量のバむンダからなるスラリヌを剥離局に所
    望の回路パタヌンの圢で斜こし、 (b) 溶媒を蒞発させ、 (c) 残぀た金属粉末及びバむンダを硬化性接着剀
    局で芆い金属粉末を前蚘剥離局䞊の適所に保持
    し、その際、接着剀局で芆う前又は、埌に該金
    属粉末を高密床化し、 (d) プラスチツク基板を準備し、 (e) 該プラスチツク基板を加圧、加熱䞋に前蚘剥
    離局䞊の金属粉末及びバむンダヌを芆぀おいる
    接着剀局䞊に積局しお前蚘硬化性接着剀局によ
    ぀お該高密床化された金属粉末を該プラスチツ
    ク基板に結合させ䞔぀該接着剀を硬化させ、た
    だし、その際該加熱が該プラスチツク基板及び
    剥離局を砎壊するには䞍十分であるこず、 及び (f) 前蚘剥離局を前蚘金属粉末ず接着剀から剥離
    し、回路パタヌンを前蚘プラスチツク基板䞊に
    残す各工皋からなるこずを特城ずするプラスチ
    ツク基板䞊に回路パタヌンを䜎枩で圢成する方
    法。  該スラリヌがスラリヌ䞭の固圢物の50重量
    以䞋の銀粒子を含有しおいる特蚱請求の範囲第
    項又は第項に蚘茉の方法。  該貎金属以倖の金属がニツケルである特蚱請
    求の範囲第項に蚘茉の方法。  該貎金属以倖の金属が錫である特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉の方法。
JP12903284A 1983-06-24 1984-06-22 回路パタヌンの圢成方法 Granted JPS6052089A (ja)

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JPS6052089A JPS6052089A (ja) 1985-03-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5180967A (ja) * 1975-01-14 1976-07-15 Nippon Kokuen Kogyo Kk Purintokibannoseizohoho
JPS5380567A (en) * 1976-12-25 1978-07-17 Fujikura Kasei Kk Elastic printed circuit board and method of producing same
JPS55153391A (en) * 1979-05-17 1980-11-29 Sumitomo Bakelite Co Method of forming circuit
JPS562435A (en) * 1979-06-22 1981-01-12 Nippon Soken Inc Constant-speed controller for vehicle
JPS5892294A (ja) * 1981-11-28 1983-06-01 䜏友ベヌクラむト株匏䌚瀟 回路板の補造方法

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