JPH0370698A - 頭部回転式高性能飛行機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 飛行機産業 （従来の技術） 請求項（１）ジェット機、プロペラ機等であった（２）
従来は縦翼は飛行機の後部に ついていた． （発明が解決しようとする課題） 高性能飛行機の作製を計る （課題を解決するための手段） 飛行機の胴体の前頭部にフィンを設けてその前頭部を高
回転させることにより、フィンが高回転し推進力を得る
ことが出来る．フィンは空気を強制に後方に流す様に曲
線にしフィン自体は回転方向に対して空気を受ける方向
に斜め向きに取り付けフィンの内側は湾曲にする．また
、縦翼を胴体の前部に設けてフィンの風圧をも受けるこ
とにより小回転が可能となる様にする （発明の効果・作用） ・高速で飛行飛行出来る様になる ・小回転が出来る様になる ・安全性の向上 ・軽量化 （実施例）

【図面の簡単な説明】

簡単な図面で説明致します 第１図は高回転フィン部と縦翼の位置を表した図である

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 請求項 （１）飛行機の胴体の前頭部にフィンを設けてそのフィ
   ンのついた部分を高回転させて高速飛行出来る様にする （２）従来の後部の縦翼を飛行機の前部に設けてフィン
   の風圧も利用してこまわりがきく様にする