JPH0369982U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第６図は本考案の第１実施例を示す
図で、第１図はスクリーンフレームの斜視図、第
２図はかぎ状の突起の係止状態を示す拡大正面図
、第３図は第２図中の−線側面断面図、第４
図は第３図中の−線矢視図、第５図は第３図
相当図で、スクリーンフレームの取付け途中の状
態を示す側面断面図、第６図は同じくスクリーン
フレームの取付け方法を示す説明図、第７図は本
考案の第２実施例を示す第１図相当のスクリーン
フレームの斜視図、第８図乃至第１０図は本考案
の第３実施例を示す図で、第８図はスクリーンフ
レームの部分斜視図、第９図は係止部の拡大側面
断面図、第１０図は係止孔の底面図、第１１図は
プロジエクシヨンテレビの全体斜視図、第１２図
乃至第１５図は従来の枠体の取付け構造を示す図
で、第１２図はスクリーンフレームの斜視図、第
１３図は突起部の拡大正面図、第１４図は突起の
係合状態を示す図で、第１３図中の−線
側面断面図、第１５図は第１４図中の−
線矢視図である。 １……本体（キヤビネツト）、１２……縁部、
３３，３３ａ，３３ｂ……枠体（スクリーンフレ
ーム）、３６，３６ａ，３６ｂ……上部横辺、３
９，３９ｂ……係止部（かぎ状の突起）、４１…
…被係止部（係止孔）、４２ａ……上部横縁部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 縁部を有する本体と、この本体に係合させて該
   本体の縁部に配設された枠体とを備えた枠体の取
   付け構造において、この枠体の上部横辺の少なく
   とも中央部近傍に係止部を設けるとともに、上記
   本体の上記係止部と対応する位置に、上記枠体を
   弾性変形させることにより上記係止部を係止させ
   る被係止部を形成したことを特徴とする枠体の取
   付け構造。