JPH0369820A - 軸線方向磁気軸受 - Google Patents

軸線方向磁気軸受

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JPH0369820A
JPH0369820A JP20667290A JP20667290A JPH0369820A JP H0369820 A JPH0369820 A JP H0369820A JP 20667290 A JP20667290 A JP 20667290A JP 20667290 A JP20667290 A JP 20667290A JP H0369820 A JPH0369820 A JP H0369820A
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JP
Japan
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thrust
magnetic bearing
shaft
rotor disk
axial magnetic
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JP20667290A
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Nigel Henry New
ナイジェル ヘンリィ ニュー
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Federal Mogul Engineering Ltd
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Glacier Metal Co Ltd
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/04Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
    • F16C32/0406Magnetic bearings
    • F16C32/044Active magnetic bearings
    • F16C32/0459Details of the magnetic circuit
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、軸線方向スラスト荷重を受↓プるための磁気
軸受に関するものである。
従来技術及び発明が解決しようとする 輪線方向磁気軸受においては、シャフトに固定的に結合
された強磁性体の円板が軸受のロータとして使用される
構成が一般的に採用されている。
おのおの1個または複数個の電磁石を含む構造体が、円
板の各側に、そして円板に隣接して、位置されそして、
スラストの方向に応じて、構造体の一方または他方の電
磁石がシャフト軸線に沿ってスラストを完全に均衡させ
る。これは電磁石と対向円板面との間に実質的に一定の
すきまを維持するように電磁石への電流を変動させる制
御系によって達成される。
一般的に、円板の直径は反対作用を必曹とする軸線方向
荷重の大きさによって決定される。
シャフト及び円板の予想回転速度が極めて高く且つ高ス
ラスト荷重と組合わされる場合は、回転する円板におい
て住じる応力は、該円板を形成している強磁性材料の機
械的強さを′a駕するおそれがある。
英国特許願8813010.0に開示される軸線方向磁
気軸受の構造においては、一方向におけるシャフトに沿
うスラストのために、少なくとも1個の強磁性体から成
るロータ円板によって、軸方向に離されて半径方向に延
びる2個のスラスト受け面が設けられ、そのようなスラ
スト面のおのおのが電磁石の一磁極と個別的に関係づけ
られている。特に、ロータ円板の非スラスト受け面は、
磁気軸受のためのそのような構成において、切頭円錐形
を有し、ロータ円板はその質量を削減するために半径方
向外方向にテーパされている。
課題を解決するための一段 本発明の目的は、動作量、同じ予想最大スラス1〜を受
け得る少なくとも既知の磁気軸受の構造に対するそれよ
りも低減された応力が設置スラスト軸受部材内において
生じるようにされた軸線方向磁気軸受を提供することで
ある。。
本発明に従えば、軸線方向磁気軸受けシャフトと、シャ
フトに結合された強磁性材料から成る0−タ円板とを有
し、前記ロータ円板が、シャフト軸線に関して、一方向
へのシャフトに沿うスラストを受けるための少なくとも
1個の概ね半径方向に延びる面を設&Jられ、前記ロー
タ円板が少なくとも概ね切頭円錐の形状を有するロータ
円板の前記または各スラスト受け面によって半径方向外
方向にテーパにされており、そして前記磁気軸受け少な
くとも1個の電磁石を有する組立体を有し、前記及びま
たは各電磁石の磁極がおのおの前記スラスト面の関連部
分と対向しそしてそれから離された面を有し、そのよう
な磁極面のおのおのが前記スラスト面の関連部分の形状
に関し相補性の形状を有し、そして前記スラスト面のそ
のような部分が2個存在し、そして一方の部分が他方の
部分の半径方向外方に位置し、各部分が前記または各電
磁石の前記2個の磁極面の一つと個別的に関連させられ
、そして前記2個の部分が前記シャフト軸線に沿って互
いから離されて117iffされるように構成される。
前記少なくとも1個のスラスト面を画成するロータ円板
は半径方向外方ヘテーパにされているから、ロータ円板
は削減された質量を有し従って破裂傾向を減少されると
言う観点において有利である。
もし前記スラスト面が切頭円錐形と正確に同じ形を有す
るならば、軸受組立体の前記または各電磁石が励磁され
るとき、要求軸方向力に加えて半径方向力が発生される
。しかし、この半径方向力はもしこの寄生力に対抗し得
る高い剛さを有するラジアル軸受も設置されるならば、
いがなる有意的効果も生じない。
これに代えて、スラスト面の前記2個の部分は正確に半
径方向に延在し、そしておのおのが、軸受組立体の前記
または各電磁石の個別的に関連させられて正確に半径方
向に延在するla磁極面対向してそれから離されて位置
され、そして2個の前記部分間に関連させられて正確に
半径方向に延在する一部分が位置される。従って、軸受
組立体の前記または各電磁石が励磁されるとき、半径方
向力は発生されない。
スラスト面の前記2個のl!l連させられた部分を画成
するロータ円板の前記2個の部分に対して、前記または
各電磁石の磁極間における束密度の有意的な差が存在し
ないように、ロータ円板の前記2個の部分のおのおのの
平均軸方向幅は、前記または各関連磁極面の半径方向幅
に少なくとも実質的に等しいことが要求される。
さらに、スラスト面の前記2個の部分を画成するロータ
円板の前記2個の部分間の束密度に有意的な差が存在し
ないように、ロータ円板の2個のそのような部分の一つ
の平均軸方向幅と、シャフトの軸線からのロータ円板の
前記−つの部分の平均半径方向距離との積は、ロータ円
板の他の一つのそのような部分と関連する相応じる積に
、少なくとも実質的に、等しいことが要求される。
シャフトが強磁性材料から成るときは、前記少なくとも
一つのスラスト面はシャフト材料から機械加工されたロ
ータ円板によって画成され得る。
これに代えて、当初分離されているロータ円板は、強磁
性材料から形成されなくてもよいシャフトに結合される
少なくとも1個の電磁石をおのおの有する2個の組立体
が設けられ、そしてテーパにされた0 −対の方向にお
けるシャフトに沿うスラストを受けるものを有し、そし
てこれら組立体が互いに対抗する軸方向力を提供し得る
ように配列されると便利である。
本発明がより完全に理解されるように、以下、実施例が
添付図面を参照しつつ単に例解の目的で説明されるであ
ろう。
実施例 在来型の軸方向磁気スラスト軸受が全体として10を以
て表されている第1図を参照すると、軸受組立体は在来
型の機械的ジャーナル軸受(図示せず〉またはラジアル
磁気軸受(図示せず)の何れかによって支持されるシャ
フト11を有する。
シャフト11はロータ円板12を有する。ロータ円板1
2はシャフト端に図示されるが、それはシャフト中間に
位置されてもよい。2個の固定環状電磁石13.14が
図示される。これら電磁石13.14は同等の磁極面区
域15.16と17゜18をそれぞれ提供し、そして環
状のコイル19゜20をそれぞれ有する。外スラストA
I(L)は矢印の方向にシャフト11に供給される。軸
方向位置センサ21はロータ円板12の軸線方向位置を
検出しそして既知fi制御系(図示せず)を介して電磁
石13のコイル19への電流が、ロータ面23と電磁石
13の正面24との間のすきま22を実質的に一定に維
持するように変更される。第2のTi磁石14は、加え
られたスラスト荷重の方向が何らかの理由によって逆転
された場合にのみ動作する。
軸受のスラスト可能受容量は電磁石の正面面精によって
主として決定され、そしてそれはロータ円板12の直径
を決定する。軸線方向スラスト要求と回転速度とがとも
に大きい場合は、円板周縁において生起される応力は円
板材料の強さを凌駕する。
第2図は本発明に従って修正された第1図の磁気スラス
ト軸受を示す。全体として30を以て示される軸受組立
体はシャフト31を有し、シャツ1〜31は第2図に示
されるようにシャフト材料から機械加工されるか、また
、シャフト31に結合されるロータ円板32を有する。
シャフト31はフェライト・ステンレス鋼のこと強磁性
材料から作られる。電磁石34の環状のコア33であっ
て概ね溝形の断面部分を有するものがシャフト31を包
囲し、そして概ね半径方向に延びる磁極面35.36を
有する。そして、電磁石34はコア33の前記溝形断面
部分内に環状のコイル37を有する。
ロータ円板32の質昂を削減するために、ロータ円板3
2は半径方向外方向にテーパにされている。テーパにさ
れたロータ円板32によって画成されるスラスト面38
は、Qノ頭円錐の形状を有する。前記スラスト面38の
半径方向に離間されたスラスト受け部分39.40に平
行しそしてそれらから離されて前記磁極面35.36が
位置されており、各磁極面は相補性切頭円錐形を有する
従って、スラスト面38の前記スラスト受け部分39.
406シヤフト31の回転軸線に沿ってaいから離され
ている。回転軸線は一点鎖線41によって表されている
。さらに、磁極面35.36は、相応して、シャフト3
1の回転軸線41に沿って互いから離されている。
軸方向磁気スラスト軸受のための以上の構成によれば、
電磁石34が励磁されるとき、要求軸方向力に加えて半
径方向力が発生される。
この半径方向力は、もし特別の賦課された半径方向荷重
を担持し得るように高い剛さと十分な荷重室[株]とを
有するラジアル軸受が磁気スラスト軸受と組合わされて
いるならば、何らの効果も生じない。
さらに、必須的ではないが、第1図の電磁石14に相当
する第2の電磁石42が第2図においても示されている
。第2の電磁l542は、やはり、加えられたスラスト
Lの方向が逆転される場合においてのみ動作する。テー
パにされたロータ円板32は、二つの概ね半径方向に延
びる正面を有し、そして第2のスラスト面43とその関
連電磁石42との間の配列は、既に説明されたごときス
ラスト面38とその関連電磁石34との間の配列と同じ
である。
第1図の既知軸方向磁気スラスト軸受に関して、本発明
に従うその修正は、第2図に示されるごとく、軸線方向
位置センサ21を使用する既知制御系と、電磁石に供給
される電力を制m+する閉ループ9!遠υ3111回路
装置を、各電磁石!l極面と関連ロータスラスト面との
間に実質的に一定のすきまを維持するために有する。
本発明に基づく軸線方向電磁スラスト軸受の他の一実施
例が第3図に50を以て示される。この実施例において
は、シャフト51はロータ円板52を有し、そして電磁
石54のコア53によって包囲される。しかし、コア5
3は正確に半径方向に延びるlil極面55.56を有
する。環状のコイル57はコア53の溝形断面部分内に
位置される。
この実施例にみいても、ロータ円板52はその質植を削
減するために半径方向外方向にテーパにされている。し
かし、テーパ形状のロータ円板52によって画成された
スラスト面58は、電磁石54に対向して、互いから半
径方向に離間されそして正確に半径方向に延在するスラ
スト受け部分59.60を有する。これらスラスト受け
部分59.60の間にはスラスト面58の切頭円錐形の
部分61が延在する。このように、スラスト面58の正
確に半径方向に延在するスラスト受け部分59.60も
、シャフト51の回転軸線に沿って互いから離されて位
置する。回転軸線は一点鎖線62によって表される。さ
らに、!i極面55,56は、相応じて、シャフト51
の回転軸線62に沿って互いから離されて位置する。従
って、電磁石54は、ロータ円板52がテーパ形状を有
するにもかかわらず、いかなる半径方向力も提供しない
さらに、必須的ではないが、第3図に示されるように、
第2の電磁石63が設けられる。第2の電磁石63は、
加えられたスラストLの方向がもし逆転されたならば動
作する。テーパ形状のロータ円板52の第2のスラスト
面64とその関連電磁石63との間の構成は、第1のス
ラスト面58とその関連電磁石54との間の既述構成と
同じである。
第2図と第3図にそれぞれ示された軸線方向磁気スラス
ト軸受30.50の両実施例に関して、電磁石の磁極面
と、ロータ円板のスラスト面の関連スラスト受け部分を
画成する部分との間に束密度の有意的な差が存在しない
ことが望ましい。従って、ロータ円板のそのような各部
分の平均軸方向幅M またはM2はそれぞれ関連磁極面
の半径方向幅N またはN2と、少なくとも実質的に、
等しいことが要求される。
さらに、ロータ円板のスラスト面の2スラスト受け部分
を画成する2部分間においても東密度の有意的な差が存
在しないことが望ましい。従って、ロータ円板のそのよ
うな部分の一つの平均軸線方向幅M またはM2のそれ
ぞれと、シャフトの回転軸線からのロータ円板のそのよ
うな部分の一つの平均半径方向間隔RまたはR2のそれ
ぞれとの積は、ロータ円板のそのような部分の他の一つ
に関連する対応する積と、少なくとも実質的に、同等で
ある、即ち Ml ・R1=M2 ・R2 であることが要求される。
ロータ円板の各側には、単一の電磁石に代えて、複数の
電磁石を有する構成が設けられ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はシャフト軸線に沿って両可能方向においてスラ
ストを均衡させ得る先行技術に基づく軸線方向磁気スラ
スト軸受の概略断面図、第2図は本発明に従って修正さ
れた第1図の軸線方向磁気スラスト軸受の概略断面図、
第3図は第2図に対応する本発明に基づく軸線方向磁気
スラスト軸受の第2の実施例の概略断面図を示す。 図面上、30.50・・・磁気スラスト鴫受組立体、3
1.51・・・シャフト、32.52・・・ロータ円板
、33.53・・・コア、34.54・・・電磁石、3
5゜36.55.56・・・磁極面、37.57・・・
コイル、38.58・・・スラスト面、39,40.5
9゜60・・・スラスト受け部分、42.63・・・電
磁石、43.64・・・スラスト面、21・・・軸方向
付置センサ。 FIG、1

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シャフトと、該シャフトに結合された強磁性材料
    から成るロータ円板とを有する軸線方向磁気軸受であつ
    て、前記ロータ円板が、シャフト軸線に関して、一方向
    へのシャフトに沿うスラストを受けるための少なくとも
    1個の概ね半径方向に延びる面を設けられ、前記ロータ
    円板が半径方向外方向にテーパにされているものにおい
    て、ロータ円板の前記または各スラスト受け面が少なく
    とも概ね切頭円錐の形状を有し、前記磁気軸受が少なく
    とも1個の電磁石を有する組立体を有し、前記及びまた
    は各電磁石の磁極がおのおの前記スラスト面の関連部分
    と対向しそしてそれから離された面を有し、そのような
    磁極面のおのおのが前記スラスト面の関連部分の形状に
    関し相補性の形状を有し、そして前記スラスト面のその
    ような部分が2個存在し、そして一方の部分が他方の部
    分の半径方向外方に位置し、各部分が前記または各電磁
    石の前記2個の磁極面の一つと個別的に関連させられ、
    そして前記2個の部分が前記シャフト軸線に沿つて互い
    から離されて位置されるように構成されていることを特
    徴とする軸線方向磁気軸受。
  2. (2)請求項1記載の軸線方向磁気軸受において、前記
    スラスト面が正確に切頭円錐の形状を有することを特徴
    とする軸線方向磁気軸受。
  3. (3)請求項1記載の軸線方向磁気軸受において、前記
    スラスト面の前記2個の部分が正確に半径方向に延在し
    、そしておのおのが、軸受組立体の前記または各電磁石
    の個別的に関連させられて正確に半径方向に延在する磁
    極面に対向してそれから離されて位置され、そして2個
    の前記部分間に前記スラスト面の切頭円錐形を有する一
    部分が位置されることを特徴とする軸線方向磁気軸受。
  4. (4)請求項1から3の何れか一つの項に記載される軸
    線方向磁気軸受において、前記スラスト面の2個の前記
    部分を画成する前記ロータ円板の前記2個の部分のおの
    おのの平均軸方向幅が、前記または各関連磁極面の半径
    方向幅に、少なくとも実質的に、等しいことを特徴とす
    る軸線方向磁気軸受。
  5. (5)請求項1から4の何れか一つの項に記載される軸
    線方向磁気軸受において、前記スラスト面の2個の前記
    部分を画成する前記ロータ円板の2個のそのような部分
    の一つの平均軸方向幅と、シャフトの軸線からのロータ
    円板の前記一つの部分の平均半径方向距離との積が、ロ
    ータ円板の他の一つのそのような部分と関連する相応じ
    る積に、少なくとも実質的に、等しいことを特徴とする
    軸線方向磁気軸受。
  6. (6)請求項1から5の何れか一つの項に記載される軸
    線方向磁気軸受において、前記シャフトが強磁性材料か
    ら成ることと、前記少なくとも一つのスラスト面がシャ
    フト材料から機械加工されたロータ円板によって画成さ
    れることとを特徴とする軸線方向磁気軸受。
  7. (7)請求項1から6の何れか一つの項に記載される軸
    線方向磁気軸受において、前記少なくとも一つのスラス
    ト面が、シャフトに結合されたロータ円板によつて画成
    されることを特徴とする軸線方向磁気軸受。
  8. (8)請求項1から7の何れか一つの項に記載される軸
    線方向磁気軸受において、少なくとも1個の電磁石をお
    のおの有する2個の組立体が設けられ、そしてこれら組
    立体が互いに対抗する軸方向力を生じ得るように配列さ
    れ、そしてテーパにされたロータ円板が2個の概ね半径
    方向に延びる面であっておのおのが他の面がスラストを
    受くべき方向と反対の方向におけるシャフトに沿うスラ
    ストを受けるようにされていることを特徴とする軸線方
    向磁気軸受。
JP20667290A 1989-08-04 1990-08-03 軸線方向磁気軸受 Pending JPH0369820A (ja)

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GB898917876A GB8917876D0 (en) 1989-08-04 1989-08-04 Magnetic thrust bearing
GB8917876.8 1989-08-04

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ID=10661180

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