JPH036926Y2 - - Google Patents

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JPH036926Y2
JPH036926Y2 JP1983044185U JP4418583U JPH036926Y2 JP H036926 Y2 JPH036926 Y2 JP H036926Y2 JP 1983044185 U JP1983044185 U JP 1983044185U JP 4418583 U JP4418583 U JP 4418583U JP H036926 Y2 JPH036926 Y2 JP H036926Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、プラネタリウムにより恒星及び惑星
等の運行が投映されるドーム投映壁画に地上風景
等を重畳して投映するパノラマ投映機に関する。
従来技術 近年、プラネタリウムにおいて、恒星及び惑星
等の投映はマイクロコンピユータにより制御さ
れ、予め入力されたプログラムに沿つて行なわれ
るようになり、そのプログラムの数を増やすこと
により投映内容は多種多様となつた。これに伴な
い、地上風景、神話の主人公並びに天体写真等の
演出効果を高める映像も多種要求され、複数のプ
ログラムに渡つて多数コマのパノラマ投映可能な
パノラマ投映機が提案されている。
しかし、一般に、一つのプログラムで使用され
るパノラマ投映コマ数は数コマに過ぎない。従つ
て、上記の如きパノラマ投映機を用いてある特定
のプログラムによつて投映を行なう場合、所望コ
マを見い出すために多数コマのコマ送りが必要と
なり、投映準備に手間がかかつていた。
目 的 本考案はこのような点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、投映可能なコマ数
が豊富で、1コマ毎のコマ送りは勿論のこと、複
数コマ連続送り、頭出し並びにグループ頭出しが
可能なパノラマ投映機を提供することにある。
要 旨 上記目的を達成するため、本考案に係るパノラ
マ投映機は、周縁部に原板フイルムを挟持するフ
イルムホルダを多数備えた回転ホルダと、原板フ
イルムを1コマづつ送る1コマ送り機構と、原板
フイルムを複数コマづつ送る早送り機構と多数の
原板フイルムから一番目に投映される原板フイル
ムまでコマ送りする頭出し機構と、多数の原板フ
イルムをグループ分けしその各グループにおいて
一番目に投映される原板フイルムまでコマ送りす
るグループ頭出し機構とを具備することを要旨と
する。
実施例 第1図は、本考案に係るパノラマ投映機1の一
部を切り欠いて内部を示した正面図であり、図
中、2は回転ホルダで、主軸3と一体的に回転可
能に設けられると共にその円周部には原板フイル
ム4を挾持する複数のフイルムホルダ5が設けら
れている。該原板フイルム4は、投映レンズP
と、図示しないがその背後に位置する光源及びコ
ンデンサーレンズとにより拡大投映される。
上記回転ホルダ2を回転駆動する手段として、
主軸3には、上記フイルムホルダ5と同数、例え
ば16コの溝6aが形成されたゼネバ円板6、その
近傍には、1コマ送りカム7、4コマ送りカム8
並びに回転の停止位置を正確に決めるクリツクホ
ルダ9等が設けられている。これらを第2図を用
いて詳しく説明する。図中、主軸3には回転ホル
ダ2、ゼネバ円板6、頭出しカム10並びにグル
ープ頭出しカム11が固設されると共に軸受3a
でもつて一体的に回転可能に支持されている。
該主軸3を回転駆動する1コマ送りカム7は、
上面円周部を2等分する位置に2本の駆動ピン7
a(第3図参照)が固設されると共にモータM1
回転軸に固設され、該モータM1の付勢によつて
駆動ピン7aが前記ゼネバ溝6aと係合状態で回
動することにより、ゼネバ円板6と共に主軸3を
回動する。即ち、該1コマ送りカム7は1/2回転
することにより主軸3を1/16回転して1コマ送り
を行なうものである。
また、4コマ送りカム8は上記1コマ送りカム
7よりも大径の円板で、上面円周部を2等分する
位置に2本の駆動ピン8a(第3図参照)が固設
されると共にモータM2の回転軸に固設されてお
り、1/2回転することにより主軸3を1/4回転して
4コマ送りを行なうものであ。
上記1コマ送りカム7及び4コマ送りカム8に
より回転駆動される主軸3の回動停止位置を正確
に決めるクリツクホルダ9は、第3図に詳しく示
すように、一端にクリツクピン9aが固設され他
端の支点軸9bで回動可能に支持されると共に、
該クリツクホルダ9とストツパ12との間に設け
られたスプリング13により反時計回り方向に付
勢され、クリツクピン9aをゼネバ溝6aに圧接
することによりゼネバ円板6を定位置で停止さ
せ、主軸3の回動停止位置を決めている。
上記の回転駆動手段の駆動源であるモータM1
M2の回動を制御するため、該回転駆動手段の各
所には第3図に示す如く、電気信号を取り出すこ
との可能な機構が備えられている。
まず、1コマ送りカム7は、その外周面を2等
分する位置にV溝7b,7cが形成されると共に
1コマ送り検出用のマイクロスイツチS1が当接さ
れている。このマイクロスイツチS1は、V溝7
b,7cに嵌合した状態ではOFFで、1コマ送
りカム7の回動に伴ない、該V溝7b,7c以外
の外周面部分で押圧された状態ではONとなる。
4コマ送りカム8にも同様に、外周面を2等分す
る位置にV溝8b,8cが形成されると共に4コ
マ送り検出用のマイクロスイツチS2が当接され、
前記マイクロスイツチS2と同じくV溝8b,8c
に嵌合した状態ではOFFで、その他のときはON
となる。
主軸3に固設された頭出しカム10は、外周面
に1ケ所V溝10aが形成されると共に頭出し用
のマイクロスイツチS3が当接されている。該マイ
クロスイツチS3も、V字溝と嵌合したときOFF
で、その他のときはONとなる。一方、頭出しカ
ム10と同様に主軸3に固設されたグループ頭出
しカム11は、その円周部を4等分する位置にそ
れぞれピン11aが取り付けてある。また該グル
ープ頭出しカム11の近傍には、通常はON状態
で、主軸3の回動に伴なつて移動するピン11a
と当接することによつてOFFされるグループ頭
出し用マイクロスイツチS4が設けられている。
更に、クリツクホルダ9には、コマ送り検出用
のマイクロスイツチS5が当接されており、ゼネバ
円板6の回動に伴なつて揺動するクリツクホルダ
9の揺動を検出し、後述の表示回路にて投映コマ
番号が表示される。
上記マイクロスイツチS1〜S5を用いて主軸3の
駆動制御及び表示制御を行なう回路を第4図及び
第5図を用いて説明する。
第4図は、前記モータM1,M2の回動を制御す
る回路で、図中、Ry1は1コマ送りを行なうモ
ータM1駆動用のリレー、Ry2は4コマ送りを行
なうモータM2駆動用のリレー、Ry3,Ry4は
前記リレーRy1を作動させる補助リレーである。
また、SW1は1コマ送りスイツチ、SW2は4コマ
送りスイツチ、SW3は頭出しスイツチ並びにSW4
は4コマ毎の4グループにおける頭を出すグルー
プ頭出しスイツチである。
上記回路において、電圧V1印加の下で1コマ
送りスイツチSW1がONされるとリレーRy1が作
動し、接点1−1,1−3が閉じてモータM1
ONされ、1コマ送りカム7が回動を開始する。
これに伴なつてV溝7bも一体的に移動し、該V
溝7bに嵌合していたマイクロスイツチS1は押圧
されてON状態となり、1コマ送りスイツチSW1
がOFFされてもリレーRy1は自己保持し、モー
タM1は回動を続ける。1コマ送りカム7が1/2回
転してV溝7cがマイクロスイツチS1と嵌合する
と、該マイクロスイツチS1はOFFとなる。これ
に伴ないリレーRy1は自己保持を解かれ接点1
−3を開きモータM1をOFFして1コマ送りカム
7の回動を停止する。この間にゼネバ円板6は1/
16回転し、原板フイルム4も1コマ送られる。
また、4コマ送りスイツチSW2がONされると
リレーRy2が作動し、接点2−1,2−3を閉
じてモータM2がONされ、4コマ送りカム8の
回動が開始される。該リレーRy2は、前記リレ
ーRy1と同様に、4コマ送りカム8の回動によ
りマイクロスイツチS2がONされている間は自己
保持し、該4コマ送りカム8が1/2回転してマイ
クロスイツチS2がOFFされると、自己保持を解
除してモータM2をOFFする。この間に、原板フ
イルム4は4コマ送られる。
一方、16コマの原板フイルム4の頭を出す場合
は、頭出しスイツチSW3をONする。このスイツ
チSW3がONされると補助リレーRy3は接点3−
1を閉じ、頭出し位置以外ではONであるマイク
ロスイツチS3を介して自己保持する。この間、補
助リレーRy3は接点3−3を閉じ、モータM1
動用のリレーRy1を作動させてモータM1をON
し、1コマ送りカム7によりコマ送りを行なう。
順次コマ送りがなされ頭出しが完了すると、マイ
クロスイツチS3は頭出しカム10のV溝10aと
嵌合してOFFされ、補助リレーRy3の自己保持
は解除される。これによりリレーRy1はOFFし、
コマ送りを停止する。
更に、4コマ毎の各グループの頭を出す場合
は、グループ頭出しスイツチSW4をONする。こ
のスイツチSW4がONされると、補助リレーRyが
作動して接点4−1,4−3がONされると共に
グループ頭出し完了までONであるマイクロスイ
ツチS4により自己保持され、前記頭出し操作と同
様に、モータM1駆動用リレーRy1がONされ、
コマ送りを行なう。このグループ頭出し操作は、
主軸3と共に回転するグループ頭出しカム11の
ピン11aがマイクロスイツチS4をOFFして補
助リレーRy4の自己保持を解除しリレーRy1が
OFFされることにより完了する。
なお、上記回路において、モータM1及びモー
タM2が同時に作動するのを防止するため、リレ
ーRy1は常閉接点2−2を介して電圧V1印加さ
れ、またリレーRy2も常閉接点1−2,3−2,
4−2を介して電圧V1印加されている。従つて、
リレーRy2が作動してモータM2が駆動されてい
るとき、接点2−2は開状態となり、リレーRy
1は作動不能となり、モータM1が駆動されるこ
とはない。また逆にリレーRy1が作動してモー
タM1が駆動されているときも同様にリレーRy2
は作動不能となり、モータM2が駆動されること
はない。
第5図は表示回路で、16枚の原板フイルム4の
うち投映される位置にあるフイルム番号をランプ
の明暗で示すものである。図中ICは16進カウン
タで、前記クリツクホルダ9のコマ送りに伴なう
揺動を検出するマイクロスイツチS5からの信号を
16進法で計数し、通常は“L”状態である出力端
子O0乃至O15のうち計数と対応する端子、例えば
16コマ目に対応する端子O15を“H”状態とし、
トランジスタTr16介して16コマ目の表示灯であ
るランプL16を点灯させる。
SW5はリセツトスイツチで、カウンタICの初
期設定を行なうものであり、該リセツトスイツチ
SW5がONされると、出力端子O0は“H”状態と
なり、トランジスタTr1を介して1コマ目の表示
灯であるランプL1が点灯される。また本回路に
おいては、本パノラマ投映機のメインスイツチ
(図示しない)がOFFされたときにおいてもその
ときの投映フイルム番号を記憶しておくため、常
時電圧V2が印加されている。そのため、メイン
スイツチと連動する表示消灯用のスイツチSW6
設けられている。該スイツチSW6はメインスイツ
チのOFFと共に開らかれ、点灯していたランプ
は消灯されるがカウンタICへの給電は断たれる
ことなく、再びメインスイツチをONするとスイ
ツチSW6は閉じられ、消灯前と同じランプが点灯
される。
本考案に係るパノラマ投映機は上述したよう
に、1コマ送り、4コマ送り、頭出し、グループ
頭出し並びに表示機能を有するものであり、これ
ら優れた機能を十分に発揮可能な原板フイルム4
の配置方法の1例を第6図を用いて説明する。
図中、回転ホルダ2に設けられた16個のフイル
ムホルダ5をA,B,C,Dの4つのグループに
分け、各グループのフイルムホルダに対し反時計
方向に1〜4の番号をつける。これら各グループ
はそれぞれ異なるプログラムに使用される原板フ
イルムを挾持するものである。例えば、グループ
Aは春、グループBは夏、グループCは秋、グル
ープDは冬の各投映プログラムに使用されるフイ
ルムを挾持した回転ホルダ5を用意する。まず頭
出しスイツチSW3の操作により春のフイルムの一
番目であるA−1を投映可能位置に移動させると
共に投映を開始し、1コマ送りスイツチSW1によ
り、A−2,A−3,A−4を順次投映する。
春のプログラム終了後、続けて夏のプログラム
を上映する場合、そのまま1コマ送りスイツチ
SW1を操作する。
一方、夏のプログラムを割愛して秋のプログラ
ムに移る場合、グループ頭出しスイツチSW4を操
作するか、4コマ送りスイツチSW2の操作によつ
て素早く秋のプログラムの1番目に投映されるC
−1を準備することができる。
更に、夏、秋、冬の各プログラムを割愛して再
び春のプログラムを上映する場合、頭出しスイツ
チSW3を操作してA−1を準備すればよい。
なお、16コマのフイルムを4コマ毎のグループ
にしたのは一例に過ぎず、第3図に示したグルー
プ頭出しカム11に設けられたピン11の位置を
変更することにより、4コマと12コマの2グルー
プ、4コマと4コマと8コマの3グループ等他に
自由に設定することが可能となる。
効 果 このように本考案に係るパノラマ投映機は、周
縁部に原板フイルムを挾持するフイルムホルダを
多数備えた回転ホルダと、原板フイルムを1コマ
づつ送る1コマ送り機構と、原板フイルムを複数
コマづつ送る早送り機構と、多数の原板フイルム
から1番目に投映される原板フイルムまでコマ送
りする頭出し機構と、多数の原板フイルムをグル
ープ分けしその各グループにおいて一番目に投映
される原板フイルムまでコマ送りするグループ頭
出し機構とを具備するものであるから、投映可能
なコマ数が豊富で複数プログラムに渡つて投映可
能となり、必要に応じて、1コマ送り、早送り、
頭だし、グループ頭だしを行うことにより、所望
のコマを容易に且つ、迅速に投映することがで
き、極めて操作性が優れている等、多くの効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るパノラマ投映機の正面の
一部切り欠き図、第2図は回転ホルダ及びその駆
動機構の断面図、第3図は回転ホルダ及びゼネバ
円板の下部に配置された部材を示す図、第4図は
上記駆動機構の制御回路、第5図は投影フイルム
の番号を表示する表示回路並びに第6図は回転ホ
ルダに載置されるフイルムのグループ分けの一例
を示す図である。 2……回転ホルダ、3……主軸、4……原板フ
イルム、6……ゼネバ円板、7……1コマ送りカ
ム、7a……駆動ピン、8……4コマ送りカム、
8a……駆動ピン、9……クリツクホルダ、9a
……クリツクピン、10……頭出しカム、11…
…グループ頭出しカム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 周縁部に原板フイルムを挟持可能なフイルム
    ホルダを多数備えるとともに回転可能に支持さ
    れた回転ホルダと、該回転ホルダを介してその
    前後に配置された光源及び投映レンズとでもつ
    てフイルム像を順次投映するパノラマ投映機に
    おいて、 前記回転ホルダと一体的に回転可能で且つフ
    イルムホルダと同数のゼネバ溝が形成されたゼ
    ネバ円板と、 前記ゼネバ円板を介して回転ホルダをフイル
    ム1コマづつ回動させる1コマ送り機構と、 前記ゼネバ円板を介して回転ホルダをフイル
    ム複数コマづつ回動させる早送り機構と、 前記回転ホルダを初期設定された特定の1コ
    マが投影される位置まで回転させる頭出し機構
    と、 前記回転ホルダを初期設定された特定の複数
    コマの1つが投映される位置まで回転させるグ
    ループ頭出し機構とを具備したことを特徴とす
    るパノラマ投映機。 2 前記1コマ送り機構は、円周を2等分する位
    置に駆動ピンが固設されると共に駆動源により
    回転駆動される1コマ送りカムを備え、該1コ
    マ送りカムが1/2回転する間に、駆動ピンは前
    記ゼネバ溝内を摺動しつつフイルム1コマ分に
    相当する角度ゼネバ円盤及び回転ホルダを一体
    的に回動させることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のパノラマ投映機。 3 前記早送り機構は、円周を2等分する位置に
    駆動ピンが固設されると共に駆動源により回転
    駆動される早送りカムを備え、該早送りカムが
    1/2回転する間に、駆動ピンは前記ゼネバ溝内
    を摺動しつつフイルム複数コマ分に相当する角
    度ゼネバ円盤及び回転ホルダを一体的に回動さ
    せることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のパノラマ投映機。 4 前記頭出し機構は、所望頭出しコマに対応す
    る位置に段部が形成されると共に前記回転ホル
    ダと一体的に回転する頭出しカムと、該段部を
    検出可能なスイツチ手段とを備え、該スイツチ
    手段にて段部が検出されるまで前記1コマ送り
    機構を連続作動させることにより頭出しを行な
    うことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のパノラマ投映機。
JP4418583U 1983-03-26 1983-03-26 パノラマ投映機 Granted JPS59149167U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4418583U JPS59149167U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 パノラマ投映機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4418583U JPS59149167U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 パノラマ投映機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59149167U JPS59149167U (ja) 1984-10-05
JPH036926Y2 true JPH036926Y2 (ja) 1991-02-21

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ID=30174720

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JP4418583U Granted JPS59149167U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 パノラマ投映機

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JP (1) JPS59149167U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49127622A (ja) * 1973-04-07 1974-12-06

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49127622A (ja) * 1973-04-07 1974-12-06

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JPS59149167U (ja) 1984-10-05

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