JPH0369004U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本実施例の正面図、第２図は本実施例
の要部正面図、第３図は従来例の正面図である。 １……作業員、２……ノリ面、３……バラスト
、４……肩部、５……道床、６……レール、７…
…台車、８……支持枠、９……リンク、１０……
取付台、１１……キヤタピラ、１２……把持爪、
１３……キヤタピラ駆動モータ、１４……収納シ
リンダ、１５……角度設定シリンダ、１６……回
転軸、１７……支軸。

補正 平２．１２．１８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書中、第９頁第１４行目〜第１５行目を次
のように補正する。第１図は本実施例の正面図、
第２図は本実施例の要部正面図、第３図は本実施
例の折り畳み状態を示す要部正面図、第４図は従
来例の作業状態を示す説明図である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 左右の傾斜面および上辺部を有する略台形のバ
   ラストから構成され、上辺部にレールが敷設され
   た道床を整正する道床整正機において、 固定された台枠を備え、道床に敷設されたレー
   ル上を走行自在な台車と、 道床の傾斜面に当接可能であり、前記台車の台
   枠に回動自在に設けられたリンクと、 道床の傾斜面から上辺部両端にバラストを運搬
   し、前記リンクの先端付近に形成される移動自在
   なバラストかき上げ部材と、 前記バラストかき上げ部材を道床の傾斜面に沿
   つて往復動させるバラストかき上げ部材の駆動源
   と、 を備えることを特徴とする道床整正機。