JPH0368400A - シーツロール機等に用いるスプリングパッド - Google Patents
シーツロール機等に用いるスプリングパッドInfo
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- JPH0368400A JPH0368400A JP20378089A JP20378089A JPH0368400A JP H0368400 A JPH0368400 A JP H0368400A JP 20378089 A JP20378089 A JP 20378089A JP 20378089 A JP20378089 A JP 20378089A JP H0368400 A JPH0368400 A JP H0368400A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシーツロール機や衣服仕上げ用プレス機等に用
いるスプリングパッドに関するものである。
いるスプリングパッドに関するものである。
(従来の技術)
従来のシーツロール機や衣服仕上げ用プレス機のスプリ
ングパッドは、第5図示のように、多数の通気孔11a
を備えたベッド1〕上に、多数の通気孔12aを開けで
ある支持部材12を敷設(7、この支持部材に所定間隔
にて多数の取付は孔12bを設け、この取付は孔に鳩目
状の保持具15を押管し、各保持具にコイルスプリング
13の下端部をかしめて、スプリングをベッド11に対
して立設しているものである。ベッド11の上面と支持
部材12の内周面との間には、保持具15の係合部15
aによって極めて狭い隙間dlがおいている。そしてス
プリング13の上端にフェルト製カバー14や金網で覆
っている。
ングパッドは、第5図示のように、多数の通気孔11a
を備えたベッド1〕上に、多数の通気孔12aを開けで
ある支持部材12を敷設(7、この支持部材に所定間隔
にて多数の取付は孔12bを設け、この取付は孔に鳩目
状の保持具15を押管し、各保持具にコイルスプリング
13の下端部をかしめて、スプリングをベッド11に対
して立設しているものである。ベッド11の上面と支持
部材12の内周面との間には、保持具15の係合部15
aによって極めて狭い隙間dlがおいている。そしてス
プリング13の上端にフェルト製カバー14や金網で覆
っている。
(発明が解決しようとする課題)
従来のスプリングパッドは、コイルスプリング13の基
端部を支持部材12に独立部材である保持具15によっ
て間接的に取り付けているため、保持具分だけ部品点数
および取付は工数が増加し、製造コストを高いものにし
ている。またベッド〕1と支持部材12との間隔dlは
、保持具15の係合部1.5 aが介在させであるだけ
であるため、仕上げ作業の時に発生する水蒸気が十分に
通過するだけの大きな間隔を保持することができず、乾
燥能率を妨げられている問題がある。
端部を支持部材12に独立部材である保持具15によっ
て間接的に取り付けているため、保持具分だけ部品点数
および取付は工数が増加し、製造コストを高いものにし
ている。またベッド〕1と支持部材12との間隔dlは
、保持具15の係合部1.5 aが介在させであるだけ
であるため、仕上げ作業の時に発生する水蒸気が十分に
通過するだけの大きな間隔を保持することができず、乾
燥能率を妨げられている問題がある。
また従来は、スプリングパッドにフェルト製カバーを巻
き付けて固定する作業は面倒であって時間がかかり、特
にカバーの交換をする場合には熱いロールの上に作業者
が乗って固定作業をする必要がるために作業がしにくい
上に、危険であった。
き付けて固定する作業は面倒であって時間がかかり、特
にカバーの交換をする場合には熱いロールの上に作業者
が乗って固定作業をする必要がるために作業がしにくい
上に、危険であった。
そしてコイルスプリングの上端は輪状に成型し、スプリ
ングワイヤの端末を切断してあるだけであったため、ス
プリングパッドの上に置くフェルト製カバーまたは金網
等は、シーツロール桟用スプリングバツドεして使用す
る場合、フェルト製カバーまたは金網等がロールの円周
に接っする加熱ベッドに加圧接触して回転する摩擦によ
り上記カバーまたは金網がずれるという問題があったた
め、面倒な固定作業が必要であった。さらに、プレス機
用スプリングパッドとして使用する場合、プレス機の上
ゴテによって加圧仕上げを多数同行っていると、カバー
または金網の位置ずれが起きるため、同じく面倒な固定
作業が必要であった。
ングワイヤの端末を切断してあるだけであったため、ス
プリングパッドの上に置くフェルト製カバーまたは金網
等は、シーツロール桟用スプリングバツドεして使用す
る場合、フェルト製カバーまたは金網等がロールの円周
に接っする加熱ベッドに加圧接触して回転する摩擦によ
り上記カバーまたは金網がずれるという問題があったた
め、面倒な固定作業が必要であった。さらに、プレス機
用スプリングパッドとして使用する場合、プレス機の上
ゴテによって加圧仕上げを多数同行っていると、カバー
または金網の位置ずれが起きるため、同じく面倒な固定
作業が必要であった。
本発明の目的は、スプリングとは別の材料を使用するこ
となくカバーや金網を簡易に固定できて、従来のように
危険で面倒な特別な固定作業を不要にし、カバーや金網
等が脱落することがなく、簡易に取付けられるスプリン
グパッドを提供することにある。
となくカバーや金網を簡易に固定できて、従来のように
危険で面倒な特別な固定作業を不要にし、カバーや金網
等が脱落することがなく、簡易に取付けられるスプリン
グパッドを提供することにある。
本発明の他の目的は、部品点数及び組立工数を減らして
製造のコストダウンを図るとともに乾燥効率の高いスプ
リングパッドを提供することにある。
製造のコストダウンを図るとともに乾燥効率の高いスプ
リングパッドを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴は、多数の通気孔2aを形成してある支持
部材2と、この支持部材に支持部材上面側に突出状態に
形成してある複数のフランジ加工部2Cと、各フランジ
加工部に基端部を固定してあるスプリング3と、上記ス
プリング上端に突出させ、このスプリングによって弾性
支持されるフェルト製カバー又は金網を固定する掛止爪
4と、このスプリング上において弾性的に支持され、か
つ上記掛止爪でスプリングに固定されているフェルト製
カバー5又は金網とを具備するところにある。
部材2と、この支持部材に支持部材上面側に突出状態に
形成してある複数のフランジ加工部2Cと、各フランジ
加工部に基端部を固定してあるスプリング3と、上記ス
プリング上端に突出させ、このスプリングによって弾性
支持されるフェルト製カバー又は金網を固定する掛止爪
4と、このスプリング上において弾性的に支持され、か
つ上記掛止爪でスプリングに固定されているフェルト製
カバー5又は金網とを具備するところにある。
上記通気孔2aを有する支持材2の下面にベッド1に向
けて多数の間隔保持用の突起2bを突設してもよい。さ
らに、支持部材2の端辺には重なり防止用の突起2dを
支持部材と一体的に設けてもよい。
けて多数の間隔保持用の突起2bを突設してもよい。さ
らに、支持部材2の端辺には重なり防止用の突起2dを
支持部材と一体的に設けてもよい。
(作用)
スプリング3の上端部のスプリング用線材の末端が掛止
爪となって立ち上げられているために、独立の部品を介
することなく直接的にカバー5や金網を固定できる。支
持部材2の突起2bによ・ってベッド1の上面と支持部
材2の内面との間が所定の間隔dに保持され、また支持
部材のフランジ加工部2Cによってスプリング3を直接
的に支持部材2に取付けられる。支持部材をロールにら
せん状に巻き付ける場合には、支持部材2の重なり防止
用の突起2dによって、支持部材が二重になるのを防止
する。
爪となって立ち上げられているために、独立の部品を介
することなく直接的にカバー5や金網を固定できる。支
持部材2の突起2bによ・ってベッド1の上面と支持部
材2の内面との間が所定の間隔dに保持され、また支持
部材のフランジ加工部2Cによってスプリング3を直接
的に支持部材2に取付けられる。支持部材をロールにら
せん状に巻き付ける場合には、支持部材2の重なり防止
用の突起2dによって、支持部材が二重になるのを防止
する。
(実施例)
以下本発明の詳細な説明する。
第1図に示すようにベッド1と、ベット上面に設けであ
るベース板である支持部材2とには、いずれも仕上げ作
業時に発生する水蒸気の通気孔1a、 2aを多数等
間隔を置いて穿設してある。支持部材2の内面(図下面
)には間隔保持用の突起2bを多数形威してある。突起
2bはプレス加工によって形成され、支持部材2の内面
全体に等間隔に配設してベッド1と支持部材との間隔d
を一定に保持している。また支持部材2の突起2bが形
成されていない部分には、予め伸びフランジ加工によっ
て上面から突出したフランジ加工部2Cを形威してある
。フランジ加工部2cの外周面にはスプリングであるコ
イルスプリング3の基端部3aの内周部が当接し、フラ
ンジ加工部の端部をかしめ、コイルスプリング3を支持
部材2の上方に等間隔に起立状態に固定してある。また
コイルスプリング3の上端には針状の掛止爪4を成型加
工してある。すなわち、第1図及び第2図に示すように
コイルスプリング3の上端部を約45’上方に立ち上げ
て成型し、かつスプリング用線材の末端を釣針状に鋭角
に切断している。
るベース板である支持部材2とには、いずれも仕上げ作
業時に発生する水蒸気の通気孔1a、 2aを多数等
間隔を置いて穿設してある。支持部材2の内面(図下面
)には間隔保持用の突起2bを多数形威してある。突起
2bはプレス加工によって形成され、支持部材2の内面
全体に等間隔に配設してベッド1と支持部材との間隔d
を一定に保持している。また支持部材2の突起2bが形
成されていない部分には、予め伸びフランジ加工によっ
て上面から突出したフランジ加工部2Cを形威してある
。フランジ加工部2cの外周面にはスプリングであるコ
イルスプリング3の基端部3aの内周部が当接し、フラ
ンジ加工部の端部をかしめ、コイルスプリング3を支持
部材2の上方に等間隔に起立状態に固定してある。また
コイルスプリング3の上端には針状の掛止爪4を成型加
工してある。すなわち、第1図及び第2図に示すように
コイルスプリング3の上端部を約45’上方に立ち上げ
て成型し、かつスプリング用線材の末端を釣針状に鋭角
に切断している。
コイルスプング3の上端部の平面形状として、第2図(
a)に示す例では円形に成形加工し、掛止爪4をrUJ
字状に屈曲させたり、同図(b)に示す例では四角形に
成形加工し、掛止爪4を「へ」字状に屈曲させたり、同
図(c)に示す例では四角形に成形加工し、掛止爪4を
「I、1字状に屈曲させたりしている。
a)に示す例では円形に成形加工し、掛止爪4をrUJ
字状に屈曲させたり、同図(b)に示す例では四角形に
成形加工し、掛止爪4を「へ」字状に屈曲させたり、同
図(c)に示す例では四角形に成形加工し、掛止爪4を
「I、1字状に屈曲させたりしている。
また支持部材2の端辺には、第2図に示すように間隔を
置いて支持部材の重なり防止用の凹状の突起2d、・・
・を下方に向けて支持部材と一体的に設けである。各突
起2dは、例えばプレス加工ににより成形する。帯状の
支持部材2をロールにらせん状に巻く場合に、突起2d
が支持部材が二重に重なることを有効に防ぐ機能をする
。
置いて支持部材の重なり防止用の凹状の突起2d、・・
・を下方に向けて支持部材と一体的に設けである。各突
起2dは、例えばプレス加工ににより成形する。帯状の
支持部材2をロールにらせん状に巻く場合に、突起2d
が支持部材が二重に重なることを有効に防ぐ機能をする
。
スプリングパッドをシーツロール機に用いる場合には、
例えばスプリングパッドが帯状に構成してあるものにあ
っては、第3図に示すようにロール6の円周に巻き付け
るのであるが、この際に先端部を1〜2個所ロールの左
右どちらか端部にねじ又はリベットで固定して螺旋状に
巻き付ける。
例えばスプリングパッドが帯状に構成してあるものにあ
っては、第3図に示すようにロール6の円周に巻き付け
るのであるが、この際に先端部を1〜2個所ロールの左
右どちらか端部にねじ又はリベットで固定して螺旋状に
巻き付ける。
そしてコイルスプリング3の上にフェルト製カバー5を
巻き付ければ、このカバーは自動的に掛止爪4に引っ掛
って固定される。すなわち、フ【ルト製カバーの一端を
固定し、ロールをただ同転させるだけで、このカバーが
掛止爪4に自動的に掛は止められる。この結果、加熱さ
れたロールに上がってカバーを固定する危険な作業が不
要となり、しかも、掛止めるだけでカバー5が長時間に
わたりずれのない、脱落の心配のない取付けが可能とな
るので実用面で大きな利点が得られ、取付けが簡単でま
た短時間で完了する。
巻き付ければ、このカバーは自動的に掛止爪4に引っ掛
って固定される。すなわち、フ【ルト製カバーの一端を
固定し、ロールをただ同転させるだけで、このカバーが
掛止爪4に自動的に掛は止められる。この結果、加熱さ
れたロールに上がってカバーを固定する危険な作業が不
要となり、しかも、掛止めるだけでカバー5が長時間に
わたりずれのない、脱落の心配のない取付けが可能とな
るので実用面で大きな利点が得られ、取付けが簡単でま
た短時間で完了する。
また第4図に示すように衣服仕上げ用プレス機に用いる
例では、多数のコイルスプリング3の先端部3bには金
網7が支持されており、この金網を掛止爪で止め、金網
の上面部をフェルト材からなるフェルト製カバー8で覆
っている。
例では、多数のコイルスプリング3の先端部3bには金
網7が支持されており、この金網を掛止爪で止め、金網
の上面部をフェルト材からなるフェルト製カバー8で覆
っている。
第2図(a)〜(C)の各側では、各スプリングコイル
の掛止爪4の立上り方向を同じ方向にそろえたが、必ず
しも同一方向に一致させなくてもよく、立上り方向の角
度もカバーや金網を固定できる限り、45″に限定され
ない。
の掛止爪4の立上り方向を同じ方向にそろえたが、必ず
しも同一方向に一致させなくてもよく、立上り方向の角
度もカバーや金網を固定できる限り、45″に限定され
ない。
プレス機の種類によっては支持部材の間隔保持用の突起
2bは必ずしも必要ではない。掛+L爪4はカバーを掛
止できる限り、針状のものに限定されない。
2bは必ずしも必要ではない。掛+L爪4はカバーを掛
止できる限り、針状のものに限定されない。
(発明の効果)
以上のとおり本発明によれば、スプリングの上端部のス
プリング用線材の末端が掛止爪となって立ち上げられて
いるために、独立の部品を介することなく直接的にカバ
ーや金網を固定できて、自動的にカバーや金網を固定で
きるので、従来のように危険な固定作業が不要なり、カ
バー等の取付けが安全に簡易にしかも短時間で完了する
。また支持部材にフランジ加工部を形成して、ここにス
プリングを直接取り付けであるため、部品点数ならびに
組立工数を減少させ、製造コストの低下に寄与する。ま
た支持部材の内面に間隔保持用の突起を設けたことによ
り、ベッドと支持部材との間隔を確保して、加熱により
発生した蒸気の通過を容易にしてあるため、乾燥効率が
向上する。
プリング用線材の末端が掛止爪となって立ち上げられて
いるために、独立の部品を介することなく直接的にカバ
ーや金網を固定できて、自動的にカバーや金網を固定で
きるので、従来のように危険な固定作業が不要なり、カ
バー等の取付けが安全に簡易にしかも短時間で完了する
。また支持部材にフランジ加工部を形成して、ここにス
プリングを直接取り付けであるため、部品点数ならびに
組立工数を減少させ、製造コストの低下に寄与する。ま
た支持部材の内面に間隔保持用の突起を設けたことによ
り、ベッドと支持部材との間隔を確保して、加熱により
発生した蒸気の通過を容易にしてあるため、乾燥効率が
向上する。
第1図は要部の拡大断面図、
第2図(a)〜(C)はコイルスプリングの各側を示す
平面図、 第3図はシーツロール機に使用した例を示す断面図、 第4図はプレス機に使用した例を示す一部切欠平面図、 第5図は従来例を示す要部の拡大断面図である。 1・・・ベッド、 la・・・通気孔、2・・・
支持部材、 2a・・・通気孔、2b・・・突起、
2C・・・フランジ加工部、2d・・・重なり防止
用の突起、 3・・・スプリング、 4・・・掛止爪、5・・・カバ
ー 6・・・ロール、d・・・間隔。 以 上 特 許 出 願 人 三愛工業株式会社弔 図 第 図 1:べ・yド 2:支持部材 2b:突起 3ニスプリング 5:カバー 1a;通気孔 2a:通気孔 2C:フランジ加工部 4:掛止爪 d:間隔 第 図 第 5図
平面図、 第3図はシーツロール機に使用した例を示す断面図、 第4図はプレス機に使用した例を示す一部切欠平面図、 第5図は従来例を示す要部の拡大断面図である。 1・・・ベッド、 la・・・通気孔、2・・・
支持部材、 2a・・・通気孔、2b・・・突起、
2C・・・フランジ加工部、2d・・・重なり防止
用の突起、 3・・・スプリング、 4・・・掛止爪、5・・・カバ
ー 6・・・ロール、d・・・間隔。 以 上 特 許 出 願 人 三愛工業株式会社弔 図 第 図 1:べ・yド 2:支持部材 2b:突起 3ニスプリング 5:カバー 1a;通気孔 2a:通気孔 2C:フランジ加工部 4:掛止爪 d:間隔 第 図 第 5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の通気孔を形成してある支持部材と、この支持
部材に支持部材上面側に突出状態に形成してある複数の
フランジ加工部と、 この各フランジ加工部に基端部を固定してあるスプリン
グと、 上記スプリング上端に突出させ、このスプリングによっ
て弾性支持されるフェルト製カバー又は金網を固定する
掛止爪と、 を具備するシーツロール機等に用いるスプリングパッド
。 2、支持部材の下面にベッドに向けて多数の間隔保持用
の突起を突設してあることを特徴とする請求項1記載の
シーツロール機等に用いるスプリングパッド。 3、支持部材の端辺に重なり防止用の突起を支持部材と
一体的に設けてあることを特徴とする請求項1又は2記
載のシーツロール機等に用いるスプリングパッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20378089A JPH0368400A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | シーツロール機等に用いるスプリングパッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20378089A JPH0368400A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | シーツロール機等に用いるスプリングパッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0368400A true JPH0368400A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16479656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20378089A Pending JPH0368400A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | シーツロール機等に用いるスプリングパッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0368400A (ja) |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20378089A patent/JPH0368400A/ja active Pending
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