JPH0367748U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案ギヤ機構の実施の一例を示すもの
であり、第１図は平面図、第２図は第１図の−
線に沿う断面図、第３図はギヤブロツクとモー
タブロツクとに分離した状態の拡大斜視図、第４
図はギヤブロツクを一部分解して示す拡大斜視図
である。 符号の説明、１……ギヤ機構、２……ギヤ（一
方のギヤ）、６……ギヤ、８……（一方の）支持
板、９……（他方の）支持板、１０……（一方の
ギヤの）支持軸、１１……軸受部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに対向する２つの支持板と該２つの支持板
   に各別に支持された２つの支持軸と、該２つの支
   持軸に固定的に又は回転自在にそれぞれ支持され
   、かつ、互いに噛合する２つのギヤとを備えたギ
   ヤ機構であつて、 一方の支持板に支持された支持軸の先端部を支
   持するための軸受部を他方の支持板に設け、 ２つの支持板の位置決めを一方の支持板のギヤ
   の支持軸を他方の支持板の軸受部に支持させて行
   なうようにした ことを特徴とするギヤ機構。