JPH0367484B2 - - Google Patents

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JPH0367484B2
JPH0367484B2 JP21877683A JP21877683A JPH0367484B2 JP H0367484 B2 JPH0367484 B2 JP H0367484B2 JP 21877683 A JP21877683 A JP 21877683A JP 21877683 A JP21877683 A JP 21877683A JP H0367484 B2 JPH0367484 B2 JP H0367484B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
bead
mold
type tire
bladder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP21877683A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60110412A (ja
Inventor
Soichiro Sagawa
Ichiro Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP21877683A priority Critical patent/JPS60110412A/ja
Publication of JPS60110412A publication Critical patent/JPS60110412A/ja
Publication of JPH0367484B2 publication Critical patent/JPH0367484B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はタイヤ加硫用金型組立体に関し、さら
に詳しくは、BOM(米国マツクネル・マシン社
開発のタイヤ加硫装置名)タイプのタイヤ加硫装
置の構成部材の一部に、AFV(米国NRM社開発
のタイヤ加硫装置名)タイプのタイヤ加硫装置の
構成部材の一部を用いたタイヤ加硫用金型組立体
に関するものである。
〔従来技術〕
前記BOMタイプのタイヤ加硫装置100は、
一般に第1図に示すように、開閉可能とした上下
各加硫金型110a及び110bの中央部に設け
られた上型クランプリング120a及び下型クラ
ンプリング120bに、上型モールドリング13
0及び下型ビードリング140を介してブラダー
Vを着脱可能に取り付けると共に、前記上部加硫
金型110aと上型モールドリング130との間
に上型ビードリング150を取り付けることによ
り構成されている。
また前記AFVタイプのタイヤ加硫装置200
は、一般に第2図に示すように、開閉可能とした
上下各加硫金型210a及び210bの中央部上
方にボールノーズNを昇降可能に配置すると共
に、下方にバツクウエルUを設け、このバツクウ
エルUと前記下部加硫金型210bのビード部に
設けられた下型ビードリング240とによつてブ
ラダーVを取り付け、さらに前記上部加硫金型2
10aのビード部には上型ビードリング250を
取り付けることにより構成されている。
ところが従来、上述したような各タイヤ加硫装
置を用いて未加硫タイヤを加硫する場合には、そ
れぞれのタイヤ加硫装置について、専用の上型ビ
ードリング及び下型ビードリングを必要としてい
た。従つて、種類の異なる各ビードリングを準備
しておく必要があつてコストアツプになるばかり
でなく、各ビードリングの保守管理上問題が有
り、また特に、前記BOMタイプのタイヤ加硫装
置100の場合には、その下型ビードリング14
0が第1図に示すように、大型で高重量であるた
め、例えば、ブラダーVの交換時や、段替え時に
おける作業性及び作業安全性が著しく阻害される
等の問題が有るのが現状である。
〔発明の目的〕
本発明は上述した問題点を解消すべく検討の結
果、達せられたものである。
従つて本発明の目的は、BOMタイプのタイヤ
加硫装置の構成部材の一部に、AFVタイプのタ
イヤ加硫装置の構成部材の一部を用いることによ
り、大幅にコストダウンを図ると共に、ブラダー
交換の作業性及び作業安全性を向上し得るように
したタイヤ加硫用金型組立体を提供することにあ
る。
〔発明の構成〕
すなわち本発明は、開閉可能とした上下各加硫
金型の中央部に設けられた上型クランプリング及
び下型クランプリングに、上型モールドリング及
び下型ビードリングを介して、ブラダーを着脱可
能に取り付けると共に、前記上部加硫金型と上型
モールドリングとの間に上型ビードリングを取り
付けてなるBOMタイプのタイヤ加硫装置の、前
記下型ビードリングを、ブラダークランプ側リン
グと下型ビード部成形側リングとに二分割し、こ
の下型ビード部成形側リングとして、AFVタイ
プのタイヤ加硫装置の上型ビードリングを用いる
と共に、前記BOMタイプのタイヤ加硫装置の上
型ビードリングを、係止部を有するスペーサリン
グと上型ビード部成形側リングとに二分割し、こ
の上型ビード部成形側リングとして、AFVタイ
プのタイヤ加硫装置の下型ビードリングを用いた
ことを特徴とするタイヤ加硫用金型組立体を、そ
の要旨とするものである。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により図面を参照して具体
的に説明する。
第3図〜第5図は本発明の実施例からなるタイ
ヤ加硫用金型組立体を示すもので、第3図は本発
明の要部を示す正面視断面説明図、第4図は本発
明において下型ビードリングを構成するブラダー
クランプ側リングの下面視縮小説明図、第5図は
本発明において下型ビードリングを構成するビー
ド部成形側リングの下面視縮小説明図である。
図において300は本発明の実施例からなるタ
イヤ加硫用金型組立体で、開閉可能とした上下各
加硫金型110a及び110bの中央部に設けら
れた上型クランプリング120a及び下型クラン
プリング120bに、上型モールドリング130
及び下型ビードリング140を介してブラダーV
を着脱可能に取り付けると共に、前記上部加硫金
型110aと上型モールドリング130との間に
上型ビードリング150を取り付けてなるBOM
タイプのタイヤ加硫装置100の、前記下型ビー
ドリング140を、ブラダークランプ側リング1
41と下型ビード部成形側リング142とに二分
割し、この下型ビード部成形側リング142とし
てAFVタイプのタイヤ加硫装置200の上型ビ
ードリング250を用いると共に、前記BOMタ
イプのタイヤ加硫装置100の上型ビードリング
150を、係止部151aを有するスペーサリン
グ151と上型ビード部成形側リング152とに
二分割し、この上型ビード部成形側リング152
としてAFVタイプのタイヤ加硫装置200の下
型ビードリング240を用いることにより構成さ
れている。
さらにこの構成を説明すると、前記BOMタイ
プのタイヤ加硫装置100の下型ビードリング1
40は、前記下型クランプリング120bと協同
してブラダーVをクランプするブラダークランプ
側リング141と、タイヤTのビード部を成形す
る下型ビード部成形側リング142とに二分割し
て構成されており、この下型ビード部成形側リン
グ142として、第2図に示すAFVタイプのタ
イヤ加硫装置200の上型ビードリング250を
用い得るようになつている。
また前記BOMタイプのタイヤ加硫装置100
の上型ビードリング150は、係止部151aを
有るスペーサリング151と、タイヤTのビード
部を成形する上型ビード部成形側リング152と
に二分割して構成されており、この上型ビード部
成形側リング152として、第2図に示すAFV
タイプのタイヤ加硫装置200の下型ビードリン
グ240を用い得るようになつている。
従つて、AFVタイプのタイヤ加硫装置200
の上型ビードリング250及び下型ビードリング
240を、BOMタイプのタイヤ加硫装置100
の各ビードリングとして用いることができ、従来
のようにBOMタイプのタイヤ加硫装置100に
ついて、専用の上型ビードリング150及び下型
ビードリング140を必要としない。この結果、
種類の異なる各ビードリングを準備しておく必要
がないので大幅にコストダウンを図ることができ
る。
また特に、前記BOMタイプのタイヤ加硫装置
100の場合には、その下型ビードリング140
が第1図に示すように、大型で高重量であるた
め、例えば、ブラダーVの交換時や、段替え時に
おける作業性及び作業安全性が著しく阻害されて
いたが、本発明においては、これを上述したよう
に二分割したので、一個の部材により構成されて
いる従来の下型ビードリングと比較して、大幅に
軽量化でき、ブラダーVの交換時や段替え時にお
けるハンドリングを著しく容易化でき、ブラダー
交換の作業性及び作業安全性を大幅に向上するこ
とができる。
しかも、ブラダークランプ側リング141及び
スペーサリング151を標準化することができる
のでさらにコストダウンを図ることができる。
さらに本実施例おいて、二分割した前記下型ビ
ードリング140のブラダークランプ側リング1
41と下型ビード部成形側リング142、すなわ
ち第2図に示すAFVタイプのタイヤ加硫装置2
00の上型ビードリング250との各結合側に
は、それぞれ着脱可能な結合手段が施してある。
そしてこの結合手段は、本実施例において第3
図及び第4図に示すように、ブラダークランプ側
リング141の外周側下部周縁に間隔をおいて凸
条141aを突設すると共に、第3図及び第5図
に示すように、下型ビード部成形側リング142
すなわち第2図に示すAFVタイプのタイヤ加硫
装置200の上型ビードリング250の内周側下
部周縁に、間隔をおいて、前記ブラダークランプ
側リング141の凸条141aを挿入可能に形成
した切欠条口142aを設けると共に、この切欠
条口142aと連続せしめて、前記凸条141a
を係止する係止部142bを突設して構成されて
いる。
従つて、前記下型クランプリング120bに取
付ボルト120cによつて取り付けられているブ
ラダークランプ側リング141の各凸条141a
に、下型ビード部成形側リング142、すなわち
AFVタイプのタイヤ加硫装置200の上型ビー
ドリング250の各切欠条口142aを挿入し、
しかる後、この下型ビード部成形側リング14
2、すなわちAFVタイプのタイヤ加硫装置20
0の上型ビードリング250を適宜方向に回転す
るだけで、ブラダークランプ側リング141の各
凸条141aが、下型ビード部成形側リング14
2の係止部142bに係止され、下型ビード部成
形側リング142、すなわちAFVタイプのタイ
ヤ加硫装置200の上型ビードリング250をブ
ラダークランプ側リング141に極めて容易に取
り付けることができるのである。
なお、ブラダークランプ側リング141から下
型ビード部成形側リング142、すなわちAFV
タイプのタイヤ加硫装置200の上型ビードリン
グ250を取り外す場合も、上述とは逆の操作を
行うことにより極めて容易に取り外すことができ
る。
なお図において141bは、ブラダークランプ
側リング141の内周側周縁に間隔をおいて穿設
されたボルト孔であり、142cは、下型ビード
部成形側リング142、すなわちAFVタイプの
タイヤ加硫装置200の内周側周縁に間隔をおい
て穿設されたボルト孔である。
〔発明の効果〕
本発明は上述したように、BOMタイプのタイ
ヤ加硫装置の、前記下型ビードリングを、ブラダ
ークランプ側リングと下型ビード部成形側リング
とに二分割し、この下型ビード部成形側リングと
して、AFVタイプのタイヤ加硫装置の上型ビー
ドリングを用いると共に、前記BOMタイプのタ
イヤ加硫装置の上型ビードリングを、係止部を有
するスペーサリングと上型ビード部成形側リング
とに二分割し、この上型ビード部成形側リングと
して、AFVタイプのタイヤ加硫装置の下型ビー
ドリングを用いたから、次のような効果を奏す
る。すなわち、 (1) AFVタイプのタイヤ加硫装置の上型ビード
リング及び下型ビードリングを、BOMタイプ
のタイヤ加硫装置の各ビードリングとして用い
ることができ、従来のようにBOMタイプのタ
イヤ加硫装置について、専用の上型ビードリン
グ及び下型ビードリングを必要としない。この
結果、種類の異なる各ビードリングを準備して
おく必要がなく大幅にコストダウンを図ること
ができる。
(2) また特に、前記BOMタイプのタイヤ加硫装
置の場合には、その下型ビードリングが第1図
に示すように、大型で高重量であるため、例え
ばブラダーの交換時や、段替え時における作業
性及び作業安全性が著しく阻害されていたが、
本発明においては、これを上述したように二分
割したので、一個の部材により構成されている
従来の下型ビードリングと比較して、大幅に軽
量化でき、ブラダーVの交換時や段替え時にお
けるハンドリングを著しく容易化でき、ブラダ
ー交換の作業性及び作業安全性を大幅に向上す
ることができる。
(3) しかも、ブラダークランプ側リング及びスペ
ーサリングを標準化することができるのでさら
にコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のBOMタイプのタイヤ加硫装置
を示す一部を切欠した断面正面視説明図、第2図
は従来のAFVタイプのタイヤ加硫装置を示す一
部を切欠した断面正面視説明図であり、また第3
図〜第5図は本発明の実施例からなるタイヤ加硫
用金型組立体を示すもので、第3図は本発明の要
部を示す正面視断面説明図、第4図は本発明にお
いて下型ビードリングを構成するブラダークラン
プ側リングの下面視縮小説明図、第5図は本発明
において下型ビードリングを構成するビード部成
形側リングの下面視縮小説明図である。 100…BOMタイプのタイヤ加硫装置、11
0a…上部加硫金型、110b…下部加硫金型、
120a…上型クランプリング、120b…下型
クランプリング、130…上型モールドリング、
140…BOMタイプのタイヤ加硫装置の下型ビ
ードリング、141…ブラダークランプ側リン
グ、142…下型ビード部成形側リング、150
…BOMタイプのタイヤ加硫装置の上型ビードリ
ング、151…スペーサリング、151a…係止
部、152…上型ビード部成形側リング、200
…AFVタイプのタイヤ加硫装置、240…AFV
タイプのタイヤ加硫装置の下型ビードリング、2
50…AFVタイプのタイヤ加硫装置の上型ビー
ドリング、V…ブラダー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開閉可能とした上下各加硫金型の中央部に設
    けられた上型クランプリング及び下型クランプリ
    ングに、上型モールドリング及び下型ビードリン
    グを介して、ブラダーを着脱可能に取り付けると
    共に、前記上部加硫金型と上型モールドリングと
    の間に上型ビードリングを取り付けてなるBOM
    タイプのタイヤ加硫装置の、前記下型ビードリン
    グを、ブラダークランプ側リングと下型ビード部
    成形側リングとに二分割し、この下型ビード部成
    形側リングとして、AFVタイプのタイヤ加硫装
    置の上型ビードリングを用いると共に、前記
    BOMタイプのタイヤ加硫装置の上型ビードリン
    グを、係止部を有するスペーサリングと上型ビー
    ド部成形側リングとに二分割し、この上型ビード
    部成形側リングとして、AFVタイプのタイヤ加
    硫装置の下型ビードリングを用いたことを特徴と
    するタイヤ加硫用金型組立体。
JP21877683A 1983-11-22 1983-11-22 タイヤ加硫用金型組立体 Granted JPS60110412A (ja)

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JPS60110412A JPS60110412A (ja) 1985-06-15
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