JPH036468A - Aeセンサの異常検出装置 - Google Patents

Aeセンサの異常検出装置

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JPH036468A
JPH036468A JP1141779A JP14177989A JPH036468A JP H036468 A JPH036468 A JP H036468A JP 1141779 A JP1141779 A JP 1141779A JP 14177989 A JP14177989 A JP 14177989A JP H036468 A JPH036468 A JP H036468A
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JP
Japan
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sensor
signal
signals
circuit
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP1141779A
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English (en)
Inventor
Shigeto Nishimoto
西本 重人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、アコースティックエミッション(以下、A
Eと言う。)を検出するAEセンサに損傷や検出性能の
劣化等の異常が生じたとき、ただちにこの異常を検出す
ることができるAEセンサの異常検出装置に関する。
〈従来の技術〉 圧延機等の設備においては、圧延機に生じるAEをAE
センサで検出し、このAEセンサからのAE倍信号基づ
いて、設備診断装置により圧延機を診断することが行な
われる。
ところで、従来より、AEセンサをたえず監視して、A
Eセンサの劣化や損傷等の異常を直ちに検出できるよう
なAEセンサの異常検出装置はなかった。このため、従
来においては、AEセンサを定期的に取り外して点検し
ていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 このため、従来においては、定期点検と次の定期点検の
間に、AEセンサに異常が生じたことに気付かずに、こ
の異常が生じたAEセンサからのAE倍信号基づいて設
備診断を行って、設備診断の誤診を引き起こす場合があ
った。設備を誤診すると、実際は設備が損傷しているに
もかかわらず設備は正常であると判断するのであるから
、設備は損傷したままその運転が継続されることになっ
て、重大な事故につながったり、多大な損害を生せしめ
たりする。
そこで、この発明の目的は、AEセンサに劣化や損傷等
の異常が生じると、AEセンサの出力にある特有の変化
が生じることに着目して、AEセンサから出力されるA
E倍信号たえず監視することができ、AEセンサに劣化
等の異常が生じたときに直ちにこの異常を検出できるA
Eセンサの異常検出装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明のAEセンサの異常
検出装置は、AEセンサから出力されるAE倍信号通過
させる異なる周波数帯域を有する複数のバンドパスフィ
ルターと、上記各バンドパスフィルターから出力された
信号と各基準値を比較する複数の比較回路と、」二記複
数の比較回路からの信号の論理和をとってAEセンサが
異常であることを示す信号を出力するオア回路とを備え
たことを特徴としている。
〈作用〉 AEセンサに劣化が生じると、このAEセンサとりて、
少なくともいずれか一つの比較回路より、バンドパスフ
ィルターから入力された信号が基準値を下まわったこと
を示す信号の入力がある場合に、AEセンサに劣化や損
傷等の異常が生じたことを示す信号を出力する。したが
って、劣化や損傷が生じてAEセンサのある周波数域の
感度が低下すると、この低下した周波数域に対応する比
較回路よりただちに上記信号がオア回路に入力されて、
上記オア回路よりAEセンサに異常が生じたことを示す
信号が出力される。
このようにAEセンサの異常がただちに、かつ確実に検
出される。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は設備診断装置lOに付加されたこの発明のAE
センサの異常検出装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
第1図において、■は図示しない圧延機等の設備に取り
付1ノられ、この設備に発生ずるAEを検より出力され
るAE倍信号、一部の周波数域に感度の低下が生じる。
また、AEセンサに圧電素子のひび割れ等の損傷が生じ
ると、より広い周波数域で感度が低下する。
AEセンサから出力されるAE倍信号、異なる周波数帯
域を有する複数のバンドパスフィルターに送られる。上
記AE倍信号受けた複数のバンドパスフィルターは、上
記AE倍信号うちの各バンドパスフィルターの周波数帯
域に応じた周波数成分のみを夫々通過させて出力する。
これら各バンドパスフィルターから出力された信号は、
各バンドパスフィルターに一対一対応に設けられた複数
の比較回路に夫々送られる。各比較回路は、各バンドパ
スフィルターより送られた信号を各基準値と比較する。
そして、これら各比較回路は、対応するバンドパスフィ
ルターから人力された信号が基準値を下まわったときに
は、下まわったことを示す信号を、そうでないときはそ
うでないことを示す信号を夫々独立にオア回路に入力す
る。オア回路は、各比較回路から送られる信号の論理和
を出してAE信信号表して出力するAEセンサである。
このAEセンサ1から出力されるAE信信号表、」二記
設備の損傷をこのAE信信号表基づいて診断する設備診
断装置10に入力される一方、バンドパスフィルター群
2にも人力される。
上記バンドパスフィルター群2は100〜110KHz
、l l O〜120KHz、・−・、590〜600
KHzというように夫々10KHzの帯域幅を有し、異
なる周波数帯域(第2図中f−、ft、・・Jn参照)
を有する複数のバンドパスフィルター2−1.2−2.
・・・、2−Nで構成されている。上記バンドパスフィ
ルター2−1は100−110KHzの周波数成分信号
b1を、また、バンドパスフィルター2−2は110〜
120K)−Izの周波数成分信号b2を夫々通過させ
る。そして、上記各バンドパスフィルター2−1.2−
2.・・・、2−Nはこれら各信号b1゜b7.・・・
、bnを各実効値算出回路3−1.3−2.・・3−H
に夫々入力する。
上記各実効値算出回路3〜1.3−2.・・・、3Nは
、」二記各信号す、、b2.・、bnの実効値を夫々算
出して、算出結果としての実効値信号cl、c、、、”
’、cnを、各実効値算出回路3−1.3−2.・・、
3−Nに対応して設けた複数の比較回路/I−1,4,
−24−Hに夫々入力する。
上記比較回路4−1は」1記実効値信号c1を、基準値
d1と比較する。そして、実効値信号C1が基準値d1
を下まわったときには、下まわったことを示す信号e1
を、また、実効値信号CIが」1記基準値d1を下まわ
ってはいないときには、下まわってはいないことを示ず
信号g1を、オア回路5に入力する。
他の比較回路4−2.・・、4−Nも夫々、」1記比較
回路4−1と同様に、実効値信号c2+・、cnを基準
値d2.・・・、dnと比較する。そして、実効値信号
C3、cnが基準値d3.・・・、dnを下まイつった
ときには、下まイつったことを示ず信号e 2 +・・
・、enを、また、実効値信号c2.・、cnが上記基
準値d2.・、dnを下まわってはいないときには、下
まわってはいないことを示ず信号g2+・・・、gnを
、上記オア回路5に入力する。
もちろん、各比較回路4−1.4−2.・・、4−Nの
お(プる比較は互いに独立して行なわれる。なお、力す
る。
上記構成において、上記基準値d1゜d2.・・、dn
は、予めAEセンサ1が正常であるときに、この正常で
あるAEセンサ1からのAE信信号灯第2図参照)に基
づいて、上記の如く設定される。
AEセンサlに何等劣化等の異常がない場合は、AEセ
ンサlの検出感度がいずれの周波数域においても正常時
より変化することはないため、上記各実効値算出回路3
−1.3−2.・、3−Nから各比較器4−1.4−2
.・・・、4−Nに人力される実効値信号cI + 0
2 +・・、cnはほとんど変化しない。
したがって、各比較器4−1.4−2.・、4−Nのい
ずれからも実効値信号Cが基準値dを下まわったことを
示す信号eがオア回路5に入力されることはなく、した
がって、オア回路5は異常検出信号りを出力しない。
一方、AEセンサlに劣化が生じて、AEセンサ1の検
出感度が、第3図に示すように、ある周波数域において
(第3図中A参照)低下したとする。
しかも、この感度の低下はAE信信号灯全周波数上記各
基準値d、、d7.・・・、dnは、予めAEセンサ1
が正常であるときに、各実効値算出回路3−1゜3−2
.・・・、3−Nから出力された各実効値信号に一定の
係数、たとえば095をかけて得られたデータを、図示
しないメモリ記憶させていたものである。したがって、
各比較回路4−1.4−2・、4−Nは、入力される各
実効値信号CI+C2+・・・cnが正常時より5%以
」二低下すると、低下したことを示ず信号el、e2+
・・・、enを出力することになる。
上記係数は、AEセンサの異常を早期かつ確実に検出で
き、かつ検出装置が誤動作しない適宜な値が選ばれる。
」1記オア回路5は、上記各比較回路4i、42、・・
、4−Nから人力される上記各信号eI+02+・・、
enの論理和をとり、上記比較回路11,42 4−N
のうち少なくともいづれか一つ」;り実効値C(このよ
うに一般表現するものとする。他のす、d、e、gにお
いて同じ)が基準値dを下まわったことを示す信号eが
入力されたときに、AEセンサに異常が生じたことを示
す異常検出信号りを出域の平均値や最大値等により評価
した場合には低下の評価ができないほど僅かであったと
する。しかし、このAEセンサの異常検出装置は、上述
の如く、帯域幅10KHzの異なる周波数帯域毎に夫々
設けたバンドパスフィルター2.実効値算出回路3およ
び比較器4からなる一連の回路によって、各周波数域毎
に、AEセンサlの対応する周波数域の感度が正常時の
それに対して一定割合以下に低下するか否かをたえず監
視し、異なる周波数域を夫々受は持つ各比較回路4−1
.4−2゜4−Nからの感度が低下したことを示す信号
すなわち信号el+e2+・・・、enの論理和をとっ
てオア回路5よりAEセンサに異常が生じたことを示す
異常検出信号りを出力する構成である。したがって、上
記の如<AEセンサlの検出感度がある周波数域におい
て部分的に低下しただけでも、この感度低下した周波数
域に対応する比較回路4に、各基準値dよりも小さい実
効値信号Cが入力されて、この比較回路4からオア回路
5へ実効値信号Cが基亭信号(1を下回ったこと示す信
月eがたたちに送出される。したがって、オア回路5か
らただちにAEセンサlにおいて異常が生じたことを示
す異常検出信号りが出力される。つまり、AEセンサ1
の異常がただちに検出される。
このように、このAEセンサの異常検出装置によれば、
必要とする広い周波数域を複数に分割して、この分割し
た周波数域毎に感度の低下をたえず監視することができ
る。そして、各周波数域の少なくともいずれか一つに感
度低下が検知されるとAEセンサに異常が生じたことを
示す異常検出信号り信号をオア回路5より出力できる。
したがって、このAEセンサの異常検出装置によれば、
ΔEセンサ1にAE倍信号の全周波数域の平均値や最大
値等により評価した場合には低下の評価ができないほど
僅かな感度の低下が狭い特定の周波数域において生じて
も、このような感度低下をただちに、かつ確実に検出で
きる。もちろん、AEセンサ1が振動等を受けて損傷し
ても、AEセンサIの感度が大きく低下するから、上記
と同様にして、ただちに、かつ確実に検出d−ることか
できる。。
この平均値あるいは最大値と一定の基準値とを比較する
ようにしてもよいのはもちろんである。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明のAEセンサの異常
検出装置は、AEセンサから出力されるAE倍信号通過
させる異なる周波数帯域を有する複数のバンドパスフィ
ルターと、上記各バンドパスフィルターから出力された
信号と各基準値を比較する複数の比較回路と、上記複数
の比較回路からの信号の論理和をとってAEセンサが異
常であることを示す信号を出力するオア回路とを備えて
いるので、AEセンサから出力されるAE倍信号基づい
て、複数の」二記異なる周波数帯域毎に、AEセンサの
感度の低下を監視することができる。
したがって、この発明によれば、異なる周波数帯域のう
ち少なくともいづれか一つの周波数帯域に感度低下があ
ると、ただちにAEセンサに異常があることを示す信号
を上記オア回路より出力することができる。したがって
、この発明のAEセンサの異常検出装置によれば、AE
センサに劣化やしたがって、このへEセンサの異常検出
装置を設備診断装置10に付加すれば、設備診断装置1
0が、AEセンサIの異常の有無を定期点検によりヂエ
ックしていた場合のように、異常が生じたABセンサか
らの誤った信号に基づいて、設備を誤診したりすること
がない。
」1記実施例では、基準値dを、取り付けるAEセンサ
1毎にこのAEセンサ1の正常時に出力されるAE倍信
号基づいて設定するようにしたが、単に、AEセンサの
感度低下の検出に妥当なAEセンサ毎には変わらない一
定の基準値を設定するようにしてもよいのはもちろんで
ある。
また、上記実施例では、バンドパスフィルター2からの
信号すを実効値算出回路3により実効値信号Cに夫々変
換し、この実効値算出結果としての実効値信号Cと基準
値dとの比較によりAEセンサ1の感度低下を検知する
ようにしたが、感度低下の検知はこのような実効値に着
目したものに限らず、たとえば各バンドパスフィルター
からの信号の波形の高さの平均値あるいは最大値を算出
し、損傷等の異常が生じて、AE倍信号全周波数域の平
均値や最大値等により評価した場合には低下の評価がで
きないほど僅かな感度の低下が、いづれの周波数域にお
いて生じても、この感度の低下を、少なくともいずれか
の周波数帯域を受は持つ比較回路にて確実に検知して、
上記AEセンサの感度低下、すなわち異常を、ただちに
かつ確実に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のAEセンサの異常検出装置の一実施
例のブロック図、第2図は正常なAEセンサより出力さ
れるAE倍信号周波数スペクトラム図、第3図は劣化が
生じたAEセンサより出力されるAE倍信号一例を示す
周波数スペクトラム図である。 ■・・AEセンサ、 2−1.2−2.・・・、2−N・・・バンドパスフィ
ルター4−1 、4.−2 、・・・、4−N 比較回
路、5 ・オア回路、a・・・AE倍信号 CI + 02 +・・、cn・比較回路からの信号、
dl(12 ・ dn・ 基準値、 2 、fn・・周波数帯域、 異常検知信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)AEセンサから出力されるAE信号を通過させる
    異なる周波数帯域を有する複数のバンドパスフィルター
    と、 上記各バンドパスフィルターから出力された信号と各基
    準値を比較する複数の比較回路と、上記複数の比較回路
    からの信号の論理和をとってAEセンサが異常であるこ
    とを示す信号を出力するオア回路とを備えたことを特徴
    とするAEセンサの異常検出装置。
JP1141779A 1989-06-02 1989-06-02 Aeセンサの異常検出装置 Pending JPH036468A (ja)

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JP1141779A JPH036468A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 Aeセンサの異常検出装置

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JPH036468A true JPH036468A (ja) 1991-01-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021507217A (ja) * 2017-12-14 2021-02-22 コミサリヤ・ア・レネルジ・アトミク・エ・オ・エネルジ・アルテルナテイブ 電気化学的発電機に結合された音響センサの誤動作を検出するための方法と前記方法を実行するデバイス

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS564063A (en) * 1979-06-22 1981-01-16 Mitsubishi Electric Corp Test circuit

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