JPH0363142A - イオン流記録ヘッド - Google Patents

イオン流記録ヘッド

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Publication number
JPH0363142A
JPH0363142A JP19792489A JP19792489A JPH0363142A JP H0363142 A JPH0363142 A JP H0363142A JP 19792489 A JP19792489 A JP 19792489A JP 19792489 A JP19792489 A JP 19792489A JP H0363142 A JPH0363142 A JP H0363142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
ion flow
recording
electrodes
common electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP19792489A
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English (en)
Inventor
Toshihide Yamaoka
俊秀 山岡
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0363142A publication Critical patent/JPH0363142A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコロナイオン源から発生したイオン流を、イオ
ン流通過孔を有する誘電体の両面に記録電極および共通
電極をマトリクス状に対向配置してなるイオン流制御部
材によって制御し、多数の記録用微小イオン流を得るよ
うにしたイオン流記録ヘッド関する。
[従来の技術] イオン流通過孔を有する誘電体を挟んで制御電極を対向
配置し、上記制御電極に記録信号電圧を印加してイオン
の流れを制御し、これによって記録媒体に所要の記録を
行うようにしたイオン流記録ヘッドは公知である。
第6図はこの種のイオン流記録ヘッドの基本構成を示す
図である。このイオン流記録ヘッドは、イオンの流れを
制御するイオン流制御部材1と、コロナイオンを発生さ
せるコロナワイヤ電極2と、このコロナワイヤ電極2に
高電圧を印加する高電圧電源3と、イオン流制御部材1
に所定の電圧パルスを印加するためのパルス発生器4と
、このパルス発生器用の直流電源5とから構成されてい
る。
なお、6は記録媒体である。
イオン流制御部材1は誘電体7を挟んでその両側面に第
1電極8および第2電極9を対向配置し、さらに第1電
極8から第2電極9へ貫通するイオン流通過孔10を形
成したものとなっている。そして、第1電極8および第
2電極9にはパルス発生器4から発せられた電圧パルス
が記録信号電圧として印加されるものとなっている。
このように構成されたイオン流記録ヘッドにおいては、
高電圧電源3からコロナワイヤ電極21;対して6〜8
KVの高電圧が印加されると、コロナワイヤ電極2から
コロナイオンが発生する。このコロナイオンは電界が印
加されているイオン流通過孔10内を通過して記録媒体
6に達する。このとき、パルス発生器4から第1電極8
と第2電極9との間に所定の電圧パルスを印加すると、
イオン流通過孔10内の電界が変化し、イオン流通過孔
10を通過するイオンの流れが制御される。
このようにして制御されたイオン流が記録部材6に達す
ると、記録媒体6上には上記制御されたイオン流に応じ
た所要の静電潜像が形成される。この静電潜像に現像剤
を付与して現像を行なうことにより、所望の画像が形成
される。
実際の画像形成を行なうには、上述した第6図に示した
構成単位が、画像の画素毎に必要となる。
しかるに画像の記録幅方向に、第6図に示した構成単位
を所望の画素数分だけ1列に並べた場合、その幅が大き
く広がってしまい、画像の分解能を一部レベル以上に保
つ事が困難となる。上記画像の分解能を上げるには、第
1電極8.第2電極9゜イオン流通過孔10の面積を十
分小さくする必要がある。しかるに上記面積を縮小化す
ることは製造技術的に限界がある。したがって現実には
上記分解能を十分高め得ないという問題があった。また
、1画素毎に1個のスイッチング回路を付加する必要が
あるため、多数のスイッチング回路が必要となり、構成
が複雑化するという問題があった。
このような問題を解決するために、従来いくつかの提案
がなされている。例えば特公昭59−43317号公報
には、イオンが通過する多数の小孔を備えた絶縁性基板
の両面に、互いに交叉する如く一対の電極をマトリクス
状に対向配置し、このマトリクス状の電極によってイオ
ン流を制御するようにしたイオン流記録ヘッドが開示さ
れている。
第7図(a)(b)は上記特公昭59−43317号公
報に開示されているイオン流記録ヘッドの一部を引用し
て示した平面図であって、(a)は第6図の第1電極8
に相当する記録電極が形成されている表面側を示す平面
図であり、(b)は第6図の第2電極9に相当する共通
電極が形成されている裏面側を示す平面図である。なお
第8図は上記第7図(a)(b)に示したイオン流記録
ヘッドの電極に印加される電圧パルス波形を示す図であ
る。
図示の如く、誘電体である絶縁性基板20には、第6図
のイオン流通通孔lOに相当する小孔11 (11a、
llb、 〜) 、12 (12a、12b 〜) 、
13(13a、13b 〜) 、14 (14a、14
b 〜)が、画素毎に、かつ印字ラインL1.L2.L
3.L4.と平行な状態で4列に、しかも千鳥状に形成
されている。
基板20の表面側には、第7図(a)に示すように記録
電極21a、21b 〜および21a’、2fb’ −
J(印字ラインLl−L4と所定角度だけ傾斜した状態
で交差する如く、かつ各小孔11a〜、12a〜、13
a〜14a〜と同位置にイオン流通過孔が形成される如
く設けられている。
基板20の裏面側には第7図(b)に示すように共通電
極22a〜22dが印字ラインL1〜L4と平行に、か
つ小孔11a 〜、J、2a 〜、13a 〜、14a
 〜と同位置にイオン流通過孔が形成される如く設けら
れている。
上記の如く構成されたイオン流記録ヘッドの共通電極2
2a〜22dに対し、記録媒体の移動に同期して第8図
に示すように電圧パルスv1〜v4を周期的に印加し、
記録電極21a、21b、〜211.21b’ 、には
画像信号に応じた記録信号パルスSl、S2を印加して
、マトリクス駆動を行なうことにより、イオン流を制御
することができる。
このようなマトリクス構造の電極を有するイオン流記録
ヘッドを用いれば、電極およびイオン流通過孔の面積を
特に小さくしなくても記録密度を高め得、分解能を向上
することが可能となる。またスイッチング回路を個別に
設けなくてもよいので、構成が簡略化する。
[発明が解決しようとする課題] 以上述べたようなマトリクス構造の電極を備えたイオン
流記録ヘッドにおいては、印字幅が増大するにしたがっ
て、共通電極22の長さが増大する。共通電極22の長
さが増大すると、この共通電極22のもつ静電容量が増
大する。この静電容量が増大すると、記録に必要な電圧
パルスを生成するための電流量が増大することになる。
その結果、電流容量の大きなドライバー素子を用いるこ
とが必要になる。また、共通電極は記録幅全域にわたっ
て同時に電圧パルスを印加するものであるため、共通電
極ドライバー素子の電源として、大容量の直流電源が必
要となる。かくして装置が大型化するという不都合が生
じる。
ところで近年、250〜300vの高電圧を駆動できる
高耐圧ICが開発されている。これらをドライバー回路
に使用できれば、装置を大幅に小型化することができる
。しかしながら、上記の高耐圧ICには駆動できる電流
量に限界がある。このため上述したように電流量が大き
くなる場合には、高耐圧トランジスタ等を多数個使用し
たドライバー回路を用いざるを得ず、結局装置の小型化
が困難となる。
また前記静電容量が増大すると、電極に印加する電圧パ
ルスの立上がりが緩慢になる。その結果、記録速度が低
下する。しかも電圧パルスの立上がりが遅いと、電圧パ
ルスの印加時間とイオン流量との比例関係が保たれなく
なる。このため画素毎にイオン流の通流時間を多段階に
変化させてイオン流量を制御し、いわゆる階調記録を行
なう場合の制御方法が複雑化する。つまり階調記録を容
易に行なえないという不都合が生じる。
本発明の目的は、共通電極−本当たりの静電容量を低減
することができ、ICドライブ回路の使用が可能となり
、装置の小型化をはかり得、また記録速度を向上でき、
さらに階調記録が容易に行なえるイオン流記録ヘッドを
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決し目的を達成するために次の
ような手段を講じた。
コロナイオン源から発生したイオン流を、イオン流通過
孔を有する誘電体の両面に記録電極および共通電極をマ
トリクス状に対向配置してなるイオン流制御部材によっ
て制御し、多数の記録用微小イオン流を得るようにした
イオン流記録ヘッドにおいて、前記共通m極を、「印字
ライン方向と平行に延在する複数本の列状電極であって
、かつ各列状電極が、それぞれ長手方向に複数に分割さ
れて配置されているもの」とした。
なお、同列上に分割して配置された複数の電極は、それ
ぞれ独立したドライバー回路にて駆動することがことが
望ましい。
〔作用] 上記手段を講じた結果、次のような作用が生じる。
共通電極が複数に分割された結果、共通電極−本当たり
の静電容量が減少することになる。このため記録電圧パ
ルス生成用の電流量を小さくすることができ、小電流容
量のドライバー素子を用い得る。また共通電極による電
圧印加を記録幅全域に亙って同時に行なう必要が無くな
るので、ドライバー素子用電源の小容量化を図れる。か
くしてICドライバー回路の使用が可能となり、装置の
小形化を図れることになる。また共通電極の静電容量が
減少する事により、電圧パルスの立ち上がりを急峻化す
ることができる。したがって記録速度を向上できると共
に、電圧印加時間に対するイオン流量の比例関係を保ち
得ることから、階調記録を容易に実行できることになる
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す図で、「2×9」マト
リクス配列の画素からなる画像形成が可能なイオン流記
録ヘッドの共通電極を示す平面図である。絶縁性基板3
0上に共通電極32aと32bとが印字ライン方向に2
列に配置されてぃる。各共通電極32aと32bは、そ
れぞれ長手方向に32al 〜32a3,32bl〜3
2b3といった具合に3分割されている。共通電極32
a1〜32a3はそれぞれ独立した駆動回路(不図示)
に接続されている。同様に共通電極32b1〜32b3
もそれぞれ独立した駆動回路(不図示)に接続されてい
る。かくして電圧パルスを個別に印加されるものとなっ
ている。
第2図は各共通電極32a1〜32a3゜32b1〜3
2b3に印加される電圧パルスの波形図である。図示の
如くb列上に配置されている共通電極32b1〜32b
3には、同じタイミングの電圧パルス81〜B3が印加
される。
またa列上に配置されている共通電極32a1〜32a
3には、同じタイミングの電圧パルスA1−A3が印加
される。
このような電極配置とすることにより、同列上の共通電
極を一本にすることに比べて、−本当たりの静電容量を
約1/3に低減することができる。
したがって記録電圧パルス生成用の電流量を著しく小さ
くすることができる。その結果、小電流容量のドライバ
ー素子を用い得る。また共通電極による電圧印加を記録
幅全域に亙って同時に行なう必要が無くなる。このため
、ドライバー素子用電源の小容量化を図れる。かくして
ICドライバー回路の使用が可能となり、装置の小形化
を図れる。
また共通電極の静電容量が減少する事により、電圧パル
スの立ち上がりを急峻化することができる。
したがって記録速度を向上できる。同時に、電圧印加時
間に対するイオン流量の比例関係を保ち得ることから、
階調記録を容易に実行できることになる。この様に本実
施例によれば、種々格別の作用効果が生じる。
次に本実施例の変形例について説明する。複数に分割さ
れた各列の共通電極に対して、電圧印加を同時ではなく
、時分割で行なうようにしてもよい。
第3図は、b列上の共通電極32b1〜B2b3.およ
びa列上の共通電極32a1〜32a3.を時分割で駆
動するようにした場合の電圧パルス波形を示す図である
。図に示すように電圧パルス81〜B3.Al−A3が
順次時間をずらして印加される。このような駆動方式を
採用すれば、同一列の共通電極を駆動するドライバー素
子が時分割状態で個別に駆動されることになる。
このため、これらに接続する電源の容量を小さくできる
なお実際には記録画素が極めて多数であるので、同一列
の共通電極の個数も多数となる。したがって共通電極を
1個ずつ時間をずらすのではなく、同一列の複数の共通
電極を複数のグループに分け、これらを分割駆動するこ
とが好ましい。
第4図は2列の共通電極群42a、42bをそれぞれ、
3グループに分けて駆動する方式の一例を示す略図であ
る。このようにすると、グループ分けしない場合に比べ
て電源の容量を173とすることが可能となる。
「実験例」 記録電極面および共通電極面が、第5図(a)および(
b)に示すような電極パターンを呈している本発明に係
るイオン流記録ヘッドの試料■と、比較のために記録電
極面および共通電極面が、第5図(a)および(C)に
示すような電極パターンを呈している従来型のイオン流
記録ヘッドの試料■とを用意した。
いずれの試料も、ヘッド基材としては、幅100 am
 、厚さ125μmのポリイミドフィルム50を使用し
ている。
記録電極面は、第5図(a)に示すように、上記ポリイ
ミドフィルム50の表面上に、厚さ18μmの銅の電極
パターン51を形成したものである。電極パターン51
の幅Wは400μmである。
この電極パターン51には直径200μmのイオン流通
過孔53が形成されている。各記録電極は0.5mm間
隔で配設されており、その各端部は一本おきに図中上下
に引出されている。かくして記録幅80II11で16
0本の記録列(密度)をもつ記録を行なえる如く形成さ
れている。
試料1の共通記録面は、第5図(b)に示すように、ポ
リイミドフィルム50の裏面上に、電極幅431μmの
電極パターン52番100μm間隔で4列形成したもの
である。ただし4列の共通電極パターン52は、中央部
54で図中左右に2分割されている。したがって左方部
の共通電極52a1〜52d1の各端部は図中左方から
引出され、右方部の共通電極52a2〜52d2の各端
部は図中右方から引出されている。
試料■の共通記録面は、第5図(C)に示すように、ポ
リイミドフィルム50の裏面上に、電極幅431μmの
電極パターン52を100μm間隔で4列形成したもの
である。ただしこの場合、4列の共通電極パターン52
は、いずれも各列が一本の電極で形成されている。した
がって各端部は1列おきに図中左右から引出されている
共通電極の静電容量を測定するために、第5図(a)に
示す記録電極面の全ての記録電極を静電容量測定装置の
一方の端子に接続し、共通電極を一本づつ他方の端子に
接続しながら、測定周波数IKHz〜I M Hzで各
共通電極それぞれの静電容量を測定した。
その結果、第5図(b)の本発明に係る試料Iの場合は
、共通電極−本当たり約9.2pFであった。これに対
し第5図(C)の従来型の試料■の場合は、共通電極−
本当たり約17PFであった。すなわち本発明に係る試
料Iの場合、その静電容量が従来型の試料■の約172
になることが判明した。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である
のは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、共通電極を「印字ライン方向と平行に
延在する複数本の列状電極であって、かつ各列状電極が
、それぞれ長手方向に複数に分割されて配置されている
もの」としたので、共通電極−本当たりの静電容量を低
減することができ、ICドライブ回路の使用が可能とな
り、装置の小型化をはかり得、また記録速度を向上でき
、さらに階調記録が容易に行なえるイオン流記録ヘッド
を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るイオン流記録ヘッドの
構成を示す共通電極面の平面図、第2図は同実施例の印
加電圧パルス波形を示す図、第3図および第4図は同実
施例の変形例を示す図である。第5図(a)(b)(c
)は本発明の「実験例」に供した試料を示す平面図であ
る。第6図〜第8図は従来技術を説明するための図であ
る。 30−・・絶縁性基板、32al 〜32a3゜32b
1〜32b3・・・共通電極、50・・・ポリイミドフ
ィルム、51.52・・・[Iftパターン、53・・
・イオン流通過孔、52al 〜52dl、52a2〜
52d2・・・共通電極。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コロナイオン源から発生したイオン流を、イオン
    流通過孔を有する誘電体の両面に記録電極および共通電
    極をマトリクス状に対向配置してなるイオン流制御部材
    によって制御し、多数の記録用微小イオン流を得るよう
    にしたイオン流記録ヘッドにおいて、 前記共通電極は、印字ライン方向と平行に延在する複数
    本の列状電極であって、かつ各列状電極が、それぞれ長
    手方向に複数に分割されて配置されていることを特徴と
    するイオン流記録ヘッド。
  2. (2)同列上に分割して配置された複数の電極を、それ
    ぞれ独立したドライバー回路にて駆動するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のイオン流記録ヘッド。
JP19792489A 1989-08-01 1989-08-01 イオン流記録ヘッド Pending JPH0363142A (ja)

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JP19792489A JPH0363142A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 イオン流記録ヘッド

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JP19792489A JPH0363142A (ja) 1989-08-01 1989-08-01 イオン流記録ヘッド

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004058031A (ja) * 2002-07-31 2004-02-26 Mentekku:Kk 液体吹付付与装置、それを使用した液体の吹き付け付与方法、及び薬液
KR100987400B1 (ko) * 2002-11-29 2010-10-13 아토테크더치랜드게엠베하 노즐 어레인지먼트

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