JPH0361885A - リング型spect装置 - Google Patents
リング型spect装置Info
- Publication number
- JPH0361885A JPH0361885A JP19741289A JP19741289A JPH0361885A JP H0361885 A JPH0361885 A JP H0361885A JP 19741289 A JP19741289 A JP 19741289A JP 19741289 A JP19741289 A JP 19741289A JP H0361885 A JPH0361885 A JP H0361885A
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- Japan
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- ring
- view
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- Granted
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- 238000002603 single-photon emission computed tomography Methods 0.000 claims description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 10
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009206 nuclear medicine Methods 0.000 description 1
- 239000000941 radioactive substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nuclear Medicine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、核医学診断機器に関し、とくにリング型の
検出器を有するSPECT (シングルフォトンエミッ
ションコンピュータトモグラフィ)装置に関する。
検出器を有するSPECT (シングルフォトンエミッ
ションコンピュータトモグラフィ)装置に関する。
従来のリング型SPECT装置では、ターボファン状コ
リメータが用いられてきた。すなわち、第4図に示すよ
うに撮影有効視野1の周囲にリング型検出器2を配置し
、このリング型検出器2の内側にターボファン状コリメ
ータ6を配置する。 このターボファン状コリメータ6は全体としてはリング
型の形状となっているが、各開口(放射線入射方向を規
定する開口〉の方向が、円周方向の各位置毎に少しずつ
ずれているものである。このターボファン状コリメータ
6は有効視野1の中心を回転中心として回転させられる
。こうして回転させられると、リング型検出器2の1点
に入射する放射線の方向が、有効視野の全域をカバーす
るよう角度θだけ振られることになる。そこで、この回
転により有効視野1の全域がスキャンされることになり
、投影データ収集される。この投影データを用いて画像
再楕或処理を行い、断層像を作成する。
リメータが用いられてきた。すなわち、第4図に示すよ
うに撮影有効視野1の周囲にリング型検出器2を配置し
、このリング型検出器2の内側にターボファン状コリメ
ータ6を配置する。 このターボファン状コリメータ6は全体としてはリング
型の形状となっているが、各開口(放射線入射方向を規
定する開口〉の方向が、円周方向の各位置毎に少しずつ
ずれているものである。このターボファン状コリメータ
6は有効視野1の中心を回転中心として回転させられる
。こうして回転させられると、リング型検出器2の1点
に入射する放射線の方向が、有効視野の全域をカバーす
るよう角度θだけ振られることになる。そこで、この回
転により有効視野1の全域がスキャンされることになり
、投影データ収集される。この投影データを用いて画像
再楕或処理を行い、断層像を作成する。
上記目的を達成するため、この発明によるリング型SP
ECT装置においては、撮影有効視野の周囲に配置され
たリング型検出器と、該リング型検出器の内側に位置し
、上記有効視野の中心を回転中心として回転可能に保持
され、円周方向に並ぶ各開口の焦点位置が、上記有効視
野の半径内において、該半径方向の全域をカバーするよ
うに少しずつ変えられたリング型コリメータと、該リン
グ型コリメータを上記有効視野の中心を回転中心として
回転させる回転駆動機構とが備えられることが特徴とな
っている。
ECT装置においては、撮影有効視野の周囲に配置され
たリング型検出器と、該リング型検出器の内側に位置し
、上記有効視野の中心を回転中心として回転可能に保持
され、円周方向に並ぶ各開口の焦点位置が、上記有効視
野の半径内において、該半径方向の全域をカバーするよ
うに少しずつ変えられたリング型コリメータと、該リン
グ型コリメータを上記有効視野の中心を回転中心として
回転させる回転駆動機構とが備えられることが特徴とな
っている。
リング型コリメータは、その円周方向に並ぶ多数の開口
を有し、その各焦点の位置が有効視野の半径内において
該半径方向の全域をカバーするように少しずつ変えられ
ている。 リング型検出器の各部に入射する放射線は、その部分の
コリメータの焦点位置からのものが最も多い。そこで、
その焦点位置に相当する表示位置に比重をかけて計数デ
ータを表示すれば、その焦点位置での放射性物質の濃度
が表示されたことになる。また、上記のように焦点位置
が有効視野の半径方向の全域をカバーするように少しず
つ変えられているため、リング型検出器の各部での計数
データは、有効視野の半径方向での放射性物質の濃度分
布を示すことになる。 そして、リング型コリメータは回転させられるので、半
径方向多位置の全周、つまり、各々半径が異なる隣接し
た細い幅のリング型領域での放射性物質の濃度分布が得
られ、有効視野全域での断層像が得られる。 計数データは有効視野内の位置に直接関連づけられて収
集されるため、従来のような画像再構成処理は不要とな
る。
を有し、その各焦点の位置が有効視野の半径内において
該半径方向の全域をカバーするように少しずつ変えられ
ている。 リング型検出器の各部に入射する放射線は、その部分の
コリメータの焦点位置からのものが最も多い。そこで、
その焦点位置に相当する表示位置に比重をかけて計数デ
ータを表示すれば、その焦点位置での放射性物質の濃度
が表示されたことになる。また、上記のように焦点位置
が有効視野の半径方向の全域をカバーするように少しず
つ変えられているため、リング型検出器の各部での計数
データは、有効視野の半径方向での放射性物質の濃度分
布を示すことになる。 そして、リング型コリメータは回転させられるので、半
径方向多位置の全周、つまり、各々半径が異なる隣接し
た細い幅のリング型領域での放射性物質の濃度分布が得
られ、有効視野全域での断層像が得られる。 計数データは有効視野内の位置に直接関連づけられて収
集されるため、従来のような画像再構成処理は不要とな
る。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図において、有効視野1は、その中に被
検体を入れたときに被検体内からの放射線のデータを収
集して断層像を再構成することが可能な領域、つまり撮
影可能な領域であり、厚さの薄い円形領域となっている
。この有効視野1の周囲にリング型検出器2が有効視野
1と同心的に配置される。このリング型検出器2はこの
実施例では、多数の検出器をリング型に配置したものと
なっている。このリング型検出器2の内側、つまり有効
視野1からの放射線がリング型検出器2に入射する側に
、コリメータ3は配置される。 このコリメータ3は全体の形状はリング型となっており
、リング型検出器2と同心的に配置される。 そしてこのコリメータ3において、多数の開口(放射線
入射方向を規定する開口〉がその円周方向に形成されて
いる。各開口はすべて有効視野1の中心を向いているが
、各開口の焦点4までの距離は少しずつ変えである。す
なわち、最も長い焦点距離は有効視野1の中心までであ
り、最も短い焦点距離は有効視野1の外縁までとなるよ
うに、有効視野1の半径内で焦点距離が少しずつ変えら
れ、焦点4の各位置が半径方向の全域をカバーするよう
に定められている0図では、リング型検出器2のA部に
相当する開口の焦点4が中心aに位置し、B部に相当す
る開口の焦点4が位置すに、C部の焦点4が位置Cに、
D部の焦点4が位置dに、E部の焦点4が位置eに、F
部の焦点4が位ffに、G部の焦点4が位Wgに、H部
の焦点4が位置りに、1部の焦点4が位tiに、それぞ
れ位置するよう定められている。このような焦点距離は
それぞれの開口の開き角度により定めることができる。 そして、この実施例ではリング型検出器2とコリメータ
3は、リング型回転フレーム5に取り付けられ一体に回
転させられるようになっている。すなわち、このリング
型回転フレーム5はベアリング等で有効視野1の中心を
回転中心とl−で回転可能の保持される。たとえばリン
グ型回転フレーム5の外縁部に形成された歯車51と小
歯車52とを噛み合わせ、小歯車52をモーター等で回
転駆動するなどの適宜な駆動機構ににより、リング型回
転フレーム5の全体が回転させられる。このリング型回
転フレーム5の回転角度は小歯車52の回転軸に取り付
けられたロータリーエンコーダ(図示しない〉等により
検出される。 こうしてコリメータ3が回転させられると、その各焦点
4もまた第2図に示すように有効視野1の中心を回転中
心として回転することになる。 コリメータ3が1回転すると、各焦点4は有効視野1と
同心的な幅の細いリング型領域をスキャンすることにな
る。たとえば第1図のす、d、g。 iに位置している焦点4は第3図のリング型領域lb、
ld、Ig、liをそれぞれスキャンする。 中心aに位置している焦点4は有効視野1の中心の円形
領域1aをスキャンする。そして各焦点4は半径方向に
は隣接しているため、各リング領域の間には隙間が生じ
ず有効視野1の全域がスキャンされる。 ここで、焦点4の位置からの放射線が最も多く検出器2
に入射するので、リング型検出器2のA。 B、・・・の部分への入射放射線の計数は、a、b。 ・・・に位置する各焦点4がスキャンしたリング型領域
1a、lb、・・・のそれぞれにおいて最も高くなる。 そのため、リング型検出器2の各部からの計数データを
各回転角度毎に収集し、各部の焦点4に対応するリング
型領域にその回転角度ごとに表示すれば有効視野1の全
域にわたっての断層像が得られることになる。具体的に
は、リング型検出器2の各部からの計数データについて
、その各部の焦点4の位置に相当する表示位置(リング
型領域のそれぞれ〉に高い比重をかけて、極端には各焦
点4からのみの放射線の計数と見なしてリング型領域の
それぞれにのみ、表示すればよい。 なお、上記ではリング型検出器2とコリメータ3とを一
体に回転させているが、リング型検出器2は静止させ、
コリメータ3のみを回転させることも可能である。また
、リング型検出器2としては、上記実施例のような多数
の検出器をリング型に配置したものだけでなく、一体の
リング型シンチレータと、その各部の光が導かれる複数
の光電子増倍管と、各光電子増倍管の出力よりシンチレ
ーションの生じた位置を計算する位置演算回路とを組み
合わせたちのくこの位置演算の原理はガンマカメラなど
と同様である)などを使用できる。
説明する。第1図において、有効視野1は、その中に被
検体を入れたときに被検体内からの放射線のデータを収
集して断層像を再構成することが可能な領域、つまり撮
影可能な領域であり、厚さの薄い円形領域となっている
。この有効視野1の周囲にリング型検出器2が有効視野
1と同心的に配置される。このリング型検出器2はこの
実施例では、多数の検出器をリング型に配置したものと
なっている。このリング型検出器2の内側、つまり有効
視野1からの放射線がリング型検出器2に入射する側に
、コリメータ3は配置される。 このコリメータ3は全体の形状はリング型となっており
、リング型検出器2と同心的に配置される。 そしてこのコリメータ3において、多数の開口(放射線
入射方向を規定する開口〉がその円周方向に形成されて
いる。各開口はすべて有効視野1の中心を向いているが
、各開口の焦点4までの距離は少しずつ変えである。す
なわち、最も長い焦点距離は有効視野1の中心までであ
り、最も短い焦点距離は有効視野1の外縁までとなるよ
うに、有効視野1の半径内で焦点距離が少しずつ変えら
れ、焦点4の各位置が半径方向の全域をカバーするよう
に定められている0図では、リング型検出器2のA部に
相当する開口の焦点4が中心aに位置し、B部に相当す
る開口の焦点4が位置すに、C部の焦点4が位置Cに、
D部の焦点4が位置dに、E部の焦点4が位置eに、F
部の焦点4が位ffに、G部の焦点4が位Wgに、H部
の焦点4が位置りに、1部の焦点4が位tiに、それぞ
れ位置するよう定められている。このような焦点距離は
それぞれの開口の開き角度により定めることができる。 そして、この実施例ではリング型検出器2とコリメータ
3は、リング型回転フレーム5に取り付けられ一体に回
転させられるようになっている。すなわち、このリング
型回転フレーム5はベアリング等で有効視野1の中心を
回転中心とl−で回転可能の保持される。たとえばリン
グ型回転フレーム5の外縁部に形成された歯車51と小
歯車52とを噛み合わせ、小歯車52をモーター等で回
転駆動するなどの適宜な駆動機構ににより、リング型回
転フレーム5の全体が回転させられる。このリング型回
転フレーム5の回転角度は小歯車52の回転軸に取り付
けられたロータリーエンコーダ(図示しない〉等により
検出される。 こうしてコリメータ3が回転させられると、その各焦点
4もまた第2図に示すように有効視野1の中心を回転中
心として回転することになる。 コリメータ3が1回転すると、各焦点4は有効視野1と
同心的な幅の細いリング型領域をスキャンすることにな
る。たとえば第1図のす、d、g。 iに位置している焦点4は第3図のリング型領域lb、
ld、Ig、liをそれぞれスキャンする。 中心aに位置している焦点4は有効視野1の中心の円形
領域1aをスキャンする。そして各焦点4は半径方向に
は隣接しているため、各リング領域の間には隙間が生じ
ず有効視野1の全域がスキャンされる。 ここで、焦点4の位置からの放射線が最も多く検出器2
に入射するので、リング型検出器2のA。 B、・・・の部分への入射放射線の計数は、a、b。 ・・・に位置する各焦点4がスキャンしたリング型領域
1a、lb、・・・のそれぞれにおいて最も高くなる。 そのため、リング型検出器2の各部からの計数データを
各回転角度毎に収集し、各部の焦点4に対応するリング
型領域にその回転角度ごとに表示すれば有効視野1の全
域にわたっての断層像が得られることになる。具体的に
は、リング型検出器2の各部からの計数データについて
、その各部の焦点4の位置に相当する表示位置(リング
型領域のそれぞれ〉に高い比重をかけて、極端には各焦
点4からのみの放射線の計数と見なしてリング型領域の
それぞれにのみ、表示すればよい。 なお、上記ではリング型検出器2とコリメータ3とを一
体に回転させているが、リング型検出器2は静止させ、
コリメータ3のみを回転させることも可能である。また
、リング型検出器2としては、上記実施例のような多数
の検出器をリング型に配置したものだけでなく、一体の
リング型シンチレータと、その各部の光が導かれる複数
の光電子増倍管と、各光電子増倍管の出力よりシンチレ
ーションの生じた位置を計算する位置演算回路とを組み
合わせたちのくこの位置演算の原理はガンマカメラなど
と同様である)などを使用できる。
この発明のリング型SPECT装置によれば、画像再構
成のためのデータ処理が不要となるので、′!I4戒が
簡単になるばかりでなく、画像再構成のための処理が終
わらなければ画像が得られないということもなく、リア
ルタイムで画像が得られ、全体としての撮影時間の短縮
を図ることができる。 また、この発明で用いるコリメータにはデッドスペース
がないため感度を高めることができる。
成のためのデータ処理が不要となるので、′!I4戒が
簡単になるばかりでなく、画像再構成のための処理が終
わらなければ画像が得られないということもなく、リア
ルタイムで画像が得られ、全体としての撮影時間の短縮
を図ることができる。 また、この発明で用いるコリメータにはデッドスペース
がないため感度を高めることができる。
第1図はこの発明の一実施例の模式図、第2図は有効視
野内でのコリメータ焦点の移動を説明する模式図、第3
図は有効視野内でコリメータ焦点の各々がスキャンする
領域を説明する模式図、第4図は従来例の模式図である
。 1・・・有効視野、1a〜11・・・リング型領域、2
・・・リング型検出器、3・・・コリメータ、4・・・
コリメータ焦点、5・・・リング型回転フレーム、51
・・・歯車、52・・・小歯車、6・・・ターボファン
状コリメータ。
野内でのコリメータ焦点の移動を説明する模式図、第3
図は有効視野内でコリメータ焦点の各々がスキャンする
領域を説明する模式図、第4図は従来例の模式図である
。 1・・・有効視野、1a〜11・・・リング型領域、2
・・・リング型検出器、3・・・コリメータ、4・・・
コリメータ焦点、5・・・リング型回転フレーム、51
・・・歯車、52・・・小歯車、6・・・ターボファン
状コリメータ。
Claims (1)
- (1)撮影有効視野の周囲に配置されたリング型検出器
と、該リング型検出器の内側に位置し、上記有効視野の
中心を回転中心として回転可能に保持され、円周方向に
並ぶ各開口の焦点位置が、上記有効視野の半径内におい
て、該半径方向の全域をカバーするように少しずつ変え
られたリング型コリメータと、該リング型コリメータを
上記有効視野の中心を回転中心として回転させる回転駆
動機構とを有することを特徴とするリング型SPECT
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19741289A JP2814590B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | リング型spect装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19741289A JP2814590B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | リング型spect装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361885A true JPH0361885A (ja) | 1991-03-18 |
JP2814590B2 JP2814590B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=16374086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19741289A Expired - Lifetime JP2814590B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | リング型spect装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814590B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010137315A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Sumitomo Electric Hardmetal Corp | 表面被覆切削工具 |
JP2010137314A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Sumitomo Electric Hardmetal Corp | 表面被覆切削工具 |
-
1989
- 1989-07-29 JP JP19741289A patent/JP2814590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010137315A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Sumitomo Electric Hardmetal Corp | 表面被覆切削工具 |
JP2010137314A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Sumitomo Electric Hardmetal Corp | 表面被覆切削工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2814590B2 (ja) | 1998-10-22 |
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