JPH0360034U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例の防水型はかりの
正面図、第２図は同実施例の防水ケースを切断し
た防水型はかりの側面図、第３図は同実施例の防
水型はかりの平面図、第４図は同実施例の防水型
はかりの底面図、第５図は同実施例のはかり本体
を収容する防水ケースを持ち上げた状態を示す正
面図、第６図は同考案の第２実施例の防水型はか
りの部分切欠き平面図、第７図は同実施例の防水
ケースを切断した防水型はかりの側面図、第８図
は同考案の第３実施例の防水型はかりの正面図、
第９図及び第１０図は従来の防水型はかりを示す
図、第１１図及び第１２図は従来例以外に考えら
れる防水型はかりの一例を示す図である。 ４…荷重印加部、１０…上部ケース、１０ａ…
上面壁、１３…載台、１４…透明カバー、１６…
把手、１７…枢支部、１８…下部ケース、１８ａ
…下面壁、２０…操作部、２１…脚、２３…水抜
孔、２６，３４…はかり本体、２７…零調整つま
み（操作部）、２８，３８…可撓性カバー、３１
…表示部、３５…防水ケース、３７…貫通孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 荷重印加部及び表示部を有し下側に突出す
   る脚で支持されたはかり本体と、上記荷重印加部
   に載置若しくは結合された状態または上記荷重印
   加部に載台を設けこの載台に載置若しくは結合さ
   れた状態で上記はかり本体の全体または上記はか
   り本体の全体と上記載台を覆い計量によつて上記
   荷重印加部が可動する範囲内で上記はかり本体に
   接触しない形状であつて下面壁をじようご状に形
   成して水抜孔と上記脚が挿通する貫通孔を穿設す
   ると共に少なくとも上記はかり本体の表示部に対
   応する部分を透明部材で形成した防水ケースとか
   らなることを特徴とする防水型はかり。 (2) はかり本体の操作部に対応する防水ケース
   の一部を可撓性カバーで形成したことを特徴とす
   る請求項(1)記載の防水型はかり。 (3) はかり本体またははかり本体と載台を収容
   する上記防水ケースを持ち上げることができる把
   手を上記防水ケースに設けたことを特徴とする請
   求項(1)または(2)記載の防水型はかり。