JPH0359909U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0359909U JPH0359909U JP12126289U JP12126289U JPH0359909U JP H0359909 U JPH0359909 U JP H0359909U JP 12126289 U JP12126289 U JP 12126289U JP 12126289 U JP12126289 U JP 12126289U JP H0359909 U JPH0359909 U JP H0359909U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- conveyor
- feed claw
- spring
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
Description
図面は本考案に係るコンベヤ用チエーン及びそ
のチエーンを用いたチエーンコンベヤの実施例を
示すもので、第1図は本考案に係るコンベヤ用チ
エーンの内側リンクに取付けた送り爪の正面図、
第2図は第1図の2−2線に沿う矢視図、第3図
は第2図示の送り爪の先端を引込めた状態の中央
縦断面図、第4図は第3図の4−4線に沿う断面
図、第5図は送り爪の平面図、第6図は送り爪を
結合する内側リンクの平面図、第7図はコンベヤ
チエーンの外側リンクに取付ける送り爪の正面図
、第8図は第7図示の8−8線に沿う断面図、第
9図は本考案に係るコンベヤ用チエーンを用いた
チエーンコンベヤの平面図、第10図は第9図の
側面図、第11図は前後のスプロケツトに巻掛け
たチエーンコンベヤにおける先端部位の拡大側面
図、第12図は第11図の12−12線に沿う断
面図、第13図は第9図の13−13線に沿う拡
大断面図、第14図は第9図示の駆動型コンベヤ
ユニツトと従動型コンベヤユニツトを連結する2
個一対の連結具の拡大平面図、第15図は第14
図の一方の連結具を示す内面図、第16図は第1
4図の他方の連結具の内面図である。 1……内側リンク、2……ブツシユ、3……外
側リンク、4……隆起滑走部、5……結合ピン、
6……送り爪、7……バネ、8……結合軸、9…
…送り爪用凹部、10……ガイドレール、11…
…軸受部、12……ガイドレールの平面開口部、
13……ガイドレールのリツプ状突縁、14……
前部スプロケツト、15……後部スプロケツト、
16……レール体、17……横桟、18……ガイ
ドレールを支受するブラケツト、20……チエー
ン下辺を受ける支受部材、21……駆動型コンベ
ヤユニツト、22……従動型コンベヤユニツト、
23……フリー型コンベヤユニツト、70……箱
型容器。
のチエーンを用いたチエーンコンベヤの実施例を
示すもので、第1図は本考案に係るコンベヤ用チ
エーンの内側リンクに取付けた送り爪の正面図、
第2図は第1図の2−2線に沿う矢視図、第3図
は第2図示の送り爪の先端を引込めた状態の中央
縦断面図、第4図は第3図の4−4線に沿う断面
図、第5図は送り爪の平面図、第6図は送り爪を
結合する内側リンクの平面図、第7図はコンベヤ
チエーンの外側リンクに取付ける送り爪の正面図
、第8図は第7図示の8−8線に沿う断面図、第
9図は本考案に係るコンベヤ用チエーンを用いた
チエーンコンベヤの平面図、第10図は第9図の
側面図、第11図は前後のスプロケツトに巻掛け
たチエーンコンベヤにおける先端部位の拡大側面
図、第12図は第11図の12−12線に沿う断
面図、第13図は第9図の13−13線に沿う拡
大断面図、第14図は第9図示の駆動型コンベヤ
ユニツトと従動型コンベヤユニツトを連結する2
個一対の連結具の拡大平面図、第15図は第14
図の一方の連結具を示す内面図、第16図は第1
4図の他方の連結具の内面図である。 1……内側リンク、2……ブツシユ、3……外
側リンク、4……隆起滑走部、5……結合ピン、
6……送り爪、7……バネ、8……結合軸、9…
…送り爪用凹部、10……ガイドレール、11…
…軸受部、12……ガイドレールの平面開口部、
13……ガイドレールのリツプ状突縁、14……
前部スプロケツト、15……後部スプロケツト、
16……レール体、17……横桟、18……ガイ
ドレールを支受するブラケツト、20……チエー
ン下辺を受ける支受部材、21……駆動型コンベ
ヤユニツト、22……従動型コンベヤユニツト、
23……フリー型コンベヤユニツト、70……箱
型容器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブツシユ2を有するプラスチツク製内側リ
ンク1と、隆起滑走部4を設けたプラスチツク製
外側リンク3と、前記両リンクを連結する結合ピ
ン5とでチエーン体aを形成し、前記の内側リン
ク1又は外側リンク3の平面部位に軸受部11を
形成し、これに対峙する軸受部61を送り爪の長
さの途中に形成し、両軸受部11,61にバネ
7を介在した軸8を通して送り爪6を前記内側リ
ンク又は外側リンクに結合し、その送り爪の上面
部62に対する無負荷時は、バネ7の反発力で送
り爪の先端61が斜め上方に突出し、負荷がかか
るとバネ7に抗して送り爪の先端が下方に後退す
るように構成したことを特徴とするコンベヤ用チ
エーン。 (2) ガイドレール11の横断面内部を平面が開
口し、その開口部12の縁辺から対向内向きに突
縁13を有しているリツプ凹溝形に形成し、その
ガイドレールに挿通すると共に、その前後端部位
に配置したスプロケツト14,15に巻掛けてエ
ンドレスに繋いだ請求項(1)記載のコンベヤ用チ
エーン。 (3) 適宜間隔をおいて配置した複数の横桟17
に左右一対のレール体16を所定の軌間wを保持
して固定し、左右レール体の間に請求項(1)記載
のコンベヤ用チエーンを複数列又は単一列に設け
たチエーンコンベヤ。 (4) 一方のスプロケツト14の軸に制御装置c
によつて設定の時間及び走行距離になるように動
力を伝達するモーターmを備えて駆動型にした請
求項(4)記載のチエーンコンベヤ。 (5) チエーン体aに2個一対の送り爪6を所定
間隔を保持して向き合わせて設けた請求項(1)記
載のコンベヤ用チエーン及び請求項(2)記載のチ
エーンコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12126289U JPH0359909U (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12126289U JPH0359909U (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359909U true JPH0359909U (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=31669300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12126289U Pending JPH0359909U (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0359909U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010527315A (ja) * | 2007-05-16 | 2010-08-12 | レイトラム,エル.エル.シー. | 被搬送オブジェクトの間隔制御装置および方法 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP12126289U patent/JPH0359909U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010527315A (ja) * | 2007-05-16 | 2010-08-12 | レイトラム,エル.エル.シー. | 被搬送オブジェクトの間隔制御装置および方法 |