JPH0357921A - 精密吐出用ディスペンサ - Google Patents

精密吐出用ディスペンサ

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JPH0357921A
JPH0357921A JP19523489A JP19523489A JPH0357921A JP H0357921 A JPH0357921 A JP H0357921A JP 19523489 A JP19523489 A JP 19523489A JP 19523489 A JP19523489 A JP 19523489A JP H0357921 A JPH0357921 A JP H0357921A
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JP
Japan
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liquid
container
hole
working
discharge
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Pending
Application number
JP19523489A
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English (en)
Inventor
Kozo Tada
耕三 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYOTA SEIMITSU KK
Original Assignee
MIYOTA SEIMITSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、稍密吐出用ディスペンサに関するものである
〔従来の技術J 従来,ハンダペースト・液体状接着剤を微少量ずつ部品
に塗布する場合、いわゆるエア加圧式液体ディスベンサ
、チューブポンプ式液体ディスベンサ等のさまざまな手
法が提案され,実施されている。以下,図を使用して説
明する。第4図はエア加圧式液体ディスペンサの構戚図
である。吐出すべき液体(3)はシリンジ(1)に収容
されており,シリンジ(+)の先端には穴のあいている
二一ドル(2)がねじこみ等の手段によって固定されて
いる。さらにシリンジ(+)の二一ドル(2)の固定さ
れている側とは逆の開口部にフタ(4)が図示はしてい
ないがOリング等で気密を保つ様に押し込まれている。
フタ(4)には穴があいており、チューブ(5)が接統
されている。
さらに、図示はしていないが、チューブ〈5)は電磁弁
と接続されていて、その電磁弁を開閉することによって
チューブ(5)の穴内に圧縮空気圧力を加えたり抜いた
りすることかできる様になっている。通宮,シリンシ(
1)はその外形部で位置決め保持されロボット専のハン
ドに公置され、?hJ玉(7)で位IIt決めされた1
゜fli品(6)の近くに二一ドル(2)の先端をR付
け、111■述した電磁力゛を開にし、チューブ(5)
の穴1qの圧力をル6める、フタ(4)とシリンジ(1
)との間は気密が保たれているので、lj’l Al2
の空気圧力は液体(3)の液面にかかり、液面の面積に
比例した力が液体(3)に加わることとなり、二一ドル
(2)にあけられた穴を通じて液体(3)が大気中に出
てくる。二一ドル(2)の先端は部品(6)の近くにあ
るので、出てきた液体(3)は部品(6)に塗イ11さ
れる。適当な量が塗布されたら電磁弁を閉としてやると
、液体(3)に加わる力は大気圧と同じになり、液体(
3)は二一ドル(2)の先端より出なくなる。したがっ
て,部品(6)にはA +1′.量のl&体(3)が塗
布される。エア加圧式液体デイスペンサは、基本的には
以上(こ述べた構成である。
第5図にチューブポンプ式液体ディスペンサの+i4 
+戊図を示す。lIL出すべきiff体(8)は゛ri
’Ajf ( O )に収容されチューブ(10)の先
端かぎ{l体(8)にひたっている。四転方1ムI (
1 2)の向きに[I+1転する11I411(II3
にローラ( 1 :3 − a )、 (13b)が1
!if転117能に軸支され/’<−7.(14) と
口−ラ(1:3−u)とのすきまは、チューブ(IQ)
がおしつぶされた厚さよりわずかせまくなるよう、ベー
ス(14)と軸(I l)の位11′tの設定がなされ
ている。輔(1l)が凹転方向(12}の向きに回転す
ると、ローラ(+3−a)がチューブ(10)をI′l
ll bつぶしながら回転してゆく。第6図にその槌子
を図示する。第6Mはチューブポンプ式液体ディスペン
サのポンプ部の運動レ]である。
チューブ(lO)はローラ(13−a)とベース(l4
)の間で押しつぶされ密閉部(l5)を形成し、回転方
向(12)にそってローラ(+38)は点線で示したロ
ーラ(13−(・)、 (l3d)の位置をへて、ロー
ラ(+3−a)の位置に連続して回転してくる。したが
って、密閉部〈l5)も連続的に回転方向(l2)の向
きに移動ずることとなり、チューブ(IO)内の液体(
8)は密閉部(15)に押されるかたちで、移動する。
チューブ(10)の容器〈9)に接続されているのと逆
の開口部を部品等に近付けておけば、ローラ(13−a
)の回転角度に比例した分だけl夜体(8)がチューブ
(10)より吐出され、部晶等に塗Ajされることにな
る。ローラ(13一b)はローラ(13−a)と軸(l
1)のM転の中心に対して180゜反対の位置にとりつ
けられており、密閉部(l5)が常時形成される目的で
とりつけられているものである。チューブポンプ式液体
ディスペンサは、基本的には以上に述べた構成である。
その池、液体を定量吐出する為に、プランジャボンブを
使用したもの等がある。以丁にプランジャポンプ式の液
体ディスベンサについて図を使用して説明する。第7図
はプランシャボンプ式の液体デイスペンサの構成図であ
る。吐出すべき液体(l6)はシリンジ(l7)とシリ
ンジ(17)にすり合わされて液体(】6)のもれのな
いようはめあわされたプランジャ(18)どの間にすき
まなく充てんされている、シリンジ(17)の先端には
穴のあいている。二一ドル(19)がねじこみ等のト段
によってll’jl定されている。121 ;r7はし
ていないが、プランジャ(l8)には、ブランジャ(l
8)をシリンジ(l7)にそって運動させることのでき
るアクチェータが接続されている。
アクチェータによってプランジャ(l8)を図面下方向
に少し押し下げると,シリンジ(l7)内の容積が減少
し、液体(l6)が二一ドル(l9)の穴を通じて容積
の減少分だけ外に押しだされる。
そのとき二一ドル(l9)の先端近くに部品等を置いて
おくことにより、部品等に液体(16)を塗布する。プ
ランジャボンブ式の液体ディスベンサは、基本的には以
しに述べた構成である。
【{!明が解決しようとする課題] 従来の技術によるエア加圧式液体ディスベンサの場合、
圧縮性流体である空気の圧力で液体(3)に力を加える
ため、二一ドルの穴と液体の流れ低抗の変化、液体の粘
度等により、吐出量が不安定になるという訣題がある。
例えば、二一ドル(2)穴径かなんらかの原囚で小さく
なってしまった出合、液体は二一ドルの穴を通りにくく
なることは容晃に考えられる。つまり、液体(3)の融
面に同じ力を加えた場合、穴径が小さいときは、大きい
ときと比べて、M体(3)の二一ドル(2)の穴よりの
吐出量は当然少なくなるものである。これは,液体(3
)の液面に力を加えているものが空気であり、圧社6性
をもっているので、液体(3)の二一ドル(2)の穴を
通る抵抗の大小にかかわらず液体(3)の液面に一定の
力しか伝えることができないことに起因している。同槌
にγ夜体(3)が時間的に粘度変化する場合も、二一ド
ル(2)の穴との抵抗が変化するので吐出量が時間に応
して変化してゆくことも容易に考えられる。戚体(3)
の粘度が安定で、二一ドル(2)の穴との祇抗を常に一
定に維持することが必要とされるのだが、そのため、戚
体(3)は大きな限定をうけることとなる。エア加圧式
液体ディスペンサの欠点を改良したものがチューブポン
プ式液体ディスベンサである。チューブ(10)を機槻
的にしごくように液体(8)を押し出すため、粘度変化
、チューブ(10)の穴との低抗の変化にかかわりなく
一定litの戚体を吐出することがII丁能であると思
われる。しかしながら、チューブ(10)を口−ラ(+
3−a)で押しつぶし、密閉部(15)を形成させるた
めに,チューブ(10)は容易につぶれ、fLつもとの
状態にすみやかに復帰する材質でなければならない。一
方、密閉部(15)に,よって押し出されてゆく液体(
8)の量はチューブ(10)の穴の断面積と密閉部(1
5)の移動角度の積に比例するため、チューブ(I O
)の穴の断面積が一定である必要がある。兵体的には、
チューブ(10)は、液体(8)とチューブ(10)と
の間に生ずる低抗力等による内圧の変化で穴径の変化が
許されないということである。これは、容易につぶれ、
nつもとの状態にすみやかに復帰するという要求に反し
ており、したがってチューブポンプ式液体ディスペンサ
もエア加圧式液体ディスペンサより程度はよいとしても
、やはり1I1:出量に変化があることは避けられない
ものである。その他、叱出すべき液体に直接接して吐出
するプランジャポンプ式の吐出量は前2者と比較しても
っとも正確である。しかしながら,プランジャ(l8)
が直接液体(l6)と接するため、接着剤等の固化する
液体に使用することははなはだ困難である。プランジャ
(18)とシリンジ(l7)が固着する恐れがあるため
である。
以上に3つの例をとり従来の技術が有する課題をのべた
[課題を解決するための手段] 本発明は前述した従来技術の課題を克服するために、吐
出すべき液体を収め、少なくとも1つの吐出穴を有し、
かつ少なくとも特定方向の外力に対し十分柔らかい吐出
容器と、前記吐出穴に前記液体のもれがないよう一体的
に四定され、かっ11;I把畦出穴と連続する穴をイf
し、かつ外力に対し1一分剛い吐出針と、該吐出針の外
形の一部と、前泥吐出容閲の外形全部を密閉し,かつ作
動部を除いて外力に対して{一分剛い作動容器と、該作
動容藩と、前記吐出容器と、I111記吐出針の外形の
一部でもって密閉される空間にすきまなく充てんされた
作動液体と、前記作動部に連結し) ljjl ++己
作動部を1111記作動容器と相対的に運動せしめるア
クチェータによって構成されたことを特徴とする紹密吐
出用ディスペンサを提供するものである。
〔作用] 本発明の作川について説明する。
作動部に連結したアクチェータを駆動して、作動容器と
吐出容器と吐出針の外形の一部でもって密閉される空間
の体積を減少させる。前記空間には作動液体が充てんさ
れており、作動液体は液体の性質上ほぼ非圧縮住と考え
られ、扛つ、作動部以外の作動容器は外力に対し十分剛
であるので前記体積の減少分は、IIL出容閲の容積の
減少となってあらわれる。吐出容器は外力に対し1一分
柔らかいからである。したがってlI1:出容謬内の吐
出すべき液体は、吐出穴を通じ吐出針の穴より前記体積
の減少分だけ押しだされることとなるのである。
[実施例] 本発明の代表的な尖施例を第1レ』を使用して説明する
。第1図は本発明の代表的な失地例の断面図である。吐
出すべき戚体(20)はl]L出穴(22)のあいてい
るごく薄いゴム製の袋の吐出容k;i(2l)にすきま
なく充てんされている。吐出容器(2l)は吐出用の穴
(23−a)のあいている吐出針(23)に接着固定さ
れており、また、吐出穴(22)と六(23−a)は吐
出すべき液体〈20〉が流通できるようになっている。
吐出針(23)の外形部は作動容W(24)にねじこみ
固定されている。作動容器〈24〉には作動部(25)
がはめあわされている。作動部(25)は棒状部品であ
り、作動容器(24)にあけられた穴と十分なすり合わ
せがなされており、吐出容器(21)の外側全部と吐出
針(23)の一部と作動容期(24)の内側でかこまれ
る空間に充てんされた作動液体(26)がもれることは
ない。
作動部〈25)を運動させるアクチェータ(27)が作
動部(25)の一端に連結されている。作動容器(24
)はステンレス等の金属でできており、1一分に剛仕が
高い。吐出計〈23)についても同様である。アクチェ
ータ(27)は作動部(25)を精密な量で作動容器(
24)に対して運動させる作用を持つものであり、例え
ばボールネシに組み合わされたナットなどが考えられる
。アクチェータ(27)で作動部(25)を第1図図面
右手方向に少し運動させる。すると、作動容器(24)
の内容積は運動した量と作動部(25)の運動方向と直
角方向の断面積を乗じた分だけ減少することとなる。作
動液体く26〉はほぼ非圧縮性であり、吐出容器(2l
〉もごく薄いゴムの袋であるためほぼ非圧縮姓である。
液体(20)も当然ほぼ非圧縮性である。作動容W (
24)と吐出針(23)は金属であるので十分剛い。作
動部(25)も金属性の棒状部品とするので十分剛い。
+iii述した内容性の減少分は作動欣体(26)の圧
縮、作動容器(24)の膨張等に消費されることはなく
、液体(20)は吐出穴〈22)を通じて穴(23−a
)を通り、先端から前記滅少分と同じ量が吐出されるも
のである。
第2図に第2の実施例の断面図を示す。第2の実施例に
おいては第1図に示した代表的な実施例の吐出容器(2
l)のゴムの袋を耐蝕材によるべローズ(28)とした
ものである。ベローズ(28)はベローズ形状であるた
め、第2図図而右左方向にのびちぢみすることができ、
代表的な実施例の場合と同様に作動部(25)がアクチ
ェータ(27)で運動させられて発生する容積の減少分
の液体(20)が吐出針(23)の穴(23−a)から
押しだされることは明白である。
代表的な実施例と第2の実施例におけるアクチェータ(
27)を第1図、第2図図面右方向に正確に運動させる
ための機構を第3図を使用して説明する。第3図はアク
チェータ(27)の構成図である。モータ(29)の出
力軸(図示せず)に連結されたボールネジ(3l)にナ
ット(30)がはまっており、ナット(30)には、押
棒(32)が固定されている。押棒(32)は第3図図
而左右方向に運動できるが、モータ(29)と作動容6
 (24)を囚定しているヘース(33)に圓定された
回転止〈34)か押棒(32)にあいた穴に図面左右方
向に運動できるようにはまっているので、ボールネジ(
3I)の回転につれてI’ll棒(32)が回転してし
まうことはない。モータ(29)の出力軸を回転させる
とボールネジ(3l)が回転し、ナット(30)は押棒
(32)に固定されていて回転できないため、ボールネ
ジ(3l)のネジリード長に応じた距離左右に運動する
。したがって、押棒(32)も、ナット(30)の運動
と同じだけ左右に運動し、モータ(29)の回転角度を
正確に制御し、ボールネジ(3l)のリード長が正確で
あれば作動部(25)を正確に運動させることができる
のである。以上のモータ(29)から回転止(34)ま
でを一括してアクチェータ(27)とする。なお作動部
(25)まり図而右の部分は第1図で示したものである
[発明の効果1 本発明は以七に述べてきたごとく構成したので液体の吐
出砥はアクチェータの運動にのみ依存することは明白で
ある。したかって、アクチェータの運動粕度をあげるこ
とによって11j:出7Ikか′ム定する。また、uL
出すべき液体の粘1iか変化してもIll二出針の穴f
6が変化しても吐出暇は容梢滅少分たけは確実に押しだ
されることも明白でありこの点でエア加圧式チューブポ
ンプ式iff体ディスペンサの課題を克服している。ま
た、吐出容器に吐出すべき故体をいれ,周四の作動液体
を通して力を加える方式のため吐出すべき液体と作動部
が直接接することなく、プランジャボンブ式の液体ディ
スペンサでの課題も克服することができる。吐出すべき
液体に腐蝕性がある場合は、第2の実施例の如く吐出容
器を耐蝕材による八ローズとすることで解決できる。ま
た、第3の実施例の如く構成するとデイスペンサ自体を
小さく構成することができるという効果がある。本発明
はエア加圧式とチューブボンブ式の非接t&性とプラン
ジャポンプ式の正確性を兼ねそなえた効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・代表的な実施例の断面図 (20)・・・1ψ体 (21)・・吐出容捌(22)
−Ill:出穴 (23)・吐出針( 2 3 − r
1)  ・穴 (24)・作動容器(25)・・・作動
部 (26)・・・作動液体(27)・・アクチェータ 第2図・・・第2の実施例の断面図 (28)・・・ベローズ 第3図・・・アクチェータ(27)の構成図(29)・
・・モータ (30)・・ナット(3l)・・・ボール
不ジ (32)・・・押棒(33)・・・ベース (3
4)・・回転止(25)・・・作動部 第4図・・・エア加圧式液体ディスペンサの構成図(1
)・・・シリンジ (2)・・・二一ドル(3)・・・
液体 (4)・・・フタ  (5)・・・チューブ(6
)・・・部品 (7)・・・治具 第5図・・・チューブポンプ弐液体デイスペンサの構成
図 (8)・・・液体 (9)・・・容器 (10)・・・チューブ (l 1)・・・軸(l2)
・・回転方向 (13−a)  ・ローラ(+3−b)
・・・ローラ 第6図・・・チューブボンブ式液体ディスペンサ部の運
動図 (10)・・・チューブ (l2)・・回転方向(13
−a)−ローラ (13−b)=ローラ(13−c)・
・ローラ (14)・・ベース(l5) ・密閉部 第7図・・・プランジャボンブ式液体デイスペンサの構
成図 (l6)・・・液体 (l7)・・・シリンジ冨1図 ヌ2口 冨羊国 寥5の 1Cの 奮7■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吐出すべき液体を収め、少なくとも1つの吐出穴を有し
    、かつ少なくとも特定方向の外力に対し十分柔らかい吐
    出容器と、前記吐出穴に前記液体のもれがないよう一体
    的に固定され、かつ前記吐出穴と連続する穴を有し、か
    つ外力に対し十分剛い吐出針と、該吐出針の外形の一部
    と、前記吐出容器の外形全部を密閉し、かつ作動部を除
    いて外力に対して十分剛い作動容器と、該作動容器と、
    前記吐出容器と、前記吐出針の外形の一部でもって密閉
    される空間にすきまなく充てんされた作動液体と、前記
    作動部に連結し、前記作動部を前記作動容器と相対的に
    運動せしめるアクチエータによって構成されたことを特
    徴とする精密吐出用ディスペンサ。
JP19523489A 1989-07-27 1989-07-27 精密吐出用ディスペンサ Pending JPH0357921A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19523489A JPH0357921A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 精密吐出用ディスペンサ

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JP19523489A JPH0357921A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 精密吐出用ディスペンサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04120331U (ja) * 1991-04-11 1992-10-28 日本テクトロン株式会社 分注用定量性ポンプ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333426B2 (ja) * 1982-12-30 1988-07-05 Cobe Lab

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