JPH0357644A - 遠赤外線放射セラミックス積層材 - Google Patents

遠赤外線放射セラミックス積層材

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JPH0357644A
JPH0357644A JP19318689A JP19318689A JPH0357644A JP H0357644 A JPH0357644 A JP H0357644A JP 19318689 A JP19318689 A JP 19318689A JP 19318689 A JP19318689 A JP 19318689A JP H0357644 A JPH0357644 A JP H0357644A
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JP
Japan
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far
infrared emitting
far infrared
mixed
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Application number
JP19318689A
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English (en)
Inventor
Hisayuki Kawashima
久幸 川島
Yoshinobu Tsutsumi
堤 好信
Nobuo Kitaguchi
北口 伸夫
Katsuhiro Ozawa
小澤 勝博
Takeshi Fujii
藤井 偉史
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MARON KK
Vantec Corp
Original Assignee
MARON KK
Yokohama Yuso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、遠赤外線を放射する積層体、さらに詳しくは
、靴用中敷やサポータ、プロテクター等遠赤外線を放射
させるための健康器具として、あるいはこの種の健康機
器、座席、寝具、家具等の上皮として利用できる積層体
に関するものである。
〔従来の技術〕
このような積層体は一般にレザーと呼ばれているが、従
来から使用されているものは遠赤外線放射セラミックス
を含有するインキを基材上にプリントするか、あるいは
合威樹脂に遠赤外線放射セラミックスを混合した溶液を
基材の前面または一部にコーティングもしくはシート化
して複合する積層体である. また、最近開発された靴用中敷の中には金属箔シートを
挿入したものがある. 〔発明が解決しようとする課題〕 基板上に遠赤外線放射セラミックスを含有するインキを
プリントする方法は製造工程としては簡易であるが、遠
赤外線放射セラミノクスの比重が大きく、インキ内で分
離、沈澱し、その分布が不均一になりやすい. 積層体の上・表面層において単に合成樹脂に遠赤外線放
射セラミックスを混合して得られる積層体では、曲部加
工、折曲げ時に白化凍少を生じる.また、遠赤外線放射
セラ旦ツクスを配合した合威樹脂配合物は成形時に内部
発熱を生じ、耐熱性も低下し、製品としての外観が悪く
なるのみならずその物性も低下する。
次に、中間層に金属箔シートを用いるのはひとえに遮熱
効果、遠赤外線放射効果の向上にあるが、金属箔シート
を使用したものは切断作業に専用の切断用具を使用しな
ければならず、縫製時ミシン加工が困難であり、硬さの
点においても靴用中敷等平面的に使用する場合はよいが
、寝具、家具等の上皮として用いる場合の曲部加工が困
難であり、風合的にソフトなものには限度がある.また
、安全性の面においても、切断面に金属箔シートが現わ
れるために人体に対して特に皮膚に触れる場合は危険で
ある。
一方、衣料用としてポリウレタン柑脂に遠赤外線放射セ
ラミックス、アルミニウム、カーボンなどを混入したフ
ィルムをラミネートした材料も見られるが、ポリウレタ
ン樹脂は柔軟性に優れる反面、耐光変色性、耐久老化性
及び加水分解性能が悪いことは公知であり、また、これ
らの材料は遠赤外線放射セラミックスを含有した樹脂層
が20〜50μと薄く、面積当りの遠赤外線放射セラミ
ックス量に起因して遠赤外線放射効果が芳しくない.ま
た、ウレタン樹脂の場合、一般にその溶液を塗布する方
法が用いられるが、遠赤外線放射セラミックスの比重が
大きく、配合液中の沈澱を生じやすく、遠赤外線放射セ
ラミックス含有量にバラツキを生しやすいという欠点が
ある。
本発明は上記したような従来品の欠点を解消し、曲部加
工用途に応じて加工しやすく、外観、安全性、遠赤外線
放射効果に優れた積層体を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達戒するため、本発明では、基材と、塩化ビ
ニル樹脂もしくはその共重合体を母体とする物質に金属
粉を混入せしめた層と、塩化ビニル樹脂もしくはその共
重合体を母体とする物質に遠赤外線放射セラミックスを
混入せしめた層とからなる少くとも3層の積層体であっ
て、遠赤外線放射セラミックス含有層を金属粉含有層よ
り表側に位置せしめたものである。
遠赤外線放射セラよツクスが混入せしめられた層には、
ゲル化粘結剤が混入されている方がよい.なお、塩化ビ
ニル樹脂もしくはその共重合体を母体とする物質に混入
する金属粉として、アルミニウム粉を用いるのが最適で
ある。
〔作 用〕
本発明においては、軟質合戒樹脂である塩化ビニル樹脂
もしくはその共重合体を母体とする物質を使用するが、
これを使用して積層体を作製した場合適度な柔軟性を有
し、加工性、機能の面でも優れたものとなる. ところで、基材と遠赤外線放射セラミックス含有層と金
属粉含有層の3つの層のうち、遠赤外線放射セラ〔ツク
ス含有層を金属粉含有層より表側に位置させたのは、遠
赤外線を放射させる機能が失われることがないようにす
るためである.すなわち、金属粉含有層を遠赤外線放射
セラミックス含有層より表側に位置させた場合、放射さ
れた遠赤外線が金属粉含有層に遮断されて積層体の表側
に届かず、実用性がなくなるからである. 請求項2記載の発明のようにゲル化粘結剤を併用した場
合には、戒形時の加工温度の調整が特に容易となる. 請求項3記載の発明のようにアルミニウム粉を用いるの
は、他の金属と異なって粉末にしても銀白色を失わず、
他の金属に比べて反射機能が最も優れているからであり
、この金属粉を用いた場合積層体としての遠赤外線放射
効果が最も優れたものとなる。また、コスト面、柔らか
で展性.延性に富んで加工しやすいという面でも他の金
属に比べて優れている。
〔実施例〕
本発明の実施例を添付の図面に基いて説明する. 図面は本発明による積層体の層構造を例示したものであ
る.第l図に示す積層体は、基材(1)の表面にあらか
じめ塗布した接着剤(4)を介して金属粉含有中間層シ
ート(2)を、さらに、この中間層シート(2)の表面
に遠赤外線放射セラミックス含有表面層シート(3)を
接合して一体的ならしめたものである.基材(1)とし
て例えば不織布を挙げることができる.金属物含有中間
層シート(2)は例えば軟質合成樹脂である塩化ビニル
樹脂100重量部、フタル酸エステル系可塑剤50重量
部、バリウム.亜鉛系安定剤3!1部、エポキシ系可塑
剤兼安定助剤3重量部、アルミニウム粉20重量部を配
合したものをシ一ト戒形加工機によりシート状にしたも
のを挙げることができる.この積層体の厚さは求められ
る製品の厚さに応じて変更されるが、加工性その他の面
を考慮すると0.1〜0.5鴫にするのがよい。
遠赤外線放射セラくノクス含有表面層シート(3)は例
えば中間層シート(2)と同系の塩化ビニル樹脂100
重量部、フタル酸エステル系可塑剤50重量部、バリウ
ム,亜鉛系安定剤3重量部、エボキシ系可塑剤兼安定助
剤3重量部、遠赤外線放射セラミックス70重量部、ア
クリル系ゲル化粘結剤3重量部、ボリアゾ系着色剤茶色
3重量部を配合したものをシ一ト戒形加工機によりシー
ト状にしたものを挙げることができる。
次に、上記実施例における層中の可塑剤量とゲル化粘結
剤を変量した時の作業性、柔軟性、外観は表1のとおり
である.なお、中間層にアルミ箔を使用した場合を比較
例として示す.(以下余白) 中間層において実施例配合中の可塑剤を変量させた.比
較例のみアルξ箔(厚さ10μ)を使用した. 表面層は実施例中の可塑剤量、ゲル化粘結剤を変量させ
、遠赤外線放射セラミックスは比例させて変量し配合物
全体に対して30%になるようにした. 表面層の加工性は温度表示で2本ロールによる混練り1
0分経過後の状態である. A:ロール面に均一なシート状になる.B:c2−ル面
に均一なシート状になるが、光沢ムラ及び外観にかすれ
を生じる. C:ロール面に均一なシート状になるが、光沢ムラ及び
外観に凹凸が生じる. D:ロール面に均一なシート状にならず、大部分が下に
落ちる. E:ロール面に均一なシート状になるが、部分的にロー
ル面に焼きつき、ビンホールが生じる. 表面層の外観は2本ロールにより得た厚さ0.3mのシ
ートを上記実施例に示す層構造の積層体にし、これを温
度20℃の雰囲気下で直角に折り曲げた時の状態である
。なお、このときの中間層の厚さも0. 3 mとした
. A“ :全く白化が認められない. B゜ :一部に白化が認められる. C゜ :全体に白化が認められる. D゜ :全体にひび割れが認められる.柔軟性は150
゜Cで作製した積層体を実施例のとおりの構或とし、J
ISL1096の剛軟性A法(45゜カンチレバー法)
、D法(ハートループ法)にて測定する.ただし、表示
はたて方向のみとする.なお、A法(45゜カンチレバ
ー法)とは、2×約15CIlの試験片をたて・よこそ
れぞれ5枚採取し、一端が45度の斜面をもつ表面の滑
らかな水平台の上に台に沿って試験片を置き、試験片の
一端を水平台の斜面側の一端に正確に合わせ、試験片の
他端の位置をスケールで読む.次に、適当な方法により
試験片を斜面の方向に緩やかに滑らせて試験片の一端の
中央点が上記斜面と同一な面に達したとき他端の位置(
mm)をスケールで読む試験法をいう.剛軟性を示す剛
軟度は試験片が移動した長さで示され、各々5枚の表裏
をはかり、たて・よこそれぞれの平均(lI(整数位ま
で)で表す。
また、D法(ハートルーブ法)とは、2×25CIの試
験片をたて・よこそれぞれ採取し.、水平棒のつかみに
試験片をハートループ状に取り付け、試験片の有効長が
20CIとなるようにする.次いで、1分間経過してか
ら水平棒の頂部とループの最下点との距離L(u*)を
はかる試験法をいう.剛軟性を示す剛軟度はLで示され
、各々10枚の表裏をはかり、たて・よこそれぞれの平
均値(整数位まで)で表す. 表1に示したとおり、中間層にアルミ箔を挿入したもの
は柔軟性に劣り、試料1〜3のゲル化粘結剤未添加のも
のは加工性及び外観に劣る。
試料4〜1lのゲル化粘結剤添加のものは各可塑剤の変
量においても加工性及び外観に優れたものが得られた. 上記実施例では基材として不織布を用いた場合について
説明したが、これのみに限定されるものではなく、織布
、編布等強靭性、柔軟性に優れた材質のものであればよ
い。
また、上記実施例では中間層(2)がシート状である場
合を例示するが、多孔体であってもよい.この場合、上
記実施例に示す物質以外に発泡剤(アゾジカーボンアマ
イド)をl〜5重量部添加し、発泡剤が分解しない温度
(140〜160℃)でシート化し、基材を固定し発泡
炉で多孔化すればよい. 上記実施例においては中間層(2)、表面層(3)共に
軟質合威樹脂である塩化ビニル樹脂を用いたが、その共
重合体を用いてもよい.中間層(2)と表面層(3)と
をいずれも同系の合戒樹脂戒分にすると、二層間の接合
が容易である. 上記実施例においては安定剤としてバリウム.亜鉛系の
ものを用いたが、これのみに限定されるものではなく、
シ一ト或形加工機の加工に適応し得るものであればよい
.また、可塑剤は使用される製品の用途に応じてその部
数を変量したり、その種類例えばポリエステル系、トリ
メリック系、リン酸エステル系等の変更が可能である。
また、中間層において用いる着色剤は戒分上いかなるも
のであってもよいが、表面層において用いる場合には金
属戒分含有の着色剤(酸化鉄、黄鉛)は遠赤外線放射効
果を低下させるため使用しないことが望ましい。
一方、第2図は第1図に示す場合と異なる層構造の積層
体を例示したものである.この場合においては、表面層
となる織布または編布等からなる基材(1)の裏面に接
着剤層(4)を介して遠赤外線放射セラミックス含有中
間層シート(3)が、さらにこの中間層シート(3)の
裏面に金属粉含有下部層シート(2)が接合されている
.このように、第2図に示す積層体は基材(l)が表側
(図の最も上)にくるのに対し、第1図に示す積層体は
基材(1)が裏側(図の最も下)にくる点で層構造は異
なっている。しかし、第1図.第2図の場合とも遠赤外
線放射セラミックス含有層が金属粉含有層より表側(図
の上側)に位置している.それは、遠赤外線を放射させ
る機能が失われることがないようにするためである.す
なわち、金属粉含有層を遠赤外線放射セラミックス含有
層より表側(図の上側)に位置させた場合、放射された
遠赤外線が金属粉含有層に遮断されて積層体の表側(図
の上側)に届かず、実用性がなくなるからである.なお
、第2図に示す積層体の場合、遠赤外線放射セラQ7ク
ス含有層及び金属粉含有層を第l図に示す積層体の場合
と同じ配合成分にすることもできる. 〔発明の効果〕 請求項1記載の発明によれば、従来のものに比べて安全
性、柔軟性、加工性に優れ、また、遠赤外線放射効果が
高められるのみならず、折曲加工時の白化現象がないた
め外観が優れたものとなり、強度物性、機能の面でも優
れたちのとすることができ、健康器具、健康機器、座席
、寝具、家具等各種のものに広く応用することができる
効果がある。
請求項2記載の発明によれば、加工性及び外観に優れた
ものを得ることができる効果がある。
請求項3記載の発明によれば、遠赤外線放射効果が最も
優れたものとなる効果がある.
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明による遠赤外線放射セラミックス積
層材の実施例を示すもので、第1図、第2図ともその層
構造を例示した断面図、 である。 (2)−一金属籾含有層、 (3)−遠赤外線放射セラ
ミックス含有層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基材と、塩化ビニル樹脂もしくはその共重合体を母
    体とする物質に金属粉を混入せしめた層と、塩化ビニル
    樹脂もしくはその共重合体を母体とする物質に遠赤外線
    放射セラミックスを混入せしめた層とからなる少くとも
    3層の積層体であって、前記遠赤外線放射セラミックス
    含有層を金属粉含有層より表側に位置せしめたことを特
    徴とする遠赤外線放射セラミックス積層材。 2、遠赤外線放射セラミックスが混入せしめられた層に
    は、ゲル化粘結剤が混入されている請求項1記載の遠赤
    外線放射セラミックス積層材。 3、上記金属粉がアルミニウム粉である請求項1記載の
    遠赤外線放射セラミックス積層材。
JP19318689A 1989-07-26 1989-07-26 遠赤外線放射セラミックス積層材 Pending JPH0357644A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107794771A (zh) * 2016-08-31 2018-03-13 昆山华阳新材料股份有限公司 远红外微多孔涂层面料的制造工艺

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107794771A (zh) * 2016-08-31 2018-03-13 昆山华阳新材料股份有限公司 远红外微多孔涂层面料的制造工艺

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