JPH0356148A - イオン交換装置 - Google Patents

イオン交換装置

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JPH0356148A
JPH0356148A JP1191361A JP19136189A JPH0356148A JP H0356148 A JPH0356148 A JP H0356148A JP 1191361 A JP1191361 A JP 1191361A JP 19136189 A JP19136189 A JP 19136189A JP H0356148 A JPH0356148 A JP H0356148A
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JP
Japan
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ion exchange
electrodes
laminate
metal plate
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP1191361A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiko Inuzuka
犬塚 敬彦
Fumitaka Tamura
田村 文孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0356148A publication Critical patent/JPH0356148A/ja
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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、イオン交換装置、例えば除湿装置などに用
いられるイオン交換装置に関するものである。
[従来の技術] 第6図は例えば特開昭61− 216714号公報に示
された従来のイオン交換装置を示す構成図であり、図に
おいて、符号(1)は陽イオン交換機能を育する固体高
分子電解質膜、(2)及び(3)は固体高分子電解.質
膜(1)にめっきされている白金からなるl!i:8i
i及び陽極であり、これらの陰極(2)及び陽極(3〉
は固体高分子電解質膜(L)力機能を損なわないように
薄い多孔性膜からなっている。
(4)及び(5)はそれぞれ陰極(2)及び陽極(3)
の固体高分子電解質v4(1)と接する面の反対面に接
している網状の陰極集t体及び陽極集電体であり、これ
ら各集電体(4),(5)は白金のめっきを施したエキ
スバンデッドチタンからなっている。(6)及び(7)
はそれぞれ各集電体(4),(5)の陰極(2)及び陽
極(3)と接する面の反対面に接しているとともに直流
電源(図示せず)に接続されているチタン製の陰極端子
板及び陽極端子板である。また、電極(2).(3)が
めつきされた固体高分子電解質膜(1)と各集電休(4
).(5)と各端子板(6),(7)とは、圧接接合さ
れている。
(8)は圧接された固体高分子電解質膜(1)と各集電
体(4),(5)と各端子板(6),(7)とを一体に
固定する枠体である。
また、各電極(2),(3).各県電体〈4〉,(5)
及び各端子板(6),(7)は、周囲の雰囲気に曝され
ている。
上記のように構成された従来のイオン交換装置において
は、陰極(2)及び陽i(3)が薄い多孔性膜からなっ
ているため、固体高分子電解質膜(1)の表面抵抗がか
なり大きい。このため、特に大面積の固体高分子電解質
膜(1)に給電するには、給電接触部を増やし、固体高
分子電解質膜(1)に均一な電界がかかるようにする必
要がある。
このため、網状の各東電体(4>.(5)を、各端子板
(6).(7)と各電!(2),(3)との間に挿入し
、かつ電極(2),(3)がめっきされた固体高分子電
解質膜(1)と各菓電体(4),(5)と各端子板(6
),(7)とを圧接することにより、均一な給電を行う
ようにしている。
また、周囲の雰囲気に曝された各集電体(4),(5)
及び各端子板(6),(7)は、雰囲気中の腐食性ガス
による腐食や通電腐食を生じやすい。
このため、これらの各集電体(4),<5)及び各端子
板(6),(7)は、耐食性の優れた金属である白金や
チタンからなっている。
[発明が解決しようとする課!] 上記のように構成された従来のイオン交換装置において
は、各集電体(4).(5)及び各端子板(6),(7
)が、腐食防止のため白金及びチタンなどからなってい
るため、全体が高価になってしまうという問題点があっ
た.また、網状の各集電体(4),<5)では各電極(
2>,(3)との接合面積が十分とれないため、十分な
通電が行えないという問題点もあり、これらの問題点を
解決したいという課題を有していた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、腐食防止用の金属の量を少なくすることがで
き、これにより全体を安価にすることができるとともに
、電極と接合する部分の接合面積を大きくすることがで
き、これにより十分な通電を行うことができるイオン交
換装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1の発明に係るイオン交換装置は、多数の孔が設けら
れた金属板を、一対の電極にそれぞれ接合し、かつイオ
ン交換膜,電極及び金属板を有する積層体の外周部を、
孔からの電極の露出部を残して絶縁体で被ったものであ
る。
第2の発明に係るイオン交換装置は、多数の第1の孔が
設けられた金属板を、一対の電極にそれぞれ接合し、か
つイオン交換膜,電極及び金属板を有する積層体に第2
の孔を設け、この積層体の外周部を、孔からの電%(r
)露出部を残して絶縁体で被うとともに、第2の孔内に
絶縁体を充填したものである。
[作用コ 第1の発明においては、絶縁体が金属板の外気との接触
を防止し、また電極は金属板の孔の露出部で外気と接触
する。
第2の発明においては、絶縁体が金属板の外気との接触
を防止し、また電極は金属板の第1の孔の露出部で外気
と接触し、さらに第2の孔に充填された絶縁体が、電極
と金属板との接合を強固にする。
[実施例] 以下、第1の発明をその一実施例を示す図に基づいて説
明する。
第1図は第1の発明の一実施例によるイオン交換装置を
示す斜視図、第2図は第1図の断面斜視図である。
図において、符号(11)は縦10cy , 横10c
y ,厚さ約0.2zzのイオン交換膜である固体高分
子電解質膜であり、この固体高分子電解質膜(11)は
例えばバーフルオロスルフォン酸などのイオン交換樹脂
材からなっている。(12)及び(13)は固体高分子
電解質膜(11)に接合されている一対の電極である陰
極及び陽極であり、これら陰極〈12)及び陽極ク13
)は、例えば無電解めっき法によりめっきされた膜厚1
〜5μlの多孔性の白金膜からなっている。(14〉は
陰極(12)及び陽極(13)にそれぞれ接合されてい
るとともに例えば直径123131の多数の第1の孔(
 14a)が設けられている2枚の金属板であり、この
金属板(14〉は例えば厚さ0.1〜0.2zzの銅板
からなっている。また、第1の孔( 14a)は、2枚
の金属板(14)の相対する位置に設けられている。
(l5)は固体高分子電解質膜(11) ,陰極(12
).陽f!(13)及び金属板〈14)からなる積層体
であり、この積層休(15)は、積M後に射出戒形機の
金型に入れられ、樹脂材からなる絶縁休(16)により
一体化されている。また、積層体(15)の外周部は、
第1の孔( 14a)からの電極(12) ,(13)
の露出部(l7)を残して、絶縁体(16)により被覆
されており、従って第1の孔( 14a)の内壁面も絶
縁体(16)により被われている。
(18)は一端部が金属板(14〉に電気的に接続され
ているとともに他端部が絶縁体く16)外へ引き出され
ている2木のリード端子である。
第3図はこの実施例のイオン交換装置を有する除湿装置
を示す概略の横成図である。
図において、符号(19)は電気機器〈図示せず)を収
容している容積11の筐体、(20〉は筐体ク19)の
壁部に取り付けられ第1図のイオン交換装置を有する除
湿装置であり、筐体(19)外に陰ai(12)のπ出
部(17〉が、筐体(19)内に陽極(13)の露出部
(17〉がそれぞれ臨んでいる。
(21)は直流電源装置、(22)は直流電源装置(2
1)とリード端子(18)とを電気的に接続するリード
線である。
上記のように構戒された除湿装置においては、直流電源
装′I1(21)からリード線(22)を介してリード
端子(18)に電流を供給すると、陽極(13)の露出
部〈17)ではH20→2H”+02、陰極(12)の
露出部(17)では2H”+02→H.Oの水電解反応
が生じる。このため、筐体(19)内では、気中の水分
が分解され除湿が行われる.このとき、金属板(l4)
は絶縁体〈16〉により被覆されており、外気に接触し
ないので、腐食性ガスによる腐食や通電による腐食は防
止される。
このため、金属板(14〉の材質として、比較的安価な
銅などを用いることができ、従来より全体を安価にする
ことができる。
また、陰極(12)及び陽f!<13>と、金属板(1
4〉との接合面積は、従来の各集電体(4〉,(5)を
用いた場合よりも大きくなるので、十分な通電を容易に
行うことができる。
次に、第2の発明をその一実施例を示す図に基づいて説
明する。
第4図は第2の発明の一実施例によるイオン交換装置の
断面斜視図であり、第1図及び第2図と同一又は相当部
分には同一符号を付し、その説明を省略する. 図において、( 15a)は積層体(l5)に多数設け
られている直径2Iの第2の孔であり、この第2の孔(
 15a)は、第5図(a)〜(c)に示すように、固
体高分子電解質膜(11) ,陰極(12),陽隆(1
3)及び金属板(14)の同一の位置を貫通している。
また、この第2の孔(15a)内には、絶縁休(16)
が充填されている。
このようなイオン交換装置を製造する場き、固体高分子
電解質膜(11)に陰極(12)及び陽極〈13〉をめ
っきし、第1の孔( 14a)が設けられた2枚の金属
板(14)と重ね合わせる。この後、Qt出戒形機によ
り積層体(15)に第2の孔(15a)を設け、第1の
孔( 14a)からの陰極(12)及び陽極(13)の
露出部(17)を残して、積層本(15)の外周部を絶
縁体く16〉で被う。このとき、第2の孔( 15a)
内にも絶縁体(16)を充填する。
このようなイオン交換装置では、第1の発明の実施例と
同様に、金属板(14)は絶縁体(16)により被覆さ
れており、外気に接触しないので、腐食性ガスによる腐
食や通電による腐食は防止され、これにより金属板(1
4)の材質を比較的安価なものにできる。また、陰極(
l2)及び陽極(13)とこれに接きされる金属板(1
4)との接合部の接合面積が増大するので、十分な通電
が行える。
また、この実施例のものでは、積層体(15)に第2の
孔( 15a)を設け、この第2の孔( 15a)内に
絶縁体〈16)を充填しているため、陰極(12)及び
陽極(13)がめっきされた固体高分子電解質膜(11
)と、2枚のiIL属板(14)とが強固に密着される
。このため、通電がより確実に行われる.なお、上記各
実施例ではイオン交換膜としてパーフルオロスルフォン
酸などのイオン交換樹脂材からなる固体高分子電解質膜
〈11)を示したが、イオン交換体からなる膜であれば
、他の材質のものであってもよい.また、大きさ,膜厚
及び形状などは、上記各実施例のものに限定されない.
また、上記各実施例では一対の電極として膜厚1〜5μ
sの多孔性の白金めっき膜からなる陰極(12)及び陽
極(13〉を示したが、膜厚や材質はこれに限定されな
い。しかし、電極は周囲の雰囲気に曝されるので、耐腐
食性の優れた材質が好ましい。
さらに、上記各実施例では金属板(14)として厚さ0
.1〜0.2zxの銅板からなるものを示したが、その
厚さや材質はこれに限定されない。例えば、ニッケル板
.銀めっき板及び錫めっき板などであっても、比較的安
価な材料として使用できる。
さらにまた、絶縁体(16〉の材質は特に限定されない
が、例えば高密度ポリエチレン樹脂やポリカーボネート
樹脂などであれば、耐熟性,耐湿性に優れているので好
ましい。
また、上記各実施例では第1及び第2の孔( 14a)
 , (15a)としてそれぞれ円形のものを図示した
が、例えば半円形,rR形,楕円形及び多角形のものな
どでもよい. さらに、上記各実施例では第1の孔( 14a)を2枚
の金属板(14)の相対する位置に設けたが、第1の孔
(14m)の位置は特に限定されない。しかし、相対す
る位置に設けることにより、イオン交換膜内をイオンが
最短距離で移動できるので、抵抗が小さくイオン交換効
率がよい。
さらにまた、第1の孔( 14a)の大きさは、固体高
分子電解質膜〈11)のイオン交換の有効面積率を高め
るためにはできるだけ大きいものが望ましい。しかし、
第1の孔( 14a)を大きくすることにより、金属板
(14〉の給電をするための部分の間隔が開きすぎると
、電流分布が悪くなってしまう.このため、第1の孔(
 14a)が円形の場き、その直径は20zi以下であ
ることが望ましい。第1の孔( 14a)の直径を20
xxより大きくすると、有効面積率は向上しても、給電
時の電流バランスが悪くなり、副反応が起こり、実際の
仕事率が低下するとともに、有害ガスなどの副反応生戒
物が生成されるので好ましくない。また、第1の孔( 
14a)が他の形状の場合でも、その開口幅が侠いとこ
ろで20xy以下となるのが好ましい。
また、上記第2の発明の実施例では第2の孔( 15a
)として直径2llのものを示したが、第2の孔( 1
5a)の大きさは特に限定されない。また、形状も第1
の孔( 14a)と同様に限定されない。
さらに、上記第1の発明の実施例ではイオン交換装置を
除湿装置に用いた例を示したが、例えば燃料電池,オゾ
ン発生装置及び水電解装置など、他の装置に利用される
ものであってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、第1の発明のイオン交換装置は、
多数の孔が設けられた金属板を、一対の電極にそれぞれ
接合し、かつイオン交換膜,電極及び金属板を有する積
層体の外周部を、孔がらの電極の露出部を残して絶縁体
で被ったので、金属板は絶縁体に被われ、これにより高
価な腐食防止用の金属の量を少なくすることができ、こ
れにより全体を安価にすることができるとともに、電極
と接合する部分の接合面積を大きくすることができ、こ
れにより十分な通電を行うことができるなどの効果があ
る。
また、第2の発明のイオン交換装置は、多数の第lの孔
が設けられた金属板を、一対の電極にそれぞれ接合し、
かつイオン交換膜.電極及び金属板を有する積層体に第
2の孔を設け、この積層体の外周部を、孔からの電極の
露出部を残して絶縁体で被うとともに、第2の孔内に絶
縁体を充填したので、上記第1の発明の効果に加えて、
電極と金属板との接合を強固にすることができ、これに
より通電をより確実にすることができるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例によるイオン交換装置を
示す斜視図、第2図は第1図の断面斜視図、第3図は第
1図のイオン交換装置を有する除湿装置を示す概略の構
成図、第4図は第2の発明の一実施例によるイオン交換
装置の断面斜視図、第5図(a)〜(c)は第4図の積
層体の各部を示す斜視図であり、第5図(a)は一方の
金属板、第5図(b)は固体高分子電解質膜及び電極、
第5図(C)は他方の電極をそれぞれ示している。第6
図は従来のイオン交換装置の一例を示す構戒図である。 図において、(11)は固体高分子電解質膜(イオン交
換膜)、(12)は陰極、(13)は陽極、(14)は
金属板、( 14a)は第1の孔、(15)は積層体、
( 15a)は第2の孔、(16)は絶縁体、(17)
は露出部である。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す.

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イオン交換膜、このイオン交換膜の両面にそれぞ
    れ接合されている一対の電極、及びこれら一対の電極に
    それぞれ接合されているとともに多数の孔が設けられて
    いる金属板を有している積層体と、前記孔からの前記電
    極の露出部を残して、前記積層体の外周部を被っている
    絶縁体とを備えていることを特徴とするイオン交換装置
  2. (2)イオン交換膜、このイオン交換膜の両面にそれぞ
    れ接合されている一対の電極、及びこれら一対の電極に
    それぞれ接合されているとともに多数の第1の孔が設け
    られている金属板を有し、かつ第2の孔が設けられてい
    る積層体と、前記第1の孔からの前記電極の露出部を残
    して、前記積層体の外周部を被っているとともに、前記
    第2の孔内に充填されている絶縁体とを備えていること
    を特徴とするイオン交換装置。
JP1191361A 1989-07-26 1989-07-26 イオン交換装置 Pending JPH0356148A (ja)

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JP1191361A JPH0356148A (ja) 1989-07-26 1989-07-26 イオン交換装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5530218A (en) * 1994-05-30 1996-06-25 Amada Metrecs Company, Limited Spot welding apparatus
JP2006068699A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 New Industry Research Organization フィルタ、マイクロリアクターとその製造方法、マイクロリアクター並設構造体及び分析装置
JP2023505010A (ja) * 2019-11-01 2023-02-08 アイスリー メンブレイン ゲーエムベーハー 吸着および電気脱着による分離方法、電気吸着および/または電気ろ過装置、および、システム

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