JPH0354633A - エキスパートシステム - Google Patents

エキスパートシステム

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Publication number
JPH0354633A
JPH0354633A JP1190223A JP19022389A JPH0354633A JP H0354633 A JPH0354633 A JP H0354633A JP 1190223 A JP1190223 A JP 1190223A JP 19022389 A JP19022389 A JP 19022389A JP H0354633 A JPH0354633 A JP H0354633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
rule
goal
group
hypothesis
Prior art date
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Pending
Application number
JP1190223A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kurata
浩明 倉田
Shozo Motosawa
本澤 昌三
Hisako Hagino
萩野 久子
Masaru Gomi
五味 勝
Shoji Tozawa
祥二 戸澤
Satoshi Fujii
敏 藤井
Saburo Tanaka
三郎 田中
Makoto Samejima
誠 鮫島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C S K SOGO KENKYUSHO KK
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
C S K SOGO KENKYUSHO KK
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by C S K SOGO KENKYUSHO KK, Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical C S K SOGO KENKYUSHO KK
Priority to JP1190223A priority Critical patent/JPH0354633A/ja
Publication of JPH0354633A publication Critical patent/JPH0354633A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、各種産業分野における各種支援システム、
例えば故障診断システム等に利用されるエキスパートシ
ステムであって、特に、後向き推論によって推論を進め
るエキスパートシステムに関するものである。
【従来の技術】
第7図は一般的なエキスパートシステムにおける後向き
推論の動作を説明するための説明図である。図において
、ノードA,  B,  X−Z,  L−Qはそれぞ
れ事象を示し、技は各事象の結合関係を示している。そ
して、ルールベースには、例えばrlFX  THEN
  AJ ,  rIP L OR M OR O T
}IENXJ,  rlF  O  AND P  T
HEN  YJのようなルールが格納されている。ここ
で、事象A,Bは仮説となりうる事象であって、事象A
,Bを結論部(各ルールのTHEN部の記述)とするル
ール21,22はゴールルールである。 次に動作について説明する。まず、仮説として事象Aが
設定されると、推論エンジンはルール21の前提部(各
ルールのIF部の記述)を結論部として有するルールを
ルールベースから選択する。 次に、選択されたルールの結論部を前提部として有する
新たなルールをルールベースから選択する。 順次、この処理を繰り返すと、他のルールとは結合関係
がない事象に到達する。第7図に示した例では、事象L
, M, Oに到達する。そして、事象L,M,Oのい
ずれか1つが、事実としてあらかじめワーキングメモリ
に登録されていれば、仮説は成立した、つまり事象Aは
正しい結論であったとする。ここで、事象L,M,Oに
到達した時点で、ユーザにそれらが事実か否か間合わせ
るシステムもある。 事象Aが成立しなかった場合には、事象Bを仮説として
ルール22を出発点として推論をやり直す。 なお、一このようなエキスパートシステムは、推論エン
ジンをプログラムとし、ルールベースを記憶部に有し、
またワーキングメモリとして記憶部を使用するパーソナ
ルコンピュータ等の計算機システム上で構築されている
【発明が解決しようとする課題】
従来のエキスパートシステムは以上のように構威されて
いるので、同一の推論を行う場合であってもゴールルー
ルのルールベースにおける存在位置が相違すれば、正し
い結論が得られるまでに要する時間が相違する。従って
、通常はルールベースの先頭に近いゴールルールから推
論を開始するので、成立する仮説を含むゴールルールが
ルールベースの後の方に存在すると、正しい結論を得る
までに長時間を要するという課題があった.また、成立
する可能性が高いと判断されたゴールルールをルールベ
ースの先頭の方に格納しても、推論対象の環境変化等に
より、或立の可能性が変化して、後の方に位置するゴー
ルルールが成立しやすくなることもあり、ゴールルール
の最適な配置は難しいという課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、成立しやすい仮説を含むゴールルールを、ルー
ルベースにおいてより早く探索対象となる位置に格納す
ることができ、短時間で正しい結論を得ることができる
エキスパートシステムを得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
請求項(1)記載の発明に係るエキスパートシステムは
、ゴールルールに対応したカウンタを設け、推論を実行
して成立した仮説があった場合に、カウンタ制御部がそ
の仮説を含むゴールルールに対応したカウンタの内容を
増加させ、再配置手段がカウンタの計数値をチェックし
て、計数値に応じてゴールルールのルールベースにおけ
る位置を再配置するようにしたものである。 請求項(2)記載の発明に係るエキスパートシステムは
、上記カウンタに加えて、またはカウンタに代えて複数
のゴールルールを集合させたグループに対応したグルー
プカウンタを有し、カウンタ制御部に設けたグループカ
ウンタ制御手段によって、成立した仮説を含むゴールル
ールを有するグループに対応したグループカウンタを増
加させ、再配置手段に設けたグループ再配置手段によっ
て、グループカウンタの計数値に応じてグループのルー
ルベースにおける位置を再配置するようにしたものであ
る。 請求項(3)記載の発明に係るエキスパートシステムは
、ゴールルールもしくは複数のゴールルールを集合させ
たグループまたは双方(以下、ゴールルール等という。 )のうち特定のものを再配置の対象外とする制御手段を
再配置手段に設けたものである。 請求項(4)記載の発明に係るエキスパートシステムは
、さらに、レポート生威部を有し、カウンタまたはグル
ープカウンタの値から、それらの累計値を求め、この累
計値を出力するようにしたものである。
【作用】
この発明における再配置手段は、ゴールルール等に対応
したカウンタまたはグループカウンタの計数値をチェッ
クして、チェックの結果、より成立しやすいゴールルー
ル等が、ルールベースにおいて成立しにくいゴールルー
ル等より後に探索対象になる位置に存在すると判断した
場合には、成立しやすいゴールルール等の位置を、成立
しにくいゴールルール等よりも先に探索対象となる位置
に配置換えを行う。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。 第1図において、1は推論を実行する推論エンジン、2
はルールベースを格納したルールベースファイル、3は
ルールベースファイル2の中のルールをルールベース4
へ転送スるルールベース読み込み部、5はゴールルール
に対応した計数値を格納したカウンタ保存ファイル、6
はカウンタの内容を増加する制御を行うカウンタ制御部
、7はゴールルールの再配置を行う再配置部(再配置手
段)である。なお、ルールベース読み込み部3、カウン
タ制御部6および再配置部7はパーソナルコンピュータ
のプログラムとして実現可能である。 次に動作について説明する。まず、ルールベース読み込
み部3は、ルールベースファイル2の内容をルールベー
ス4にロードする。そしてカウンタ保存ファイル5の計
数値をルールベース4のゴールルールに対応したエリア
にロードする。つまり、カウンタはルールベース4中に
設定される。 次に、推論が開始されると、推論エンジンlは、従来の
場合と同様に、設定された仮説を結論部に有スるゴール
ルールをルールベース4から選択し、順次、後向き推論
を行い、仮説が成立するか否か決定する.rfc立しな
い場合は、別のゴールルールをルールベース4から選択
して同様の処理を行う。 仮説が成立した場合には、カウンタ制御部6は出発点と
なったゴールルールに対応するカウンタの内容をイ.ソ
クリメントする。同時に、カウンタ保存ファイル5の対
応する計数値をインクリメントする.そして、再配置部
7は、カウンタの係数値をあらかじめ設定したしきい値
と比較して、しきい値に達していたら、対応するゴール
ルールをルールベース4内で探索順の先頭の位置に移動
させる.すると、カウンタ制御部6は、そのゴールルー
ルに対応したカウンタの計数値をクリアするとともに、
カウンタ保存ファイル5の対応する計数値もクリアする
。 第2図は、ルールベース4におけるゴールルールR1〜
R4の再配置の一例を示す説明図である.図において、
推論エンジン1は左から右へゴールルールR1〜R4を
探索する。また、しきい値は2であるとする。ここで、
ゴールルールR3の結論部が正しい結論であった場合に
は、カウンタC3の計数値が1から2に変化する。カウ
ンタC3の計数値はしきい値に達したので、ゴールルー
ルR3は最も左に再配置され、それとともに、他のゴー
ルルールRl,R2,R4は右にシフトされる。その後
、カウンタC3はクリアされる。 なお、しきい値はl種類ではなく、各カウンタC1〜C
4ごとに設定してもよい。 第3図は、ルールベース4におけるゴールルールR1〜
R4の再配置の他の例を示す説明図である。この場合は
、しきい値によって再配置が行われるのではなく、各ゴ
ールルールR1〜R4はカウンタC1〜C4の値順に配
置される。第3図に示した例では、ゴールルールR3の
結論部が正しい結論であった場合には、カウンタC3の
計数値は2になるが、カウンタC2の計数値を越えたの
で、ゴールルールR2,R3の再配置が行われる。 この場合、カウンタC3はクリアされず、計数値はこの
ままとなる。 また各ゴールルールRl〜R4はいくつかのグループに
まとめることができる。第4図は、ゴールルールRl,
R2とゴールルールR3,R4とをそれぞれグループC
;1,G2とした場合の例を示す説明図である.ゴール
ルールR4の結論部が正しい結論であった場合には、カ
ウンタC4がインクリメントされるとともに、カウンタ
制御部6に追加したグループカウントプログラムによっ
て、グループカウンタGC2もインクリメントされる.
そして、グループ再配置に関するしきい値が2であった
とすると、この場合は再配置の対象となり、再配置部7
に追加したグループ再配置プログラムによって第4図下
段のように再配置される。また、この場合には、グルー
プG2内でも再配置が行われ、カウンタGC2,C4は
クリアされる。例えば、エンジンの故障診断を想定して
、グループG1は排気関係のゴールルール、グループG
2はシリンダ関係のゴールルールの集合であるとする。 もしグルーピングされていないならば、再配置によって
、R4→R1→R2→R3の順になってしまう。とれは
、シリンダ関係→排気関係→徘気間係→シリンダ関係の
順に推論を実行することになる。このような場合には、
ゴールルールR4から出発した推論によってシリンダ関
係のいくつかの情報が得られたにもかかわらず、続いて
排気関係の推論を実行することになり、かえって効率の
低下を招くことになる。しかし、グルービングを行うこ
とにより、このような事態を回避することができる.な
お、グループGl,G2内のゴールルール相互間で仮説
成立の可能性に差がない場合には、カウンタC1〜C4
を削除してもよい。 さらに、単体のゴールルールR1〜R4とグループGl
,G2とを混在させて、再配置の対象とすることもでき
る。第5図は、ゴールルールR2,R3,R4とグルー
プGlとを再配置の対象とした例を示す説明図である。 図において、グループG1はゴールルールR5,R6の
集合である。また、ゴールルールR1は常に先頭に配置
されるものである。例えば、過去に或立した回数は少な
いが重要であったり、検証が簡単であったりするために
、推論の最初の段階で確かめておきたい場合に、このよ
うにして、再配置の例外とすることもできる.この場合
には、再配置部7は特定のゴールルールを対象外とする
制御プログラム(制御手段)を含んでいる.各ゴールル
ールR1〜R6が、第5図上段のように配置されている
場合には、ゴールルールR1→・・・・・・→ゴールル
ールR6の順に選択して推論を進めていく.そして、ゴ
ールルールR4の結論部が正しい結論であった場合には
、カウンタC4(第5図では示していない。)の内容が
インクリメントされる.ここで、カウンタC4の値がし
きい値に達した場合には、第5図中段に示すように再配
置される。そして、この状態で推論を実行した結果、ゴ
ールルールR5の結論部が正しい結論であったとすると
、カウンタC5およびグループカウンタGCI(ともに
第5図には示していない。)の内容がインクリメントさ
れる.ここで、グループカウンタGCIの値がしきい値
に達した場合には、第5図下段に示すように再配置され
る. 第6図は、第1図に示した構成に加えて、レポート生或
部9、ディスプレイ10およびプリンタ(PRT)1 
1を設けたものを示したものである。 第6図に示した構威におけるトラブルレポート出力動作
について説明する。レポート生成部9は、例えば、ユー
ザがキーボード(図示せず)に入力したレポート出力指
示を受けると、カウンタ保存ファイル5に格納されてい
るカウンタもしくはグループカウンタの計数値または双
方の計数値に対応した値を入力し、適当なフォーマット
でディスプレイ10およびPRTIIまたはどちらか一
方に出力する。ここで、カウンタ、グループカウンタが
、しきい値に達したらクリアされる使い方をされている
場合には、カウンタ保存ファイル5にカウンタ、グルー
プカウンタに対応したものとは別にそれぞれ累積用のカ
ウンタ、グループカウンタを設けることにしてもよい。 なお、上記各実施例では故障診断システムの場合につい
て説明したが、本発明はこのシステムに限定されず、そ
の他各種産業分野における各種の支援システム等に適用
できることはいうまでもない.
【発明の効果】
以上のように、この発明によればエキスパートシステム
をゴールルール等に対応したカウンタまたはグループカ
ウンタの内容を仮説が或立するとインクリメントして、
カウンタまたはグループカウンタの計数値に応じてゴー
ルルール等をルールベース内で再配置するように構威し
たので、成立する可能性が高い仮説を含むゴールルール
をより早く探索することができ、しかも、推論対象の環
境変化によって成立の可能性が変化しても、その変化に
柔軟に対応でき、効率がよいものが得られる効果がある
,また、特定のゴールルール等を再配置の対象からはず
すことにより、システムの効率をさらに高めたものが得
られる効果がある。 さらに、レポート生成部を設ければ、故障診断等を行う
際に、ゴールルールの成立回数を利用して、ユーザに故
障統計解析のためのトラブルレポートを提供できるもの
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるエキスパートシステ
ムの構戒を示すブロック図、第2図〜第5図は再配置動
作を説明するための説明図、第6図はこの発明の他の実
施例によるエキスパートシステムのI或を示すブロック
図、第7図は従来のエキスパートシステムの動作を説明
するための説明図である。 1は推論エンジン、4はカウンタ、グループカウンタを
含むルールベース、6はカウンタ制御部、7は再配置部
(再配置手段)、9はレポート生成部。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ルールを格納したルールベースと、前記ルールの
    うち推論の結論となりうる仮説を結論部として有するゴ
    ールルールを出発点として前記ルールベース中のルール
    を使用して推論を進め、前記仮説が成立するか否かを検
    証する推論エンジンとを備えたエキスパートシステムに
    おいて、前記ゴールルールに対応したカウンタと、前記
    仮説が成立した場合にこの仮説を含むゴールルールに対
    応した前記カウンタの内容を増加させるカウンタ制御部
    と、前記カウンタの計数値に応じて前記ゴールルールの
    前記ルールベースにおける位置を再配置する再配置手段
    とを備えたことを特徴とするエキスパートシステム。
  2. (2)請求項(1)において、前記カウンタに加えて、
    または前記カウンタに代えて、複数の前記ゴールルール
    を集合させたグループに対応させたグループカウンタを
    設け、前記カウンタ制御部は前記グループカウンタを増
    加させるグループカウンタ制御手段を有し、かつ、前記
    再配置手段は前記グループを再配置するグループ再配置
    手段を有することを特徴とするエキスパートシステム。
  3. (3)請求項(1)または請求項(2)において、前記
    再配置手段は、特定の前記ゴールルールもしくは前記グ
    ループまたは前記ゴールルールと前記グループとを再配
    置の対象からはずす制御手段を有することを特徴とする
    エキスパートシステム。
  4. (4)請求項(1)、(2)または(3)記載のエキス
    パートシステムにおいて、前記カウンタまたは前記グル
    ープカウンタの値を入力して、それらの値の累計値を出
    力するレポート生成部を備えたことを特徴とするエキス
    パートシステム。
JP1190223A 1989-07-21 1989-07-21 エキスパートシステム Pending JPH0354633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1190223A JPH0354633A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 エキスパートシステム

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JP1190223A JPH0354633A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 エキスパートシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0354633A true JPH0354633A (ja) 1991-03-08

Family

ID=16254532

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1190223A Pending JPH0354633A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 エキスパートシステム

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JP (1) JPH0354633A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0904942A1 (en) 1997-09-30 1999-03-31 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Thermal recording apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0904942A1 (en) 1997-09-30 1999-03-31 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Thermal recording apparatus

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