JPH0354498A - 高熱負荷受熱板 - Google Patents
高熱負荷受熱板Info
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- JPH0354498A JPH0354498A JP1188765A JP18876589A JPH0354498A JP H0354498 A JPH0354498 A JP H0354498A JP 1188765 A JP1188765 A JP 1188765A JP 18876589 A JP18876589 A JP 18876589A JP H0354498 A JPH0354498 A JP H0354498A
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- cooling
- cooling pipe
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は核融合装置の高熱負荷受熱板において冷却能力
の高い高熱負荷受熱板に関する。
の高い高熱負荷受熱板に関する。
従来の装置は第2図に示すように、受熱板の中に冷却管
1を設置しており冷却管1は母材4の中にロー付けされ
ている。又,母材の受熱面工2側には,母材が損傷しな
いように、高融点金属等の保護林2が設置されている。
1を設置しており冷却管1は母材4の中にロー付けされ
ている。又,母材の受熱面工2側には,母材が損傷しな
いように、高融点金属等の保護林2が設置されている。
高エネルギ粒子の衝突により、受熱面で発生した熱は保
護材を通って母材に達し、冷却管内の冷却水6に入る。
護材を通って母材に達し、冷却管内の冷却水6に入る。
母材中では,熱は受熱面に近いほうが温度が高く、従っ
て,冷却管の受熱面側の熱流束も高くなる。なお、この
種の装置には、特開昭61− 251692号公報があ
る。
て,冷却管の受熱面側の熱流束も高くなる。なお、この
種の装置には、特開昭61− 251692号公報があ
る。
上記従来技術は,熱流束の分布が冷却管の壁面に沿って
不均一となることが考慮されておらず、熱負荷が大きく
なった場合、部分的に沸騰遷移が起こり急激な冷却能力
が低下を招く問題があった.本発明の目的は熱負荷が大
きくなっても沸騰遷移が起きにくくすることによって冷
却能力を維持できるような受熱板を提供することにある
。
不均一となることが考慮されておらず、熱負荷が大きく
なった場合、部分的に沸騰遷移が起こり急激な冷却能力
が低下を招く問題があった.本発明の目的は熱負荷が大
きくなっても沸騰遷移が起きにくくすることによって冷
却能力を維持できるような受熱板を提供することにある
。
本発明の他の目的は受熱板が高温になることにより損傷
しないようにすることにある。
しないようにすることにある。
上記目的を達成するために,本発明では冷却管を回転さ
せることにより、等価的な伝熱面積を増加し,最大熱流
束を低下させて,沸騰遷移による急激な冷却能力の低下
を招かないようにしたものである. さらに,受熱板の温度が高くなり過ぎないようにするた
め,低融点金属の使用により,冷却管と母材の間の熱抵
抗を低減するようにしたものである. 〔作用〕 第3図は、受熱面に一様な高エネルギ粒子による熱負荷
が加わったときの冷却管壁面上の熱流束分布である。従
来の冷却管が回転しない場合は、受熱面に一番近いとこ
ろで熱流束が最犬となり、ここから離れるに従って,即
ち、角度が大きくなるに従って熱流束は小さくなる。こ
れに対し冷却管を回転させると,冷却管の壁面内におけ
る熱の通過時間に遅れがあるため、温度の高い部分が回
転方向に沿って壁面内の熱伝導現象よりも早く移動し,
冷却面に沿った温度分布、及び、熱流束分布は均一化さ
れる.そのため、熱流束の最大値は小さくなる.回転数
を大きくするとその傾向はレ)つそう顕著になり、回転
数力S無限大の極限では冷却管壁面全体にわたって熱流
束は一様になる。即ち、冷却管を回転させると最大熱流
束が低下するので、沸騰遷移までの余裕が大きくなり、
急激な冷却能力の低下を招かない。従って、従来の場合
よりも高い熱負荷を受けることが出来る。
せることにより、等価的な伝熱面積を増加し,最大熱流
束を低下させて,沸騰遷移による急激な冷却能力の低下
を招かないようにしたものである. さらに,受熱板の温度が高くなり過ぎないようにするた
め,低融点金属の使用により,冷却管と母材の間の熱抵
抗を低減するようにしたものである. 〔作用〕 第3図は、受熱面に一様な高エネルギ粒子による熱負荷
が加わったときの冷却管壁面上の熱流束分布である。従
来の冷却管が回転しない場合は、受熱面に一番近いとこ
ろで熱流束が最犬となり、ここから離れるに従って,即
ち、角度が大きくなるに従って熱流束は小さくなる。こ
れに対し冷却管を回転させると,冷却管の壁面内におけ
る熱の通過時間に遅れがあるため、温度の高い部分が回
転方向に沿って壁面内の熱伝導現象よりも早く移動し,
冷却面に沿った温度分布、及び、熱流束分布は均一化さ
れる.そのため、熱流束の最大値は小さくなる.回転数
を大きくするとその傾向はレ)つそう顕著になり、回転
数力S無限大の極限では冷却管壁面全体にわたって熱流
束は一様になる。即ち、冷却管を回転させると最大熱流
束が低下するので、沸騰遷移までの余裕が大きくなり、
急激な冷却能力の低下を招かない。従って、従来の場合
よりも高い熱負荷を受けることが出来る。
一方,沸騰遷移の条件は、冷却水の圧力,流速,温度等
に依存し、冷却水の圧力,流速が大きいほど沸騰遷移を
起こす熱流束は高くなる。従って,同一熱負荷では、冷
却管を回転させる方が、従来の場合よりも冷却水の流速
や圧力を緩和させることが可能となり、冷却系の負担を
軽減することができる。
に依存し、冷却水の圧力,流速が大きいほど沸騰遷移を
起こす熱流束は高くなる。従って,同一熱負荷では、冷
却管を回転させる方が、従来の場合よりも冷却水の流速
や圧力を緩和させることが可能となり、冷却系の負担を
軽減することができる。
本発明の実施例を第工図に示す。核融合装置用高熱負荷
受熱板には、母材4内に冷却管1が設置されており、冷
却管と母材の間には,低融点金属5が挿入されている。
受熱板には、母材4内に冷却管1が設置されており、冷
却管と母材の間には,低融点金属5が挿入されている。
母材には、銅等の熱伝導率の高い材料を用いる。母材の
表面に保護林2として、黒鉛,炭化けい素やタングステ
ンなどの高融点材料が設置されている。母材と保護材の
間には熱膨張率の違いを吸収するための緩衝材3が設置
されている。冷却管の一端には冷却管を回転させるため
の駆動用歯車7が設置されており、又,両端には、冷却
水分配用のヘツダ9が取り付けられている.ヘッダと冷
却管の間には、冷却水が真空中に漏れないように冷却水
シール部8が設けられている。高エネルギ粒子11のも
っている運動エネルギは高エネルギ粒子が受熱面12に
衝突することにより熱に変換される。この熱は保護材,
MI衝材を通って、母材に至る。母材からはさらに、低
融点金属を経て、冷却管管壁を通り,冷却面13より冷
却水6へ出て行く。このとき,冷却管は、駆動力伝達軸
10、及び、駆動用歯車7より、回転力を与えられて回
転している.そのため,温度の高い部分が回転方向に沿
って、壁面内の熱伝導現象よりも早く移動し、冷却面に
沿って温度分布、及び、熱流束分布は均一化され,最大
熱流束は低下する.低融点金属は、冷却管が回転する際
のしゆう動面の潤滑,及び、熱抵抗を低減するために設
けられている。
表面に保護林2として、黒鉛,炭化けい素やタングステ
ンなどの高融点材料が設置されている。母材と保護材の
間には熱膨張率の違いを吸収するための緩衝材3が設置
されている。冷却管の一端には冷却管を回転させるため
の駆動用歯車7が設置されており、又,両端には、冷却
水分配用のヘツダ9が取り付けられている.ヘッダと冷
却管の間には、冷却水が真空中に漏れないように冷却水
シール部8が設けられている。高エネルギ粒子11のも
っている運動エネルギは高エネルギ粒子が受熱面12に
衝突することにより熱に変換される。この熱は保護材,
MI衝材を通って、母材に至る。母材からはさらに、低
融点金属を経て、冷却管管壁を通り,冷却面13より冷
却水6へ出て行く。このとき,冷却管は、駆動力伝達軸
10、及び、駆動用歯車7より、回転力を与えられて回
転している.そのため,温度の高い部分が回転方向に沿
って、壁面内の熱伝導現象よりも早く移動し、冷却面に
沿って温度分布、及び、熱流束分布は均一化され,最大
熱流束は低下する.低融点金属は、冷却管が回転する際
のしゆう動面の潤滑,及び、熱抵抗を低減するために設
けられている。
このように本発明の一実旅例によれば、冷却面における
最大熱流束が低下するため、沸S遷移までの余裕が大き
く、急激な冷却能力の低下をまねかなくなり,高い熱負
荷を受けることが出来る効果がある.また、熱負荷を変
えない場合は、冷却条件を緩和でき、冷却水の流速や圧
力を低下出来る効果がある。
最大熱流束が低下するため、沸S遷移までの余裕が大き
く、急激な冷却能力の低下をまねかなくなり,高い熱負
荷を受けることが出来る効果がある.また、熱負荷を変
えない場合は、冷却条件を緩和でき、冷却水の流速や圧
力を低下出来る効果がある。
第4図は、本発明の第二の実施例である。構或は第一の
実施例と同じであるが、冷却水の排水管のへツダl6が
給水管を同じ側取り付けてあるところが異なる。このた
め,冷却管内部にも、排水用配管工4が設置されており
、冷却管内で加熱された冷却水は、この排水管を通って
排水管ヘシダに流れ込む。本実施例の機能、及び、効果
は第一の実施例とほぼ同じであるが、本実施例の特有の
効果は、給水管と排水管が一本にまとまっているため、
冷却水シール部が一箇所ですみ、全体の大きさを小さく
できることである。
実施例と同じであるが、冷却水の排水管のへツダl6が
給水管を同じ側取り付けてあるところが異なる。このた
め,冷却管内部にも、排水用配管工4が設置されており
、冷却管内で加熱された冷却水は、この排水管を通って
排水管ヘシダに流れ込む。本実施例の機能、及び、効果
は第一の実施例とほぼ同じであるが、本実施例の特有の
効果は、給水管と排水管が一本にまとまっているため、
冷却水シール部が一箇所ですみ、全体の大きさを小さく
できることである。
本発明によれば、冷却面での最大熱流束を低減し、沸騰
遷移にたいする余裕が大きくできるため、高い熱負荷を
受けることができる効果がある。また、冷却管と母材と
の間の接触熱抵抗を低減できるため、受熱板全体が高温
になることがない.
遷移にたいする余裕が大きくできるため、高い熱負荷を
受けることができる効果がある。また、冷却管と母材と
の間の接触熱抵抗を低減できるため、受熱板全体が高温
になることがない.
第l図は本発明の一実施例の説明図、第2図は従来例の
説明図、第3図は本発明の原理の説明図、第4図は本発
明の第二の実施例の説明図を示す。 1・・・冷却管,2・・・保護材、3・・・緩衝材,4
・・・母材、5・・・低融点金属、6・・・冷却水、7
・・・駈動よう歯車、8・・・冷却水シール部、9・・
・冷却水ヘッダ、10・・・駆動力伝達軸、l1・・・
高エネルギ粒子,12・・・受第 1 図 第 2 図 第3 図 角度 θ
説明図、第3図は本発明の原理の説明図、第4図は本発
明の第二の実施例の説明図を示す。 1・・・冷却管,2・・・保護材、3・・・緩衝材,4
・・・母材、5・・・低融点金属、6・・・冷却水、7
・・・駈動よう歯車、8・・・冷却水シール部、9・・
・冷却水ヘッダ、10・・・駆動力伝達軸、l1・・・
高エネルギ粒子,12・・・受第 1 図 第 2 図 第3 図 角度 θ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、核融合装置などの高熱負荷を受ける受熱板において
、 冷却管が回転する構造をもつことを特徴とする高熱負荷
受熱板。 2、請求項1において、 前記受熱板で冷却管と受熱板母材の間に低融点金属を配
置した高熱負荷受熱板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188765A JPH0354498A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 高熱負荷受熱板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188765A JPH0354498A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 高熱負荷受熱板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0354498A true JPH0354498A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16229386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1188765A Pending JPH0354498A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 高熱負荷受熱板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0354498A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006324023A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Tokyo Electron Ltd | プラズマ処理装置 |
JP2007220926A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1188765A patent/JPH0354498A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006324023A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Tokyo Electron Ltd | プラズマ処理装置 |
JP4664119B2 (ja) * | 2005-05-17 | 2011-04-06 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
JP2007220926A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法 |
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