JPH0352869U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例である光ピツクアツ
プ送りおよび反転機構を示す斜視図、第２図は同
光ピツクアツプ送りおよび反転機構の部分を示す
分解斜視図である。 １……光ピツクアツプ、１ａ……対物レンズ、
１ｂ，１ｃ……ローラ、１ｄ……係合部材、１ｅ
……ピン、１ｆ……ガイドブロツク、１ｇ……ピ
ン、２，２ａ……ガイドロツド、３，３ａ……ガ
イドレール、４，４ａ……ねじ棒、５，５ａ……
ナツト、６，６ａ……スラスト軸受、７，７ａ…
…ばね、８，８ａ……歯車、９，９ａ，１０，１
０ａ……ラジアル軸受、１１……側面シヤーシ、
１１ａ……プレート、１２……軸、１３……反転
制御プレート、１３ａ……内歯歯車、１４……回
転板、１４ａ……孔、１５……モータ、１６……
歯車、１７……歯車軸、１９……歯車、２０……
保持ロツド、２１，２１ａ……ストツパー、２２
……遊星歯車、２３……ブレーキプレート、２３
ａ……凸部、２３ｂ……凹部、２３ｃ……ピン、
２４……スライダ、２４ａ……ストツパーピン、
２４ｂ……テーパ部、２４ｃ……ピン、２５……
ばね、２６……スライダ保持部材、２６ａ……ス
カート部、２６ｂ……孔、２７……ばね。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 光ピツクアツプ１をガイドして送るガイドロ
   ツドおよびねじ棒の組みをシヤーシに２組み設け
   、反転制御プレート１３および回転板１４をシヤ
   ーシに固定された同一軸に回動自在に支持し、前
   記反転制御ブレートに太陽歯車１３ａと円周上に
   連なる複数の凹部を設け、前記反転制御プレート
   の凹部に出没自在のピン２３ｃを立設し前記反転
   制御プレートを制動するブレーキプレート２３を
   シヤーシに対して摺動自在に設け、前記回転板に
   前記反転制御プレートの太陽歯車と噛合う遊星歯
   車２２および前記ねじ棒に設けた歯車と噛合う歯
   車１８およびこれらの歯車を駆動するモータ１５
   および前記ガイドロツドと対向する位置にくる光
   ピツクアツプ保持ロツド２０を設け、光ピツクア
   ツプに立設したピン１ｅにより前記ブレーキプレ
   ートを駆動するように構成した光ピツクアツプ送
   りおよび反転機構。 ２ 前記ねじ棒が軸方向に摺動自在に支持され、
   ばねにより一方向に付勢されている請求項１の光
   ピツクアツプ送りおよび反転機構。