JPH0352608A - 流体流れ濾過装置 - Google Patents
流体流れ濾過装置Info
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- JPH0352608A JPH0352608A JP18699590A JP18699590A JPH0352608A JP H0352608 A JPH0352608 A JP H0352608A JP 18699590 A JP18699590 A JP 18699590A JP 18699590 A JP18699590 A JP 18699590A JP H0352608 A JPH0352608 A JP H0352608A
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 9
- 239000008187 granular material Substances 0.000 abstract 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
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- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は流体の流れを濾過する構成に関し、より具体的
には油をＰ遇する楕戒に関する．さらに具体的に言えば
、舶用推進装置の油濾過装置に関する。
には油をＰ遇する楕戒に関する．さらに具体的に言えば
、舶用推進装置の油濾過装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題過去、種々
の舶用推進装置はエンジンにあるいは下部ユニットの駆
動歯車列に関連してあるタイプのオイルフィルターを利
用していた．過去、種々の舶用推進装置で使用されるフ
ィルターは単一段タイプのもの、すなわち単一のフィル
ター要素を有し、油の流れに関して下流方向に配置され
、その結果油の流れと重力との両方がフィルターのメッ
シュに向って粒子状不純物を保持する傾向にあり、それ
によりそのオイノレフイノレターを目詰りさせる． 注目すべきものとして以下の米国特許がある．特許番号
発明者 発行日０ ７９５ ７０３
ジョーンズ １９０５． ７．２５１ ５３４
，１２９ マーダン １９２５． ４．２１
１，７９３，５７８ アングロシウス １９３１、
２．２４１ ８９８ ３８２ ムラニイ
１９３３． ２．２１２，０２８，５２０ フイ
リツプス １９３６． １．２１２，０６８，８５
８ ジョーンズ １９３７． １．２６２，２
７０， １１６ フェザーストン他 １９４２． １
．１３２，３７４，６１３ ミュー７−
１９４５． ４．２４２ ４６４ ９７６ ゴード
ン １９４９， ３．２２２，６８４，０５１
レブロンド他 １９５４． ７．２０２．４５
８ ０５０ クーパー １９６９． ７
．２９３，４６０，６８２ オナファ− １
９６９． ８．１２４，０３３，８７２ モリ
１９７７． ７． ５課題を解決するため
の手段 本発明は、垂直に伸び、上方への流体流れを受ける導管
と、その導管内に配置された第１のフィルター部材であ
って、所定の高さを備えた円錐形で、その上闇端部に頂
点を有し、第１のメッシュを備えた第１のフィルター部
材と、導管内に少くとも部分的に前記第１のフィルター
部材内に入れ子の関係で配置された第２のフィルター部
材であって、前述の所定の高さより低い高さを備えた円
錐形で、その上側端部に開口を備え、第１のメッシュよ
り粗い第２のメッシュを備えた第２のフィルター部材、
とを含んでなる流体濾過装置を提供する． ある実施例においては、第１のフィルター部材は第１の
基部を備え、第２のフィルター部材は第２の基部を備え
、第１及び第２の基部は隣接して配置されている． さらに本発明は、ほぼ垂直に伸び、ほぼ垂直に上方への
流体の流れを受ける導管と、その導管内に配置されたほ
ぼ垂直に伸びた第１のフィルター部材であって、所定の
高さを備えた円錐形で、その上側端部に頂点を有し、第
１のメッシュを備えた第１のフィルター部材と、導管内
に少くとも部分的に第１のフィルター部材内に入れ子の
関係で配置され、ほぼ垂直に伸びている第２のフィルタ
ー部材であって、前述の所定の高さより低い高さを備え
た円錐形で、その上開端部に開口を備え、ｌのメッシュ
より粗い第２のメッシュを備えた第２のフィルター部材
とを含んでなる、流体濾過装置を提供する． 実施的 図に示された流体流れ濾過装ｌｆｔｔは上下二つの整合
した導管部分１７とｌ９とを備えた垂直に伸びる専管１
５を含んでなり、それら部分は任意の適当な手段で結合
され、以下に説明されるフィルターの導管１５内への組
込みを容易にしている． 導管１５内に配置されたフィルター２１はほぼ円錐状の
第１すなわち上側エレメントあるいは部材２５を備え、
その部材はベース２７と、ある第１の距離あるいは高さ
でベース２７から隔てられ側ｕ３１により２７に結合さ
れた項点２９とを有する．第１のフィルター部材２５は
、そのベースが第１及び第２の導管部分１７と１９の連
結部に隣接し、頂点２９がベース２７の上方に位置させ
られた状態で導管１５内に配置される．その第１のフィ
ルター部材２５は測壁３１と頂点２９とを形或する比較
的細かいメッシュ３３を提供するように製遺され、その
メッシュは全ての粒子、特に比較的小さい粒子状の不純
物を含めて、それらを取除き、分離し、濾過する． フィルター２１はやはりほぼ円錐形をした第２、すなわ
ち下関エレメントあるいは部材３５を備え、この部材は
ベース３７と、側１！４１によりベース３７に結合され
、流体の流れが濾過されることなく通す貫通大または開
口４３により画或された上側端部又は頂部３９とを有す
る．開口４３は、好ましくは、最小の上流側油通路に等
しいかあるいはそれ以上となるよう寸法決めされている
．さらに開口４３は、第１すなわち上測フィルター部材
２５の高さより少ない距離でベース３７から隔てられて
いる．この点に関して、第２のフィルター部材３５のテ
ーパは第１のフィルター部材２５のテーバより大きく、
すなわち勾配がよりゆする領域あるいは空間、すなわち
チャンバラ１を画戊する． 第２すなわち下側フィルター部材３５は導管１５内に配
置され、より具体的に言えば、ベース２７と３７が隣接
した関係で、開口４３がベース３７の上方に位置し、第
１フィルター部材２５の頂点２９から垂直に隔てられた
関係で入れ子式に第１フィルター部材２５内に嵌込まれ
ている． 第２すなわち下測フィルター部材３５はメツシュ５３を
提供するように製造され、そのメッシュ５３は第１すな
わち上関フィルター部材３５の細かいメッシュ３３に比
べて粗く、油の流れから比較的大きい粒子を分離、濾過
するように意図されている． メッシュの寸法とメッシュの表面面積は具体的適用例に
適応させることができる．円錐状表面面積は好ましくは
、油の循環を制限することなく長期間の濾過を提供でき
るように十分大きい．フィルター２１を導管１５内に取
付け、導管１５内で上向きの方向で油の流れを提供する
のには、任意の適当な装置が採用し得る． 上述した構成の結果として、導管１５内を上へ流れる粗
い粒状物質は下関すなわち第２フィルター部材３５によ
り捕えられ、開口４３を通って上測すなわちより細かい
第１フィルター部材２−５へ向っての流れに対して保持
される． 上関すなわち第１フィルター部材２５により油の流れか
ら濾過された粒状物は重力により垂直下方へ落ち、第１
と第２のフィルター部材２５，３５の間のスペース５１
内に捕捉される．下側すなわち第２のフィルター部材３
５を備えたことと、導管１５の垂直配向とにより、粒状
不純物あるいは破片は導管１５の壁近くの領域５１内に
堆積する傾向にあり、導管１５を通る流体の流れに最小
の影響を与えるのみである． 油が第２フィルター゛部材を通って圧送される際、どん
な大きな粒状物も分離され、より小さい粒子は通過し、
第１フィルター部材２５によりｒ過される．第１と第２
のフィルター部材の間に形或されたチャンバあるいはス
ペース５１はより細かい濾過された粒子がその中に集め
られるトラップを形成する．下測すなわち第２フィルタ
ー部材３５が目詰りになった場合には、下側フィルター
部材３５の頂部の貫通穴又は開口５３が油の流れを流し
続ける．
の舶用推進装置はエンジンにあるいは下部ユニットの駆
動歯車列に関連してあるタイプのオイルフィルターを利
用していた．過去、種々の舶用推進装置で使用されるフ
ィルターは単一段タイプのもの、すなわち単一のフィル
ター要素を有し、油の流れに関して下流方向に配置され
、その結果油の流れと重力との両方がフィルターのメッ
シュに向って粒子状不純物を保持する傾向にあり、それ
によりそのオイノレフイノレターを目詰りさせる． 注目すべきものとして以下の米国特許がある．特許番号
発明者 発行日０ ７９５ ７０３
ジョーンズ １９０５． ７．２５１ ５３４
，１２９ マーダン １９２５． ４．２１
１，７９３，５７８ アングロシウス １９３１、
２．２４１ ８９８ ３８２ ムラニイ
１９３３． ２．２１２，０２８，５２０ フイ
リツプス １９３６． １．２１２，０６８，８５
８ ジョーンズ １９３７． １．２６２，２
７０， １１６ フェザーストン他 １９４２． １
．１３２，３７４，６１３ ミュー７−
１９４５． ４．２４２ ４６４ ９７６ ゴード
ン １９４９， ３．２２２，６８４，０５１
レブロンド他 １９５４． ７．２０２．４５
８ ０５０ クーパー １９６９． ７
．２９３，４６０，６８２ オナファ− １
９６９． ８．１２４，０３３，８７２ モリ
１９７７． ７． ５課題を解決するため
の手段 本発明は、垂直に伸び、上方への流体流れを受ける導管
と、その導管内に配置された第１のフィルター部材であ
って、所定の高さを備えた円錐形で、その上闇端部に頂
点を有し、第１のメッシュを備えた第１のフィルター部
材と、導管内に少くとも部分的に前記第１のフィルター
部材内に入れ子の関係で配置された第２のフィルター部
材であって、前述の所定の高さより低い高さを備えた円
錐形で、その上側端部に開口を備え、第１のメッシュよ
り粗い第２のメッシュを備えた第２のフィルター部材、
とを含んでなる流体濾過装置を提供する． ある実施例においては、第１のフィルター部材は第１の
基部を備え、第２のフィルター部材は第２の基部を備え
、第１及び第２の基部は隣接して配置されている． さらに本発明は、ほぼ垂直に伸び、ほぼ垂直に上方への
流体の流れを受ける導管と、その導管内に配置されたほ
ぼ垂直に伸びた第１のフィルター部材であって、所定の
高さを備えた円錐形で、その上側端部に頂点を有し、第
１のメッシュを備えた第１のフィルター部材と、導管内
に少くとも部分的に第１のフィルター部材内に入れ子の
関係で配置され、ほぼ垂直に伸びている第２のフィルタ
ー部材であって、前述の所定の高さより低い高さを備え
た円錐形で、その上開端部に開口を備え、ｌのメッシュ
より粗い第２のメッシュを備えた第２のフィルター部材
とを含んでなる、流体濾過装置を提供する． 実施的 図に示された流体流れ濾過装ｌｆｔｔは上下二つの整合
した導管部分１７とｌ９とを備えた垂直に伸びる専管１
５を含んでなり、それら部分は任意の適当な手段で結合
され、以下に説明されるフィルターの導管１５内への組
込みを容易にしている． 導管１５内に配置されたフィルター２１はほぼ円錐状の
第１すなわち上側エレメントあるいは部材２５を備え、
その部材はベース２７と、ある第１の距離あるいは高さ
でベース２７から隔てられ側ｕ３１により２７に結合さ
れた項点２９とを有する．第１のフィルター部材２５は
、そのベースが第１及び第２の導管部分１７と１９の連
結部に隣接し、頂点２９がベース２７の上方に位置させ
られた状態で導管１５内に配置される．その第１のフィ
ルター部材２５は測壁３１と頂点２９とを形或する比較
的細かいメッシュ３３を提供するように製遺され、その
メッシュは全ての粒子、特に比較的小さい粒子状の不純
物を含めて、それらを取除き、分離し、濾過する． フィルター２１はやはりほぼ円錐形をした第２、すなわ
ち下関エレメントあるいは部材３５を備え、この部材は
ベース３７と、側１！４１によりベース３７に結合され
、流体の流れが濾過されることなく通す貫通大または開
口４３により画或された上側端部又は頂部３９とを有す
る．開口４３は、好ましくは、最小の上流側油通路に等
しいかあるいはそれ以上となるよう寸法決めされている
．さらに開口４３は、第１すなわち上測フィルター部材
２５の高さより少ない距離でベース３７から隔てられて
いる．この点に関して、第２のフィルター部材３５のテ
ーパは第１のフィルター部材２５のテーバより大きく、
すなわち勾配がよりゆする領域あるいは空間、すなわち
チャンバラ１を画戊する． 第２すなわち下側フィルター部材３５は導管１５内に配
置され、より具体的に言えば、ベース２７と３７が隣接
した関係で、開口４３がベース３７の上方に位置し、第
１フィルター部材２５の頂点２９から垂直に隔てられた
関係で入れ子式に第１フィルター部材２５内に嵌込まれ
ている． 第２すなわち下測フィルター部材３５はメツシュ５３を
提供するように製造され、そのメッシュ５３は第１すな
わち上関フィルター部材３５の細かいメッシュ３３に比
べて粗く、油の流れから比較的大きい粒子を分離、濾過
するように意図されている． メッシュの寸法とメッシュの表面面積は具体的適用例に
適応させることができる．円錐状表面面積は好ましくは
、油の循環を制限することなく長期間の濾過を提供でき
るように十分大きい．フィルター２１を導管１５内に取
付け、導管１５内で上向きの方向で油の流れを提供する
のには、任意の適当な装置が採用し得る． 上述した構成の結果として、導管１５内を上へ流れる粗
い粒状物質は下関すなわち第２フィルター部材３５によ
り捕えられ、開口４３を通って上測すなわちより細かい
第１フィルター部材２−５へ向っての流れに対して保持
される． 上関すなわち第１フィルター部材２５により油の流れか
ら濾過された粒状物は重力により垂直下方へ落ち、第１
と第２のフィルター部材２５，３５の間のスペース５１
内に捕捉される．下側すなわち第２のフィルター部材３
５を備えたことと、導管１５の垂直配向とにより、粒状
不純物あるいは破片は導管１５の壁近くの領域５１内に
堆積する傾向にあり、導管１５を通る流体の流れに最小
の影響を与えるのみである． 油が第２フィルター゛部材を通って圧送される際、どん
な大きな粒状物も分離され、より小さい粒子は通過し、
第１フィルター部材２５によりｒ過される．第１と第２
のフィルター部材の間に形或されたチャンバあるいはス
ペース５１はより細かい濾過された粒子がその中に集め
られるトラップを形成する．下測すなわち第２フィルタ
ー部材３５が目詰りになった場合には、下側フィルター
部材３５の頂部の貫通穴又は開口５３が油の流れを流し
続ける．
第１図は本発明による流体流れ濾過装置の概略楕成図で
ある． １５・・・導 管 １７・・・第１の導管部分
９・・・第２の導管部分 ５・・・第１のフィルター部材 ７・・・ベース ２９・・・頂３・・・メッシ
ュ ５・・・第２のフィルター部材 ７・・・ベース ４３・・・開口３・・・メッ
シュ 点 （外４名）
ある． １５・・・導 管 １７・・・第１の導管部分
９・・・第２の導管部分 ５・・・第１のフィルター部材 ７・・・ベース ２９・・・頂３・・・メッシ
ュ ５・・・第２のフィルター部材 ７・・・ベース ４３・・・開口３・・・メッ
シュ 点 （外４名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、垂直に伸び、上方への流体流れを受ける導管と、前
記導管内に配置された第１のフィルタ部材であって、所
定の高さを備えた円錐形で、その上側端部に頂点を有し
、第１のメッシュを備えた第１のフィルター部材と、前
記導管内に少くとも部分的に前記第１のフィルター部材
内に入れ子の関係で配置された第２のフィルター部材で
あって、前記所定の高さより低い高さを備えた円錐形で
、その上側端部に開口を備え、前記第１のメッシュより
粗い第２のメッシュを備えた第２のフィルター部材、と
を含んでなる流体流れ濾過装置。２、前記第１のフィル
ター部材は第１の基部を備え、前記第２のフィルター部
材は第２の基部を備え、前記第１及び第２の基部は隣接
して配置されている、請求項１記載の流体流れ濾過装置
。 ３、ほぼ垂直に伸び、ほぼ垂直に上方への流体の流れを
受ける導管と、前記導管内に配置されほぼ垂直に伸びた
第１のフィルター部材であって、所定の高さを備えた円
錐形で、その上側端部に頂点を有し、第１のメッシュを
備えた第１のフィルター部材と、前記導管内に少くとも
部分的に前記第１のフィルタ部材内に入れ子の関係で配
置され、ほぼ垂直に伸びている第２のフィルター部材で
あつて、前記所定の高さより低い高さを備えた円錐形で
、その上側端部に開口を備え、前記第１のメッシュより
粗い第２のメッシュを備えた第２のフィルター部材とを
含んでなる、流体流れ濾過装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US37995089A | 1989-07-14 | 1989-07-14 | |
| US379950 | 1989-07-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352608A true JPH0352608A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=23499359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18699590A Pending JPH0352608A (ja) | 1989-07-14 | 1990-07-13 | 流体流れ濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352608A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100390201B1 (ko) * | 2000-09-02 | 2003-07-04 | 양경호 | 조립식 진열구조물의 연결구 |
| JP2009243468A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-22 | Ibs Filtran Kunststoff Metallerzeugnisse Gmbh | オイルフィルタ装置 |
| JP2010017706A (ja) * | 2008-06-10 | 2010-01-28 | Ibs Filtran Kunststoff Metallerzeugnisse Gmbh | オイルろ過用ろ過材 |
| CN102889106A (zh) * | 2007-05-22 | 2013-01-23 | Ibs菲尔特兰塑料金属产品有限责任公司 | 滤油装置 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18699590A patent/JPH0352608A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100390201B1 (ko) * | 2000-09-02 | 2003-07-04 | 양경호 | 조립식 진열구조물의 연결구 |
| CN102889106A (zh) * | 2007-05-22 | 2013-01-23 | Ibs菲尔特兰塑料金属产品有限责任公司 | 滤油装置 |
| JP2009243468A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-22 | Ibs Filtran Kunststoff Metallerzeugnisse Gmbh | オイルフィルタ装置 |
| US8673141B2 (en) | 2008-03-14 | 2014-03-18 | Ibs Filtran Kunststoff/Metallerzeugnisse Gmbh | Oil filter device |
| US20140197085A1 (en) * | 2008-03-14 | 2014-07-17 | Ibs Filtran-Kunststoff-/Metallerzeugnisse Gmbh | Oil filter device |
| JP2010017706A (ja) * | 2008-06-10 | 2010-01-28 | Ibs Filtran Kunststoff Metallerzeugnisse Gmbh | オイルろ過用ろ過材 |
| US10646799B2 (en) | 2008-06-10 | 2020-05-12 | Ibs Filtran Kunststoff-/Metallerzeugnisse Gmbh | Filter medium for an oil filter |
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