JPH0352371U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第２図の−線に沿う横断面図であ
る。第２図は本考案のインタークーラ用インレツ
トチユーブの一実施例を示す縦断面図である。第
３図は第２図の−線に沿う横断面図である。
第４図は第２図の入口部を示す横断面図である。
第５図は第１図のリブを示す拡大断面図である。
第６図は本考案のインタークーラ用インレツトチ
ユーブの他の実施例を示す縦断面図である。第７
図は第６図の−線に沿う横断面図である。第
８図はターボチヤージヤ、インタークーラおよび
インタークーラ用インレツトチユーブの関係を示
す説明図である。第９図は従来のインタークーラ
用インレツトチユーブを示す側面図である。第１
０図は第９図のＸ−Ｘ線に沿う横断面図である。
第１１図は第９図のＸＩ−ＸＩ線に沿う横断面図
である。 主要な部分の符号の説明、３１……チユーブ本
体部、３３……入口側コーナー部、３５……入口
部、３７……出口側コーナー部、３９……出口部
、４１……案内通路、４７……厚肉部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 偏平筒状のチユーブ本体部の一側に、入口
   側コーナー部を介して、ターボチヤージヤからの
   圧縮空気を導入する円筒状の入口部を形成し、前
   記チユーブ本体部の他側に、出口側コーナー部を
   介して、圧縮空気をインタークーラに導出する円
   筒状の出口部を形成してなるインタークーラ用イ
   ンレツトチユーブにおいて、少なくとも前記入口
   側コーナー部の内側に沿つて前記入口部からの圧
   縮空気を、前記チユーブ本体部に導く案内通路を
   形成してなることを特徴とするインタークーラ用
   インレツトチユーブ。 (2) 少なくとも入口側コーナー部の肉厚を、他
   の部分の肉厚より厚くしてなることを特徴とする
   請求項１記載のインタークーラ用インレツトチユ
   ーブ。