JPH0352068A - 論理演算方式 - Google Patents
論理演算方式Info
- Publication number
- JPH0352068A JPH0352068A JP1189062A JP18906289A JPH0352068A JP H0352068 A JPH0352068 A JP H0352068A JP 1189062 A JP1189062 A JP 1189062A JP 18906289 A JP18906289 A JP 18906289A JP H0352068 A JPH0352068 A JP H0352068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condition
- logical
- conditional expression
- records
- unique identifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータベース管理システムに関し、特に論理演
算の最適化を施した論理演算方式に関する. 〔従来の技術〕 従来、この種の論理演算は、ユーザが指定した順番に演
算を実行する方式となっていた。
算の最適化を施した論理演算方式に関する. 〔従来の技術〕 従来、この種の論理演算は、ユーザが指定した順番に演
算を実行する方式となっていた。
上述した従来の論理演算方式では、論理条件式でつなが
った各々の条件を満足するレコードの個数の評価が前も
ってなされないために、AND演算のためのレコードの
一意識別子群の比較のためのコストが多くなる場合があ
り、又、一意識千群を二次媒体に格納する場合には、デ
ータの入出力回数の増加を招く場合があるという欠点が
る。
った各々の条件を満足するレコードの個数の評価が前も
ってなされないために、AND演算のためのレコードの
一意識別子群の比較のためのコストが多くなる場合があ
り、又、一意識千群を二次媒体に格納する場合には、デ
ータの入出力回数の増加を招く場合があるという欠点が
る。
本発明の論理演算方式は、データベース論理システムに
おいて、論理条件式を評価する際の前記論理条件式内の
各条件がキー項目に対する条件であるときキーに付与さ
れたインバーテッドインデックス上で前記論理条件式(
AND)でつながった各々の条件を満足するレコードの
個数を得る個数取得手段と、前記論理条件式でつながっ
た各々の条件を満足するレコードの個数が少ない順番に
条件を並べ変える条件並べ変え手段と、前記論理条件式
でつながった各々の条件を満足するレコードの一意識別
子群をインバーテッドインデックスから得る一意識別子
取得手段と、前記並べ変えられた条件の順番に左からネ
ストループのループの外側に、次の条件の分をネストの
内側として次々に前記一意識別子群のAND演算を行う
AND演算手段と、最終的に評価された前記一意識別子
群によりレコード実体を検索するレコード実体検索手段
を備えて構成される。
おいて、論理条件式を評価する際の前記論理条件式内の
各条件がキー項目に対する条件であるときキーに付与さ
れたインバーテッドインデックス上で前記論理条件式(
AND)でつながった各々の条件を満足するレコードの
個数を得る個数取得手段と、前記論理条件式でつながっ
た各々の条件を満足するレコードの個数が少ない順番に
条件を並べ変える条件並べ変え手段と、前記論理条件式
でつながった各々の条件を満足するレコードの一意識別
子群をインバーテッドインデックスから得る一意識別子
取得手段と、前記並べ変えられた条件の順番に左からネ
ストループのループの外側に、次の条件の分をネストの
内側として次々に前記一意識別子群のAND演算を行う
AND演算手段と、最終的に評価された前記一意識別子
群によりレコード実体を検索するレコード実体検索手段
を備えて構成される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構或を表わすブロック図で
ある. lは、ユーザが指定した論理条件弐6を入力し、論理条
件弐6内の各条件を満足するレコードの個数を得て、レ
コードの個数の少ない順番に論理条件弐〇内の条件の順
序を並べかえて意味的に等しい論理条件式7を作或する
条件の並べ変え手段である. 2は、条件並べ変え手段1から論理条件式内の個々の条
件をパラメータとして受け取り、この条件を満足するレ
コードの個数をインバーテッドインデックス(参照番号
8〜11)上で求める個数取得手段である. 3は、新しい論理条件式7を入力し、論理条件式内の各
条件毎に一意識別子取得手段4を用いて一意識別子群を
求めて、ネストループ方式でAND演算を行うAND演
算手段である. 4は、AND演算手段3から条件式を受け取り、条件式
を満足するレコードの一意識別千群11をインバーテッ
ドインデックス上で検索して、一時ファイル12に格納
する一意識別子取得手段である。
ある. lは、ユーザが指定した論理条件弐6を入力し、論理条
件弐6内の各条件を満足するレコードの個数を得て、レ
コードの個数の少ない順番に論理条件弐〇内の条件の順
序を並べかえて意味的に等しい論理条件式7を作或する
条件の並べ変え手段である. 2は、条件並べ変え手段1から論理条件式内の個々の条
件をパラメータとして受け取り、この条件を満足するレ
コードの個数をインバーテッドインデックス(参照番号
8〜11)上で求める個数取得手段である. 3は、新しい論理条件式7を入力し、論理条件式内の各
条件毎に一意識別子取得手段4を用いて一意識別子群を
求めて、ネストループ方式でAND演算を行うAND演
算手段である. 4は、AND演算手段3から条件式を受け取り、条件式
を満足するレコードの一意識別千群11をインバーテッ
ドインデックス上で検索して、一時ファイル12に格納
する一意識別子取得手段である。
5は、AND演算手段3で求めた最終的な一意識別子群
11をもとにデータベース13にアクセスし、レコード
実体を検索するレフード実体検索手段である. 6はユーザが指定した論理条件式であり、7は条件並べ
変え手段で並べ変えた結果の論理条件式である.8はイ
ンバーテッドインデックス内のキーであり、9は当該キ
ーをもつレコードの一意識別子の個数を表わし、10は
一意識別子群へのポインタであり、11は一意識別子群
である。
11をもとにデータベース13にアクセスし、レコード
実体を検索するレフード実体検索手段である. 6はユーザが指定した論理条件式であり、7は条件並べ
変え手段で並べ変えた結果の論理条件式である.8はイ
ンバーテッドインデックス内のキーであり、9は当該キ
ーをもつレコードの一意識別子の個数を表わし、10は
一意識別子群へのポインタであり、11は一意識別子群
である。
12は一意識別子群を格納する一時ファイルであり、1
3はデータベースである. 論理演算子ANDで結ばれる条件式は、次の形式である
と仮定する.すなわち、キー項目と比較演算子と定数が
あり、ここで比較演算子は=>,<,a,≦であり、ま
た1つのレコードにはキー項目は複数存在し、インバー
テッドインデ,クスが付与されているとする.インバー
テッドインデックス内のレコードの一意識別子は、主キ
ー値やデータベースキーであり、1つのキー値に対応す
る一意識別千群はソートされていないものとする. 次に実施例について示す。例えば、第2図に示す従業員
レコードに対し、次のような問合せを考える.その内容
は、男性社員で技術部門に属し給与が20万円未満の氏
名一覧を出力せよということであり、この時の論理条件
式6は以下のようになる。
3はデータベースである. 論理演算子ANDで結ばれる条件式は、次の形式である
と仮定する.すなわち、キー項目と比較演算子と定数が
あり、ここで比較演算子は=>,<,a,≦であり、ま
た1つのレコードにはキー項目は複数存在し、インバー
テッドインデ,クスが付与されているとする.インバー
テッドインデックス内のレコードの一意識別子は、主キ
ー値やデータベースキーであり、1つのキー値に対応す
る一意識別千群はソートされていないものとする. 次に実施例について示す。例えば、第2図に示す従業員
レコードに対し、次のような問合せを考える.その内容
は、男性社員で技術部門に属し給与が20万円未満の氏
名一覧を出力せよということであり、この時の論理条件
式6は以下のようになる。
性別=「男J
AND (所属部門=「技術」)
AND (給与<200,000.円)この会社の従業
員は200人でその8割が男性とすると、男性社員は1
60人であり、技術部門の社員は20名とする.給与が
20万に未たない社員は3割とすると60名である。
員は200人でその8割が男性とすると、男性社員は1
60人であり、技術部門の社員は20名とする.給与が
20万に未たない社員は3割とすると60名である。
最初に、条件並べ変え手段1が上記の論理条件式を入力
し、論理条件式内の各々の条件式を抽出する.抽出した
条件式ごとに個数取得手段2を呼び出す.!l数取得手
段2は、(性別=「男」)の条件式を得ると、性別に付
与されたイン・バーテッドインデックスを識別し、イン
デックス上をサーチしてキー値が「男」であるインデッ
クスのエントリを検索する.そして、当該エントリ上の
一意識別子の個数を得て条件並べ変え手段lに返却する
.この場合160が返却される.同様に条件式(所属部
門芯「技術」)に対しては20が返却される.条件式(
給与<200,000円)については、インバーテッド
インデックスキー8の最小のエントリからキーの値が2
00,000円に未たないエントリを全てサーチし、各
エントリ上の一意識別子の個数9の合計値を求めて返却
する。返却値は60である. 次に条件並べ変え手段1は、個数取得手段2から返却さ
れた値の小さい順に条件を並べ変えて新しい論理条件式
7を作或する。この場合は以下のようになる. (所属部門=「技術」) AND (給与<200,000) AND (性別=「男」) AND演算手段3は上記の新しい論理条件識を入力し、
論理条件式内の条件式の順番に処理を行う.最初に実行
するのは(所属部門=「技術J)AND (給与<20
0,000)であり、次に実行するのはその結果と(性
別=「男」)とのAND演算である. 最初のAND演算の実行のため、AND演算手段3は条
件式毎に一意識別子取得手段4を呼び出す.一意識別子
はメモリ又は一時ファイルに格納する.但し、メモリや
一時ファイルの容量の圧迫を避けるために、AND演算
毎に必要な分のみの一意識別子を読む.従って、最初の
AND演算時は、(所属部門=「技術」)と(給与<2
00,000)の分である. 一意識別子取得手段4は、与えられた条件をもとにイン
バーテッドインデ,クスをサーチし、得られた一意識別
千群11を一時ファイル12に格納する。
し、論理条件式内の各々の条件式を抽出する.抽出した
条件式ごとに個数取得手段2を呼び出す.!l数取得手
段2は、(性別=「男」)の条件式を得ると、性別に付
与されたイン・バーテッドインデックスを識別し、イン
デックス上をサーチしてキー値が「男」であるインデッ
クスのエントリを検索する.そして、当該エントリ上の
一意識別子の個数を得て条件並べ変え手段lに返却する
.この場合160が返却される.同様に条件式(所属部
門芯「技術」)に対しては20が返却される.条件式(
給与<200,000円)については、インバーテッド
インデックスキー8の最小のエントリからキーの値が2
00,000円に未たないエントリを全てサーチし、各
エントリ上の一意識別子の個数9の合計値を求めて返却
する。返却値は60である. 次に条件並べ変え手段1は、個数取得手段2から返却さ
れた値の小さい順に条件を並べ変えて新しい論理条件式
7を作或する。この場合は以下のようになる. (所属部門=「技術」) AND (給与<200,000) AND (性別=「男」) AND演算手段3は上記の新しい論理条件識を入力し、
論理条件式内の条件式の順番に処理を行う.最初に実行
するのは(所属部門=「技術J)AND (給与<20
0,000)であり、次に実行するのはその結果と(性
別=「男」)とのAND演算である. 最初のAND演算の実行のため、AND演算手段3は条
件式毎に一意識別子取得手段4を呼び出す.一意識別子
はメモリ又は一時ファイルに格納する.但し、メモリや
一時ファイルの容量の圧迫を避けるために、AND演算
毎に必要な分のみの一意識別子を読む.従って、最初の
AND演算時は、(所属部門=「技術」)と(給与<2
00,000)の分である. 一意識別子取得手段4は、与えられた条件をもとにイン
バーテッドインデ,クスをサーチし、得られた一意識別
千群11を一時ファイル12に格納する。
AND演算手段3は、一時ファイル12から一意識別子
を読みながら、ネストループ方式でAND演算を行う.
この時、ループの外側は(所属部門二「技術』)である
. AND演算手段3は、次に(性別=「男」)の一意識別
子群11を得るために一意識別子取得手段4を再び呼び
出す。同様に一意識別子群11を得て、前述の結果と演
算を行う.この時のループの外側は、前述のAND演算
の結果の一意識別子群11である. 最終的に得られた一意識別子を用いて、レコード実体の
検索を、レコード実体検索手段5が行う。
を読みながら、ネストループ方式でAND演算を行う.
この時、ループの外側は(所属部門二「技術』)である
. AND演算手段3は、次に(性別=「男」)の一意識別
子群11を得るために一意識別子取得手段4を再び呼び
出す。同様に一意識別子群11を得て、前述の結果と演
算を行う.この時のループの外側は、前述のAND演算
の結果の一意識別子群11である. 最終的に得られた一意識別子を用いて、レコード実体の
検索を、レコード実体検索手段5が行う。
なお、AND演算を個数の少ない集まりから順に実行す
るのが最も効率が良いのは周知のことである. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、論理条件式内の各条件を
満足するレコード数を事前に求め、論理演算の順序を変
更することによって比較のためのCPUを含めたハード
ウェアのコスト及び入出力回数を削減できるという効果
がある.
るのが最も効率が良いのは周知のことである. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、論理条件式内の各条件を
満足するレコード数を事前に求め、論理演算の順序を変
更することによって比較のためのCPUを含めたハード
ウェアのコスト及び入出力回数を削減できるという効果
がある.
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は従業員レコードの構或を示す説明図. 1・・・・・・条件並べ変え手段、2・・・・・・個数
取得手段、3・・・・・・AND演算手段、4・・・・
・・一意識別子取得手段%5・・・・・・レコード実体
検索手段、6・・・・・・論理条件式、7・・・・・・
論理条件式、8・・・・・・インバーテッドインデック
スのキー 9・・・・・・一意識別子の個数、10・・
・・・・一意識別子群へのポインタ、11・・・・・・
一意識別子群、l2・・・・・・一時ファイル、13・
・・・・・データベース.
2図は従業員レコードの構或を示す説明図. 1・・・・・・条件並べ変え手段、2・・・・・・個数
取得手段、3・・・・・・AND演算手段、4・・・・
・・一意識別子取得手段%5・・・・・・レコード実体
検索手段、6・・・・・・論理条件式、7・・・・・・
論理条件式、8・・・・・・インバーテッドインデック
スのキー 9・・・・・・一意識別子の個数、10・・
・・・・一意識別子群へのポインタ、11・・・・・・
一意識別子群、l2・・・・・・一時ファイル、13・
・・・・・データベース.
Claims (1)
- データベース管理システムにおいて、論理条件式を評価
する際の前記論理条件式内の各条件がキー項目に対する
条件であるときキーに付与されたインバーテッドインデ
ックス上で前記論理条件式(AND)でつながった各々
の条件を満足するレコードの個数を得る個数取得手段と
、前記論理条件式でつながった各々の条件を満足するレ
コードの個数が少ない順番に条件を並べ変える条件並べ
変え手段と、前記論理条件式でつながった各々の条件を
満足するレコードの一意識別子群をインバーテッドイン
デックスから得る一意識別子取得手段と、前記並べ変え
られた条件の順番に左からネストループのループの外側
に、次の条件の分をネストの内側として次々に前記一意
識別子群のAND演算を行うAND演算手段と、最終的
に評価された前記一意識別子群によりレコード実体を検
索するレコード実体検索手段を備えて成ることを特徴と
する論理演算方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1189062A JPH0352068A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 論理演算方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1189062A JPH0352068A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 論理演算方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0352068A true JPH0352068A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16234658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1189062A Pending JPH0352068A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 論理演算方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0352068A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05204977A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-08-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データセットを検索するための情報ベースをサーチする方法とコンピュータシステム |
JPH0756934A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-03 | Nec Corp | 文書統合方式 |
WO2016132550A1 (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 富士通株式会社 | 抽出プログラム、抽出装置および抽出方法 |
JP6072334B1 (ja) * | 2016-06-09 | 2017-02-01 | 株式会社Cygames | 情報処理システム及び方法、並びにプログラム |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1189062A patent/JPH0352068A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05204977A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-08-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データセットを検索するための情報ベースをサーチする方法とコンピュータシステム |
JPH0756934A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-03 | Nec Corp | 文書統合方式 |
WO2016132550A1 (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | 富士通株式会社 | 抽出プログラム、抽出装置および抽出方法 |
JPWO2016132550A1 (ja) * | 2015-02-20 | 2017-11-24 | 富士通株式会社 | 抽出プログラム、抽出装置および抽出方法 |
US10497067B2 (en) | 2015-02-20 | 2019-12-03 | Fujitsu Limited | System for perfoming an extraction process on input data containing XBRL files using a combination of extraction criteria |
JP6072334B1 (ja) * | 2016-06-09 | 2017-02-01 | 株式会社Cygames | 情報処理システム及び方法、並びにプログラム |
JP2017220102A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 株式会社Cygames | 情報処理システム及び方法、並びにプログラム |
US10990591B2 (en) | 2016-06-09 | 2021-04-27 | Cygames, Inc. | Sub-query processing system, method, and program |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108292315B (zh) | 储存和检索数据立方体中的数据 | |
Wei et al. | Analyticdb-v: A hybrid analytical engine towards query fusion for structured and unstructured data | |
US4933848A (en) | Method for enforcing referential constraints in a database management system | |
US8886617B2 (en) | Query-based searching using a virtual table | |
US6141655A (en) | Method and apparatus for optimizing and structuring data by designing a cube forest data structure for hierarchically split cube forest template | |
EP1360616B1 (en) | Database system and query optimiser | |
KR20010083096A (ko) | 가치-사례-연결을 통한 컴퓨터에 의해 구현되는데이터베이스 | |
Gardarin et al. | Cost-based selection of path expression processing algorithms in object-oriented databases | |
JP2005525657A (ja) | データベースシステムにおける式の管理 | |
JP3452531B2 (ja) | データ・マイニングする方法およびシステム | |
Srivastava et al. | TBSAM: An access method for efficient processing of statistical queries | |
CN115794833A (zh) | 数据处理方法、服务器和计算机存储介质 | |
US20060080282A1 (en) | Data management method and storage medium storing data management program | |
JPH0352068A (ja) | 論理演算方式 | |
JP4562749B2 (ja) | 文書の圧縮格納方法及び装置 | |
US20040193565A1 (en) | Method for merging information from effective dated base tables | |
Rupley Jr | Introduction to query processing and optimization | |
JPH0327441A (ja) | 知識情報処理システムにおけるデータベース利用方式 | |
Karasalo et al. | The Design of Cantor-A New System for Data Analysis. | |
JP2000187663A (ja) | ファイル管理装置およびファイル管理方法並びにそのプログラムを記録した記録媒体 | |
Olken | Scientific and statistical data management research at LBL | |
Wang et al. | RDF Multi-query optimization algorithm based on triple pattern reordering | |
Shang | Level Order Linearization for the Elf Approach | |
Fritchey | Index Architecture | |
JP3498926B2 (ja) | 文書データベース管理システム |