JPH0351287Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351287Y2 JPH0351287Y2 JP1986031613U JP3161386U JPH0351287Y2 JP H0351287 Y2 JPH0351287 Y2 JP H0351287Y2 JP 1986031613 U JP1986031613 U JP 1986031613U JP 3161386 U JP3161386 U JP 3161386U JP H0351287 Y2 JPH0351287 Y2 JP H0351287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underwear
- right front
- cold
- back body
- elastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 17
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920006307 urethane fiber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Outer Garments And Coats (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、チヨツキ型防寒下着(以下防寒下
着という)に係り、詳しくは中綿素材からなる左
右の前身頃と後身頃の両脇腹部が部分的に連接さ
れ、上記左右の前身頃に重ね部を備え、肩部の突
き合わせ部が着脱自在な形態の防寒下着に関する
ものである。
着という)に係り、詳しくは中綿素材からなる左
右の前身頃と後身頃の両脇腹部が部分的に連接さ
れ、上記左右の前身頃に重ね部を備え、肩部の突
き合わせ部が着脱自在な形態の防寒下着に関する
ものである。
一般に防寒下着は、左右の前身頃と後身頃とが
肩部で連接してあり、側部すなわち両脇腹近辺は
前身頃と後身頃とが遊離している。そしてこの両
脇腹は夫々の前身頃と後身頃とを紐で結ぶか、伸
縮性のあるゴム紐等で連接している。左右の前身
頃は腹部で重ね合わせて着用する形態であり、さ
らに左右の前身頃と後身頃の肩部の突き合わせ部
は、上衣の下からでも気軽に脱衣しやすくするた
め、スナツプやマジツクテープ(登録商標)など
の係止具で着脱自在にしてある。
肩部で連接してあり、側部すなわち両脇腹近辺は
前身頃と後身頃とが遊離している。そしてこの両
脇腹は夫々の前身頃と後身頃とを紐で結ぶか、伸
縮性のあるゴム紐等で連接している。左右の前身
頃は腹部で重ね合わせて着用する形態であり、さ
らに左右の前身頃と後身頃の肩部の突き合わせ部
は、上衣の下からでも気軽に脱衣しやすくするた
め、スナツプやマジツクテープ(登録商標)など
の係止具で着脱自在にしてある。
上記防寒下着は、吸湿、発散性の優れた羽毛を
中綿素材として用いているので、冬季における屋
外でのレジヤーやスポーツの際に、上衣の下に着
用して保温性を維持させている。
中綿素材として用いているので、冬季における屋
外でのレジヤーやスポーツの際に、上衣の下に着
用して保温性を維持させている。
上記従来の防寒下着は、スポーツ等により活発
に身体を動かすと着崩れがおこり、しばしば着衣
の乱れを直す必要があるという問題点があつた。
に身体を動かすと着崩れがおこり、しばしば着衣
の乱れを直す必要があるという問題点があつた。
また、左右の前身頃を腹部で重ねて着用するた
め、重なり部分が膨らんで目立つという欠点があ
つた。
め、重なり部分が膨らんで目立つという欠点があ
つた。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、激しい動きに対しても着崩れがおきにくく、
腹部における重ね部の膨らみが目立たない防寒下
着を提供することを目的とするものである。
で、激しい動きに対しても着崩れがおきにくく、
腹部における重ね部の膨らみが目立たない防寒下
着を提供することを目的とするものである。
この考案は上記課題を解決するために、中綿素
材からなる左右の前身頃と後身頃の両脇腹部が部
分的に連接され、上記左右の前身頃を腹部で重ね
合わせる重ね部を備え、かつ上記左右の前身頃と
後身頃との肩部の突き合わせ部を着脱自在にした
チヨツキ型防寒下着において、上記肩部の突き合
わせ部に伸縮材を介在するとともに、上記後身頃
はその右脇から左脇にわたり伸縮材を介在して背
中部と腰部とに分割し、さらに上記左右の前身頃
の重ね部は一方の前身頃を薄地にした防寒下着を
構成したものである。
材からなる左右の前身頃と後身頃の両脇腹部が部
分的に連接され、上記左右の前身頃を腹部で重ね
合わせる重ね部を備え、かつ上記左右の前身頃と
後身頃との肩部の突き合わせ部を着脱自在にした
チヨツキ型防寒下着において、上記肩部の突き合
わせ部に伸縮材を介在するとともに、上記後身頃
はその右脇から左脇にわたり伸縮材を介在して背
中部と腰部とに分割し、さらに上記左右の前身頃
の重ね部は一方の前身頃を薄地にした防寒下着を
構成したものである。
この考案によれば、防寒下着を着用して活発な
運動を行つても、後身頃が伸縮材によつて背中部
と腰部とに分割されているので、後身頃の腰部が
ズボンのベルト等で動かない状態にしてあれば、
背中部はその伸縮材の融通性と、肩部の伸縮材の
融通性が相俟つて動きが吸収され、しかも両脇腹
部が部分的に連接されているだけで、大きく袖ぐ
りが開いて前身頃と後身頃とは縫着されていない
ので、防寒下着の着崩れがおこらない。さらに
は、前身頃の重ね部の一方が薄地であることか
ら、重ね部が膨らまず腹部が目立たない。
運動を行つても、後身頃が伸縮材によつて背中部
と腰部とに分割されているので、後身頃の腰部が
ズボンのベルト等で動かない状態にしてあれば、
背中部はその伸縮材の融通性と、肩部の伸縮材の
融通性が相俟つて動きが吸収され、しかも両脇腹
部が部分的に連接されているだけで、大きく袖ぐ
りが開いて前身頃と後身頃とは縫着されていない
ので、防寒下着の着崩れがおこらない。さらに
は、前身頃の重ね部の一方が薄地であることか
ら、重ね部が膨らまず腹部が目立たない。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図面の第1図は防寒下着の斜視図、第2図は
防寒下着の一部展開の正面図、第3図は防寒下着
の全展開の背面図である。
る。図面の第1図は防寒下着の斜視図、第2図は
防寒下着の一部展開の正面図、第3図は防寒下着
の全展開の背面図である。
防寒下着Aは第1図及び第3図に示すように、
左前身頃1、右前身頃2及び後身頃3とからなつ
ている。上記左右前身頃1,2はいずれも脇腹近
辺で脇部伸縮材4,4により、後身頃3と連接し
ている。この脇部伸縮材4,4には、ウレタン繊
維等の合成樹脂の編織物や、トリコツト風、ジヤ
ージ風の編物等、いわゆる伸縮性を帯びた物質を
用いている。そして後身頃3は、左右前身頃1,
2より丈が長く、略臀部にまで到達する長さにし
てあり、その中間付近で、背中部伸縮材5を介在
して背中部6と腰部7とに分割している。この背
中部伸縮材5は、後身頃3の右脇から左脇にわた
る範囲に連接して、背中部6と腰部7とが相反す
る方向に動作したときに、相互に接近する方向に
作用するようにしている。
左前身頃1、右前身頃2及び後身頃3とからなつ
ている。上記左右前身頃1,2はいずれも脇腹近
辺で脇部伸縮材4,4により、後身頃3と連接し
ている。この脇部伸縮材4,4には、ウレタン繊
維等の合成樹脂の編織物や、トリコツト風、ジヤ
ージ風の編物等、いわゆる伸縮性を帯びた物質を
用いている。そして後身頃3は、左右前身頃1,
2より丈が長く、略臀部にまで到達する長さにし
てあり、その中間付近で、背中部伸縮材5を介在
して背中部6と腰部7とに分割している。この背
中部伸縮材5は、後身頃3の右脇から左脇にわた
る範囲に連接して、背中部6と腰部7とが相反す
る方向に動作したときに、相互に接近する方向に
作用するようにしている。
上記左右前身頃1,2と後身頃3との突き合わ
せ部Bには、この肩部を着脱自在にする留金とな
るスナツプボタン8を取付けている。このスナツ
プボタン8は、凹部金具8aを後身頃に取付け、
これに対応する左右前身頃1,2の相応位置に凸
部金具8bを定着して、凹部金具8aと凸部金具
8bとの嵌脱により、左右前身頃1,2と後身頃
3とを着脱可能にしている。そして突き合わせ部
Bの後身頃3側には、衿ぐりを除いて肩部に肩部
伸縮材9を介在して、左右前身頃1,2と後身頃
3とが肩部において、それらの動作を吸収するよ
うにしている。
せ部Bには、この肩部を着脱自在にする留金とな
るスナツプボタン8を取付けている。このスナツ
プボタン8は、凹部金具8aを後身頃に取付け、
これに対応する左右前身頃1,2の相応位置に凸
部金具8bを定着して、凹部金具8aと凸部金具
8bとの嵌脱により、左右前身頃1,2と後身頃
3とを着脱可能にしている。そして突き合わせ部
Bの後身頃3側には、衿ぐりを除いて肩部に肩部
伸縮材9を介在して、左右前身頃1,2と後身頃
3とが肩部において、それらの動作を吸収するよ
うにしている。
また第2図に示すように、左前身頃1の裏側に
一側マジツクテープ(登録商標)10aを取付
け、これに対応する右前身頃2の表側に他側マジ
ツクテープ(登録商標)10bを取付け、左右前
身頃1,2を腹部で重ね合わせて留めるようにし
ている。そして左前身頃1の重ね部1aには、第
1図に示すように中綿素材を入れずに、あるいは
少量を薄い状態で充填して、左右前身頃1,2の
重なり部分が、特に目立つて膨らまないようにし
ている。
一側マジツクテープ(登録商標)10aを取付
け、これに対応する右前身頃2の表側に他側マジ
ツクテープ(登録商標)10bを取付け、左右前
身頃1,2を腹部で重ね合わせて留めるようにし
ている。そして左前身頃1の重ね部1aには、第
1図に示すように中綿素材を入れずに、あるいは
少量を薄い状態で充填して、左右前身頃1,2の
重なり部分が、特に目立つて膨らまないようにし
ている。
以上のように形成した防寒下着Aを、屋外にお
いて、着用状態から脱衣する際の手順について説
明する。まず上衣を着用したままで、防寒下着A
の肩部の両突き合わせ部Bのスナツプボタン8,
8を外す。これにより左右前身頃1,2と後身頃
3とが離れ、両者は脇部伸縮材4,4のみにより
連接している。次にズボン等の中から左右前身頃
1,2及び後身頃3の先端を出し、交互に下方に
引き出しながら防寒下着Aを引き出す。上記によ
り人前においても、上衣を着用したままで防寒下
着を脱衣することが可能となる。
いて、着用状態から脱衣する際の手順について説
明する。まず上衣を着用したままで、防寒下着A
の肩部の両突き合わせ部Bのスナツプボタン8,
8を外す。これにより左右前身頃1,2と後身頃
3とが離れ、両者は脇部伸縮材4,4のみにより
連接している。次にズボン等の中から左右前身頃
1,2及び後身頃3の先端を出し、交互に下方に
引き出しながら防寒下着Aを引き出す。上記によ
り人前においても、上衣を着用したままで防寒下
着を脱衣することが可能となる。
この考案は以上のように構成したので、次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
後身頃の右脇から左脇にわたり伸縮材を介在し
て背中部と腰部とに分割しているので、防寒下着
を着用して活発な動作を行つても、後身頃の背中
部はその伸縮材と肩部の伸縮材の吸収作用が相俟
つて、しかも両脇腹部が部分的に連接されている
だけで袖ぐりが大きく開いていることから、防寒
下着の着崩れがおこらず、したがつて、着衣の乱
れを気にすることもない。さらには、左右の前身
頃の重ね部の一方を薄地にしたので、重ね部が薄
くなつて腹部が膨らまず目立つことがない。
て背中部と腰部とに分割しているので、防寒下着
を着用して活発な動作を行つても、後身頃の背中
部はその伸縮材と肩部の伸縮材の吸収作用が相俟
つて、しかも両脇腹部が部分的に連接されている
だけで袖ぐりが大きく開いていることから、防寒
下着の着崩れがおこらず、したがつて、着衣の乱
れを気にすることもない。さらには、左右の前身
頃の重ね部の一方を薄地にしたので、重ね部が薄
くなつて腹部が膨らまず目立つことがない。
実施例図面の第1図は防寒下着の斜視図、第2
図は防寒下着の一部展開の正面図、第3図は防寒
下着の全展開の背面図である。 A……防寒下着(チヨツキ型防寒下着)、B…
…突き合わせ部、1……左前身頃、1a……重ね
部、2……右前身頃、3……後身頃、4……脇部
伸縮材、5……背中部伸縮材、6……背中部、7
……腰部、8……スナツプボタン、9……肩部伸
縮材。
図は防寒下着の一部展開の正面図、第3図は防寒
下着の全展開の背面図である。 A……防寒下着(チヨツキ型防寒下着)、B…
…突き合わせ部、1……左前身頃、1a……重ね
部、2……右前身頃、3……後身頃、4……脇部
伸縮材、5……背中部伸縮材、6……背中部、7
……腰部、8……スナツプボタン、9……肩部伸
縮材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中綿素材からなる左右の前身頃1,2と後身頃
3の両脇腹部が部分的に連接され、上記左右の前
身頃1,2を腹部で重ね合わせる重ね部1aを備
え、かつ上記左右の前身頃1,2と後身頃3との
肩部の突き合わせ部Bを着脱自在にしたチヨツキ
型防寒下着において、 上記肩部の突き合わせ部Bに伸縮材9を介在す
るとともに、上記後身頃3はその右脇から左脇に
わたり伸縮材5を介在して背中部6と腰部7とに
分割し、さらに上記左右の前身頃1,2の重ね部
1aは一方の前身頃1を薄地にしたことを特徴と
するチヨツキ型防寒下着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986031613U JPH0351287Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986031613U JPH0351287Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62144905U JPS62144905U (ja) | 1987-09-12 |
JPH0351287Y2 true JPH0351287Y2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=30837509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986031613U Expired JPH0351287Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0351287Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11011889B2 (en) | 2014-02-10 | 2021-05-18 | Kyocera Sld Laser, Inc. | Manufacturable multi-emitter laser diode |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6408428B2 (ja) * | 2015-05-28 | 2018-10-17 | 赤城工業株式会社 | ベスト |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752507B2 (ja) * | 1976-04-09 | 1982-11-08 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609201Y2 (ja) * | 1980-09-11 | 1985-04-02 | 株式会社セントラル工業 | 防塞用下着 |
JPS60127305U (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-27 | 荒川 泰弘 | 防寒用下着 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP1986031613U patent/JPH0351287Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752507B2 (ja) * | 1976-04-09 | 1982-11-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11011889B2 (en) | 2014-02-10 | 2021-05-18 | Kyocera Sld Laser, Inc. | Manufacturable multi-emitter laser diode |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62144905U (ja) | 1987-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3064265A (en) | Adjustable and reversible garment | |
US4706304A (en) | Tubular garment | |
US5084914A (en) | Invalid garment | |
US5937442A (en) | Shoulder and arm support garment | |
US4601066A (en) | Fashion/exercise garment | |
US4414691A (en) | Reversible bathing garment | |
US5343564A (en) | Protective body undergarment | |
US4470156A (en) | Trousers for athletic wear and other uses | |
US4875240A (en) | Pants construction and associated method | |
US20080047044A1 (en) | Garment with retractable cuff system | |
JPH0379443B2 (ja) | ||
US3111680A (en) | Waterproof over-pants | |
US2123969A (en) | Clothing | |
US3571810A (en) | Wraparound garment | |
US4780912A (en) | Dickey | |
JPH0351287Y2 (ja) | ||
US3618139A (en) | Shirt | |
US2489083A (en) | Men's trunks | |
CN210611116U (zh) | 一种拼装式防护校服 | |
US2433154A (en) | Dress or other garment | |
CN209284347U (zh) | 一种哈衣 | |
JPH0650487Y2 (ja) | スキーウエア | |
US1840888A (en) | Baby's and young child's sleeping garment | |
CN216493638U (zh) | 款式可变的衣服 | |
CN212520857U (zh) | 一种便于穿着的儿童连体衣 |