JPH03503826A - プレーナアレイアンテナ - Google Patents

プレーナアレイアンテナ

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JPH03503826A
JPH03503826A JP2500436A JP50043690A JPH03503826A JP H03503826 A JPH03503826 A JP H03503826A JP 2500436 A JP2500436 A JP 2500436A JP 50043690 A JP50043690 A JP 50043690A JP H03503826 A JPH03503826 A JP H03503826A
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クルツ,ルイス・エー
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ヒユーズ・エアクラフト・カンパニー
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    • H01Q13/20Non-resonant leaky-waveguide or transmission-line antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
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    • H01Q21/0037Particular feeding systems linear waveguide fed arrays
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  • Waveguide Aerials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 改善されたアレイアンテナ用のフィード導波管発明の背景 発明の利用分野 本発明はスロットアレイアンテナ、特にスロットアレイアンテナ用のフィードに 関するものである。
本発明は特定の適用に対する実施例に関してここに述べられるが、それに制限さ れないことを理解すべきである。当業者は技術的範囲内での付加的な変更、適用 、および実施例を理解するであろう。
関連する技術の説明 プレーナアレイアンテナは幅広い種々のレーダ応用に使用されている。そのよう なプレーナアレイアンテナは平板アンテナである。それは一連の共振スロット放 射開口をそれぞれ含む典型的な1群の共面線形アレイである。マイクロ波エネル ギは入力導波管により供給されるフィード導波管によって放射導波管に供給され る。
スロット結合は最も多くの適用に対してフィード導波管から放射導波管に9エネ ルギを結合するための好ましい技術である。単一のフィードに対するスロットは 長方形のフィード導波管の広い壁内のスロットおよび長方形の放射導波管の広い 壁内のスロットを通ってエネルギ結合を伴う。エネルギは典型的にフィード導波 管の片側端部またはそれに沿って適当な場所に位置された入力導波管によってフ ィード導波管に供給される。
フィード導波管の端部における入力導波管の位置はシステムの帯域幅を制限し、 或は、関連するフィード導波管の端部に到達しにくいため問題である。
フィード導波管の中心への供給はフィード導波管のフィードスロットに関連する 入力導波管の入力スロットの位置に関して問題がある。すなわち、普通、入力ス ロットおよびフィードスロットは導波管中の1/4の波長の間隔において反対側 のフィード導波管の広い壁に位置するが、インピーダンス反転が構造において修 正しなければいけないフィード導波管のそれぞれ半分を生じる。インピーダンス 反転を補正させるための共通の技術は結合スロットが大きな角度で構成されるこ とが必要である。残念ながら、この方法は典型的に大きな結合結合位相エラーを 生じる。
フィード導波管に沿ってフィードスロットと同一の位置で反対側の広い壁土に入 力スロットを位置させることは従来は避けられていた。なぜなら、入力スロット および反対側のフィードスロットの結合が無関係になるようにすることが困難な ためである。
したがって、導波管の端部間に位置された入力スロットを育するが、任意の関連 するインピーダンス反転を有さないプレーナアレイアンテナフィード導波管の技 術が必要とされている。
発明の概要 結合接合位相エラーを減少させるフィード導波管構造の技術の必要性は本発明の フィード導波管によって満足できる。
本発明のフィード導波管は第1および第2のスロットを有スる平行壁を具備する 。第1の壁は第1の縦軸に沿って第1の細長いスロットを含む。第2の壁は第1 の壁土の第1のスロットと反対側の第2の壁に位置する第2の細長いスロットを 含む。第2のスロットは第2の縦軸を有する。
特定の実施例では、本発明は第1の広い壁を通り第1の縦軸を有する第1の細長 いスロットを備えた第1の広い壁を有する少なくとも1個の放射導波管を含むプ レーナアレイアンテナを提供する。フィード導波管は放射導波管に結合され、そ れに沿って第1および第2の平行壁を有する。第1の壁は放射導波管の第1のス ロットと結合する第2の細長いスロットを有する。第2のスロットは縦軸を有し 、放射導波管のスロットと整列する。第3のスロットは第1の壁の第2のスロッ トと反対側の第2の壁に位置し、第2の縦軸を有する。入力導波管はフィード導 波管に結合され、細長いスロットを有する広い壁を含む。入力導波管のスロット はフィード導波管の第3のスロットと結合され、第3のスロットの縦軸と整列さ れた縦軸を有する。したがって、本発明により入力導波管のスロットは放射導波 管のスロットと同じ位置にされ、それと直交して位置される。この配列はインピ ーダンス反転を除去し、アレイアンテナの最良な特性を与える。
図面の簡単な説明 第1(a)図は本発明の原理にしたがった平板アレイアンテナの1部の上面図で ある。
第1(b)図は本発明の原理にしたがった平板スロットアレイアンテナを横から 見た断面図である。
第1 (c)図は本発明の原理にしたがった平板スロットアレイアンテナの部分 的のフィード導波管の側面図である。
第2(a)図はフィード導波管が1個の壁土の入力スロットを通って供給され、 その反対側の壁に位置する一連のフィード導波管の間に位置されている従来のフ ィード導波管を示す。
第2(b)図は第2図(a)のフィード導波管の端面図である。
第3図はフィード導波管がその1つの壁土の入力スロットを通って供給され、そ の反対側の壁土の一連のフィードスロットの1個と同じ位置にされている本発明 のフィード導波管を示す。
第4図は本発明のフィード導波管において入力スロットおよび同じ位置にされた フィードスロットの位置を示す拡大図節1(a)図は本発明の原理にしたがって 平板スロットアレイアンテナ10の1部の上面図である。アンテナ1oは広い壁 から広い壁に放射するフィード導波管15と直角に取付けられた第1、第2およ び第3の放射導波管17.19.21を含む。各導波体は通常の構造からなる。
例えば、金属またはその他の適切な導電材料から構造されている。放射導波管1 7.19.21はフィード導波管15の縦軸に沿った間隔で設けられ、複数の傾 斜したスロット25.27.29 (破線で示されている)によってそれぞれ結 合される。放射導波管L7.19.21は互いに直接隣接して位置するように設 けられている。
第1(b)図の断面図で示されているように、各放射導波管は第1および第2の 広い壁と第1および第2の側壁を有する長方形である。例えば、第2の放射導波 管19は第1および第2の広い壁35.50および第1および第2の側壁51. 52を有する。同様に、フィード導波管15は前面の広い壁85と裏側の広い壁 37と側壁48.48を含む(第1(c)図の端面図参照)。
長方形人力導波管23はフィード導波管15の裏側の広い壁37に取付けられ、 前面の広い壁43と裏側の広い壁32と側壁38.40を含む。
放射導波管17.19.21はフィード導波管15の広い壁35に取付けれる。
フィード導波管15はその前面の広い壁35の複数の細長い傾斜フィードスロッ ト25.27.29によって放射導波管に結合される。各放射導波管17.19 .21はそれぞれのフィードスロット25,27.29からのエネルギを受け、 複数の放射スロットを含む。各放射スロットは各隣接した放射スロットからの1 /2波長の間隔で設ける。放射導波管17は放射スロット71.72゜73.7 4.75.78を含む。放射導波管19は放射スロット77.78゜79.80 .81.82を含む。放射導波管21は放射スロット83.84゜85.8B、 87.88を含む。各フィードスロット25.27.29は2個の放射スロット の間に等距離で位置する。したがって、各フィードスロットおよび最も近い放射 スロットから1/4波長の間隔が存在する。各フィードスロット25.27.2 9はフィード導波管15の縦軸39に関連して傾斜し、それぞれ縦軸41,44 .45を有する。フィードスロット25,27.29は第1(a)図において破 線で示されている。
フィード導波管15はまたその裏側の広い壁37上の入力スロット32を含む。
入力スロット32はフィード導波管15のスロット32fおよび入力導波管23 のスロット32iにより設けられる。
入力スロット32もまたフィード導波管15の縦軸39に関連して傾斜し、縦軸 42を有する。下記に示されるように、本発明の特定の新しい特徴はフィード導 波管15の縦軸39に沿ってフィードスロット27と入力スロット32を同じ位 置にすることである。フィードスロット27に関連する入力スロット32の共通 の位置はインピーダンス反転なしで入力導波管23からフィード導波管15にエ ネルギの結合を可能にさせる。フィードスロット27と入力スロット32の共通 の位置はフィードスロット27に関する入力スロット32の直交の配置によって 可能にさせる。
すなわち、入力スロット32の縦軸42はフィードスロット27の縦軸44に直 交している。(これは第1(a)図において破線でより明瞭に示されている。) したがって、エネルギはスロット32を通り人力導波管23によりフィード導波 管I5に供給される。フィード導波管15は広い壁35上のスロット25.27 .29を通ってエネルギを放射導波管17.19.21に結合させる。エネルギ は通常の方法で放射導波管17.19.21によって周囲に放射される。
本発明のフィード技術の有利な構造は第2(a)図の通常のフィード配列に関連 して理解される。第2(a)図はフィード導波管15の端部間に位置された入力 スロット32°を通って供給される通常のフィード導波管15°を示す。第2( b)図は広い壁および裏側の広い壁35’、37°を示す通常のフィード導波管 15°の側面図である。通常のフィード導波管15°は裏側の広い壁37゛の入 力スロット32′(破線で示されている)および縦軸39°に関係して傾斜され た広い壁35゛上の複数のフィードスロット25°、27°、29°を含む。入 力スロット32°はフィード導波管15’の縦軸39゛にほぼ垂直な縦軸7oを 有する。
一般的にその2個のフィードスロット25’、27’は動作周波数の波長の17 2の距離だけ分離される。入力スロット32′はその広い壁35°上の2個のフ ィードスロット25’、27°間のフィード導波管15°の裏側の広い壁37″ に位置されている。入力スロット32゛は2個のフィードスロット25’、27 °間に等距離で位置される。したがって、入力スロット32゛と2個のフィード スロット25’、27°の各々の間1/2の波長の間隔が存在する。2個のフィ ードスロット25°、27°と入力スロット32゛の間に1/4の波長の間隔は フィード導波管15°の半分の導波管の特性インピーダンスにおいて1/4の波 長反転を生じる。これが従来多数の通常のプレーナアレイアンテナに対するフィ ード導波管のセンターフィードを妨げた理由である。
発明の背景で述べられたように、導波管15°を供給する通常の別の方法はフィ ード導波管15°のどちらか1方の端部によってなされる。その構造の利点はイ ンピーダンス反転を妨げられることである。しかし、前述のように、フィード導 波管15°の1端部における入力導波管の配置はシステムの帯域幅を制限し、ま たフィード導波管の端部に比較的アクセスしにくいため問題である。
第3図は本発明の原理にしたがって構成されたフィード導波管15の平面図であ る。上述のように、入力スロット32はフィードスロット27と同じ位置に配置 され、それに直交する。
それはインピーダンス反転を除去させるのに効果がある。小さい値の結合スロッ ト角度が使用できる直接の結果として結合接合位相エラーを減少させることがで きる。
第4図の拡大図は入力スロット32および本発明のフィード導波管15の1部分 である共通の位置のフィードスロット27の位置を示す。入力スロット32がフ ィード導波管15の底部の広い壁37に位置することを示すために破線で示され ている。フィードスロット27はフィード導波管15の前面の広い壁35に位置 する。入力スロット32およびフィードスロット27の両者はフィード導波管1 5の縦軸39に関連して傾斜する。入力スロット32はフィードスロット27の 縦軸44に直交する縦軸42を有する。入力スロット32は入力導波管からのエ ネルギをフィード導波管15に結合する。フィードスロット27はフィード導波 管15からのエネルギを放射導波管に結合する。
当業者はフィード導波管構造が結合接合位相エラーを減少させることを理解する であろう。本発明は特定の適用に対する実施例に関して述べられたが、本発明に 関わる当業者は技術的範囲内の付加的な変更、適用および実施を理解すべきであ る。例えば、傾斜されたスロットの数および方向は本発明に対して重要ではない 。本発明はプレーナアレイアンテナに関して述べてきたが、それに限定されるも のではない。本発明のフィード装置はまた小さいKaバンド平板アンテナなどの 線形アレイアンテナに有効である。加えて、入力スロット励振の共通な形態は本 発明にしたがって利用される。
本発明の技術的範囲内の任意および全ての変更、適応および実施は添付の請求の 範囲に含まれるべきである。
FIG、3 FIG、4 国際調査報告 m−mal Jmmm=−’OPCTIuS 89105145国際調査報告 us 8905145 SA    32788

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.長さに沿って第1および第2のスロットを有する平行壁を備えている導波管 を具備し、前記第1の壁は第1の縦軸を有する第1の細長いスロットを具備し、 第2の壁は前記第1の壁上の第1のスロットと反対側のこの第2の壁に位置し、 第2の縦軸を有する第2の細長いスロットを具備するアレイアンテナ用のフィー ド導波管。
  2. 2.前記第2の細長いスロットの縦軸は前記第1の細長いスロットの縦軸と直交 する請求項1記載のフィード導波管。
  3. 3.前記フィード導波管は前記第1の壁上に複数の細長いスロットを具備する請 求項1記載のフィード導波管。
  4. 4.第1の縦軸を有する第1のスロットを備えた第1の広い壁を有する少なくと も1個の放射導波管と、その長さに沿って第1および第2の平行壁を有し、前記 第1の壁は前記第1のスロットに結合し前記第1の縦軸と整列し縦軸を有する第 2の細長いスロットを有し、第2の壁は第2の縦軸を有し前記第2のスロットと 反対側に位置された第3の細長いスロットを有するフィード導波管と、前記第2 のスロットと結合する細長いスロットを備えた広い壁を有し、前記第2の縦軸と 整列された縦軸を有する入力導波管を具備する平板アレイアンテナ。
  5. 5.前記入力導波管における前記第2の細長いスロットの縦軸は前記第1および 第2のスロットの縦軸に直交する請求項4記載のフィード導波管。
JP2500436A 1988-12-20 1989-11-15 プレーナアレイアンテナ Expired - Lifetime JPH0834381B2 (ja)

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