JPH03503372A - 人体の腔部の液体洗浄および/又は腔部に活性物質を供給する装置 - Google Patents
人体の腔部の液体洗浄および/又は腔部に活性物質を供給する装置Info
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- JPH03503372A JPH03503372A JP1503831A JP50383189A JPH03503372A JP H03503372 A JPH03503372 A JP H03503372A JP 1503831 A JP1503831 A JP 1503831A JP 50383189 A JP50383189 A JP 50383189A JP H03503372 A JPH03503372 A JP H03503372A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
人体の腔部の液体洗浄および/又は
腔部に活性物質を供給する装置
本発明は人体の腔部を液体による洗浄と該腔部に例えば薬品等の活性物質を供給
する装置に関する。ここに云う腔部とは耳、腟、傷、気管支、腸等である。人体
の腔部の洗浄以外に、本発明による装置は、例えば細胞(癌)とか感染体(バク
テリア、エイズビールス等)を洗浄し分析するためにサンプル検査に用いること
もできる。
セレシン・プラグとかこれに接続される器具には種々に問題があった。耳鼻咽喉
科に訪れる患者の内、15人に1人は耳の洗浄が充分でないため、これらの患者
はコンサルタントとか病院外の所で処置を受けているのが現状である。耳鼻咽喉
科の専門医は通常セレシン・プラグを高圧洗浄又はサクション又は手による洗浄
を施すことにより取外すが、この方法は信頼性が高いと同時にそれだけ人手間が
掛かる。目下の処、高圧洗浄が最も効果的であるが、この方法は鼓膜を破いたり
耳管を傷つけたりする恐れがあり、患者自身とか未熟練者には薦められない。
病院外での血者には市販の製品を用いるよう薦めたり、或いは専門医の指示が受
けられない時に自分で洗浄するのが現状である。
本発明装置の他の使用分野に、例えば肺の障害の診断及び治療がある。現在、患
者は麻酔、特に局部麻酔(エイズの場合を除く)を受け、気管スコープと呼ばれ
るファイバー器具を肺の中に入れる。この気管スコープには案内通路が設けられ
ており、これを介してプラスチック製ホースを肺の一部に挿入する。液体洗浄を
ホースを介して行い、その後はとんどの液体を通常の注射針に吸込し、種々のサ
ンプル受けに移し代える。
上記の方法は麻酔を必要としたり何かと手間ひまが掛かるので望ましくない。又
、気道を通過させる気管スコープも比較的大きい器具であるので問題がある。更
に上記の方法の各工程中に感染の恐れがあり好ましくない。更に又はとんどの場
合、患者は病院に留まらなければならない不便がある。
本発明は上述の従来の方法の欠点を解消せんとして完成されたもので、極めて簡
単なしかも信頼性が高い装置により液体洗浄、サンプリングおよび活性物質の供
給を行うことができる。
本発明による装置はピストン/シリンダー装置と、ピストンの手動手段と、該ピ
ストン/シリンダー装置から延び、人体の腔部に挿入する自由端を有する挿入チ
ューブ又はホースとからなり、前記自由端にまで延び且つ前記ピストンの対向側
面に二つの別個の通路を設け、前記チューブ又はホースを挿入後、前記ピストン
の運動により液体の往復流を生じる閉回路洗浄系統を設けたことを特徴とする。
腟洗浄装置の例が米国特許第973.458号及び同第1.115.107号に
記載されている。後者の特許は前者の特許に開示の装置に於ける欠点、即ちピス
トンの運動中液体の一部のみがシリンダー室に戻り、大部分は腟内の空気の存在
のため阻止される問題を解決する改良に関するものである。この問題はノズル・
チューブに於ける通路又はダクト間に更に案内路を設けることにより解決できる
としたものである。
PCT/FR87100131号公開公報には耳の洗浄装置が開示されている。
この装置には注入する洗浄液を収めるチャンバー(室)と使用済み洗浄液を収め
るもう一つのチャンバーが設けられていて、洗浄液は一方向に一度だけ注入する
ようになっている。従ってこの装置は洗浄液の循環を避ける構成になっており、
事実前記公報には往復洗浄を拒む記載がある。
上記の公知の装置と明らかに異る如く、本発明による装置は洗浄液を入れる閉鎖
型容器を含むこと、この容器に面するピストンの部分にまで延びる通路とシリン
ダーが共に前記容器内の洗浄液に浸漬されていること、更に前記容器の液面より
上のシリンダーの横方向にスペースを設けこれによりピストンの最初のストロー
ク中、即ち洗浄開始時の洗浄系統に存在する空気と人体腔部に存在する少なくと
も大部分の空気を収集させるように構成したことを特徴とする。
本発明装置は、閉回路型洗浄機構を有し、これにより人体の腔部の洗浄、投薬又
はサンプリング等を簡単にしかも能率よく行うと同時に腔部内の圧力増加を防ぐ
ことにより、洗浄中抜腔部の傷、例えば鼓膜の破れ、耳内部の傷付は等の危険を
なくすようにしている。前記装置内の二つの通路の内の一つに生ずる正圧は、サ
クション作用により生じる他の通路の負圧に相当する。即ち、一つの通路に圧入
する液体の流量(ml/5in)は他の通路から吸出される流量に等しくなる。
例えば耳の治療に於て主にピストンの第一ストローク中に空気が排出されるよう
になっているため、患者の耳に異様な音を生ずる原因となる空気/液体流を生じ
させない利点がある。これらの利点は構成の簡素化と併せ、本発明装置は特に耳
の治療に最適であり、患者自身による使用又は未熟練者による扱いにも問題はな
い。耳以外の他の人体の腔部の治療に於ても、前述の通り空気を排出することが
できるので、洗浄液又はサンプリング液の泡立ちを防ぎ、更に腹部等の傷の治療
に当っても良い効果が得られる。
又肺の治療に於ても、従来の気管スコープ等の代りに極めて細巾のホースを気道
に挿入するので、上部気道及び気管の局部麻酔のみで充分である。サンプリング
についても診療所等に於て行うことができ、患者は病院に入院する必要がない。
本発明の他の大きな利点として、サンプリング液の扱いが衛生的であり、例えば
エイズ、肺病等の診断等に於ける人体感染のリスクもなく、液体収納容器全体を
移送して分析を行うことができる。
以下、本発明を図面に従って詳述する。特に耳の治療についての実施例を示す。
第1図は第2図の7−1線上の断面図、第2図は第1図の左側から見た側面図で
ある。
本発明装置は主として洗浄液の容器(1)、ピストン/シリンダー装置(3)か
らなるユニット(2)と、−ピストン/シリンダー装置(3)から突出したノズ
ル又は挿入チューブ(4)とから構成されている。容器(1)はユニット(2)
に適当な方法、例えばネジ等により脱着自在に取付けられている。これらの部分
を組立てると閉ざされた空間を形成する。
挿入チューブ(4)には二つの通路(5) 、 (6)が形成されていて、その
内通路(5)はシリンダー(7)の上部に接続され、他の通路(6)はシリンダ
ー壁を貫通してシリンダー(7)の開放端と同じレベルの位置に終端している。
ピストンロッド(9)の一端はピストン(8)に接続され他端は手動の押圧ボタ
ン(10)として形成されている。スプリング手段(11)はピストンロッド(
9)を囲ってボタン(10)とユニット(2)間に設けられている。密閉手段(
12)は軟質弾性材料から形成され、これを患者の耳に当てる構成になっている
。
上述の装置の使用に於て、シリンダー(ア)と通路(6)とを容器(1)内の液
体(B)に浸漬させる。液面の上にはエア・スペース(A)が形成され、これに
より患者の耳と一体に閉回路洗浄系統(機構)が形成され、ピストン(8)のシ
リンダー(7)内の運動により洗浄液を循環させる。その際、ピストン(8)の
最初のストローク中に前記洗浄系統内と耳道内に存在する空気は排出され、容器
(1)内のエア・スペース(A)に収集される。従って洗浄系統には洗浄液のみ
残る。
図示の装置を耳の治療以外に用いる場合は、挿入チューブ(4)を適当な長さに
選び又密閉手段(12)も用途に応じた形状に選べばよい。図示の剛直な挿入チ
ューブ(4)の代りに、これに又は他の接続手段に対しホースを接続することも
可能である。
第1図に示す如く、密閉手段(12)は挿入チューブ(4)の自由端に脱着自在
に挿入されている。この密閉手段(12)は人体の腔部の大きさ、形状に合せて
適当な形態のものを選べばよい。
本発明は本文に説明し、図面に示す実施例に限られるものではなく特許請求の範
囲内で種々に変更が可能である。
国際調査報告
Claims (5)
- 1.ピストン/シリンダー装置と、ピストンの手動手段と、該ピストン/シリン ダー装置から延び人体の腔部に挿入する自由端を有する挿入チューブ又はホース とからなり、前記自由端にまで延び且つピストンの対向側面に二つの別個の通路 を設け、前記チューブ又はホースを挿入後、前記ピストンの運動により液体の往 復流を生じる閉回路洗浄系統を設けた装置に於て、前記装置には洗浄波を入れる 閉鎖型容器(1)を設け、この容器(1)に面するピストン(8)の部分にまで 延びる通路(6)とシリンダー(7)が共に前記容器(1)の液面より上のシリ ンダーの横方向にエア・スペース(A)を設けこれによりピストンの最初のスト ローク中、即ち洗浄開始時の前記洗浄系統に存在する空気と人体腔部に存在する 少なくとも大部分の空気を収集させるように構成したことを特徴とする人体の腔 部の液体洗浄および/又は腔部に活性物質を供給する装置。
- 2.容器(1)が脱着自在に設けたことを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 3.挿入チューブ(4)とピストン/シリンダー装置(3)がユニット(2)に 一体に形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
- 4.容器(1)内の液体(B)に浸漬された通路(6)がシリンダー(7)の壁 に形成されたことを特徴とする請求項3に記載の装置。
- 5.ピストン(8)の手動手段がスプリングにより付勢されたピストンロッド( 9)からなることを特徴とする請求項いずれかに記載の装置。
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