JPH0349409B2 - - Google Patents

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JPH0349409B2
JPH0349409B2 JP717284A JP717284A JPH0349409B2 JP H0349409 B2 JPH0349409 B2 JP H0349409B2 JP 717284 A JP717284 A JP 717284A JP 717284 A JP717284 A JP 717284A JP H0349409 B2 JPH0349409 B2 JP H0349409B2
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JP
Japan
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movable body
coil
deflection mirror
light beam
drive
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JP717284A
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JPS60153020A (ja
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Koji Ichikawa
Norya Kaneda
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/18Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
    • G02B7/182Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
    • G02B7/1821Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors for rotating or oscillating mirrors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光デイスク装置などにおける光スポツ
トの精密位置制御に用いられる光ビーム偏向ミラ
ーに関する。
〔従来の技術〕
従来の一般的なこの種ミラーは、第1図に示す
ように、ミラー1をゴム製の弾性支持体2を介し
てベース5に固定し、前記ミラー1およびベース
5に磁石3およびコイル4をそれぞれ固定した構
造からなり、前記磁石3とコイル4との間に作用
する電磁力により回動される。この例としては、
「第22回SICE学術講演予稿集No.3210」、第541頁か
ら第542頁に示されている。
また、前記ミラー1の弾性支持体2を、ミラー
1の共振周波数0を安定させるために金属などの
温度の影響を受け難い材料に変更すると、これら
の材料は振動減衰効果が小さいため、別個に振動
減衰部を設ける必要がある。そこで、温度の影響
を受け難い振動減衰法として、電磁誘導の応用を
図つたものがある。この例として、速度フイード
バツク用のレンズアクチユエータの場合を第2図
に示す。
レンズアクチユエータは弾性支持体8により支
持され、かつレンズ6の取付けられた鏡筒7に、
速度検出用コイル9および駆動用コイル10を取
付けた構造となつている。そして、駆動用コイル
10を流れる電流による誘導電流が速度検出用コ
イル9に流れるのを防止するため、2つのコイル
10,9を離して設置する。これについては、
「シヤープ技術21号」、第33頁から40頁に記載され
ている。
さらに他の例としては、特開昭56−148741号公
報記載のように(第3図にその概略を示す)、偏
向ミラーは、シヨートコイル(図示せず)を内蔵
する良導電性材料より製作された可動体12の
上、下面にミラー11および平面状の駆動コイル
15をそれぞれ取付け、この可動体12をベース
16に取付けた支持体13により弾性的に支持す
ると共に、ベース16に取付けた磁石14を前記
シヨートコイルおよび駆動コイル15と対向する
ように設けた構造となつている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術においては、以下に示す点につ
いて配慮がされておらず、外部磁界の影響を受け
易いという問題があつた。すなわち、弾性支持体
にゴムを使用すると、振動減衰効果は大きいが、
剛性および振動減衰効果の温度による変化も大き
くなる。このため、偏向ミラーは、その主共振周
波数0および振動減衰比ζの温度による変化が大
きく、高精度位置決めのために開発された2段サ
ーボ制御系に使用することができない。
また、温度変化の影響を受け難い振動減衰法と
しての電磁誘導の応用法では、磁石を2個用いる
か、または大型にする必要があり、そのためコイ
ルの数も2個必要となり、コストが増加する。さ
らに速度検出用コイルと駆動用コイルを離すため
には、可動部を大きくする必要があり、重量も増
加する。
また、シヨートコイル内蔵可動体にミラーを取
付けた場合には、第4図に示すように磁束密度B
の空間を導電体(可動体)12が角速度ωで回動
した時に発生する渦電流ieの経路の電気抵抗をR
とすると、下記(1)式で近似的に表わされる制御ト
ルクTが発生して角速度ωを減少させることがで
きる。
T=2B2l2r2/Rω ……(1) ただし、lは可動体12の幅であり、rは可動
体12の長さの1/2である。ところが、磁石14
を開放状態で使用すると、磁束密度Bは大となら
ず、制御トルクTも小さい。
一方、外部からの磁界の磁束密度B′が変化す
ると、可動体12にはこれを打ち消す方向に渦電
流ie′が流れる。この渦電流ie′が囲む面積をS、
発生する外乱トルクをT′とすれば、渦電流ie′お
よび外乱トルクT′は下記(2)、(3)式で表わされる。
ie′=SdB/dt ……(2) T′=Blr/RSdB/dt ……(3) 上記外乱トルクT′を小さくするには、面積S
を小さくすべきであるが、渦電流ie′は可動体1
2の外周を流れる性質があるため、第4図に示す
形状では面積Sが大きくなり、外部磁界の変化の
影響を受け易くなる。
本発明の目的は、外部磁界などの外部環境の影
響を受けにくく、かつ安定な振動特性を発揮する
光ビーム偏向ミラーを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、偏向用ミラーを含
む可動体とベースと可動体の中央部を回転中心と
して回動可能に可動体をベース上に弾性支持する
弾性支持体と可動体を回動させる駆動用コイルと
からなる光ビーム偏向ミラーにおいて、可動体の
回動半径方向両端部に長孔によりシヨートコイル
を形成し、駆動コイルをシヨートコイルの下部に
夫々取付け、可動体の両端部にはコ字状のヨーク
を配し、コ字状ヨークの一方の脚部内側には磁石
を設け、コ字状ヨークの他方の脚部は駆動コイル
とシヨートコイルの長孔部に挿入するように配し
てある。
〔作用〕
可動体の両端部に設けたシヨートコイルと、そ
のシヨートコイルの下部に取付けた駆動コイルが
形成する長孔にコ字状ヨークの一脚が挿入され、
ヨークの他の脚部の内側に磁石が取り付けられて
いるので、シヨートコイルと磁石、および駆動コ
イルと磁石がそれぞれ閉磁路を形成する。
シヨートコイルと磁石は閉磁路のため、外部磁
界等によるシヨートコイルに誘起される渦電流の
流れる面積を小さくすることができ、外乱トルク
を小さくすることができる。さらに、磁束密度が
高いのでシヨートコイルの制動トルクを大きくす
ることができ、安定した振動特性を得ることが可
能となる。この結果、ミラーを用いた光デイスク
装置の光スポツト位置決め精度の向上および高密
度化が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第5図および第6図において、ミラー21をその
上面中央部に装着し、駆動コイル25a,25b
を備えたアルミニウム製の可動体22は、ステン
レス製薄板により形成された十字状ばね27によ
りベース26上に弾性的に支持されて、光ビーム
偏向ミラーを形成する。
この可動体22において、十字状ばね27の交
点Xで定まる回転軸から最も離間した両側部分に
前記回転軸の軸方向に長軸を持つ長方形の長孔2
4a,24bを設けることによつて、シヨートコ
イル23a、および23bが形成されている。そ
の長孔24a,24bの一方側(第6図の下面
側)周辺には駆動コイル25a,25bがそれぞ
れ装着されており、また前記長孔24aと駆動コ
イル25aおよび長孔24bと駆動コイル25b
には可動体22の両側外部に設けた磁石28a,
28bのヨーク29a,29bがそれぞれ挿入さ
れている。
上記のように可動体22をアルミニウムで製作
した理由は下記の通りである。
一般にシヨートコイル方式の偏向ミラーを光デ
イスク装置に使用する場合、偏向ミラーの主共振
周波数0を50Hz程度に設定することが多い。い
ま、可動体の慣性モーメントをJ、弾性支持部の
ばね定数をK、粘性制動係数をCとしたとき、主
共振周波数0と振動減衰比ζは下記(4)、(5)式で表
わされる。
ζ=C/2√JK ……(5) シヨートリング方式では、前記(1)式に示す制動
トルクの係数(2B2l2r2/R)が上記Cに相当する から、(5)式は下記(6)式で表わされる。
ζ=2B2l2r2/2R√JK ……(6) すなわち、0を一定にしてζをできるだけ大き
くすることが必要となるが、そのためには(6)式よ
りJ、Kを一定の比で小さくし、かつRを小さく
すると共に、B、l、rを大きくすればよい。こ
れを満足させるには、密度が小さく、かつ比抵抗
の小さい金属、例えばアルミニウムが適当である
ので、可動体22をアルミニウムにより製作し
た。また、rを大きくするためにシヨートコイル
の電磁力発生部を可動体の回転軸から最も離れた
部分に設ける。
前記磁石28a,28bの磁界の方向Ba,Bb
は、第7図に示すように互いに逆向き、すなわち
相対向しており、駆動コイル25a,25bは、
磁気ギヤツプ中の電流ida、idbが同一方向になる
ように接続されている。したがつて、駆動コイル
25a,25bに駆動電流ida、idbがそれぞれ流
れると、両コイル25a,25bには反対向きの
力が発生し、可動体22に回転トルクを付加す
る。
可動体22が第6図に示すように、十字ばね2
7の交点Xを中心として矢印P方向に回転振動す
るとき、振動減衰比ζは前記(6)式で表わされる
が、主共振周波数0を一定にすると、 K=(2π02J で表わされるから前記(6)式は下記(7)式のようにな
る。
ζ=B2l2r2/π0JR ……(7) 第3図に示す従来例のように磁石14を開放に
する場合と、本実施例のように磁石28a,28
bを閉磁路で用いる場合とを比較すると、r2/Jの 値は大体同一値になるので、磁石28a,28b
を閉磁路とした方が、磁気ギヤツプ内の磁束密度
Ba、Bbの大きくなる分だけ振動減衰比ζを大き
くするのに有利である。前記長孔24a,24b
の形状と寸法を、例えば第7図に示すように幅a
を小さくすると、外部磁界が作用している場合、
外部磁界のシヨートコイルと交差する磁束が小さ
くなるため外部磁界の影響も小さくなり、かつ磁
気ギヤツプ内の駆動コイル25a,25bを支持
する可動体の前後方向支持部(シヨートコイルの
一部を構成する)の剛性が大となることにより可
動体22の両側端部に取付けられた駆動コイル2
5a,25bに発生する変形を小さくすることが
できる。
その結果、偏向ミラー駆動時の機械的共振周波
数を高めることができ、より高い周波数まで位置
決め制御が可能となる。一方、長孔24a,24
bと可動体22の前後面との間の寸法dは、可動
体22の両端部に取付けられた駆動コイル25
a,25bの変形を小さく抑制する見地からある
程度大きくする必要がある。
また、前記シヨートコイル部23a,23bの
断面積は、前記(7)式の抵抗Rを小さくするため
に、ある程度大きくする必要がある。しかし、前
記シヨートコイル部23a,23bの端部の幅b
を大きくすると、磁気ギヤツプg(第6図)が大
きくなり、磁束密度Ba、Bbは低下するため、前
記幅bを小さくしておく必要があるので、可動体
22の厚さhを幅bよりも大きくして断面積を確
保する。これは駆動コイル25a,25bで発生
する力が可動体22の厚さ方向の力であるので、
可動体22の変形を抑制するために有効である。
前記磁気ギヤツプgの長さl(第5図)は、大き
いほど振動減衰比ζを大きくする点では望ましい
が、可動体22のシヨートコイル部23a,23
bの剛性が、その許容最低限度以下となるような
長さにまで長さlを大きくすることはできない。
一方、外部から一様に磁界が加わり、その磁界
が変化する場合、シヨートコイル部23a,23
bに反対方向の電流が流れるため、シヨートコイ
ル部23a,23bには同一方向の力が発生し、
可動体22をその厚さ方向に並進運動させようと
するが、可動体22は十字状ばね27に対し左右
対称であるから回転運動は発生しない。また、十
字状ばね27の並進方向への剛性が十分に高いの
で、並進運動の移動量を十分に小さく抑制できる
から、問題を生じない。
本実施例では第6図に示すように、駆動コイル
25a,25bが接着する可動体22の部分に座
繰り加工を施し、この加工部に駆動コイル25
a,25bが接着されている。このため駆動コイ
ル25a,25bに発生する力に対して、接着強
度の強いせん断面を確保すると共に、そのコイル
25a,25bの位置決めを容易にすることがで
きる。
また、十字状ばね27の交点Xを可動体22の
厚み方向の重心に合致させたため、左右対称に形
成されたミラー21、可動体22および駆動コイ
ル25a,25bからなる可動部の回転中心を重
心と一致させることができる。
上述した本実施例は第8図に示すように、光デ
イスク装置用ヘツド30に搭載され、対物レンズ
31に入射する光ビーム32をミラー21により
光ビーム32aに偏向させるが、前記ヘツド30
が移動することにより偏向ミラーのベース26に
加速度が加わつても、前記のように回転中心と可
動部の重心が一致しているため、偏向ミラーには
回転トルクが付加されないからミラー21の角度
は変化しない。
また、駆動コイル25a,25bのループの囲
む面積が大きくなると、シヨートリング部との相
互インダクタンスが大きくなり、駆動電流に対す
る変位の位相遅れも大きくなるため、ループ面積
を極力小さくする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、磁気ギヤツプを小さくし、閉
磁路で電磁誘導作用を行うので、磁気密度を大に
することができ、制動トルクを大にすることがで
きる。さらに減衰係数も大きくでき、外部磁界な
どの影響を小さくして安定した振動特性を発揮さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は光ビーム偏向ミラーの従
来例を示す斜視図、第4図はシヨートコイル方式
の説明図、第5図および第6図は本発明の光ビー
ム偏向ミラーの一実施例を示す斜視図および側面
図、第7図は同実施例の可動部の裏面図、第8図
は本実施例を光デイスク装置に使用した説明図で
ある。 21……ミラー、22……可動体、23a,2
3b……シヨートコイル、24a,24b……長
孔、25a,25b……駆動コイル、27……十
字状ばね、28a,28b……磁石、29a,2
9b……ヨーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 偏向用ミラーを含む導電性可動体とベースと
    前記可動体の中央部を回転中心として回転可能に
    前記可動体を前記ベース上に弾性支持する弾性支
    持体と前記可動体を回動させる駆動用コイルとか
    らなる光ビーム偏向ミラーにおいて、 前記可動体の回動半径方向両端部に長孔による
    シヨートコイルを形成し、該駆動コイルは前記シ
    ヨートコイルの下部に夫々取付けられており、前
    記可動体の両端部にはコ字状のヨークが配されて
    おり、該コ字状ヨークの一方の脚部内側には磁石
    が設けられ、該コ字状ヨークの他方の脚部が前記
    駆動コイルと前記シヨートコイルの長孔部に挿入
    するように配されたことを特徴とする光ビーム偏
    向ミラー。 2 前記可動体の弾性支持体を金属板ばねを十字
    状に組合わせて構成し、該十字状板ばねの回転中
    心近傍に可動体の重心を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の光ビーム偏向ミラ
    ー。
JP717284A 1984-01-20 1984-01-20 光ビ−ム偏向ミラ− Granted JPS60153020A (ja)

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JPS60153020A JPS60153020A (ja) 1985-08-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2619874B2 (ja) * 1987-08-05 1997-06-11 松下電工株式会社 光ビーム走査用スキャナー
JP2674777B2 (ja) * 1988-04-15 1997-11-12 松下電工株式会社 光ビーム走査用スキャナー
JPH03134826A (ja) * 1989-10-20 1991-06-07 Toshiba Corp ミラー回転駆動装置
DE102016111531B4 (de) * 2016-06-23 2022-02-17 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Optischer Scanner

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