JPH0348592U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のトイレツトペーパーホルダの
第一実施例の平面図、第２図は第１図の正面図、
第３図は第１図の背面図、第４図は第１図の−
断面図、第５図は主要部の分解斜視図、第６図
は支軸の一部断面正面図、第７図は別実施例に係
るトイレツトペーパーホルダの概略側面図である
。 １０，１１０……側板、１２……凹所、１１３
……ストツク用凹所、１４，１１５，１１６……
ガイド溝、２０……トイレツトペーパー用支軸、
２２……突耳、２８……弾性手段であるばね、３
０……紙切りカバー、３２……紙切り部、５０，
１５０……トイレツトペーパー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. トイレツトペーパーの側面面積より大きい面積
   を有すると共に間隔をおいて対峙する一対の側板
   と、これら側板間に着脱可能に横架されるトイレ
   ツトペーパー用支軸と、基端を中心に上下回動自
   在であると共に先端に紙切り部を有する紙切りカ
   バーとを含んで構成され、それぞれの上記側板に
   支軸受け用の凹所および側板外縁と上記凹所とを
   連通するガイド溝を形成し、上記支軸の両端に上
   記ガイド構内に案内されて上記凹所内に係合する
   突耳を突設すると共に、この支軸を上記突耳側に
   付勢する弾性手段による伸縮自在に構成したこと
   を特徴とするトイレツトペーパーホルダ。