JPH03477B2 - - Google Patents

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JPH03477B2
JPH03477B2 JP57089598A JP8959882A JPH03477B2 JP H03477 B2 JPH03477 B2 JP H03477B2 JP 57089598 A JP57089598 A JP 57089598A JP 8959882 A JP8959882 A JP 8959882A JP H03477 B2 JPH03477 B2 JP H03477B2
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JP
Japan
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magnet
magnetic field
pole
magnetic
magnetized
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JP57089598A
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JPS584070A (ja
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Samyueru Sedoree Buruusu
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Publication of JPH03477B2 publication Critical patent/JPH03477B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B27/00Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B47/00Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means
    • E05B47/0038Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means using permanent magnets
    • E05B47/0043Mechanical locks operated by cards having permanent magnets
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F13/00Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
    • H01F13/003Methods and devices for magnetising permanent magnets
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/02Permanent magnets [PM]
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/02Permanent magnets [PM]
    • H01F7/0231Magnetic circuits with PM for power or force generation
    • H01F7/0242Magnetic drives, magnetic coupling devices

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁力で動作するロツク機構に関する。
本発明は各種の形状を構成とした磁気キーを使用
するロツク機構に適用可能であるが、本願明細書
では比較的平らなカードキーによつて開閉するロ
ツク機構について説明する。
(従来技術) 本願明細書に記載した形式のロツク機構は米国
特許第3995460号、第4133194号及び特願昭55−
61607号(特開昭56−25583号)に記載されてい
る。上記のロツク機構は複数の穴すなわち凹所を
備えた滑動可能なキヤリアを有し、その凹所内に
円筒形の磁石を滑動可能に収容している。これら
のロツク機構をロツクしたときに磁石は吸引され
て固定のロツク板の対応する穴内に入り、キヤリ
アが滑動して錠を開く運動を阻止する。所定の磁
気キーを挿入すれば磁石は反発してロツク板の凹
所から出てキヤリアを滑動可能にし、錠が開き得
るようになる。
現在まではブロツクの複数の凹所の間隔は、隣
接する磁石間の相互作用のために比較的大きな寸
法とする必要があつた。隣接する磁石の間隔を十
分に大きくして隣接する磁石が同時に動き或は隣
接する磁石の作用により一個以上の磁石が所定の
動きをしないことを防止する必要がある。このた
め、所定面積内に使用し得る磁石の数は少なくな
り、したがつて符号の組み合わせ数は少なくな
る。
(本発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は磁気キー作動のロツク機構を改
良して既知のロツク機構に比較して磁石間の間隔
を小さくし得るロツク機構を得ることである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本願の一つの発明は、ほぼ平行に隔てて並べら
れていてキヤリアに滑動可能に支持された複数の
磁石と、前記磁石とロツク係合するように前記キ
ヤリアに隣接して配置されたロツク部材とを備え
たロツク機構において、各磁石の前記ロツク部材
と係合する一端は比較的高い磁界を生じるように
磁化されかつ各磁石の他端は比較的低い磁界を生
じるように磁化されて構成されている。
本願の他の発明は、適切にコード化された磁気
キーと、磁気キーによつてロツク位置から非ロツ
ク位置に移動可能になつておりかつ複数の凹所が
形成された滑動可能なキヤリアと、前記凹所内に
滑動可能に受けられた磁石と、前記磁石とロツク
係合するように前記可動のキヤリアに隣接して配
置されたロツク部材とを備えた磁気キー作動のロ
ツク機構において、各磁石の前記ロツク部材と協
働する一端は比較的高い磁界を生じるように磁化
されかつ各磁石の他端は比較的低い磁界を生じる
ように磁化されて構成されている。
本願の更に他の発明は、磁気カードキーで動作
するロツク機構用の磁石を磁化する方法におい
て、ほぼ等しい強さのN極とS極とを与えるよう
に両端が磁化された第1の磁石を設け、前記第1
の磁石の一端を前記一端の極と反対の極性を有す
る第2の磁石の極に磁気的に接続し、前記第1の
磁石の反対端に磁界を加えてその磁界を弱めて前
記反対端の極性を反対にし、前記第1の磁石の前
記一端における磁極の強さを前記反対端における
極の強さに比較して比較的弱くするように構成さ
れている。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
第1図は磁気カードキーで動作するロツク機構
の一部を示し、非磁性の滑動可能なキヤリアすな
わちコア(以下コア)10内に複数の横方向に伸
長する穴すなわち凹所12を設け、凹所12内に
長い円筒形の磁石14を滑動可能に収容してい
る。コア10に沿つて静止の非磁性のロツク部材
すなわちロツク板(以下ロツク板)16を設け、
ロツク状態の時にロツク板16の穴18内に磁石
14の端部が係合してコア10の下方の移動を阻
止する。
ロツク板16に隣接して固定の非磁性のカバー
板20が、ロツク板16と固定の磁化可能なシー
ルド板22との間に挿入される。シールド板22
はロツク状態の時に磁石14を穴18内に磁気的
に保持するのに役立つ。
上記の構造の詳細な一例が特開昭56−25583号
に記載されている。
第2A図は上記の構造の詳細を示し、隣接する
凹所12の間の間隔が第1図の間隔よりも狭くな
つたものを示している。
磁石14を通常の方法で磁化し両端が等しい反
対の磁力N、Sを有するごとく磁化したものと仮
定すれば、磁石の間隔が狭いときには各磁石のN
極と、隣接する磁石のS極との間に第2A図で実
線の矢印で示す磁気吸引力が作用する。この結果
生じる不都合として、正しくコード化されたカー
ドキー24を差し込んだとき、カードキーが2個
のN極のスポツト23を有し上下の磁石14を共
にロツク板から追い出す構成であつても上下磁石
の一方が隣接する磁石の強い作用によつてロツク
位置に残ることがある。接近した磁石の相互作用
により正しくコード化されたキーによつて非ロツ
ク状態(解放状態)とすることができなくなる。
逆の場合を第2B図に示し、第2A図の上下の磁
石が互に反対の極性になるようにロツク板の凹所
内に入つている場合、磁石の両端は互いに吸引し
両磁石の端部を互いに平行位置にするように磁力
が作用する。一方の磁石がカードのスポツトによ
つて追い出されたときに他方の磁石は対応するス
ポツトがなくても非ロツク位置に動く。このため
正しくコード化されていないカードによつてロツ
ク機構が開くことになる。
通常の磁化を行つた磁石が過度に接近している
ときの他の欠点は、正しくコード化された磁気カ
ードキーによつて複数の磁石が反発してコアの凹
所内に押し込まれたときに、シールド板22の吸
引力が作用しているにもかかわらず、キーを外し
た後でも磁石の一部がロツク板16内の所定の位
置に戻らないことである。
本発明によつて、上記の欠点をほぼ除去するた
めに各磁石のロツク板16と協働する端部とは反
対側すなわちロツク板から遠い側の端部の磁力を
著しく弱くする。
第3図に示す通り、各磁石14の内側端のs極
は反対側の端部のN極より磁力が弱くなつてい
る。この場合の磁石14間の相互吸引力が弱いこ
とを第3図で点線の矢印で示す。正しくコード化
されたキー24は第3図の例では上方の磁石14
を反発するが下方の磁石は上方の磁石から小さな
影響力を及ぼされるだけであるため、ロツク位置
に残る。
なお、磁石間の間隔を小さくした場合キーのス
ポツトが本来作用すべき磁石に隣接する磁石に作
用してしまうのではないかという疑問が生じる
が、本来作用すべき磁石は他の磁石よりそのスポ
ツトに最も近いのであるから、スポツトの磁界の
強さを適当に選ぶことによつてそのような問題が
生じるのを防止できる。
この効果を得るための方法を第4図に示す。磁
石14は好適な例ではアルニコの6級の材料と
し、初めに磁石14より多少強い磁力の他の磁石
30に磁気的に接続する。磁石30の好適な例は
セラミツクである。例えば、磁石14の各極の磁
力が約500ガウスとすれば、セラミツクの磁石3
0の磁力は好適な例では約600ガウスである。
次に磁石14のS極にコンデンサ放電装置によ
つて強い磁界を作用させる。放電装置は鉄心32
と巻き線34とを有する。この種の装置は米国特
許第4128851号に記載されている。反対磁界を加
えて磁石14の上方の極の極性を第5図に示され
る通りSからNに反転させるように巻線が施され
ている。
しかしながら、磁界は、磁石14の上部のS極
の極性を反転するには十分な力を有するが、反対
側の極の磁力を実質的に弱くし、このことは相対
的な弱さを示すように第5図で「s」で示されて
いる。
上記の例において、極性の反転により新しいN
極は約450ガウスになり、反対のs極は約200ガウ
スになる。
上述の結果が生じる理由は次の通りと考えられ
ている。すなわち、新しいN極を生じる電荷は磁
石14の上端の面に強く集中されるが、反対の下
端にs極を生じるための反対の極性の電荷は磁石
内で分散し又は無力化し、このため強い集中磁界
が生じない。このような結果は、磁石の上端にお
ける磁界の反転作用の影響が磁石を通して下端に
移動しようとするが永久磁石30の強い磁界に反
発されて無力化されることに起因する。
上記のように磁化を行つた鋼製磁石は磁石30
に吸着されないが、磁化用の鉄心32の端部に吸
着され、磁石は端部を互いに接して長い筒状のホ
ルダ内に容易に入れられ得る。このように収容さ
れたのち適切な材料及び寸法の磁石はその磁気の
強さが著しく変化することはなく、第1図ないし
第3図に示されるコア内に挿入される。各磁石の
磁気の強い端部に所定の色彩を付せば極性と強さ
とを直ちに識別できる。
磁石の直径を約2.54mm(0.100インチ)、長さを
約5.46mm(0.215インチ)として上述のように磁
化すれば、中心間距離が約5.56mm(7/32インチ)
と極めて接近した配置として有効に作動し、例え
ば米国特許第4133194号に記載されたロツク機構
の複雑なマスターキー装置に使用できる。
上述の実施例では極性の反転をN極からS極に
行つたが逆に行うことも可能である。
(効果) 本発明によれば、ロツク機構の隣接する磁石間
の距離を小さくしても誤動作を発生することはな
くなり、ロツク機構の小形化が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気カードキーロツク機構のロツク状
態を示す部分断面図、第2A図は第1図の一部を
断面とした拡大図、第2B図は第2A図と同様で
あるが別の磁石の配列のときの作用を示す図、第
3図は第2A図と同様であるが本発明による磁石
の動作を示す図、第4図は本発明によるロツク用
の磁石の磁化方法の実施例を示す図、第5図は第
4図の方法によつて得た磁石の図である。 10:コア、12:穴、14:磁石、16:ロ
ツク板、20:カバー板、22:シールド板、2
3:スポツト、24:カードキー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ほぼ平行に隔てて並べられていてキヤリアに
    滑動可能に支持された複数の磁石と、前記磁石と
    ロツク係合するように前記キヤリアに隣接して配
    置されたロツク部材とを備えたロツク機構におい
    て、 各磁石の前記ロツク部材と係合する一端は比較
    的高い磁界を生じるように磁化されかつ各磁石の
    他端は比較的低い磁界を生じるように磁化されて
    いることを特徴とするロツク機構。 2 前記キヤリアがロツク位置から非ロツク位置
    に移動可能である特許請求の範囲1に記載のロツ
    ク機構。 3 適切にコード化された磁気キーと、磁気キー
    によつてロツク位置から非ロツク位置に移動可能
    になつておりかつ複数の凹所が形成された滑動可
    能なキヤリアと、前記凹所内に滑動可能に受けら
    れた磁石と、前記磁石とロツク係合するように前
    記可動のキヤリアに隣接して配置されたロツク部
    材とを備えた磁気キー作動のロツク機構におい
    て、 各磁石の前記ロツク部材と係合する一端は比較
    的高い磁界を生じるように磁化されかつ各磁石の
    他端は比較的低い磁界を生じるように磁化されて
    いることを特徴とする磁気キー作動のロツク機
    構。 4 磁気ロツク機構用の磁石を磁化する方法にお
    いて、 ほぼ等しい強さのN極とS極とを与えるように
    両端が磁化された第1の磁石を設け、 前記第1の磁石の一端を前記一端の極と反対の
    極性を有する第2の磁石の極に磁気的に接続し、 前記第1の磁石の反対端に磁界を加えてその磁
    界を弱めて前記反対端の極性を反対にし、 前記第1の磁石の前記一端における磁極の強さ
    を前記反対端における極の強さに比較して比較的
    弱くする、 ことを特徴とするロツク機構用磁石の磁化方法。 5 前記第2の磁石の磁界の強さが前記第1の磁
    石のいずれの端部の磁界の強さよりも強くされる
    特許請求の範囲4に記載の磁化方法。
JP57089598A 1981-06-22 1982-05-26 ロック機構及びロック機構用磁石の磁化方法 Granted JPS584070A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US27597981A 1981-06-22 1981-06-22
US275979 1981-06-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS584070A JPS584070A (ja) 1983-01-11
JPH03477B2 true JPH03477B2 (ja) 1991-01-08

Family

ID=23054622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57089598A Granted JPS584070A (ja) 1981-06-22 1982-05-26 ロック機構及びロック機構用磁石の磁化方法

Country Status (12)

Country Link
EP (1) EP0068988B1 (ja)
JP (1) JPS584070A (ja)
KR (1) KR910002019B1 (ja)
AT (1) ATE15521T1 (ja)
AU (1) AU549917B2 (ja)
CA (1) CA1227654A (ja)
DE (2) DE3266179D1 (ja)
ES (1) ES8307327A1 (ja)
HK (1) HK61187A (ja)
MX (1) MX156554A (ja)
PH (1) PH22562A (ja)
SG (1) SG33587G (ja)

Families Citing this family (4)

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AU570031B2 (en) * 1983-03-17 1988-03-03 Lowe & Fletcher Limited Magnetising apparatus
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS584070A (ja) 1983-01-11
SG33587G (en) 1987-07-17
ES513264A0 (es) 1983-07-01
ES8307327A1 (es) 1983-07-01
DE68988T1 (de) 1983-05-11
AU8508982A (en) 1983-01-06
AU549917B2 (en) 1986-02-20
EP0068988B1 (en) 1985-09-11
KR910002019B1 (ko) 1991-03-30
ATE15521T1 (de) 1985-09-15
CA1227654A (en) 1987-10-06
EP0068988A1 (en) 1983-01-05
MX156554A (es) 1988-09-09
KR840000725A (ko) 1984-02-27
HK61187A (en) 1987-08-28
DE3266179D1 (en) 1985-10-17
PH22562A (en) 1988-10-17

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