JPH0346048Y2 - - Google Patents

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JPH0346048Y2
JPH0346048Y2 JP1986089565U JP8956586U JPH0346048Y2 JP H0346048 Y2 JPH0346048 Y2 JP H0346048Y2 JP 1986089565 U JP1986089565 U JP 1986089565U JP 8956586 U JP8956586 U JP 8956586U JP H0346048 Y2 JPH0346048 Y2 JP H0346048Y2
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JP
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water
pipe
valve
pumping
water injection
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JPS62200754U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は井戸装置、特に地下水の採取と用水
(地下水、表流水等)の地下への還元とが可能な
井戸装置に関する。
(従来の技術) 近年、工業用等に地下水の利用が盛んになるに
及んで大量に地下水の採取が行なわれる地域で
は、地下の被圧水槽の圧力が低下して産出量が減
退すると共に、被圧水槽の上部の地盤沈下を招く
という問題がある。
このような問題を解決するため、使用済みの地
下水や表流水等を再び地下に返還して被圧水槽の
圧力低下を防止しつつ地下水を採取することが行
なわれている。そして、地下帯水層に対して適正
の坑井間隔で採取井と還元井とを掘削し、相互間
において流体の循環系を形成した場合には、流体
は常に還元井から採取井へと同一方向へ流動する
ため流路が短絡するいわゆるチヤタリング現象を
生じ、またストレーナに砂による目詰りを発生す
るという欠点がある。
このため1本の坑井で地下水の採取と還元とを
切替えて地下流体の流れの方向を転換することに
よりケーシング管のストレーナの目詰りを除去
し、また流体の交流によつて層内流路のチヤタリ
ングを防止できるようにしたものが提案されてい
る。これは第8図に示すようにストレーナ1を有
するケーシングパイプ2内に注入管3と揚水管4
とをそれぞれ別個に設け、揚水管4に水中ポンプ
5を設けて構成されている。このため、ケーシン
グパイプ2は2本の管3,4を配設できるように
大きな径を必要とすると共に、建設コストが高く
なり、さらに注入管3による用水の地下還元と揚
水管による地下水の採取とを複数の切替弁の操作
により行なう必要があるため弁切替操作が複雑で
あるという問題を有していた。
このような問題を解決するものとして地下の帯
水層から採取する水中モーターポンプを設け、こ
れに接続して地上まで揚水する導水管を設け、こ
の導水管の上部の濾水管を収容する外管から成る
坑内濾水装置を設け、これによつて廃水を濾過し
て地下に圧入する還元装置と、この導水管に対し
て外管の下方にあたる部分に還元用切替バルブを
設け、この還元用切替バルブには地上のハンドル
により開閉せられるよう成し、前記地上の導水管
には採水バルブを設け、前記外管の地上部分に廃
水バルブを設け、これに排水管に連通せしめる坑
内濾水装置の逆洗機構とにより成る井戸装置が特
公昭50−20001号公報を出願人は提案している。
これにより、導水管と外管との二重管構造により
地下水の採取と還元とが可能である。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来技術では導水管と外管とを必要とする
上に、採水バルブと廃水バルブの切替操作が必要
であるため、建設コスト及び作業性に不具合が予
想される。
そこで本考案は建設コストの削減及び作業性の
簡略化の可能な井戸装置を提供することを目的と
する。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案はストレーナを有するケーシングパイプ
内にポンプを有する単層構造の揚・注水管を設
け、この揚・注水管の揚・注入切替弁を設けて構
成される。
(作用) 本考案は揚・注水切替弁の切替えによつて単管
構造の揚・注入管を通し揚水と注水とが行なわれ
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して
説明する。
第1図〜第4図は第1実施例を示し、同図にお
いて、11は帯水層12の位置に合わせてストレ
ーナ13を有する井戸のケーシングパイプであ
り、その上端には坑口装置14の上部パイプ15
が配設されている。16はその上部パイプ15と
連通してケーシングパイプ11内に同心状に配設
された単管構造の揚・注水管であり、その下端に
は水中ポンプ17が設けられ、この水中ポンプ1
7の上部に揚・注水切替弁18が設けられてい
る。前記坑口装置14は上部パイプ15の側部に
揚・注水口19が設けられると共に、上、下フラ
ンジ20,21、空気弁22及び密閉フランジ管
23を備えており、上部パイプ15上の保護函2
4には水中ポンプ17用のケーブル取出口25及
びマンホール蓋26が設けられている。前記揚・
注水切替弁18は揚・注水管16の一部を構成す
る弁管27が上、下弁座28,29を介し揚・注
水管16に接続されており、この弁管27内に弁
体30が昇降可能に設けられている。この弁体3
0の上方には前記保護函24まで延在するロツド
31が連結され、このロツド31を介しハンドル
32の操作によつて弁体30が昇降するように構
成されている。なお、ロツド31の回転はハンド
ル32の手動の他モータ駆動等でもよい。また弁
体30内には弁体30の中程に設けられた弁座3
3位置まで昇降できるようにチヤツキバルブ34
が設けられている。そして第2図のように弁体3
0が下弁座29に当接した状態で揚・注水管16
内に注水するとチヤツキバルブ34は自重により
弁座33を閉塞し、注水は上弁座28の側壁面に
形成された注水口35を介し揚・注水管16から
ケーシングパイプ11内に注水され、第3図のよ
うに弁体30が上弁座28に当接した状態で弁体
30は注水口35を閉塞し、揚水はその圧力によ
りチヤツキバルブ34が浮上し弁体30の開口部
30Aを介し揚・注水管16内を通つて揚水され
るように構成されている。このため、ハンドル3
2の操作によつて弁体30を第2図のように下弁
座29に当接して揚・注水口19を介し揚・注水
管16内に注水すると注水流は第2図の矢印のよ
うに注水口35からケーシングパイプ11内に注
入されストレーナ13から帯水層12に還元され
る。また弁体30を第3図のように上弁座28に
当接して水中ポンプ17の作動により揚水すると
注水口35が閉塞し、かつチヤツキバルブ34が
揚水圧力により浮上して開口部30Aを開口し揚
水流は矢印のように揚・注水管16を通つて上部
パイプ15を経て揚・注水口19から採取され
る。
第5図及び第6図は第2実施例を示し、上記実
施例と同一部分に同一符号を用い同一部分の説明
を省略して説明すると、揚・注水切替弁18Aに
おいて、揚・注水管16の一部を構成する弁管2
7Aが上、中、下弁座28,33A,29を介し
て揚・注水管16に接続されており、この弁管2
7Aの上、中弁座28,33A間に弁体30が、
中、下弁座33A<29間にフロート弁34Aが
それぞれ設けられ、両弁30,34Aがスプリン
グバネ36Aを介し伸縮可能な軸36により連結
されている。また両弁30,34Aの上,下には
それぞれ軸37,38が設けられ、この軸37,
38のガイド39,40が上、下弁座28,29
にそれぞれ設けられており、第6図に示すように
揚水時においては揚水圧により弁体30及びフロ
ート弁34Aが一体的の状態で軸37,38とガ
イド39,40を介し上昇すると共に、弁体30
は上弁座38に当接しかつ注水口35を閉塞して
揚水流はフロート弁34Aと揚・注水管16の内
壁面との間〓41及び弁体30を通つて揚水さ
れ、第5図に示すように注水時においては注水圧
により弁体30及びフロート弁34Aが一体的の
状態で軸37,38とガイド39,40を介し下
降しフロート弁34は下弁座29に弁体30は中
弁座33Aにそれぞれ当接閉塞して注水流は開口
した注水口35を介し揚・注水管16からケーシ
ングパイプ11内に注入しストレーナ13から帯
水層12に還元されるように構成されている。こ
のため、第1実施例のようなハンドル操作の必要
がなく自動的に第6図の揚水と第5図の注水とが
切替られる。
このように上記各実施例においては、単管構造
の1本の揚・注水管16及び1つの揚・注水切替
弁18,18Aを備え、この揚・注水切替弁1
8,18Aの切替動作によつて1本の揚・注水管
16によつて揚水と注水が可能になるためケーシ
ングパイプ11の径が小さくなりかつ簡単な構成
のため建設コストが削減される上、採水バルブ、
廃水バルブの複雑な弁切替作業が除去されるので
作業性も向上する。
なお本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく本考案の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能である。例えば揚・注水切替弁は揚水時
に注水口を閉塞し注水時に開口する弁構造であれ
ばよく、その構造は適宜選定すればよい。また
揚・注水切替弁は第7図のように水中ポンプに内
蔵してもよい。
[考案の効果] 本考案は1本の単管構造の揚・注水管を通して
揚・注水切替弁の切替えにより揚水と注水が可能
なため建設コストの削減及び作業性が向上する井
戸装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の第1実施例を示し、
第1図は一部切欠き全体縦断面図、第2図及び第
3図は揚・注水切替弁の要部を示す断面図、第4
図は説明図、第5図、第6図、第7図は他の実施
例の断面図、第8図は従来の説明図である。 11……ケーシングパイプ、13……ストレー
ナ、16……揚・注水管、17……ポンプ、1
8,18A……揚・注水切替弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ストレーナを有するケーシングパイプと、この
    ケーシングパイプ内に設けられたポンプを有する
    単管構造の揚・注水管と、この揚・注水管に設け
    られた揚・注水切替弁とを具備することを特徴と
    する井戸装置。
JP1986089565U 1986-06-11 1986-06-11 Expired JPH0346048Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986089565U JPH0346048Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

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JP1986089565U JPH0346048Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

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JPS62200754U JPS62200754U (ja) 1987-12-21
JPH0346048Y2 true JPH0346048Y2 (ja) 1991-09-27

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JP1986089565U Expired JPH0346048Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

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JP6216306B2 (ja) * 2014-05-30 2017-10-18 株式会社日さく 井戸における揚水及び注水の切換え装置

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JPS62200754U (ja) 1987-12-21

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