JPH0345834U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ならびに第２図は本考案の一実施例を示
すものであり、第１図は底面側から見た斜視図、
第２図は使用状態を示す底面側から見た斜視図、
第３図乃至第５図は本考案の異なる実施例を示す
もので第３図は底面側から見た斜視部分図、第４
図ならびに第５図は使用状態を示す底面側から見
た斜視部分図、第６図ならびに第７図は本考案の
更に異なる実施例を示すもので、第６図は底面側
から見た斜視部分図、第７図は使用状態を示す底
面側から見た斜視部分図、第８図は従来例を示す
斜視部分図、第９図は第８図に示す従来例の使用
状態を示す斜視部分図、第１０図は異なる従来例
の使用状態を示す斜視部分図である。 １……缶本体、２……缶蓋、３……開口片、６
……タブ、７……除去蓋片、８……底壁、９……
テープ片、１２……係止部材、１４，１４……突
片、１７，１７……突片、１８……基台、３１…
…スコア。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 缶蓋に刻設されたスコアに囲まれた開口片と
   この開口片に付設されたリング状のタブとからな
   る除去蓋片を有するプルオープン式缶容器におい
   て、前記缶本体の底壁に前記除去蓋片を係止する
   係止部材が具えられていることを特徴とするプル
   オープン式缶容器。 ２ 係止部材が底壁に接着された両面に粘着層を
   有するテープ片である請求項１記載のプルオープ
   ン式缶容器。 ３ 係止部材が缶本体の底壁を型押しにより押出
   して所定間隔で対向突設した一対の突起である請
   求項１記載のプルオープン式缶容器。 ４ 係止部材が底壁に固着された基台に一対の突
   片を所定間隔で対向突設した構成である請求項１
   記載のプルオープン式缶容器。