JPH0345497U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案の一実施例に係る太
陽電池から成るモータ駆動用電源部を天井扇の羽
根部に装着した例を示す断面図、第３図は前記太
陽電池の一般的な原理構造を模式的に示す断面図
、第４図は前記太陽電池から成るモータ駆動用電
源部を模式的に示す斜視図である。第５図は本考
案の別の実施例に係る太陽電池から成るモータ駆
動用電源部を天井扇のモータ部に装着した例を示
す断面図、第６図はこのモータ部に装着した太陽
電池から成るモータ駆動用電源部の断面を模式的
に示す斜視図である。第７図は本考案の太陽電池
を電源とした天井扇を天井面に取付けるための取
付部を示す断面図である。 １……モータ、２……羽根取付板、３……羽根
、４……太陽電池、５……Ｎ型半導体、６……Ｐ
型半導体、７……Ｐ−Ｎ接合層、８……電極、９
……ガラス基板、１０……白熱灯、１１……天井
の梁、１２……モータ取付用ブラケツト、１３…
…取付棒、１４……カバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータ部と該モータの底部に備えた羽根部
   とを有する天井扇において、前記天井扇に太陽電
   池から成るモータ駆動用電源部が装着されたこと
   を特徴とする太陽電池を電源とした天井扇。 (2) 前記太陽電池から成るモータ駆動用電源部
   が、上記天井扇の羽根部に装着されたことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の太陽
   電池を電源とした天井扇。 (3) 前記太陽電池から成るモータ駆動用電源部
   が、上記天井扇のモータ部に装着されたことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の太
   陽電池を電源とした天井扇。 (4) 前記太陽電池が、アモルフアスシリコン型
   の太陽電池であることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の太陽電池を電源とした天
   井扇。