JPH0344674Y2 - - Google Patents
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- JPH0344674Y2 JPH0344674Y2 JP1984122856U JP12285684U JPH0344674Y2 JP H0344674 Y2 JPH0344674 Y2 JP H0344674Y2 JP 1984122856 U JP1984122856 U JP 1984122856U JP 12285684 U JP12285684 U JP 12285684U JP H0344674 Y2 JPH0344674 Y2 JP H0344674Y2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000003708 ampul Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
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- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、食品等を入れるフイルム製の袋ある
いは果物等を入れる網製の袋等の口を閉止した
り、複数の紐等の物品を結束する際に使用する合
成樹脂製の固定具に関するものである。
いは果物等を入れる網製の袋等の口を閉止した
り、複数の紐等の物品を結束する際に使用する合
成樹脂製の固定具に関するものである。
従来、先端部寄りに係合用段部を有し、かつそ
の上面に滑止め突起を列設してなる基体の基端部
に、その中心部に窓孔を開設すると共に、先端に
前記係合用段部が係合するための係合鈎を連設し
て口部緊締具が知られている〔実願昭49−92096
号(実開昭51−20895号)のマイクロフイルム〕。
の上面に滑止め突起を列設してなる基体の基端部
に、その中心部に窓孔を開設すると共に、先端に
前記係合用段部が係合するための係合鈎を連設し
て口部緊締具が知られている〔実願昭49−92096
号(実開昭51−20895号)のマイクロフイルム〕。
しかし、この口部緊締具は、係合用段部と係合
鈎とを係合させ難いばかりでなく、一旦、係合さ
せると、解除し難いという問題があつた。
鈎とを係合させ難いばかりでなく、一旦、係合さ
せると、解除し難いという問題があつた。
即ち、この口部緊締具は、係合用段部側の基体
の外側面が平べつたいために指先の当たり具合が
悪いばかりでなく、係合用段部が係合鈎に係合す
るまで係合用段部を押し込むと、平らな指当て部
が膨大部より大きく落ち込むので、膨大部で指先
を傷める恐れがあつた。
の外側面が平べつたいために指先の当たり具合が
悪いばかりでなく、係合用段部が係合鈎に係合す
るまで係合用段部を押し込むと、平らな指当て部
が膨大部より大きく落ち込むので、膨大部で指先
を傷める恐れがあつた。
一方、係合鈎のある膨大部には、指先を掛ける
箇所がないため、解除し難いという問題があつ
た。
箇所がないため、解除し難いという問題があつ
た。
考案の目的は、指先を傷めることなく、固定具
の係合突起部と係合部との係合及び解除を簡単に
行なえる固定具を提供することにある。
の係合突起部と係合部との係合及び解除を簡単に
行なえる固定具を提供することにある。
すなわち、本考案の固定具は、端部に係合突起
部を備えた上部体と、これより柔軟で且つ端部に
係合部を備えた下部体とがヒンジ部を介して2つ
折り可能に連結され、さらに前記上部体の裏面に
は突条部が、前記下部体の中央部には前記突条部
が挿入する開口部がそれぞれ設けられ、かつ全体
が合成樹脂によつて一体的に成形されている固定
具において、前記上部体の外面に前記係合突起部
に隣接して凸状の指当て部が設けられ、該指当て
部は前記上部体の係合突起部と前記下部体の係合
部とが係合した時に該係合部とほぼ同じ高さを有
し、かつ前記係合部の先端に該係合部の前方に向
かつて突出した操作部が設けられていることを特
徴とするものである。
部を備えた上部体と、これより柔軟で且つ端部に
係合部を備えた下部体とがヒンジ部を介して2つ
折り可能に連結され、さらに前記上部体の裏面に
は突条部が、前記下部体の中央部には前記突条部
が挿入する開口部がそれぞれ設けられ、かつ全体
が合成樹脂によつて一体的に成形されている固定
具において、前記上部体の外面に前記係合突起部
に隣接して凸状の指当て部が設けられ、該指当て
部は前記上部体の係合突起部と前記下部体の係合
部とが係合した時に該係合部とほぼ同じ高さを有
し、かつ前記係合部の先端に該係合部の前方に向
かつて突出した操作部が設けられていることを特
徴とするものである。
次に図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図乃至第3図に示すように、固定具1は合
成樹脂で一体に形成されたものであつて、上部体
2と下部体3とを可撓性に富んだヒンジ部4を介
して連結したものである。
成樹脂で一体に形成されたものであつて、上部体
2と下部体3とを可撓性に富んだヒンジ部4を介
して連結したものである。
上部体2は、第7図に示すように、係合操作時
に上側になる部分であつて、被挟持物に対して十
分な押圧力を発揮するように比較的肉を厚く成形
してその先端に係合突起部5が設けられ、表面に
は表示部6が、そして裏面には突条部7がそれぞ
れ形成されている。
に上側になる部分であつて、被挟持物に対して十
分な押圧力を発揮するように比較的肉を厚く成形
してその先端に係合突起部5が設けられ、表面に
は表示部6が、そして裏面には突条部7がそれぞ
れ形成されている。
この上部体2の強度を増加する手段としては、
その肉厚を増加する方法の他、リブ等の断面形状
によつて強度を増加することが可能である。
その肉厚を増加する方法の他、リブ等の断面形状
によつて強度を増加することが可能である。
下部体3は係合操作時に下側になる部分であつ
て、中央部には薄肉部8が、先端部には鉤状の係
合部9が、そして前記薄肉部8の中央には前記突
条部7を収容するための開口部10がそれぞれ設
けられている。
て、中央部には薄肉部8が、先端部には鉤状の係
合部9が、そして前記薄肉部8の中央には前記突
条部7を収容するための開口部10がそれぞれ設
けられている。
また、前記係合部9は係合突起部5に係合する
ために側面から見てT字状に形成されており、上
記係合突起部5に対応する側が係止歯12を成
し、反対側が係合を解舒するための操作部11と
なつている。
ために側面から見てT字状に形成されており、上
記係合突起部5に対応する側が係止歯12を成
し、反対側が係合を解舒するための操作部11と
なつている。
さらに、上部体2の外側面に係合突起部5に隣
接して凸状の指当て部5aを設ける。この指当て
部5aは、上部体2と下部体3とをヒンジ部4で
折り曲げて係合突起部5と係合部9とを係合させ
た時に係合部9とほぼ同じ高さを有するように形
成されている。
接して凸状の指当て部5aを設ける。この指当て
部5aは、上部体2と下部体3とをヒンジ部4で
折り曲げて係合突起部5と係合部9とを係合させ
た時に係合部9とほぼ同じ高さを有するように形
成されている。
上部体2の裏面中央に設けられている突条部7
は、固定具1をヒンジ部4を中心として折り曲げ
た場合に、開口部10内に挿入される位置にあ
り、この突条部7によつて袋等の被緊縛物を曲
げ、そしてその曲がつた部分を前記開口部10内
に押し込む役目をするものであり、好ましくはそ
の端面が滑り難いように鋸歯状の凹凸を設けてお
く。
は、固定具1をヒンジ部4を中心として折り曲げ
た場合に、開口部10内に挿入される位置にあ
り、この突条部7によつて袋等の被緊縛物を曲
げ、そしてその曲がつた部分を前記開口部10内
に押し込む役目をするものであり、好ましくはそ
の端面が滑り難いように鋸歯状の凹凸を設けてお
く。
本考案に係る固定具はナイロンやポリプロピレ
ンあるいはポリエチレン等の合成樹脂によつて一
体的かつ2つ折り可能な状態に形成されたもので
ある。
ンあるいはポリエチレン等の合成樹脂によつて一
体的かつ2つ折り可能な状態に形成されたもので
ある。
次に本考案に係る固定具の使用方法について説
明する。
明する。
第4図は使用前の固定具1の折り曲げ形状を示
すものであり、この状態においては係合突起部5
の先端部と係合部9の係合歯12との間に若干の
間隙Sが形成されている。なお、この間隙Sは必
須なものではなく、これが殆ど無い場合もある
が、結束操作性及び被緊縛物の大きさの範囲に自
由度を与えるために若干の間隙Sを形成しておく
のが好ましい。
すものであり、この状態においては係合突起部5
の先端部と係合部9の係合歯12との間に若干の
間隙Sが形成されている。なお、この間隙Sは必
須なものではなく、これが殆ど無い場合もある
が、結束操作性及び被緊縛物の大きさの範囲に自
由度を与えるために若干の間隙Sを形成しておく
のが好ましい。
第7図に示すように本考案に係る固定具1の先
端部の指当て部5aと鉤状の係合部9とを指先で
持つて上部体2と下部体3との間に被緊縛物15
を挟持させて矢印A,Bのように押圧して係合突
起部5と係合部9を噛合させると、上部体2の裏
面に設けられた突条部7が被緊縛物15を柔軟な
下部体3に設けられた開口部10内に押し込むの
で、第7図に示すように下部体3が反り、その結
果、係合部9を係合突起部5側に引き込むので、
係合歯12が係合突起部5に係合して被緊縛物1
5を閉止、すなわち封緘するのである。その際、
第5図に示すように、係合突起部5と係合部9の
係止歯12とが係合するまで上部体2を押し込ん
で指当て部5aは係合部9より落ち込まないの
で、係合部9で指先を傷めることがない。
端部の指当て部5aと鉤状の係合部9とを指先で
持つて上部体2と下部体3との間に被緊縛物15
を挟持させて矢印A,Bのように押圧して係合突
起部5と係合部9を噛合させると、上部体2の裏
面に設けられた突条部7が被緊縛物15を柔軟な
下部体3に設けられた開口部10内に押し込むの
で、第7図に示すように下部体3が反り、その結
果、係合部9を係合突起部5側に引き込むので、
係合歯12が係合突起部5に係合して被緊縛物1
5を閉止、すなわち封緘するのである。その際、
第5図に示すように、係合突起部5と係合部9の
係止歯12とが係合するまで上部体2を押し込ん
で指当て部5aは係合部9より落ち込まないの
で、係合部9で指先を傷めることがない。
また、本考案に係る固定具の係合状態を解除す
る際には、第8図に示すように係合部9に設けら
れている操作部11を人指指によつて支持し、親
指によつて下部体3側を支持し、矢印C,Dのよ
うに係合部9を曲げることによつて係合歯12が
係合突起部5より離れるのである。
る際には、第8図に示すように係合部9に設けら
れている操作部11を人指指によつて支持し、親
指によつて下部体3側を支持し、矢印C,Dのよ
うに係合部9を曲げることによつて係合歯12が
係合突起部5より離れるのである。
第9図は第2の実施例を示す固定具1の正面図
であるが、この実施例においては上部体2の側面
に吊り下げ輪16を設けた点に特徴がある。
であるが、この実施例においては上部体2の側面
に吊り下げ輪16を設けた点に特徴がある。
第10図は第3の実施例を示す固定具1の正面
図であつて、下部体3の操作部11の部分に吊り
下げ輪16を延長して設けた点に特徴がある。
図であつて、下部体3の操作部11の部分に吊り
下げ輪16を延長して設けた点に特徴がある。
第11図は本考案に係る固定具1の基本的な使
用方法を示すもので、袋類の如き被緊縛物15の
開口部の近傍に固定具1を当てて第7図のように
押圧して係合突起部5に係合部9を係合させたも
のである。
用方法を示すもので、袋類の如き被緊縛物15の
開口部の近傍に固定具1を当てて第7図のように
押圧して係合突起部5に係合部9を係合させたも
のである。
この係合を解除する際には、第8図のように操
作部11と下部体3の裏面を押すことによつて係
合部9と係合突起部5との係合状態が解除され
る。
作部11と下部体3の裏面を押すことによつて係
合部9と係合突起部5との係合状態が解除され
る。
第12図は第10図に示した吊り下げ輪16を
下部体3側に設けた固定具1を使用して綱の如き
被緊縛物15を結束した状態を示している。
下部体3側に設けた固定具1を使用して綱の如き
被緊縛物15を結束した状態を示している。
第13図は第9図に示したように、上部体2の
側方に吊り下げ輪16を設けた固定具1を使用し
て網状の袋からなる被緊縛物15を結束している
状態を示している 〔考案の効果〕 上記のように、本考案は、端部に係合突起部を
備えた上部体と、これより柔軟で且つ端部に係合
部を備えた下部体とがヒンジ部を介して2つ折り
可能に連結され、さらに上部体の裏面には突条部
が、下部体の中央部には突条部が挿入する開口部
がそれぞれ設けられ、かつ全体が合成樹脂によっ
て一体的に成形されている固定具において、上部
体の外面に係合突起部に隣接して凸状の指当て部
が設けられ、この指当て部は上部体の係合突起部
と下部体の係合部とが係合した時に係合部とほぼ
同じ高さを有し、さらに係合部の先端に係合部の
前方に向かって突出した操作部が設けられている
ので、係合部で指先を傷めることなく、係合突起
部と係合部とを簡単に係合させることができる。
側方に吊り下げ輪16を設けた固定具1を使用し
て網状の袋からなる被緊縛物15を結束している
状態を示している 〔考案の効果〕 上記のように、本考案は、端部に係合突起部を
備えた上部体と、これより柔軟で且つ端部に係合
部を備えた下部体とがヒンジ部を介して2つ折り
可能に連結され、さらに上部体の裏面には突条部
が、下部体の中央部には突条部が挿入する開口部
がそれぞれ設けられ、かつ全体が合成樹脂によっ
て一体的に成形されている固定具において、上部
体の外面に係合突起部に隣接して凸状の指当て部
が設けられ、この指当て部は上部体の係合突起部
と下部体の係合部とが係合した時に係合部とほぼ
同じ高さを有し、さらに係合部の先端に係合部の
前方に向かって突出した操作部が設けられている
ので、係合部で指先を傷めることなく、係合突起
部と係合部とを簡単に係合させることができる。
また、係合部の操作部が係合部の前方に向かっ
て突出しているので、人さし指の引っ掛かり具合
がよく、小さい力でも係合突起部と係合部との係
合を簡単に解除することができる。
て突出しているので、人さし指の引っ掛かり具合
がよく、小さい力でも係合突起部と係合部との係
合を簡単に解除することができる。
第1図は本考案に係る固定具の正面図、第2図
は同側面図、第3図は同背面図、第4図は結束前
の状態を示す側面図、第5図は結束状態を示す側
面図、第6図は第5図におけるY−Y矢視図、第
7図は結束状態を示す説明図、第8図は結束状態
を解除する操作を示す説明図、第9図は第2の実
施例に係る固定具の正面図、第10図は第3の実
施例に係る固定具の正面図である。第11図、第
12図および第13図は本考案に係る固定具を使
用して結束した状態を示す説明図である。 1……固定具、2……上部体、3……下部体、
4……ヒンジ部、5……係合突起部、6……表示
部、7……突条部、8……薄肉部、9……係合
部、10……開口部、11……操作部、12……
係合歯。
は同側面図、第3図は同背面図、第4図は結束前
の状態を示す側面図、第5図は結束状態を示す側
面図、第6図は第5図におけるY−Y矢視図、第
7図は結束状態を示す説明図、第8図は結束状態
を解除する操作を示す説明図、第9図は第2の実
施例に係る固定具の正面図、第10図は第3の実
施例に係る固定具の正面図である。第11図、第
12図および第13図は本考案に係る固定具を使
用して結束した状態を示す説明図である。 1……固定具、2……上部体、3……下部体、
4……ヒンジ部、5……係合突起部、6……表示
部、7……突条部、8……薄肉部、9……係合
部、10……開口部、11……操作部、12……
係合歯。
Claims (1)
- 端部に係合突起部を備えた上部体と、これより
柔軟で且つ端部に係合部を備えた下部体とがヒン
ジ部を介して2つ折り可能に連結され、さらに前
記上部体の裏面には突条部が、前記下部体の中央
部には前記突条部が挿入する開口部がそれぞれ設
けられ、かつ全体が合成樹脂によつて一体的に成
形されている固定具において、前記上部体の外面
に前記係合突起部に隣接して凸状の指当て部が設
けられ、該指当て部は前記上部体の係合突起部と
前記下部体の係合部とが係合した時に該係合部と
ほぼ同じ高さを有し、かつ前記係合部の先端に該
係合部の前方に向かつて突出した操作部が設けら
れている固定具。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12285684U JPS6138040U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 固定具 |
KR1019850005517A KR860001749A (ko) | 1984-08-13 | 1985-07-31 | 결속장치 |
US06/905,419 US4742601A (en) | 1984-08-13 | 1986-09-10 | Tying device |
KR9214957U KR930000609Y1 (ko) | 1984-08-13 | 1992-08-10 | 결 속 구 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12285684U JPS6138040U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 固定具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138040U JPS6138040U (ja) | 1986-03-10 |
JPH0344674Y2 true JPH0344674Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30681612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12285684U Granted JPS6138040U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138040U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH043964Y2 (ja) * | 1986-04-16 | 1992-02-06 | ||
JP2021061963A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | ナックス株式会社 | 吊り下げ用フック |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120895U (ja) * | 1974-08-01 | 1976-02-16 |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP12285684U patent/JPS6138040U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6138040U (ja) | 1986-03-10 |
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