JPH0343168B2 - - Google Patents

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JPH0343168B2
JPH0343168B2 JP56031506A JP3150681A JPH0343168B2 JP H0343168 B2 JPH0343168 B2 JP H0343168B2 JP 56031506 A JP56031506 A JP 56031506A JP 3150681 A JP3150681 A JP 3150681A JP H0343168 B2 JPH0343168 B2 JP H0343168B2
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JP
Japan
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capsule
speed
braking zone
pipeline
throttle valve
Prior art date
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Application number
JP56031506A
Other languages
English (en)
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JPS57146321A (en
Inventor
Kunimasa Yanagisawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Engineering Co Ltd filed Critical Niigata Engineering Co Ltd
Priority to JP56031506A priority Critical patent/JPS57146321A/ja
Publication of JPS57146321A publication Critical patent/JPS57146321A/ja
Publication of JPH0343168B2 publication Critical patent/JPH0343168B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/20Controlling the acceleration or deceleration

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、気体によるカプセル輸送のパイプ
ライン終端近傍等の制動ゾーンにおいてカプセル
を適切な速度に減速させるための速度制御方法に
関するものである。
従来のカプセル輸送においては、積込装置ある
いは荷おろし装置等が設けられたパイプライン終
点部の近傍でカプセル(単一のカプセルを複数連
結したカプセル列車も含む)を停止するために、
例えば第1図に示すように、終点手前に大気開放
の空気放出口1を設け、カプセル2が空気放出口
1の位置を通過した後は、前方空気が圧縮された
空気によるブレーキ作用によりカプセル2が減
速、停止する方法が採られている。この場合、カ
プセル2の重量、走行抵抗、受圧板3からの空気
洩れの程度等の諸条件が一様でないので、停止位
置にはバラツキがあり、したがつて空気放出口1
と終端との間の制動ゾーンAは、想定される最大
速度に合せて充分長くされている。このためほと
んどのカプセルは終端に届かない位置に停止して
しまうので、弁5,6を切替え、補助送風機7に
より再びカプセル2を起動し、終端の緩衡装置8
に低速度で衝突させて定位置に停止させることが
行われる。この方法においては、一旦停止させた
後再起動させるので、この終端におけるカプセル
の取扱い時間が長くなり、このため能率が低下
し、また、カプセル重量が大となれば、再起動後
の緩衝装置8までの距離のバラツキにより、この
緩衝装置8への衝突速度の制御自体が困難となる
問題が生じる。
また、補助送風機7を設けずに、第2図のよう
に終点にかなりの高速に耐える大型の緩衝装置9
を設け、一旦停止させることなく、減速するのみ
で、これに直接衝突させる方法も行われている
が、この方法ではあらゆる種類のカプセルを確実
に緩衝装置9に衝突させるために、停止距離が最
も短い場合を想定して制動ゾーンを短く設定して
いるので、長い停止距離を要するカプセルの場合
は、かなりの高速で緩衝装置9に衝突することと
なり、この衝突装置9は大型、大容量のものが必
要で高価なものとなる。
この発明は、上記従来の欠点がなく、パイプラ
インの終端等の制動ゾーンにおいてカプセルを円
滑に、かつ確実に適切な速度に減速することがで
き、しかもこれを安価に実現できる速度制御方法
を得ることを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、この発明は、パ
イプラインの制動ゾーンの入口部に第1の空気放
出口を、また制動ゾーンの出口部に絞り弁を備え
た第2の空気放出口をそれぞれ設けるとともに、
制動ゾーンの複数の所定位置におけるカプセルの
標準速度を予め設定し、パイプラインを圧送され
て上記第1の空気放出口位置を通過して制動ゾー
ンに入つたカプセルの上記各所定位置の速度を順
次測定し、それぞれの当該所定位置における測定
速度と標準速度とを逐次対比してカプセル速度が
標準速度より速いときは前記絞り弁を閉じ方向
に、また標準速度より速度が遅いときは前記絞り
弁を開方向に調整し、カプセルの速度を修正する
構成とした。
以下この発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第3図はカプセル輸送システムにおけるパイプ
ライン終端近傍を概略示すもので、カプセル2は
カプセル輸送用の図示せぬブロワによる空気圧を
受けて、パイプライン10内を図において右方に
走行する。このカプセル2の前後には連結装置1
1が設けられている。このパイプライン10の終
端には、カプセル2に貨物を積み込む積込み装置
12、およびカプセル2をチエーン駆動により前
方に移動させる移送装置13が設けられており、
カプセル2が荷積みされながら前方に送られるよ
うになつている。また、移送装置13の前部には
図示しない連結解除装置があり、さらに積込装置
12などの部分の前方にはライン切替え装置14
が設置され、吸引ブロア14aにより発車筒14
b内にカプセル2を受け入れ、発車筒14bを回
動させて別パイプライン15に接続し、続いて発
車ブロワ16によりこの別パイプライン15にカ
プセルを発車するようになされている。こうし
て、終端に到着したカプセル2は、終端にあるカ
プセル2Aに衝突してこれに連結装置11で連結
され、続いて移送装置13により荷積みされなが
ら前方に移送され、そして移送装置13の前部の
連結解除装置により連結装置11が解除されたカ
プセルは吸引ブロア14aにより発車筒14b内
に吸引され、ついでライン切替え装置14で別パ
イプライン15に切替えられ、発車ブロワ16に
よつてこの別パイプライン15で他の終点部迄輸
送されるものである。
パイプライン10の終端近傍、すなわち積込み
装置12などの部分の手前近傍は制動ゾーンBと
されており、本発明においては、この制動ゾーン
Bの入口部に固定的絞り抵抗をもつ第1の空気放
出口18が設けられ、出口部には絞り弁19を備
えた第2の空気放出口20が設けられている。
さらに、制動ゾーンBの範囲には、カプセル2
が通過したときこれを検出する検出器21が等間
隔に配置されており、隣接した検出器21による
信号検出時間間隔とその配置間隔寸法とによつ
て、その区間の平均速度が得られるようになされ
ている。
次にカプセル2が制動ゾーンB内に進入した際
の空気の流れ、圧力変化、カプセル速度の変化に
ついて説明する。
カプセル2がまだ制動ゾーンBに進入していな
いときは、絞り弁19は閉とされており、この状
態においては、カプセル輸送を行う図示せぬブロ
ワからの送風は、大部分が第1の空気放出口18
から大気に流出するが、その際、その固定的絞り
抵抗のため流出流速の2乗に比例した圧力損失△
Pを生じ、この△Pだけパイプライン10内は大
気圧より高くなつている。(第4図参照)。なお、
この圧力損失△Pは、 △P=K2・υ2 2 但し、K2:固定抵抗損失係数 υ2:第1の空気放出口18における流出空気の空
搭換算速度、すなわち第1の空気放出口18に
おける流出空気量がパイプライン10と同径の
通路を流れたと仮定したときの流速。
で表わされる。なおこの△Pおよびυ2の数値は、
カプセル輸送ブロワからの送風の流速U、移送装
置13による前方カプセル2Aの移動速度V1
カプセル受圧板3とパイプラインとの隙間からの
空気吹抜け係数、および前記損失係数K2など
の諸数値を与えることによつて理論的に計算する
ことができる。このとき制動ゾーンB内の圧力P
は P=Pa+△P(但しPaは大気圧) となる。
次に第5図に示すように、カプセルが制動ゾー
ンBに進入した直後でまだ高速のままである間
は、輸送ブロワからの送風の大部分がカプセル2
の後部空間の充填にあてられるため、第1の空気
放出口18からの流出空気はきわめて小さくな
り、したがつてカプセル2の後方(図において左
方)の圧力P2は低下しほぼ大気圧に等しくなる。
一方、カプセル2の前方(図において右方)の
空気は圧縮されてその部分の圧力P1が上昇し、
カプセル2の前後の圧力差(P1−P2)がブレー
キ力として作用し、カプセル2の速度は急速に低
下していく。
そして、第6図の如く進行してカプセル2の速
度がさらに低下すると、カプセル2とパイプライ
ン10との間の空気洩れのために、前方の圧力を
上げる働きは低下し、前方圧力P1は降下してく
る。一方、カプセル2後方の空気は、第1の空気
放出口18から流出する空気量がカプセル速度の
低下につれて増大してくるので、再びその圧力
P2が上昇し始め、そしてある速度範囲になると、
カプセル2前後の圧力P1、P2は等しくなつてカ
プセル2は自然惰行となり、走行抵抗によつてゆ
るやかに減速していく。
第7図に示す如くカプセル2が進行してその速
度がさらに低下すると、第1の空気放出口18か
らの流出空気の増大につれてカプセル後方の圧力
P2が前方圧力P1より高くなり、その圧力差(P2
−P1)によつてカプセル2を推進するようにな
る。
カプセル2は以上の原理により減速されて終端
にあるカプセル2Aに衝突して連結装置11によ
りこれに連結されるが、第1の空気放出口18の
固定的絞り抵抗は、走行抵抗の最も大きなカプセ
ルが、第2の空気放出口20を全開した状態で、
例えばカプセル2Aに衝突する際に1m/秒の速
度で走行して来るのに必要な圧力が生ずるように
設定されている。すなわちカプセル速度V2=1
m/秒のとき、 (P2−P1)×受圧板面積=走行抵抗 となるようにK2を設定する。
上記のようにK2を設定すると、走行抵抗の小
さなカプセルの場合、充分に減速されず、1m/
秒より大なる速度で走行するので、絞り弁19
は、検出器21により検出したカプセル速度V2
に応じて、閉じるか、あるいは適切な開度となる
ようにされている。すなわち、第8図に示す如
く、制動ゾーンBの各位置ごとに標準の速度のパ
ターンV0を予め定めておき、カプセル2がこの
制動ゾーンBに進入した後、検出器21の信号に
よつてその検出器21の位置におけるカプセル速
度V2を測定し、その測定速度V2と予め定めた前
記標準速度パターンの速度V0とを比較し、カプ
セル速度V2が速いときは絞り弁19を閉じ若し
くは絞つて減速し、速度が遅いときは絞り弁19
を開いて加速する。こうして、カプセルを標準速
度パターンに沿つた速度で走行させ、例えば1
m/秒の一定低速度で終端のカプセル2Aに安
全、かつ確実に衝突させるのである。
さらに、第8図に、上述のように1m/秒の速
度でカプセル2を終端のカプセル2Aに衝突させ
る速度制御の実験例を示す。
この場合の制動ゾーンBの長さは約105mで、
この制動ゾーンBに12m/秒の速度で進入したも
のである。第1の空気放出口18を通過した時点
ではカプセル速度V2は標準速度パターンの速度
V0より大なので、絞り弁19は閉とされたまま
であり、前方圧力P1が急激に増大し、かつ、後
方圧力P2が低下してカプセル2に対するブレー
キとなりカプセル2は減速されている。そして約
60m位置付近(矢印Dの部分)ではカプセル速度
V2が標準速度パターンV0より小に逆転したので
絞りバルブ19が開となり、これによつて前方圧
力P1が急に低下し(矢印Gの部分)、差圧(P2
P1)によつてカプセル2は前方に加速され、カ
プセル2の速度V2は、再び標準速度パターンV0
に接近する。そして約87m位置付近(矢印Eの物
分)約97m付近(矢印Fの部分)においてもカプ
セル速度V2が標準速度パターンV0より小となつ
たので絞り弁19を開として前方圧力P1を低下
させ(矢印H、あるいはIの部分)カプセル2を
加速し、こうして約1m/秒の速度で終端カプセ
ル2Aに衝突させている。
なお、この実験例では絞り弁19を単に開閉し
ているが、カプセル速度を測定する間隔を短くし
たり、さらには、制動ゾーンの入口部から出口部
に至るまでの連続的な標準速度パターンを予め設
定すると共に、カプセル速度を連続的に測定する
などしてカプセル速度に応じて開度を段階的に、
あるいは連続的に調整してさらに精度よく制御す
ることもできる。
なお、以上の実施例では、カプセル2が終端カ
プセル2Aの連結装置11に衝突するものである
が、第9図に示すように終端に設けた固定緩衝装
置22に衝突する場合でも、同様にして速度制御
をすることができる。
以上説明したように、本発明の速度制御方法
は、パイプラインの制動ゾーンの入口部に第1の
空気放出口を、また制動ゾーンの出口部に絞り弁
を備えた第2の空気放出口をそれぞれ設けるとと
もに、制動ゾーンの複数の所定位置におけるカプ
セルの標準速度を予め設定し、パイプラインを圧
送されて上記第1の空気放出口位置を通過して制
動ゾーンに入つたカプセルの上記各所定位置の速
度を順次測定し、それぞれの当該所定位置におけ
る測定速度と標準速度とを逐次対比してカプセル
速度が標準速度より速いときは前記絞り弁を閉じ
方向に、また標準速度より速度が遅いときは前記
絞り弁を開方向に調整し、カプセルの速度を修正
するようにしているので、種々のカプセルが種々
の条件で進入してきても、これに適切に対応して
そのカプセルを円滑、かつ確実にほぼ所望の速度
に減速することができ、しかもこの制御方法は安
価に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、いずれも、カプセル輸送の
終点における従来の速度制御方法を説明するため
のパイプライン終点近傍概略図、第3図は本発明
の速度制御方法の一例を説明するためのパイプラ
イン終点近傍概略図、第4図、第5図、第6図、
第7図は、いずれも第3図で説明する速度制御方
法の一例を動作の各段階で示す説明図、第8図は
速度制御の実験結果を示す位置−速度・圧力線
図、第9図は本発明の速度制御方法の他の例を説
明するパイプライン終点近傍概略図である。 2……カプセル、10……パイプライン、18
……第1の空気放出口、19……絞り弁、20…
…第2の空気放出口、21……検出器、B……制
動ゾーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パイプラインの制動ゾーンの入口部に第1の
    空気放出口を、また制動ゾーンの出口部に絞り弁
    を備えた第2の空気放出口をそれぞれ設けるとと
    もに、制動ゾーンの複数の所定位置におけるカプ
    セルの標準速度を予め設定し、パイプラインを圧
    送されて上記第1の空気放出口位置を通過して制
    動ゾーンに入つたカプセルの上記各所定位置の速
    度を順次測定し、それぞれの当該所定位置におけ
    る測定速度と標準速度とを逐次対比してカプセル
    速度が標準速度より速いときは前記絞り弁を閉じ
    方向に、また標準速度より速度が遅いときは前記
    絞り弁を開方向に調整し、カプセルの速度を修正
    することを特徴とするカプセル輸送の制動ゾーン
    における速度制御方法。
JP56031506A 1981-03-05 1981-03-05 Speed controlling method at end of capsule transportation Granted JPS57146321A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56031506A JPS57146321A (en) 1981-03-05 1981-03-05 Speed controlling method at end of capsule transportation

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JP56031506A JPS57146321A (en) 1981-03-05 1981-03-05 Speed controlling method at end of capsule transportation

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Publication Number Publication Date
JPS57146321A JPS57146321A (en) 1982-09-09
JPH0343168B2 true JPH0343168B2 (ja) 1991-07-01

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ID=12333099

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5656419A (en) * 1979-10-15 1981-05-18 Sumitomo Metal Ind Ltd Control of fixed-position stop of transferred article in conduit transport

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5656419A (en) * 1979-10-15 1981-05-18 Sumitomo Metal Ind Ltd Control of fixed-position stop of transferred article in conduit transport

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JPS57146321A (en) 1982-09-09

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