JPH034186Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034186Y2 JPH034186Y2 JP1447087U JP1447087U JPH034186Y2 JP H034186 Y2 JPH034186 Y2 JP H034186Y2 JP 1447087 U JP1447087 U JP 1447087U JP 1447087 U JP1447087 U JP 1447087U JP H034186 Y2 JPH034186 Y2 JP H034186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- support
- support frame
- pair
- net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、魚を支持する網の高さを調整し得
るようにした魚焼器に関するものである。
るようにした魚焼器に関するものである。
上記魚焼器の従来技術として、例えば本件出願
人が提案した実開昭60−182938号公報に示された
ものがある。
人が提案した実開昭60−182938号公報に示された
ものがある。
上記魚焼器は、受皿内に設けた一対の支持枠の
両側に一対の脚を設け、その各脚の端に設けた支
持軸部を受皿で支持し、上記脚には係合軸部およ
び弧状の屈曲軸部を係合し、上記係合軸部を他方
支持枠の屈曲軸部の下方に位置させて一方支持枠
の引き上げにより、他方支持枠を同じ角度だけ回
動させるようにしてある。
両側に一対の脚を設け、その各脚の端に設けた支
持軸部を受皿で支持し、上記脚には係合軸部およ
び弧状の屈曲軸部を係合し、上記係合軸部を他方
支持枠の屈曲軸部の下方に位置させて一方支持枠
の引き上げにより、他方支持枠を同じ角度だけ回
動させるようにしてある。
ところで、上記の魚焼器においては、金属線材
の折曲げによつて支持枠を形成しているため、強
度的に弱く、しかも線材を折曲げるとスプリング
バツクが生じるため、高い寸法精度が要求される
屈曲軸部の形成が困難であり、不良品の発生が多
いという不都合がある。
の折曲げによつて支持枠を形成しているため、強
度的に弱く、しかも線材を折曲げるとスプリング
バツクが生じるため、高い寸法精度が要求される
屈曲軸部の形成が困難であり、不良品の発生が多
いという不都合がある。
また、一対の支持枠で支持された網にストツパ
を設け、このストツパと一方支持枠の支持桟の係
合によつて一対の支持枠を上方に引き上げた状態
で停止保持する構成であるため、網を支持枠に連
結する必要がある。このため、網が破損すると交
換できないという不都合がある。
を設け、このストツパと一方支持枠の支持桟の係
合によつて一対の支持枠を上方に引き上げた状態
で停止保持する構成であるため、網を支持枠に連
結する必要がある。このため、網が破損すると交
換できないという不都合がある。
さらに、網を一対の支持枠の一方に固定する必
要があるため、魚を両側から挟む形式の合わせ網
を使用したとしても合わせ網を反転させることが
できず、網は平網に限定されるという不都合もあ
る。
要があるため、魚を両側から挟む形式の合わせ網
を使用したとしても合わせ網を反転させることが
できず、網は平網に限定されるという不都合もあ
る。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、網
を支持する支持枠の強度および寸法精度を高め、
合わせ網あるいは平網のいずれも使用することが
できる魚焼器を提供することを目的としている。
を支持する支持枠の強度および寸法精度を高め、
合わせ網あるいは平網のいずれも使用することが
できる魚焼器を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、この考案は、角
形の受皿と、その受皿の内部に設けられる一対の
支持枠とから成り、各支持枠は、金属帯板の折曲
げにより網支持桟の両端部に一対の脚を設けたコ
の字形とし、上記網支持桟を対向して受皿内に組
込んだ一対の支持枠の各脚の端部を受皿に回動可
能に連結し、一方支持枠の脚には押上げピンを突
設し、他方支持枠の脚には上記押上げピンが嵌合
する切欠部と、その他方支持枠の下方向への回動
時に一方支持枠の脚を支持する支持ピンとを設
け、上記切欠部の上側のピン案内縁を曲線とし、
そのピン案内縁の前部に上記押上げピンが係合可
能な段部を設けた構成としたのである。
形の受皿と、その受皿の内部に設けられる一対の
支持枠とから成り、各支持枠は、金属帯板の折曲
げにより網支持桟の両端部に一対の脚を設けたコ
の字形とし、上記網支持桟を対向して受皿内に組
込んだ一対の支持枠の各脚の端部を受皿に回動可
能に連結し、一方支持枠の脚には押上げピンを突
設し、他方支持枠の脚には上記押上げピンが嵌合
する切欠部と、その他方支持枠の下方向への回動
時に一方支持枠の脚を支持する支持ピンとを設
け、上記切欠部の上側のピン案内縁を曲線とし、
そのピン案内縁の前部に上記押上げピンが係合可
能な段部を設けた構成としたのである。
上記のように構成すれば、一対の支持枠のう
ち、一方の支持枠を上方に回動すると、その支持
枠の押上げピンが他方支持枠における切欠部のピ
ン案内縁を押し上げるため、他方の支持枠も上方
に回動し、一対の支持枠は同じ角度回動する。
ち、一方の支持枠を上方に回動すると、その支持
枠の押上げピンが他方支持枠における切欠部のピ
ン案内縁を押し上げるため、他方の支持枠も上方
に回動し、一対の支持枠は同じ角度回動する。
また、一対の支持枠を所定量回動すると、ピン
が段部に係合するため、一対の支持枠は回動位置
に保持される。
が段部に係合するため、一対の支持枠は回動位置
に保持される。
このため、支持枠に支持される網は、支持枠に
連結する必要がなく、合わせ網あるいは平網のい
ずれでも使用することができる。
連結する必要がなく、合わせ網あるいは平網のい
ずれでも使用することができる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図に示すように、角形の受皿1
は、底板2の外周に一対の側板3および一対の端
板4を形成し、上記底板2に複数の膨出部5を設
け、その膨出部5の両側に通気孔6を形成してあ
る。また、側板3および端板4の上縁にフランジ
7を設け、さらに、一対の端板4のうち、一方の
端板4に把手8を取付けてある。
は、底板2の外周に一対の側板3および一対の端
板4を形成し、上記底板2に複数の膨出部5を設
け、その膨出部5の両側に通気孔6を形成してあ
る。また、側板3および端板4の上縁にフランジ
7を設け、さらに、一対の端板4のうち、一方の
端板4に把手8を取付けてある。
なお、受皿1は上記の構造に限定されず、底を
耐火材で形成し、その底の全体に多数の通気孔を
設けたものであつてもよい。
耐火材で形成し、その底の全体に多数の通気孔を
設けたものであつてもよい。
上記受皿1の内部には、金属帯板から成る一対
の支持枠10,10′が設けられている。この支
持枠10,10′は、網支持桟11の両端部に一
対の脚12を設けてあり、また、一方の支持枠1
0の網支持桟11に操作片13が取付けてある。
の支持枠10,10′が設けられている。この支
持枠10,10′は、網支持桟11の両端部に一
対の脚12を設けてあり、また、一方の支持枠1
0の網支持桟11に操作片13が取付けてある。
上記支持枠10,10′は、網支持桟11を対
向して受皿1の内部に組込まれ、各脚12の端部
がピン14を介して受皿1の側板3に回動可能に
連結されている。
向して受皿1の内部に組込まれ、各脚12の端部
がピン14を介して受皿1の側板3に回動可能に
連結されている。
上記一対の支持枠10,10′のうち、操作片
13を有する一方の支持枠10の脚12には、押
上げピン15が設けられ、他方支持枠10の脚1
2には、上記押上げピン15が嵌合する切欠部1
6が設けられている。この切欠部16の上側のピ
ン案内縁17は曲線になり、一方支持枠10を上
方に回動したとき、押上げピン15はピン案内縁
17を押し上げると共に、そのピン案内縁17に
沿つて移動し、他方支持枠10′を上方に同じ角
度だけ回動させる。
13を有する一方の支持枠10の脚12には、押
上げピン15が設けられ、他方支持枠10の脚1
2には、上記押上げピン15が嵌合する切欠部1
6が設けられている。この切欠部16の上側のピ
ン案内縁17は曲線になり、一方支持枠10を上
方に回動したとき、押上げピン15はピン案内縁
17を押し上げると共に、そのピン案内縁17に
沿つて移動し、他方支持枠10′を上方に同じ角
度だけ回動させる。
また、ピン案内縁17の端部には、押上げピン
15が係合可能な段部18が形成され、その段部
18と押上げピン15の係合によつて一対の支持
枠10,10′は下方に回動するのが防止される。
15が係合可能な段部18が形成され、その段部
18と押上げピン15の係合によつて一対の支持
枠10,10′は下方に回動するのが防止される。
さらに、一方支持枠10の脚12には、押上げ
ピン15と支持枠10回動中心との間に切欠部1
9が形成され、その切欠部19に嵌る支持ピン2
0が他方支持枠10′の脚12に設けられている。
上記支持ピン20は、前記押上げピン15と段部
18の係合状態において第2図に示すように、切
欠部19の上縁との間に所要の間隔が形成され
る。
ピン15と支持枠10回動中心との間に切欠部1
9が形成され、その切欠部19に嵌る支持ピン2
0が他方支持枠10′の脚12に設けられている。
上記支持ピン20は、前記押上げピン15と段部
18の係合状態において第2図に示すように、切
欠部19の上縁との間に所要の間隔が形成され
る。
いま、操作片13を持つて一方支持枠10を上
方に回動すると、押上げピン15が切欠部16の
ピン案内縁17を押し上げると共に、そのピン案
内縁17に沿つて移動する。このため、他方の支
持枠10′は上方に回動すると共に、一方の支持
枠10と同じ角度だけ回動する。
方に回動すると、押上げピン15が切欠部16の
ピン案内縁17を押し上げると共に、そのピン案
内縁17に沿つて移動する。このため、他方の支
持枠10′は上方に回動すると共に、一方の支持
枠10と同じ角度だけ回動する。
一方の支持枠10をさらに上方に回動すると、
押上げピン15が第2図に示すように段部18に
係合し、その係合によつて、一対の支持枠10,
10′は下方向に回動するのが防止される。
押上げピン15が第2図に示すように段部18に
係合し、その係合によつて、一対の支持枠10,
10′は下方向に回動するのが防止される。
このため、一対の支持枠10,10′の網支持
桟11間に網30を載置しておくことにより、そ
の網30を水平な状態を保つて高さ調整すること
ができると共に、押上げピン15と段部18の係
合によつて高さ調整位置で保持することができ
る。
桟11間に網30を載置しておくことにより、そ
の網30を水平な状態を保つて高さ調整すること
ができると共に、押上げピン15と段部18の係
合によつて高さ調整位置で保持することができ
る。
なお、段部18をピン案内縁17に沿つて複数
設けることにより、網30を段階的に停止保持す
ることができる。
設けることにより、網30を段階的に停止保持す
ることができる。
上記のようにして、網30を高さ調整した位置
で保持する状態では、第2図に示すように、支持
ピン20と切欠部19の上縁との間に間隙があ
り、その状態において他方の支持枠10′を上方
に引き上げ、支持ピン20の押上げによつて一方
の支持枠10を上方に回動させると、第4図に示
すように、押上げピン15と段部18の係合が解
除する。このとき、一方の支持枠10は支持ピン
20に支持されるため、下方向に回動せず、他方
支持枠10′を下方向に回動させると、一方の支
持枠10も自重によつて下方向に回動し、一対の
支持枠10,10′を受皿1内に収納することが
できる。
で保持する状態では、第2図に示すように、支持
ピン20と切欠部19の上縁との間に間隙があ
り、その状態において他方の支持枠10′を上方
に引き上げ、支持ピン20の押上げによつて一方
の支持枠10を上方に回動させると、第4図に示
すように、押上げピン15と段部18の係合が解
除する。このとき、一方の支持枠10は支持ピン
20に支持されるため、下方向に回動せず、他方
支持枠10′を下方向に回動させると、一方の支
持枠10も自重によつて下方向に回動し、一対の
支持枠10,10′を受皿1内に収納することが
できる。
以上のように、この考案は、一対の支持枠を金
属帯板の折曲げによつて形成したので強度的に強
い魚焼器を形成することができると共に、各支持
枠の脚に設ける切欠部および段部はプレスの打抜
きによつて形成することができるため、寸法精度
の高い支持枠をきわめて容易に製作することがで
きる。
属帯板の折曲げによつて形成したので強度的に強
い魚焼器を形成することができると共に、各支持
枠の脚に設ける切欠部および段部はプレスの打抜
きによつて形成することができるため、寸法精度
の高い支持枠をきわめて容易に製作することがで
きる。
また、一対の支持枠の相互間にその支持枠を上
方に回動させた状態で停止保持するストツパ機構
を設けたので、一対の支持枠上に網を載置するだ
けでよく、平網および合わせ網のいずれの網でも
使用することができる。
方に回動させた状態で停止保持するストツパ機構
を設けたので、一対の支持枠上に網を載置するだ
けでよく、平網および合わせ網のいずれの網でも
使用することができる。
第1図は、この考案に係る魚焼器の一実施例を
示す縦断正面図、第2図は同上の支持枠を上方に
引き上げた状態の縦断正面図、第3図は第1図の
平面図、第4図は、同上の押上げピンと段部の係
合を解除した状態の正面図、第5図は第3図の一
部分を拡大した状態の平面図である。 1……受皿、10,10′……支持枠、11…
…網支持桟、12……脚、15……押上げピン、
16……切欠部、17……ピン案内縁、18……
段部、20……支持ピン。
示す縦断正面図、第2図は同上の支持枠を上方に
引き上げた状態の縦断正面図、第3図は第1図の
平面図、第4図は、同上の押上げピンと段部の係
合を解除した状態の正面図、第5図は第3図の一
部分を拡大した状態の平面図である。 1……受皿、10,10′……支持枠、11…
…網支持桟、12……脚、15……押上げピン、
16……切欠部、17……ピン案内縁、18……
段部、20……支持ピン。
Claims (1)
- 角形の受皿と、その受皿の内部に設けられる一
対の支持枠とから成り、各支持枠は、金属帯板の
折曲げにより網支持桟の両端部に一対の脚を設け
たコの字形とし、上記網支持桟を対向して受皿内
に組込んだ一対の支持枠の各脚の端部を受皿に回
動可能に連結し、一方支持枠の脚には押上げピン
を突設し、他方支持枠の脚には上記押上げピンが
嵌合する切欠部と、その他方支持枠の下方向への
回動時に一方支持枠の脚を支持する支持ピンとを
設け、上記切欠部の上側のピン案内縁を曲線と
し、そのピン案内縁の前部に上記押上げピンが係
合可能な段部を設けた魚焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1447087U JPH034186Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1447087U JPH034186Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123245U JPS63123245U (ja) | 1988-08-10 |
| JPH034186Y2 true JPH034186Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=30804486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1447087U Expired JPH034186Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034186Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP1447087U patent/JPH034186Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123245U (ja) | 1988-08-10 |
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