JPH034174B2 - - Google Patents
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- JPH034174B2 JPH034174B2 JP55137832A JP13783280A JPH034174B2 JP H034174 B2 JPH034174 B2 JP H034174B2 JP 55137832 A JP55137832 A JP 55137832A JP 13783280 A JP13783280 A JP 13783280A JP H034174 B2 JPH034174 B2 JP H034174B2
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- JP
- Japan
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- chewing gum
- aspartame
- weight
- present
- sweetened
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G4/14—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing peptides or proteins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G4/10—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds characterised by the carbohydrates used, e.g. polysaccharides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/18—Chewing gum characterised by shape, structure or physical form, e.g. aerated products
- A23G4/20—Composite products, e.g. centre-filled, multi-layer, laminated
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23V—INDEXING SCHEME RELATING TO FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES AND LACTIC OR PROPIONIC ACID BACTERIA USED IN FOODSTUFFS OR FOOD PREPARATION
- A23V2002/00—Food compositions, function of food ingredients or processes for food or foodstuffs
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
アスパルテーム(L−アスパルチル−L−フエ
ニルアラニンメチルエステル)は既知の人工甘味
料である(米国特許第3492131号明細書参照)。し
かしながら、チユーインガム処方中におけるアス
パルテームの使用は、アスパルテームがそのよう
な処方中に存在する場合に不安定であるため、制
限される。すなわち、アスパルテームを含するチ
ユーインガム処方は時間の経過と共にその甘味を
失うとが知られており(米国特許第4122195およ
び同第4139639号明細書参照)、それによつてアス
パルテームで甘味をつけたチユーインガムの寿命
は著しく制限される。米国特許第4122195号およ
び同第4139639号明細書においてはアスパルテー
ムをチユーインガム処方中に配合する前の各種の
カプセル化組成物中に固定させることによつて前
記固有の不安定性の問題を解決しようとする試み
がなされている。 本発明はアスパルテームをチユーインガム片の
表面上に被覆することによつて前述の不安定性の
問題を解決する。従来技術による手間のかかる方
法に対する本発明方法の利点は当業者に明らかで
あろう。 本発明方法はアスパルテームをチユーインガム
片の表上に被覆することからなる、アスパルテー
ム甘味チユーインガムの甘味安定性を改良する方
法である。 本発明の組成物はその表面上にアスパルテーム
被覆を有するチユーインガム片からなる、改良さ
れた甘味安定性を有するアスパルテーム甘味チユ
ーインガムである。 本発明の生成物はアスパルテームをチユーイン
ガム片の表面上に被覆することによつて製造され
る、改良された甘味安定性を有するアスパルテー
ム甘味チユーインガム組成物である。本発明はす
べて当業者に周知の標準的技術および標準的加工
方法を使用して実施されうる。 チユーインガムは製造の基本的工程として各チ
ユーインガム片に形成れる前にロール処理されそ
して押出される。チユーインガムがローラーおよ
び押出機を通過する際にチユーインガムを滑らか
にするために加工工程中各種の材料を散布するか
あるいは表面に被覆することはすでに知られてい
る。すなわち、例えば、炭酸カルシウムがこの目
的のためにすでに利用されている。今や、アスパ
ルテームで甘味をつけたチユーインガムの甘味安
定性は、アスパルテームをチユーインガムミツク
ス中に配合する代りにチユーインガムの表面上に
被覆することによつて延長されうることが見出さ
れた。アスパルテームはそれがチユーインガムミ
ツクス中に配合されるに至らない限り、加工過程
中の任意の時点でチユーインガム表面上に散布/
被覆されうる。表面被覆は好ましくはロール処理
および(または)押出操作中に行なわれる。最も
好適な方法においては、アスパルテーム押出後、
表面被覆として適用される。追加のアスパルテー
ムをその後ロール形成工程および包装工程のよう
な次の加工工程中に適用してもよい。表面被覆と
して適用されるアスパルテームの総量は存在する
その他の甘味料と一緒になつて好適な甘味を有す
るチユーインガムが生成する量である。 アスパルテーム表面被覆はチユーインガムがロ
ーラーおよび押出機を通過する際にチユーインガ
ムを滑らかにするためにも役立つ。 アスパルテームは純粋な粉末化された形態、カ
プセル中に内包された形態あるいはそれらの組合
せでチユーインガムの表面に適用されうる。アス
パルテームを炭酸カルシウム、タルク、マンニト
ール、砂糖、殿粉、ソルビトール等のような別の
既知の表面被覆剤または散布剤で希釈して、チユ
ーインガム上に混合物として表面被覆してもよ
い。さらに、アスパルテームは純粋な、カプセル
中に内包された形態または希釈された形態でチユ
ーインガムに別の表面被覆剤を散布する前または
散布した後のいずれかに表面被覆されうる。 一般に、約0.25重量%までのアスパルテームが
チユーインガム生成物の表面上に表面被覆/散布
され、約0.18重量%までのアスパルテームが好ま
しく、そして約0.058重量%までのアスパルテー
ムが最も好適である。別に記載のない限り、すべ
ての重量%は最終チユーインガム組成物の重量に
基づく。 チユーインガムは前記のアスパルテーム表面被
覆に加えて、追加の甘味料をも包含し、それらの
甘味料のうちの若干のものは増量剤(bulking
agent)としても役立つ。これらの追加の甘味料
は通常チユーインガム中に配合されるであろう。
しかしながら、例えば、前述のようなアスパルテ
ームを含有する表面被覆中あるいは心に充填物を
有するチユーインガムの液体部分中に存在してい
てもよい。本発明は前述の追加の甘味料のすべて
の使用およびそれらの使用の組合せを包含する。 前記追加の甘味料は天然のものであるかまたは
人工的なもの、カロリーのあるものであるかまた
はカロリーのないものであつてもよく、さらにカ
プセル中に内包されているかあるいは加工された
形態または未加工の形態のものである追加のアス
パルテーム自体であつてもよい。表面被覆中に存
在するアスパルテームの量は存在する追加の甘味
料の部位、量および種類に応じて調節することが
できる。適度の甘味のチユーインガム組成物を製
造するために、存するすべての甘味料の量を最適
なものに決定することは当業者の技術範囲内であ
る。 本発明よつて包含される追加の甘味料は当業者
によく知られており、例えば次のものが掲げられ
るが、これに限定されるものではない。糖例えば
スクロース、グルコース(コーンシロツプ)、デ
キストロース、転化糖、果糖およびそれらの混合
物、サツカリンおよびその各種の塩、例えば、ナ
トリウム塩またはカルシウム塩、サイクラミン酸
およびその各種の塩、例えば、ナトリウム塩、ジ
ペプチド甘味料例えばアスパルテーム、ジヒドロ
カルコン、グリチルリチン、ステビア、レボイジ
アナ(Stevia、rebaudiana)(Stevioside)、およ
び糖アルコール例えばソルビトール、ソルビトー
ルシロツプ、マンニトール、キシリトール等。さ
らに追加の甘味料として包含されるものは米国再
発行特許第26959号明細書に記載されている非発
酵性糖代替物(水素添加された殿粉の水解物)で
ある。ドイツ特許第20010177号明細書に記載の合
成甘味料3,4−ジヒドロ−6−メチル−1,
2,3−オキサチアジン−4−オン2,2−ジオ
キシド特にそのカリウム、ナトリウムおよびカル
シウム塩もまた包含され。表面被覆中に存在する
アスパルテームに加えて、チユーインガム組成物
中において通常利用される任意の甘味料ならびに
そられの混合物が存在していてもよい。当業者
は、アスパルテームが場合により、例えば、チユ
ーインガム中あるいは心に充填物を有するチユー
インガムの液体部分中に存在する場合には、アス
パルテームのこの部分の若干の劣化が時間の経過
と共に起こるであろうということを認めるであろ
う。 本発明よるチユーインガム組成物は当業者に既
知のすべてのタイプのチユーインガムおよびチユ
ーインガム処方を包含する。例えば、棒状、薄板
状および厚板状のサイズのチユーインガム、砂糖
不含のチユーインガム、砂糖で甘味をつけたチユ
ーインガムおよびそれらの混合物、一定のコンシ
ステンシーのチユーインガム、軟い咀嚼コンシス
テンシーのチユーインガム、非粘着性チユーイン
ガムおよび風船ガム、ならびに砂糖含有および砂
糖不含の心充填ガムがすべて本発明により包含さ
れる。 本発明により包含されるチユーインガムベース
は任意の咀嚼可能な、実質上水不溶性のベース例
えばチクルおよびその代用品、グツタグケイ
(guttagkay)、ソルバ(sorva)、ジエルトング
(jelutong)、合成重合例えばポリビニルアセテー
ト、合成樹脂、ゴム等ならびにそれらの混合物で
ありうる。使用されるガムベースの量は使用され
るベースのタイプおよび最終ガム生成物を製造す
るその他の成分ならびにその他の因子に応じて応
範囲に変化しうる。しかしながら、一般に15〜40
重量%の最終ガム組成物が使用され、好ましくは
約20〜30%が使用される。可塑剤またか軟化剤例
えばプロピレングリコール、グリセリン、レシチ
ン、植物油およびそのならびにそれらの混合物が
所望のきめ細かさおよび堅さを達成するために場
合に応じてガムベース中に配合されうる。一般
に、チユーインガム中に用いられる香味剤は精油
または合成香味剤またはれらの混合物でありう
る。香味剤例えばシナモン、風船ガム、ウインタ
ーグリーン、スペアミント、ペパーミント、カ
バ、アニス、果実香味料等を各種のカムベースと
共に満足に使用しうる。香剤の量は一般に好みの
問題であるが、使用される香味剤のタイプおよび
使用されるベースのタイプ等のような因子を考慮
することによつて左右される。通常、香味剤は全
ガム組成物の約1重量%を占める。各種の着色剤
もまた使用されうる。 次に例は本発明のアスパルテームで甘味をつけ
たチユーインガム組成物の製造を具体的に例示す
る。 例
ニルアラニンメチルエステル)は既知の人工甘味
料である(米国特許第3492131号明細書参照)。し
かしながら、チユーインガム処方中におけるアス
パルテームの使用は、アスパルテームがそのよう
な処方中に存在する場合に不安定であるため、制
限される。すなわち、アスパルテームを含するチ
ユーインガム処方は時間の経過と共にその甘味を
失うとが知られており(米国特許第4122195およ
び同第4139639号明細書参照)、それによつてアス
パルテームで甘味をつけたチユーインガムの寿命
は著しく制限される。米国特許第4122195号およ
び同第4139639号明細書においてはアスパルテー
ムをチユーインガム処方中に配合する前の各種の
カプセル化組成物中に固定させることによつて前
記固有の不安定性の問題を解決しようとする試み
がなされている。 本発明はアスパルテームをチユーインガム片の
表面上に被覆することによつて前述の不安定性の
問題を解決する。従来技術による手間のかかる方
法に対する本発明方法の利点は当業者に明らかで
あろう。 本発明方法はアスパルテームをチユーインガム
片の表上に被覆することからなる、アスパルテー
ム甘味チユーインガムの甘味安定性を改良する方
法である。 本発明の組成物はその表面上にアスパルテーム
被覆を有するチユーインガム片からなる、改良さ
れた甘味安定性を有するアスパルテーム甘味チユ
ーインガムである。 本発明の生成物はアスパルテームをチユーイン
ガム片の表面上に被覆することによつて製造され
る、改良された甘味安定性を有するアスパルテー
ム甘味チユーインガム組成物である。本発明はす
べて当業者に周知の標準的技術および標準的加工
方法を使用して実施されうる。 チユーインガムは製造の基本的工程として各チ
ユーインガム片に形成れる前にロール処理されそ
して押出される。チユーインガムがローラーおよ
び押出機を通過する際にチユーインガムを滑らか
にするために加工工程中各種の材料を散布するか
あるいは表面に被覆することはすでに知られてい
る。すなわち、例えば、炭酸カルシウムがこの目
的のためにすでに利用されている。今や、アスパ
ルテームで甘味をつけたチユーインガムの甘味安
定性は、アスパルテームをチユーインガムミツク
ス中に配合する代りにチユーインガムの表面上に
被覆することによつて延長されうることが見出さ
れた。アスパルテームはそれがチユーインガムミ
ツクス中に配合されるに至らない限り、加工過程
中の任意の時点でチユーインガム表面上に散布/
被覆されうる。表面被覆は好ましくはロール処理
および(または)押出操作中に行なわれる。最も
好適な方法においては、アスパルテーム押出後、
表面被覆として適用される。追加のアスパルテー
ムをその後ロール形成工程および包装工程のよう
な次の加工工程中に適用してもよい。表面被覆と
して適用されるアスパルテームの総量は存在する
その他の甘味料と一緒になつて好適な甘味を有す
るチユーインガムが生成する量である。 アスパルテーム表面被覆はチユーインガムがロ
ーラーおよび押出機を通過する際にチユーインガ
ムを滑らかにするためにも役立つ。 アスパルテームは純粋な粉末化された形態、カ
プセル中に内包された形態あるいはそれらの組合
せでチユーインガムの表面に適用されうる。アス
パルテームを炭酸カルシウム、タルク、マンニト
ール、砂糖、殿粉、ソルビトール等のような別の
既知の表面被覆剤または散布剤で希釈して、チユ
ーインガム上に混合物として表面被覆してもよ
い。さらに、アスパルテームは純粋な、カプセル
中に内包された形態または希釈された形態でチユ
ーインガムに別の表面被覆剤を散布する前または
散布した後のいずれかに表面被覆されうる。 一般に、約0.25重量%までのアスパルテームが
チユーインガム生成物の表面上に表面被覆/散布
され、約0.18重量%までのアスパルテームが好ま
しく、そして約0.058重量%までのアスパルテー
ムが最も好適である。別に記載のない限り、すべ
ての重量%は最終チユーインガム組成物の重量に
基づく。 チユーインガムは前記のアスパルテーム表面被
覆に加えて、追加の甘味料をも包含し、それらの
甘味料のうちの若干のものは増量剤(bulking
agent)としても役立つ。これらの追加の甘味料
は通常チユーインガム中に配合されるであろう。
しかしながら、例えば、前述のようなアスパルテ
ームを含有する表面被覆中あるいは心に充填物を
有するチユーインガムの液体部分中に存在してい
てもよい。本発明は前述の追加の甘味料のすべて
の使用およびそれらの使用の組合せを包含する。 前記追加の甘味料は天然のものであるかまたは
人工的なもの、カロリーのあるものであるかまた
はカロリーのないものであつてもよく、さらにカ
プセル中に内包されているかあるいは加工された
形態または未加工の形態のものである追加のアス
パルテーム自体であつてもよい。表面被覆中に存
在するアスパルテームの量は存在する追加の甘味
料の部位、量および種類に応じて調節することが
できる。適度の甘味のチユーインガム組成物を製
造するために、存するすべての甘味料の量を最適
なものに決定することは当業者の技術範囲内であ
る。 本発明よつて包含される追加の甘味料は当業者
によく知られており、例えば次のものが掲げられ
るが、これに限定されるものではない。糖例えば
スクロース、グルコース(コーンシロツプ)、デ
キストロース、転化糖、果糖およびそれらの混合
物、サツカリンおよびその各種の塩、例えば、ナ
トリウム塩またはカルシウム塩、サイクラミン酸
およびその各種の塩、例えば、ナトリウム塩、ジ
ペプチド甘味料例えばアスパルテーム、ジヒドロ
カルコン、グリチルリチン、ステビア、レボイジ
アナ(Stevia、rebaudiana)(Stevioside)、およ
び糖アルコール例えばソルビトール、ソルビトー
ルシロツプ、マンニトール、キシリトール等。さ
らに追加の甘味料として包含されるものは米国再
発行特許第26959号明細書に記載されている非発
酵性糖代替物(水素添加された殿粉の水解物)で
ある。ドイツ特許第20010177号明細書に記載の合
成甘味料3,4−ジヒドロ−6−メチル−1,
2,3−オキサチアジン−4−オン2,2−ジオ
キシド特にそのカリウム、ナトリウムおよびカル
シウム塩もまた包含され。表面被覆中に存在する
アスパルテームに加えて、チユーインガム組成物
中において通常利用される任意の甘味料ならびに
そられの混合物が存在していてもよい。当業者
は、アスパルテームが場合により、例えば、チユ
ーインガム中あるいは心に充填物を有するチユー
インガムの液体部分中に存在する場合には、アス
パルテームのこの部分の若干の劣化が時間の経過
と共に起こるであろうということを認めるであろ
う。 本発明よるチユーインガム組成物は当業者に既
知のすべてのタイプのチユーインガムおよびチユ
ーインガム処方を包含する。例えば、棒状、薄板
状および厚板状のサイズのチユーインガム、砂糖
不含のチユーインガム、砂糖で甘味をつけたチユ
ーインガムおよびそれらの混合物、一定のコンシ
ステンシーのチユーインガム、軟い咀嚼コンシス
テンシーのチユーインガム、非粘着性チユーイン
ガムおよび風船ガム、ならびに砂糖含有および砂
糖不含の心充填ガムがすべて本発明により包含さ
れる。 本発明により包含されるチユーインガムベース
は任意の咀嚼可能な、実質上水不溶性のベース例
えばチクルおよびその代用品、グツタグケイ
(guttagkay)、ソルバ(sorva)、ジエルトング
(jelutong)、合成重合例えばポリビニルアセテー
ト、合成樹脂、ゴム等ならびにそれらの混合物で
ありうる。使用されるガムベースの量は使用され
るベースのタイプおよび最終ガム生成物を製造す
るその他の成分ならびにその他の因子に応じて応
範囲に変化しうる。しかしながら、一般に15〜40
重量%の最終ガム組成物が使用され、好ましくは
約20〜30%が使用される。可塑剤またか軟化剤例
えばプロピレングリコール、グリセリン、レシチ
ン、植物油およびそのならびにそれらの混合物が
所望のきめ細かさおよび堅さを達成するために場
合に応じてガムベース中に配合されうる。一般
に、チユーインガム中に用いられる香味剤は精油
または合成香味剤またはれらの混合物でありう
る。香味剤例えばシナモン、風船ガム、ウインタ
ーグリーン、スペアミント、ペパーミント、カ
バ、アニス、果実香味料等を各種のカムベースと
共に満足に使用しうる。香剤の量は一般に好みの
問題であるが、使用される香味剤のタイプおよび
使用されるベースのタイプ等のような因子を考慮
することによつて左右される。通常、香味剤は全
ガム組成物の約1重量%を占める。各種の着色剤
もまた使用されうる。 次に例は本発明のアスパルテームで甘味をつけ
たチユーインガム組成物の製造を具体的に例示す
る。 例
【表】
アスパルテーム以外のすべとの上記の成分の所
望の量をブレンドして均質なチユーインガム塊を
形成し、これを次にシート状に押出す。次にアス
パルテームの全部または大部分を標準的な方法で
前記シート表面上に被覆する。例えば、アスパル
テームをらせん錐よつてその下でチユーインガム
が形成された点に輸送する。次にアスパルテーム
は重力により前記シート上に落下し、それにより
該シートを被覆する。残留するアスパルテームが
ある場合には、それはローラー処理、サイジング
(sizing)または包装のような次の単一または複
数の操作中に次で適用されうる。 最終チユーインガム片の表面上アスパルテーム
表面被覆は必らずしも均一ではないことが当業者
に理解されるであろう。これは主として製品に対
する機械のロール処理および平板化作用によるも
のである。本発明の利点を達成するために均一な
アスパルテーム表面被覆は必要ではなく、従つて
本発明の要件として意図されない。 前記の例に記載のようにして製造されたアスパ
ルテーム甘味チユーインガムの甘味安定性を同一
のパーセンテージの組成(アスパルテームはその
既知の不安定性の故に増大されている)を有する
アスパルテームがチユーインガムミツクス中に配
合されているアスパルテーム甘味チユーインガム
(対照試料)の甘味安定性と比較した。被験試料
を包装し、室温において貯蔵して所定の時間の経
過後にアスパルテーム含量を測定した。
望の量をブレンドして均質なチユーインガム塊を
形成し、これを次にシート状に押出す。次にアス
パルテームの全部または大部分を標準的な方法で
前記シート表面上に被覆する。例えば、アスパル
テームをらせん錐よつてその下でチユーインガム
が形成された点に輸送する。次にアスパルテーム
は重力により前記シート上に落下し、それにより
該シートを被覆する。残留するアスパルテームが
ある場合には、それはローラー処理、サイジング
(sizing)または包装のような次の単一または複
数の操作中に次で適用されうる。 最終チユーインガム片の表面上アスパルテーム
表面被覆は必らずしも均一ではないことが当業者
に理解されるであろう。これは主として製品に対
する機械のロール処理および平板化作用によるも
のである。本発明の利点を達成するために均一な
アスパルテーム表面被覆は必要ではなく、従つて
本発明の要件として意図されない。 前記の例に記載のようにして製造されたアスパ
ルテーム甘味チユーインガムの甘味安定性を同一
のパーセンテージの組成(アスパルテームはその
既知の不安定性の故に増大されている)を有する
アスパルテームがチユーインガムミツクス中に配
合されているアスパルテーム甘味チユーインガム
(対照試料)の甘味安定性と比較した。被験試料
を包装し、室温において貯蔵して所定の時間の経
過後にアスパルテーム含量を測定した。
【表】
以上のデータによれば、本発明のアスパルテー
ム甘味チユーインガムはアスパルテームをチユー
インガムミツクス中に含有するアスパルテーム甘
味チユーインガムと比較した場合、増大した甘味
安性を有することが明瞭に立証される。
ム甘味チユーインガムはアスパルテームをチユー
インガムミツクス中に含有するアスパルテーム甘
味チユーインガムと比較した場合、増大した甘味
安性を有することが明瞭に立証される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アスパルテーム含有物質をチユーインガム片
の表面上に散布して施すことからなることを特徴
とするアスパルテームで甘味付けされたチユーイ
ンガム組成物の甘味安定性を改良する方法。 2 チユーインガム組成物の重量に基づいてアス
パルテームを0.25重量%までの量で施す特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 チユーインガム組成物の重量に基づいてアス
パルテームを0.058重量%までの量で施す特許請
求の範囲第2項記載の方法。 4 表面上にアスパルテーム含有物質を散布によ
り施されているチユーインガム片からなることを
特徴とする甘味安定性の改良されたアスパルテー
ムで甘味付けされたチユーインガム組成物。 5 チユーインガム組成物の重量に基づいて0.25
重量%までの量でアスパルテームが施されている
特許請求の範囲第4項記載のチユーインガム組成
物。 6 チユーインガム組成物の重量に基づいて
0.058重量%までの量でアスパルテームが施され
ている特許請求の範囲第5項記載のチユーインガ
ム組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US8199579A | 1979-10-04 | 1979-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658457A JPS5658457A (en) | 1981-05-21 |
| JPH034174B2 true JPH034174B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=22167725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13783280A Granted JPS5658457A (en) | 1979-10-04 | 1980-10-03 | Aspartame sweetened chewing gum |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0027024B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5658457A (ja) |
| AT (1) | ATE4480T1 (ja) |
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