JPH0341532A - データベースアクセス方式 - Google Patents
データベースアクセス方式Info
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- JPH0341532A JPH0341532A JP1177606A JP17760689A JPH0341532A JP H0341532 A JPH0341532 A JP H0341532A JP 1177606 A JP1177606 A JP 1177606A JP 17760689 A JP17760689 A JP 17760689A JP H0341532 A JPH0341532 A JP H0341532A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical group [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明、′成子計算機システムにかけるデータ・ベー
スアクセス方式に関するものである。
スアクセス方式に関するものである。
ディスク装置上にデータを貯えて利用するリレーショナ
ル型データ・ベースにおいて0通常のファイルにあたる
ものを物理ファイル、物理ファイルを結合してアクセス
する仮想的なファイルを論理ファイルと称する。
ル型データ・ベースにおいて0通常のファイルにあたる
ものを物理ファイル、物理ファイルを結合してアクセス
する仮想的なファイルを論理ファイルと称する。
第4区は、従来のリレーショナル型データ・ベースのア
クセスの概念図である。図において(1)は結合される
物理ファイル1.121ij同じく結合される物理ファ
イル2,131.(4)aそれぞれの@理しコードでる
る。(3)はユーザ・プログラムからみた仮想的なアク
セス単位でるる論理ファイルでめυ。
クセスの概念図である。図において(1)は結合される
物理ファイル1.121ij同じく結合される物理ファ
イル2,131.(4)aそれぞれの@理しコードでる
る。(3)はユーザ・プログラムからみた仮想的なアク
セス単位でるる論理ファイルでめυ。
+61 Hその入出力単位であるW物理レコードである
。
。
+71H,@理しコードから11i!i埋レコードを組
みたてるための!tii埋ファイル定義情麹で、そ力隼
お春雲181 ji緬論 理ァイル金アクセスするユーザ・プログラム、(9)は
論理ファイル・アクセス要求を処理する@理ファイル・
アクセス・プロセッサである。
みたてるための!tii埋ファイル定義情麹で、そ力隼
お春雲181 ji緬論 理ァイル金アクセスするユーザ・プログラム、(9)は
論理ファイル・アクセス要求を処理する@理ファイル・
アクセス・プロセッサである。
次に動作について説明する。ユーザ・プログラム(8)
から論理ファイル・アクセスの要求がだされると論理フ
ァイル・アクセス・プロセッサ(9)がそれを受けつけ
る。論理ファイル・アクセス・プロセッサ(9)は要求
された論理ファイル(3)の論理ファイル定義情報(7
)を参照する。それから、@理ファイル・アクセス・プ
ロセッサ+91 rs Fa理ソファイル定義情報7)
に従って物理ファイル1(1)と物理ファイ・プログラ
ムに返す。
から論理ファイル・アクセスの要求がだされると論理フ
ァイル・アクセス・プロセッサ(9)がそれを受けつけ
る。論理ファイル・アクセス・プロセッサ(9)は要求
された論理ファイル(3)の論理ファイル定義情報(7
)を参照する。それから、@理ファイル・アクセス・プ
ロセッサ+91 rs Fa理ソファイル定義情報7)
に従って物理ファイル1(1)と物理ファイ・プログラ
ムに返す。
〔発明がM決しようとするa1!題〕
従来のアクセス方式は、異なる物理ファイルを結合する
ようにできているため、同一の物理ファイルの異なる物
理レコードを結合する心安があると@ri、物理レコー
ビレコードの物理ファイルに分数させて0重複して配直
し、複数の@理7アイルを結合する形式でアクセスする
か、おるいハ廟理ファイル・アクセスを経由せず、直接
物理ファイルにユーザプログラムから複数回アクセスす
るという方法をとっていた。
ようにできているため、同一の物理ファイルの異なる物
理レコードを結合する心安があると@ri、物理レコー
ビレコードの物理ファイルに分数させて0重複して配直
し、複数の@理7アイルを結合する形式でアクセスする
か、おるいハ廟理ファイル・アクセスを経由せず、直接
物理ファイルにユーザプログラムから複数回アクセスす
るという方法をとっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、論理ファイル・アクセスを通じて、同一の物
理ファイルから複数のレコードを関連づけて参照するこ
とができるデータベースアクセス方式を得ることを目的
とする。
たもので、論理ファイル・アクセスを通じて、同一の物
理ファイルから複数のレコードを関連づけて参照するこ
とができるデータベースアクセス方式を得ることを目的
とする。
この発明は、論理ファイル定義情@を拡張し同一物理フ
ァイルをaeiの物理ファイルとして定義できるように
し、同一の物理ファイルの複数のレコードの結合1r実
現したものである。
ァイルをaeiの物理ファイルとして定義できるように
し、同一の物理ファイルの複数のレコードの結合1r実
現したものである。
この発明による@理ファイル定義情報は、異なる物理フ
ァイルの物理レコードを関連づけ金定義するのと肉様に
四−物理ファイルを仮想的に他の物理7アイルとして再
定義できるようにして、同一物リファイルの異なる物理
レコードtM合できるようにする。
ァイルの物理レコードを関連づけ金定義するのと肉様に
四−物理ファイルを仮想的に他の物理7アイルとして再
定義できるようにして、同一物リファイルの異なる物理
レコードtM合できるようにする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図にかいて111は参照する物理ファイル。
図にかいて111は参照する物理ファイル。
(5a)、 (5b)は関連づけられ参照されるW理し
コえ6・ 一ドである。(+b)a、農埋ファイル葡会情報上での
み定4される仮想的な物理ファイルであり。
コえ6・ 一ドである。(+b)a、農埋ファイル葡会情報上での
み定4される仮想的な物理ファイルであり。
31)
論理的に物理しコード(#)ヲ含んでいる。(51はユ
ーザからみた仮想的なアクセス単位でめる論理ファイル
であう、(6)はその入出力の単位である論理レコード
である。(7)は物理レコードから処理レコードを組み
たてるための論理フアイル定義情報でその中に拡張され
た定義悄at含んでいる。181に論理ファイルをアク
セスするユーザ・プログラム、(9)は論理ファイルア
クセス要求を処理する処理ファイル・アクセス・プロセ
ッサである。ここでは単一の物理ファイルから調理レコ
ード上構成する。
ーザからみた仮想的なアクセス単位でめる論理ファイル
であう、(6)はその入出力の単位である論理レコード
である。(7)は物理レコードから処理レコードを組み
たてるための論理フアイル定義情報でその中に拡張され
た定義悄at含んでいる。181に論理ファイルをアク
セスするユーザ・プログラム、(9)は論理ファイルア
クセス要求を処理する処理ファイル・アクセス・プロセ
ッサである。ここでは単一の物理ファイルから調理レコ
ード上構成する。
次に動作について説明する。第1凶のユーザ・プログラ
ム(8)から論理ファイル・アクセスの要求がfr:さ
れると、論理ファイル・アクセス・プロセツサ(91が
それを受けつける。論理ファイル・アクセス・プロセッ
サ(9)の動作を第2図に示す。
ム(8)から論理ファイル・アクセスの要求がfr:さ
れると、論理ファイル・アクセス・プロセツサ(91が
それを受けつける。論理ファイル・アクセス・プロセッ
サ(9)の動作を第2図に示す。
論理ファイル・アクセス・プロセッサ(9)は、論理フ
ァイル・アクセス要求を受けると、要求された論理ファ
イル定義情報(7)を参照する。論理ファイル定義情報
(7)に従って、まず物理ファイル(1)の物理レコー
ドC58)を読みこむ。それから、 さらに定義悄相を
調べ物理しコード(5a)と関連づけられる物理しコー
ドが仮想的な物理ファイル(1b)のレコードでhaこ
とを知り、@理ファイルillから物理レコード(5b
) を入力する。入力した物理レコード(3a)、 (
sb)をもとに論理レコード+61七#4敢し;ユーザ
・プログラムに返す。
ァイル・アクセス要求を受けると、要求された論理ファ
イル定義情報(7)を参照する。論理ファイル定義情報
(7)に従って、まず物理ファイル(1)の物理レコー
ドC58)を読みこむ。それから、 さらに定義悄相を
調べ物理しコード(5a)と関連づけられる物理しコー
ドが仮想的な物理ファイル(1b)のレコードでhaこ
とを知り、@理ファイルillから物理レコード(5b
) を入力する。入力した物理レコード(3a)、 (
sb)をもとに論理レコード+61七#4敢し;ユーザ
・プログラムに返す。
次に、第3凶により具体的なφ例を示す。
1alr!@47アイルノ関連図* (b) u h
ltA L/ :l−ド金ボす図、 tC+ri論理フ
ァイル定義情報の具体例である。
ltA L/ :l−ド金ボす図、 tC+ri論理フ
ァイル定義情報の具体例である。
この図は、主物理ファイル’LOG、L’の項目1R−
TIM+、 ’R−ADDR’、 ’5−ADDR
Iと、!物理ファイル’MSG、L’の項目I MSG
+と物理ファイル’MSG、Llを再定義した物理フ
ァイル’MSG、 Lllの項目’MSG ’から調理
レコードl5EssIUN−R1金作成する状りを示し
たものである。
TIM+、 ’R−ADDR’、 ’5−ADDR
Iと、!物理ファイル’MSG、L’の項目I MSG
+と物理ファイル’MSG、Llを再定義した物理フ
ァイル’MSG、 Lllの項目’MSG ’から調理
レコードl5EssIUN−R1金作成する状りを示し
たものである。
なお、前述したように、ある物理ファイルを仮の他の物
理ファイルとして再定義する方法は1元になる物理ファ
イル名(たとえば、MSG、L) に数字をつけたす
こと(たとえば、 MSG、Ll、 MSG。
理ファイルとして再定義する方法は1元になる物理ファ
イル名(たとえば、MSG、L) に数字をつけたす
こと(たとえば、 MSG、Ll、 MSG。
L2.・・・・・・)によって行なわれるものと約束し
て釦〈。
て釦〈。
次に、論理ファイル足義憤報+C)について説明する。
第「行目は論理レコードの構成VC必要な複数の物理フ
ァイルを定義するレコード情報を示し、第2〜第8行目
は論理レコードを構成する項目と物理ファイルの物理レ
コードの項目の対応を定縞する墳目情#を示し、第9〜
第10行目aめる物理ファイルの物理レコードの?Jr
定の項目から他の物理ファイルの物理レコード紫検索す
る方法を定義する物理ファイル結合情報金石している。
ァイルを定義するレコード情報を示し、第2〜第8行目
は論理レコードを構成する項目と物理ファイルの物理レ
コードの項目の対応を定縞する墳目情#を示し、第9〜
第10行目aめる物理ファイルの物理レコードの?Jr
定の項目から他の物理ファイルの物理レコード紫検索す
る方法を定義する物理ファイル結合情報金石している。
さらに、詳述すれば以下のようになる。
このように、物理ファイル定義情報の中に、同一物理フ
ァイルを再定義して用いるようにすれば。
ァイルを再定義して用いるようにすれば。
同一ファイルをわざわざ2個N復してもつ心安がなくな
りスペースの節約になる。あるいは、ユーザブログラム
から複数回のファイルアクセス(この例だと31!l!
IOアクセス)をする必要がなくなう1回のファイルア
クセスで必要な項目がすべて入手できることになる。
りスペースの節約になる。あるいは、ユーザブログラム
から複数回のファイルアクセス(この例だと31!l!
IOアクセス)をする必要がなくなう1回のファイルア
クセスで必要な項目がすべて入手できることになる。
なか、第1図に示す!i+!施例では同一の物理ファイ
ルから、相互に関連する異なる物理レコードを参照する
場合について説明したが、第3図に示す例では、2つ以
上の物理ファイルについて、同一物理ファイルの物理レ
コードや、異なる物理ファイルの物理レコードを自由に
関連づけて、物理しコードをアクセスすることができる
場合を示した。
ルから、相互に関連する異なる物理レコードを参照する
場合について説明したが、第3図に示す例では、2つ以
上の物理ファイルについて、同一物理ファイルの物理レ
コードや、異なる物理ファイルの物理レコードを自由に
関連づけて、物理しコードをアクセスすることができる
場合を示した。
このように、上記実施例に示した物理ファイルの結合は
一例でろシ、その他の結合関係の場合も。
一例でろシ、その他の結合関係の場合も。
11ffJ様にこの発明と同一の効果を奏する。
また、上ぎC実施例でri2元になる物理ファイル名(
MSG、 L )の後に数字を付加して、仮想の物理フ
ァイル名(MSG、 Ll )としたが、 仮想の11
!l!l理ファイルr11個でなくてもよく、複数個で
ろってもよい、tた。数字を付加する方法でなく、その
地元になる物理ファイルと再定義された仮想の物理ファ
イルが識別できるならどのような方法あるいは9手段で
あってもよい。
MSG、 L )の後に数字を付加して、仮想の物理フ
ァイル名(MSG、 Ll )としたが、 仮想の11
!l!l理ファイルr11個でなくてもよく、複数個で
ろってもよい、tた。数字を付加する方法でなく、その
地元になる物理ファイルと再定義された仮想の物理ファ
イルが識別できるならどのような方法あるいは9手段で
あってもよい。
以上のように、この発明によればシステム中の物理レコ
ードを自由に関係づけてアクセスできるので、データ・
ベース・アクセスの柔軟性が高まり、効率的なシステム
設計が可能となる。
ードを自由に関係づけてアクセスできるので、データ・
ベース・アクセスの柔軟性が高まり、効率的なシステム
設計が可能となる。
第1図は、この発明の一実施例の構成図。
第2図は、上dC実施例の論理ファイル・アクセス・プ
ロセッサの動作のフロー・チャート。 第3図は、この発明に系るデータ・ベース・アクセス方
式の具体例を説明する図。 第4図は従来例の構成図でるる。 illは物理ファイル1゜ (Ib) H仮想的な物理ファイル1゜(21は物理フ
ァイル2゜ +31. (5a) 、 (5b)は物理ファイル
1の物理L/]−ド。 (4)ハ物理ファイル2の?l!l埋レコード。 (3)は論理ファイル。 +61は論理レコード。 (7)tri論理ファイル定義情報。 (81aユーザ・プログラム。 (91は論理ファイル・アクセス・プロセッサでるる。 なり。 図中。 同一符号は同一または相当部公金 ボす。
ロセッサの動作のフロー・チャート。 第3図は、この発明に系るデータ・ベース・アクセス方
式の具体例を説明する図。 第4図は従来例の構成図でるる。 illは物理ファイル1゜ (Ib) H仮想的な物理ファイル1゜(21は物理フ
ァイル2゜ +31. (5a) 、 (5b)は物理ファイル
1の物理L/]−ド。 (4)ハ物理ファイル2の?l!l埋レコード。 (3)は論理ファイル。 +61は論理レコード。 (7)tri論理ファイル定義情報。 (81aユーザ・プログラム。 (91は論理ファイル・アクセス・プロセッサでるる。 なり。 図中。 同一符号は同一または相当部公金 ボす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の物理ファイルの異なる物理レコードからの複数の
項目を結合して論理レコードを構成し、論理レコードの
集合を論理ファイルとし、この論理ファイルをもとに論
理レコード単位にデータをアクセスするデータベースア
クセス方式において、以下の要素を有することを特徴と
するデータベースアクセス方式 (2)以下の要素を有する論理ファイル定義情報を記録
する記録手段。 (a1)論理レコードの構成に必要な複数の物理ファイ
ルを定義するレコード情報。 (a2)論理レコードを構成する項目と物理ファイルの
物理レコードの項目の対応を定義する項目情報。 (a3)ある物理ファイルの物理レコードの所定の項目
から他の物理ファイルの物理レコードを検索する方法を
定義する物理ファイル結合情報、 (a4)あるひとつの元になる物理ファイルを異なる複
数の物理ファイルとして定義するファイル再定義情報。 (b)上記(a)の記録手段により記録された論理ファ
イル定義情報を用いて論理レコードをアクセスするとき
、以下の手段を持つ論理ファイルアクセス手段。 (b1)上記(a3)の物理ファイル結合情報により他
の物理ファイルの物理レコードを検索するとき、検索す
る他の物理ファイルが、上記(a4)のファイル再定義
情報により、再定義された物理ファイルであるときは元
になる物理ファイルを検索し、再定義された物理ファイ
ルでないときは指定された他の物理ファイルを検索する
手段。 (b2)この検索された物理レコードのなかの、上記(
a2)の項目情報で定義した項目を論理レコードの項目
としてアクセスする手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177606A JPH0341532A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | データベースアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177606A JPH0341532A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | データベースアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0341532A true JPH0341532A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16033941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1177606A Pending JPH0341532A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | データベースアクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0341532A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628226A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-04 | Hitachi Ltd | データ処理方法および装置 |
US6192366B1 (en) | 1997-04-01 | 2001-02-20 | Atsuro Ogawa | Integrated database system and computer-readable recording medium recorded with program for managing database structure thereof |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1177606A patent/JPH0341532A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628226A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-04 | Hitachi Ltd | データ処理方法および装置 |
US6192366B1 (en) | 1997-04-01 | 2001-02-20 | Atsuro Ogawa | Integrated database system and computer-readable recording medium recorded with program for managing database structure thereof |
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