JPH0341477U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はゲーム盤Ａの平面図、第２図はゲーム
盤ＡのＡ−Ａ断面図、第３図はゲーム盤ＡのＢ−
Ｂ断面図、第４図はゲーム盤Ａの側面図、第５図
はゲーム盤Ａの正面図、第６図は駒Ｂが載つたＢ
−Ｂ断面図の一部拡大図、第７図は駒Ｂの斜視図
、第８図は駒Ｂの種別一覧表、第９図はホワイト
ボードＣ図、第１０図はヒント文１５などを書き
入れたホワイトボードＣ図、第１１図は第１図と
第１４図の組合せ簡略図、第１２図は従来のクロ
スワードパズル図、第１３図は従来のクロスワー
ドパズル第１２図のヒント文１５を書き入れたヒ
ント文欄表図、第１４図は第１２図のクロスワー
ドパズル面に、解答のカタカナ文字９を入れた図
。 Ａ……ゲーム盤、Ｂ……駒、Ｃ……ホワイトボ
ード、１……仕切枠、２……収容凹部、３……反
転板、４……軸、５……英字、６……数字、７…
…外枠、８……軸４の固定個所、９……カタカナ
文字、１０……長音符、１１……種別数字、１２
……符号、１３……タテのキー、１４……ヨコの
キー、１５……ヒント文、１６……中央線、１７
……横線、１８……縦線、１９……番号、２０…
…白色区画、２１……黒色区画。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) ゲーム盤Ａは平面視４角状にして、凸設し
   た仕切枠１によつて碁盤目状に区分されており、
   左右方向の区画を表示する英字５と上下方向の区
   画を表示する数字６によつて区分個所を表示し、
   さらに仕切枠１の内部に収容凹部２と表面を白色
   、裏面を黒色に塗られた反転板３が軸４を中心に
   反転できる構造で、取付位置は収容凹部２より若
   干凹入して駒Ｂと間隙をおいて接触しないように
   設けられている。 (ロ) 正６面体の駒Ｂには、各面に同一でないカ
   タカナ文字９及び長音符１０が刻設されている。 (ハ) 長方形状のホワイトボードＣには、表面を
   ２等分する中央線１６によつて区切られ、また上
   部は横線１７によつて区切られている さらに正面視左側と右側は、縦線１８によつて
   区切られ、左側上部にはタテのキー１３と右側に
   はヨコのキー１４、下部には英字５と数字６、ヒ
   ント文１５の表示が記載されている。